JP2023183683A - 田植機 - Google Patents
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Abstract
Description
圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
前記田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域に植付けられる株(a1,a2)同士の株間を、はみ出されていない他の領域の株同士の通常の株間より広く制御する制御部を備えたことを特徴とする、田植機である。
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記他の領域の通常の株間より広く制御する、第1の本発明の田植機である。
圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
前記田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の株間を、前記コンバインの刈取り条間と同じに制御する制御部を備えた、田植機である。
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記刈取り条間と同一に制御する、第3の本発明の田植機である。
圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
前記田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の植付位置を、近い方の前記畦から、前記条間の整数倍(ただし枕地植付けの条数を超える値)の位置に一致するように植付制御する制御装置を備えた、田植機である。
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも、はみ出されていない他の領域に近い株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)の植付位置も、前記条間の整数倍(ただし前記整数倍+1)の位置に一致させる、第5の本発明の田植機である。
圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
前記田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲が、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記中央領域において前記畦に近づきながら植え付ける際、前記近づいていく先の前記畦側の前記はみ出す予定のはみ出し領域において植付けしようとする株の植付位置については、
近づいていく先の前記はみ出し領域に、はみ出されていない他の領域における通常の株間で植えると仮定したときに植えることの出来る株(c91、c92)のうち、前記条間をあけて植えるとすると前記枕地領域に侵入してしまう株(c92)は植えず、
その後、Uターンして前記畦から遠ざかる際は、既に植え付けられた株に横揃えしながら植えていくことを特徴とする、田植機である。
前記通常の株間は前記植付条間より狭く、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1、a2)の株間を、前記コンバインの刈取り条間と同じに制御し、
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記刈取り条間と同一とし、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の植付位置を、近い方の前記畦から、前記条間の整数倍(ただし枕地植付けの条数を超える値)の位置に一致するように植付制御し、
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも、はみ出されていない他の領域に近い株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)の植付位置も、前記条間の整数倍(ただし前記整数倍+1)の位置に一致させる、第1の本発明の田植機である。
苗取り量を、電動で苗タンクを上下動することで調整できる乗用田植機において、
植付クラッチの入・切りの切替え時に、前記苗タンクを現在設定されている目標の高さより所定量高い高さまで移動させた後に前記目標の高さまで復帰移動させるリトライを実行する、乗用田植機である。
図2に示すように、田植機1は、圃場2の中央領域3においては往復走行による8条植付けを行い、その後、畦4の際の枕地領域5において枕地走行による8条植付けを行うことが出来る。なお、田植機1は株間調整が可能である。
次に、図2を参照しながら実施例2について説明する。
上述したように、図3において、中央領域3において、往路においては8条植えをしながら畦4から離れて行く(a1、a2、a3・・・)。そして、向かいの畦(図3の紙面上上方にあり図示省略)の前でUターンして、今度は復路において8条植えをしながら畦4に近づいてくる(・・・b90、b91、b92、b93)。
図4は、図2に示すように往路において上述した株a1、a2、a3・・・を植えながら走行していった先の、畦4とは反対側の畦4‘(図4において下側に示す)に近づいていく様子を示す図である(c90、c91、c92など)。なお、往復走行の横への進む方向の表示は便宜上逆に表示されている。ここに、畦4‘側においても、枕地領域5’が存在している。
苗取り量を、電動で苗タンクを上下動することで調整できる乗用田植機にあって、苗の重量や振動などで苗取り位置がずれることがある。そのような場合再度、目標としていた苗取り量に調整する(リトライ)必要がある。
畦クラッチの入・切りの切替え時に、リトライする。
自動走行中に、旋回するためなどの時に一時待機することがあるがその時にリトライする。
植付クラッチの入・切りの切替え時に、苗タンクを現在設定されている目標の高さより所定量高い高さまで移動させた後に前記目標の高さまで復帰移動させるリトライを実行する。
苗タンクの電動レールの稼働時にリトライする。稼働時ならどのタイミングでも構わない。
自動走行中に、旋回するためなどの時に一時停止するがその時にリトライする。
リモコンで自動走行を一時停止させる命令を出した時に、リトライする。
リモコンでなんらかの操作をしたとき、リトライする。
リモコンで停止していた自動走行を開始する命令を出した時に、リトライする。
後進指示があった時、リトライする。
ステアリング操作がなされた時、リトライする。
ブレーキペダル操作時、リトライする。
HESレバーを中立から動かした時、リトライする。
HSTレバーを中立に戻した時、リトライする。
電動で走行する田植機においてバッテリの位置をハンドル軸より前に配置する。これによってミッションケース内のギヤが減るため後ろバランスになることを防ぐことができる。
電動で走行する田植機においてバッテリに充電するための100v電源接続用のコンセントが装備されている。長期保管時と急速充電の切り替えモードを備えている。長期保管時にバッテリの放電を防ぐことができる
図5に示すように、ロボット田植機におけるリモコンの信号を受信するアンテナ50の取付け孔50aをGNSS装置99のセンサ取付プレート99aに設置し、アンテナユニットとする。田植機の最上部であり、電波を遮断する部品が少ないため、信号を受信しやすい。アンテナ取付用の部品を不要とし、部品点数を増やさないという長所がある。
2 圃場
3 中央領域
4、4‘ 畦
5、5‘ 枕地領域
6、9 植付条間
7 コンバイン
8 刈取り条間
10 枕地領域の株間
11、11‘ はみ出し領域
12 はみ出し領域における株間
14 他の通常の株間
15 はみ出し領域でない中央領域
99 GNSS装置
200 制御部
201 株間調整手段
a1・・・、b90・・・、c90・・・、d1・・・ 株(苗)
k1・・・分草かん
Claims (9)
- 圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域に植付けられる株(a1,a2)同士の株間を、はみ出されていない他の領域の株同士の通常の株間より広く制御する制御部を備えたことを特徴とする、田植機。 - 前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記他の領域の通常の株間より広く制御する、請求項1記載の田植機。
- 圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の株間を、前記コンバインの刈取り条間と同じに制御する制御部を備えた、田植機。 - 前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記刈取り条間と同一に制御する、請求項3記載の田植機。
- 圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲Wが、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の植付位置を、近い方の前記畦から、前記条間の整数倍(ただし枕地植付の条数を超える値)の位置に一致するように植付け制御する制御装置を備えた、田植機。 - 前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも、はみ出されていない他の領域に近い株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)の植付け位置も、前記条間の整数倍(ただし前記整数倍+1)の位置に一致させる、請求項5記載の田植機。
- 圃場の中央領域においては往復走行による植付けを行い、その後、畦の際の枕地領域において枕地走行による植付けを行う、株間調整が可能な田植機において、
前記枕地走行による植付けの植付条間と、後に行われるコンバインの前記枕地領域における刈取りの刈取り条間とは同一であって、
田植機の往復走行の方向と直交する方向に、後にコンバインが走行して前記枕地領域において刈取りを行う予定の刈取幅範囲が、前記枕地領域を超えて前記中央領域の植付けされた株まではみ出すことが予定される場合には、
前記中央領域において前記畦に近づきながら植え付ける際、前記近づいていく先の前記畦側の前記はみ出す予定のはみ出し領域において植付けしようとする株の植付位置については、
近づいていく先の前記はみ出し領域に、はみ出されていない他の領域における通常の株間で植えると仮定したときに植えることの出来る株(c91、c92)のうち、前記条間をあけて植えるとすると前記枕地領域に侵入してしまう株(c92)は植えず、
その後、Uターンして前記畦から遠ざかる際は、既に植え付けられた株に横揃えしながら植えていくことを特徴とする、田植機。 - 前記通常の株間は前記植付条間より狭く、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1、a2)の株間を、前記コンバインの刈取り条間と同じに制御し、
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも前記他の領域に近い株(a2)と、その株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)との間も前記刈取り条間と同一とし、
前記往復走行おける植付けの際、少なくとも前記はみ出す予定のはみ出し領域の株(a1,a2)の植付位置を、近い方の前記畦から、前記条間の整数倍(ただし枕地植付の条数を超える値)の位置に一致するように植付制御し、
前記中央領域において、前記はみ出し領域内の株(a1,a2)の内もっとも、はみ出されていない他の領域に近い株(a2)に隣接する前記他の領域の株(a3)の植付位置も、前記条間の整数倍(ただし前記整数倍+1)の位置に一致させる、請求項1記載の田植機。 - 苗取り量を、電動で苗タンクを上下動することで調整できる乗用田植機において、
植付クラッチの入・切りの切替え時に、前記苗タンクを現在設定されている目標の高さより所定量高い高さまで移動させた後に前記目標の高さまで復帰移動させるリトライを実行する、乗用田植機。
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JPS6339507A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | 井関農機株式会社 | 刈取機の方向制御方式 |
JPH08214715A (ja) * | 1995-02-18 | 1996-08-27 | Kyosuke Kato | 田植え無用雑草不毛収量増加の稲作農法 |
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- 2022-06-16 JP JP2022097326A patent/JP7491345B2/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6339507A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | 井関農機株式会社 | 刈取機の方向制御方式 |
JPH08214715A (ja) * | 1995-02-18 | 1996-08-27 | Kyosuke Kato | 田植え無用雑草不毛収量増加の稲作農法 |
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