JP2023183474A - 階間部の階段手摺下地構造 - Google Patents

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元吾 西村
Gengo Nishimura
健二 岡尾
Kenji Okao
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Abstract

【課題】階間部に階段手摺のブラケット部を固定する下地構造を提供する。【解決手段】階間部の階段手摺下地構造1は、階段100の階段手摺2を支持するブラケット21を階間部3の屋内壁に固定する固定下地となる構造である。階段手摺下地構造1は、上記屋内壁となる内壁ボード7と、階間部3に位置する鉄骨胴差4のウェブ41の屋内側面に設けられており、内壁ボード7の屋外側面を受け止めて内壁ボード7のウェブ41側への変位(押し込まれ)を抑止する下地部材5と、を備えている。【選択図】図1

Description

この発明は、階段手摺を支持するブラケットを階間部の屋内壁面に固定する固定下地となる階段手摺下地構造に関する。
特許文献1には、間仕切り壁の厚みを薄くした場合においても、間仕切り壁の面外剛性の低下とこれに起因する変位の増大を抑制することのできる、折返し階段の間仕切り壁が開示されている。この間仕切り壁は、下側直階段部と、折り返し部と、上側直階段部とにより構成されている。そして、上記下側直階段部と上記上側直階段部を仕切る間仕切り壁が、縦桟と横桟とを有する軸組下地材と、横方向に延設する第一補強金物と、該軸組下地材と該第一補強金物との周囲に配設される複数の面材と、を有している。
特開2022-28303号公報
しかしながら、上記従来構造は、階間部において階段手摺のブラケット部を固定するための下地構造を開示したものではない。
この発明は、階間部に階段手摺のブラケット部を固定する固定下地となる階段手摺下地構造を提供することを課題とする。
この発明の階間部の階段手摺下地構造は、階段手摺を支持するブラケットを階間部の屋内壁に固定する固定下地となる階段手摺下地構造であって、上記屋内壁となる内壁ボードと、上記階間部に位置する鉄骨胴差のウェブの屋内側面に設けられており、上記内壁ボードの裏側面を受け止める下地部材と、を備えることを特徴とする。
上記の階段手摺下地構造であれば、当該構造を用いた階段手摺施工において、上記内壁ボードの屋内側に階段手摺を支持するブラケットを配置し、当該ブラケットの固定用ビスを、上記内壁ボードの屋内側から上記下地部材にねじ込むことで、上記ブラケットを上記内壁ボードの屋内側に固定することができる。上記ブラケットは、上記階間部の鉄骨胴差の延設方向上であって上記下地部材の配置範囲内の任意の位置に設置できるようになる。
なお、鉄骨胴差の屋内端側に合板等の下地を設置して手摺下地とする構造では、屋内壁が合板等でふかされて階段有効幅が確保できなくなる問題が発生しうるが、このような問題も生じないことになる。
上記下地部材は、裏側面が上記鉄骨胴差のウェブに固定された受け部材と、上記受け部材の屋内側面に裏側面が受け止められており、屋内側面が上記鉄骨胴差の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置された板部材と、を備えてもよい。これによれば、上記下地部材として大きなブロック状の角材等を用いなくて済むので、資材量の削減および作業性の向上等を図ることができる。
上記鉄骨胴差の上方に、上記内壁ボードの裏側面を受け止める他の下地部材が配置されており、
上記鉄骨胴差の下方に位置する天井吊りランナーには、上記内壁ボードの裏側面を受け止める横桟が固定されており、
上記内壁ボードの屋外側に位置させた鋼板が、上記下地部材と、上記他の下地部材と、上記天井吊りランナーの上記横桟と、に固定されていてもよい。これによれば、上記下地部材が上記鉄骨胴差のウェブに例えば接着剤で固定された場合の当該下地部材の屋内側への剥がれに対する抵抗力を、上記鋼板を介して上記他の下地部材および上記天井吊りランナー側に分担して負担させることができる。また、上記鋼板の配置範囲の任意の位置に上記ブラケットを固定することが可能になる。上記鋼板は、上記のように、上記下地部材、上記他の下地部材および上記天井吊りランナーに固定されるので、当該鋼板を広い範囲で配置可能となる。
上記他の下地部材は、上記鉄骨胴差の上方に配置された金物に固定された他の受け部材と、上記他の受け部材の屋内側面に裏側面が受け止められており、屋内側面が上記鉄骨胴差の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置された他の板部材と、を備えてもよい。これによれば、当該他の下地部材と上記下地部材の構成素材の共通化を図ることが可能になる。
本発明であれば、壁をふかさなくてもよいため、必要とされる階段有効幅を容易に確保することができるとともに、階段手摺のブラケットを下地配置範囲内の任意の位置に設置できるという効果を奏する。
実施形態の階間部の階段手摺下地構造の概略断面および当該構造と鉄骨胴差と鋼板等との関係を示した説明図である。 実施形態の階間部の階段手摺下地構造における手摺、階段および屋内壁等を示した説明図である。 実施形態の階間部の階段手摺下地構造の拡大断面を示した断面図である。 図3に示した階間部の階段手摺下地構造の概略の斜視図である。 図3に示した階間部の階段手摺下地構造の概略の分解斜視図である。
以下、実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、実施形態の階間部の階段手摺下地構造1は、階段100における階段手摺2を支持するブラケット21を、階間部3の屋内壁の屋内側面(表側面)に固定する固定下地となるものである。階間部3には、例えば、H形鋼からなる鉄骨胴差4が設けられている。
階段手摺下地構造1は、図3および図4にも示すように、下地部材5と、鋼板6と、内壁ボード7とを備えている。
下地部材5は、鉄骨胴差4のウェブ41に取り付けられており、内壁ボード7の屋外側面(裏側面)を受け止めて当該内壁ボード7の上記ウェブ41側への変位(押し込まれ)を抑止する。なお、内壁ボード7、桟木51等の裏側面は、必ずしも屋外側面とならず、吹き抜け側面となる場合もある。下地部材5は、例えば、屋外側面が鉄骨胴差4のウェブ41の屋内側面に固定された桟木(受け部材)51と、この桟木51の屋内側面に固定され、屋内側面を鉄骨胴差4の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置させた厚さ12mm程度の合板等からなる板部材52と、を備えている。また、板部材52の屋外側面は、鉄骨胴差4の屋内側端面よりも屋外側に位置している。また、板部材52の高さは、鉄骨胴差4の上下フランジの対向面間高さよりも低い。
この実施形態では、鉄骨胴差4の屋内側端面に対する板部材52の屋内側面の屋内方向への突出量は1~10mmの範囲としている。
桟木51は、断面角形の木質部材等からなり、上下に2本配置されている。また、桟木51は、この例では、接着剤によって、ウェブ41に接着固定されている。また、板部材52は、皿頭ビス500によって桟木51にビス固定されている。
鋼板6は、内壁ボード7の屋外側に位置しており、下地部材5における板部材52の屋内側面に、皿頭タッピングビス601によって固定されている。鋼板6の厚さは、例えば、0.5mm程度であり、鋼板6の高さは、鉄骨胴差4の高さ(例えば、250mm程度)よりも高くされており(例えば、500mm程度)、鋼板6の幅は、例えば、複数の内壁ボード7を横に跨ぐことができる910mm程度とされている。
鉄骨胴差4の上フランジ42上には、内壁ボード7の屋外側面を受け止める他の下地部材5Aが配置されている。この他の下地部材5Aは、鉄骨胴差4の上方に配置された他の桟木(他の受け部材)51Aと、屋内側面を鉄骨胴差4の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置させた他の板部材52Aと、を備えている。また、他の板部材52Aの屋外側面は、鉄骨胴差4の屋内側端面よりも屋外側に位置している。
この実施形態では、鉄骨胴差4の屋内側端面に対する他の板部材52Aの屋内側面の屋内方向への突出量は1~10mmの範囲であって、下地部材5における上記突出量と同じとしている。
他の桟木51Aは、鉄骨胴差4の上フランジ42上にボルト固定された金物501の立面板部に皿頭ドリルビス502によってビス固定されている。他の板部材52Aは、厚さ12mm程度の合板からなる。
鉄骨胴差4の下フランジ43の下側には、天井吊りランナー8の連結部81がボルト固定されている。そして、この連結部81の下側面には、内壁ボード7の屋外側面を受け止める横桟82がドリルビス801によってビス固定されている。横桟82は、その屋内側面を鉄骨胴差4の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置させている。この実施形態では、鉄骨胴差4の屋内側端面に対する横桟82の屋内側面の屋内方向への突出量は1~10mmの範囲であって、下地部材5における上記突出量と同じとしている。
鋼板6は、他の板部材52Aの屋内側面にも皿頭タッピングビス601によってビス固定されていている。さらに、鋼板6は、天井吊りランナー8の横桟82にも皿頭タッピングビス601によって固定されていている。すなわち、鋼板6によって、板部材52と、他の板部材52Aと、天井吊りランナー8の横桟82と、が一体化されている。
内壁ボード7は、階段部の屋内壁をなしており、例えば、12.5mm厚の石こうボード等からなる。内壁ボード7は、ボード固定ビス701によって、他の板部材52Aおよび天井吊りランナー8の横桟82にビス固定されている。
上記の階段手摺下地構造1の施工においては、図5に示すように、鉄骨胴差4のウェブ41に桟木51を2本接着し、桟木51の屋内側面に板部材52を皿頭ビス500によってビス固定する。また、他の桟木51Aを上フランジ42上の金物501の立板面部に皿頭ドリルビス502によってビス固定し、他の桟木51Aの屋内側面に他の板部材52Aを皿頭ビス500によってビス固定する。金物501は、内壁パネル9を支持する支持金物である。次に、鋼板6を、板部材52、他の板部材52A、および天井吊りランナー8の横桟82に、皿頭タッピングビス601によって固定する。そして、内壁ボード7を、鋼板6を通過するボード固定ビス701によって、他の板部材52Aおよび天井吊りランナー8の横桟82にビス固定する。
上記の階段手摺下地構造1を用いた階段手摺2の取り付け施工においては、内壁ボード7の屋内側に階段手摺2を支持するブラケット21を配置し、当該ブラケット21の固定用ビスを、内壁ボード7側から鋼板6および下地部材5の板部材52にねじ込むことで、ブラケット21を内壁ボード7の屋内側に固定する。ブラケット21を内壁ボード7の屋内側に固定する際には、内壁ボード7が鉄骨胴差4のウェブ41側に押されるが、下地部材5が存在することで、内壁ボード7の押圧変形は抑止される。
ブラケット21は、少なくとも、階間部3に位置する鉄骨胴差4の延設方向上であって下地部材5の配置範囲内の任意の位置に設置できる。なお、鉄骨胴差4の屋内端側に合板等の下地を設置して手摺下地とする構造では、上記合板等によって壁がふかされて階段有効幅が確保できなくなる問題が発生しうるが、このような問題も生じないことになる。
また、鋼板6が、下地部材5と、他の下地部材5Aと、天井吊りランナー8とに固定されており、内壁ボード7を固定するボード固定ビス701が鋼板6にも締結されているので、下地部材5が鉄骨胴差4のウェブ41に接着固定された場合の当該下地部材5の屋内側への剥がれに対する抵抗力を、鋼板6を介して他の下地部材5Aおよび天井吊りランナー8側に分担して負担させることができる。また、このような構成であれば、鋼板6の配置範囲の任意の位置にブラケット21を固定することができる。鋼板6は、下地部材5、他の下地部材5A、および天井吊りランナー8側に固定されるので、当該鋼板6の配置範囲を、鉄骨胴差4の高さ範囲を越えた広い範囲とすることができる。
また、下地部材5が、桟木(受け部材)51と、この桟木51に固定された板部材52と、を備えると、下地部材5として大きなブロック状の角材等を用いなくて済むので、資材量の削減および作業性の向上等を図ることができる。また、鉄骨胴差4に桟木51を接着により固定する構成であれば、施工性の向上が図れる。
また、他の下地部材5Aが、他の桟木(他の受け部材)51Aと、この他の桟木51Aに固定された他の板部材52Aと、を備えると、当該他の下地部材5Aと下地部材5の構成素材の共通化を図ることが可能になる。
上記の実施形態では、下地部材5が鉄骨胴差4のウェブ41に接着固定される構造とされ、鋼板6を設けて上記接着剤による下地部材5のウェブ41からの剥がれが抑止されるようにしたが、このような形態に限られない。例えば、下地部材5が鉄骨胴差4のウェブ41に強力な接着剤によって接着固定される構造であれば、鋼板6を省いた構造とすることができる。同様に、下地部材5が鉄骨胴差4のウェブ41にビス固定される構造としてもよく、かかる構造でも鋼板6を省くことができる。ただし、ブラケット21を広い範囲の任意の位置に配置することを可能にするには、下地部材5が鉄骨胴差4のウェブ41に強力な接着剤やビスによって固定される構造においても、鋼板6を配置するようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、下地部材5が桟木51と板部材52とからなるが、桟木51に代えて、短尺の直方体部材を、皿頭ビス500の打ち込み予定位置に点在配置してもよい。また、桟木51代えて金属角パイプ等を用いることもできる。他の桟木51Aについても同様である。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :階段手摺下地構造
2 :階段手摺
3 :階間部
4 :鉄骨胴差
5 :下地部材
5A :他の下地部材
6 :鋼板
7 :内壁ボード
8 :天井吊りランナー
9 :内壁パネル
21 :ブラケット
41 :ウェブ
42 :上フランジ
43 :下フランジ
51 :桟木(受け部材)
51A :他の桟木(他の受け部材)
52 :板部材
52A :他の板部材
81 :連結部
82 :横桟
100 :階段
500 :皿頭ビス
501 :金物
502 :皿頭ドリルビス
601 :皿頭タッピングビス
701 :ボード固定ビス
801 :ドリルビス

Claims (4)

  1. 階段手摺を支持するブラケットを階間部の屋内壁に固定する固定下地となる階段手摺下地構造であって、上記屋内壁となる内壁ボードと、上記階間部に位置する鉄骨胴差のウェブの屋内側面に設けられており、上記内壁ボードの裏側面を受け止める下地部材と、を備えることを特徴とする階間部の階段手摺下地構造。
  2. 請求項1に記載の階間部の階段手摺下地構造において、上記下地部材は、裏側面が上記鉄骨胴差のウェブに固定された受け部材と、上記受け部材の屋内側面に裏側面が受け止められており、屋内側面が上記鉄骨胴差の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置された板部材と、を備えることを特徴とする階間部の階段手摺下地構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の階間部の階段手摺下地構造において、
    上記鉄骨胴差の上方に、上記内壁ボードの裏側面を受け止める他の下地部材が配置されており、
    上記鉄骨胴差の下方に位置する天井吊りランナーには、上記内壁ボードの裏側面を受け止める横桟が固定されており、
    上記内壁ボードの屋外側に位置させた鋼板が、上記下地部材と、上記他の下地部材と、上記天井吊りランナーの上記横桟と、に固定されていることを特徴とする階間部の階段手摺下地構造。
  4. 請求項3に記載の階間部の階段手摺下地構造において、上記他の下地部材は、上記鉄骨胴差の上方に配置された金物に固定された他の受け部材と、上記他の受け部材の屋内側面に裏側面が受け止められており、屋内側面が上記鉄骨胴差の屋内側端面と面一かまたは当該端面よりも屋内側に位置された他の板部材と、を備えることを特徴とする階間部の階段手摺下地構造。
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