JP2023170741A - 管継手装置 - Google Patents

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【課題】従来の管継手装置の少なくとも1つの欠点を解消できる管継手装置を提供する。【解決手段】締め付けナット10と継ぎモジュール20とを備えて締め付けナット10は、周壁11と、内向きフランジ12と、を備え、継ぎモジュール20は、継ぎ管体30と、環状当止部材40と、を備え、継ぎ管体30は、先端面である内端面311と内端面311と連接している外周面312とを有する内端部31と、外端部32とを有し外周面312には、外ネジ山313が形成されており、環状当止部材40は、内端面311の向き方向と同じ第1の当接面41と、第2の当接面42と、前記第1の当接面41と前記第2の当接面42との間に内ネジ山431が形成されている内環面43と、を有し、継ぎモジュール20は締め付けナット10に取り付けられると、第1の当接面41が、内端面311より外端部32側に位置する。【選択図】図6

Description

本発明は、継手に関し、特に管継手装置に関するものである。
図1~図3に示されるように、従来の管継手は、配管6に使用できるものであって、ナット1と継ぎモジュール2とを備える。
ナット1は、ネジ孔103を画成した周壁101と、穿孔104を画成した内向きフランジ102とを備える。
継ぎモジュール2は、第1の継ぎ管体部3と、第2の継ぎ管体部4と、第1の継ぎ管体部3と第2の継ぎ管体部4との間に挟まれているシールリング5とを備える。
第1の継ぎ管体部3は、ネジ孔段302を有する第1の内孔301を画成している。第2の継ぎ管体部4は、第2の内孔401を画成した大径管部401と、連通孔406を画成したと共に外ネジ山407が形成されている小径管部402と、大径管部401と小径管部402との間に形成されている肩部403と、大径管部401の小径管部402とは反対の側にある端縁に形成されている外向きフランジ404とを備える。
上記の管継手を組み立てる際、先ず第2の継ぎ管体部4の小径管部402をナット1の穿孔104に通してからシールリング5に通し、そして、シールリング5が第1の継ぎ管体部3の第2の継ぎ管体部4に向かっている端部と第2の継ぎ管体部4の肩部403との間に挟まれるように第2の継ぎ管体部4の外ネジ山407を第1の継ぎ管体部3のネジ孔段302に螺合し、そして、管継手を配管6と接続する際には、もう1つのシールリング7をナット1のネジ孔103内に設置し、そして、ナット1を配管6に螺合して、シールリング7を配管6の管継手に向かっている端部と第2の継ぎ管体部4のフランジ404との間に挟む。
上記の管継手の継ぎモジュール2は、互いに螺接している第1の継ぎ管体部3及び第2の継ぎ管体部4により構成されている上、流体が継ぎモジュール2を通過する際に必ず第1の継ぎ管体部3と第2の継ぎ管体部4との接続部分を通過するので、流体がこの接続部分から漏れることを防止するためにシールリング5の設置が必要である。このため、やはり流体の漏れが起こる可能性がある上、製造コストも高くなる。
また、第2の継ぎ管体部4における外ネジ山407が形成されている小径管部402の連通孔406の内径は、第1の継ぎ管体部3の第1の内孔301及び第2の継ぎ管体部4の大径管部401の第2の内孔401の内径より小さいので、流体の流動に対する抗力が増大する。
また、特許文献1に記載されている管継手は、外向きフランジが、外向きフランジの配管に向かう先端面が継ぎ管体部の配管に向かう先端面と同一の面になるように継ぎ管体部に螺接で設置されていて、配管と接続する際に、管継手と配管との間にあるシールリングに施す力が足りないので、流体が外向きフランジと継ぎ管体部との間の隙間から漏れることを防止するために、外向きフランジと継ぎモジュールとの間に漏れ防止剤などの材料を使用する必要があって、製造コストが高くなる。
中国実用新案第210034688号明細書
本発明の目的は、従来の管継手装置の少なくとも1つの欠点を解消できる管継手装置を提供することにある。
上記の目的を実現するために、本発明は、
締め付けナットと、取り外し可能に前記締め付けナットに取り付けられる継ぎモジュールとを備え、
前記締め付けナットは、
所定の軸を囲繞しながらネジ孔を画成した周壁と、
前記周壁の前記軸に沿う方向である軸方向における1端縁から径方向に沿って突出して前記周壁の内側へ延伸する内向きフランジと、を備え、
前記内向きフランジは、前記軸を囲繞しながら前記ネジ孔と連通する組み合わせ孔を画成し、且つ前記ネジ孔に向かっている当止環面を有し
前記組み合わせ孔の孔径は、前記ネジ孔の孔径より小さく、
前記継ぎモジュールは、
前記軸を囲繞しながら内孔を画成した継ぎ管体と、
取り外し可能に前記継ぎ管体に取り付けられる環状当止部材と、を備え、
前記継ぎ管体は、前記組み合わせ孔に挿入するための内端部と、前記内端部の反対端部である外端部と、を有しており、前記内端部は、前記外端部から離れた先端面である内端面と、前記内端面と連接している外周面と、を有し、
前記外周面には、前記内端面に近い外ネジ山が形成されており、
前記環状当止部材は、向き方向が前記内端面の向き方向と同じ第1の当接面と、前記第1の当接面の反対面である第2の当接面と、前記第1の当接面と前記第2の当接面との間にあって、内側に向きながら前記外ネジ山と螺接するための内ネジ山が形成されている内環面と、を有し、
前記継ぎモジュールは、前記継ぎ管体の前記内端部が前記組み合わせ孔に挿入していて、且つ前記環状当止部材の前記内ネジ山が前記内端部の前記外ネジ山と螺接されている状態で、前記締め付けナットに取り付けられると、
前記第2の当接面が、前記内向きフランジの前記当止環面に当接できるように前記当止環面に向かっており、且つ、
前記第1の当接面が、前記軸方向において、前記継ぎ管体の前記内端部の前記内端面より前記継ぎ管体の前記外端部寄りに位置して、前記内端面より前記外端部に近いことを特徴とする管継手装置を提供する。
上記のように、本発明の管継手装置は、環状当止部材が継ぎ管体の外周面に螺接する設計により、継ぎ管体の内孔は、1つの部品で画成されるので、2つの部品の接続により隙間が生じることがなく、よって流体が継ぎ管体から漏れる可能性がなく、シールリングの使用数量を減らすことができ、製造コストが下がり、また、環状当止部材が継ぎ管体の内孔の内径に対して影響を与えないので、流体の流動に対して抗力が生じることもなくなり、流体がスムーズに継ぎ管体を経過することができる。
更に、継ぎモジュールが締め付けナットに取り付けられると、環状当止部材の第1の当接面が、軸方向において、継ぎ管体の内端部の内端面より外端部側に位置して、内端面より継ぎ管体の外端部に近いので、締め付けナットが配管と緊密に螺合されて締め付けナットの当止環面が環状当止部材の第2の当接面を押圧する際、継ぎ管体の内端面が環状当止部材の第1の当接面より配管側へ突出するようになることにより前記軸方向においてシールリングに対する押圧量がより多くになり、配管の締め付けナットにおけるネジ孔内の一端が継ぎ管体の内端面に正面に接触しなくても、継ぎ管体の内端面が管継手装置と配管との間のシールリングに対して特に大きい圧迫力が生じるようにシールリングをより強く押圧し、従来より優れた漏れ防止効果が生じる。それにより、環状当止部材の内ネジ山と内端部の外ネジ山との間に漏れ防止剤などの材料を使用しなくても、漏れ防止効果を達成できて、製造コストを更に低減できる。
従来の管継手装置と配管との組み合わせを示す部分斜視図である。 上記の管継手装置と配管とを示す部分分解図である。 上記の管継手装置と配管との組み合わせを示す部分断面図である。 本発明の管継手装置の実施形態と配管との組み合わせを示す部分斜視図である。 上記の実施形態と配管とを示す部分分解図である。 上記の実施形態と配管との組み合わせを示す部分断面図である。
本発明をより詳細に説明する前に、適切と考えられる場合において、符号又は符号の末尾部分は、同様の特性を有し得る対応の又は類似の要素を示すために各図面間で繰り返し用いられることに留意されたい。
図4は、本発明の管継手装置の実施形態と配管との組み合わせを示す部分斜視図である。図5は、上記の実施形態と配管とを示す部分分解図である。図6は、上記の実施形態と配管との組み合わせを示す部分断面図である。
本発明の管継手装置100は、図4に示されるように、締め付けナット10と、取り外し可能に締め付けナット10に取り付けられる継ぎモジュール20とを備える。この実施形態において、管継手装置100は、配管200と接続できる。
締め付けナット10は、図5及び図6に示されるように、軸Xを囲繞しながらネジ孔111を画成する周壁11と、周壁11の軸Xに沿う方向である軸方向における1端縁から径方向に沿って突出して周壁11の内側へ延伸する内向きフランジ12とを備える。
内向きフランジ12は、図6に示されるように、軸Xを囲繞しながらネジ孔111と連通する組み合わせ孔122を画成し、且つネジ孔111に向かっている当止環面121を有する。
組み合わせ孔122の孔径は、ネジ孔111の孔径より小さい。
継ぎモジュール20は、図5及び図6に示されるように、軸Xを囲繞しながら内孔33を画成する継ぎ管体30と、取り外し可能に継ぎ管体30に取り付けられる環状当止部材40とを備える。
継ぎ管体30は、図5及び図6に示されるように、締め付けナット10の組み合わせ孔122に挿入するための内端部31と、内端部31の反対端部である外端部32とを有する。
内端部31は、外端部32から離れた先端面である内端面311と、内端面311と連接している外周面312とを有する。
外周面312には、内端面311に近い外ネジ山313が形成されている。
この実施形態において、図6に示されるように、継ぎ管体30の内端部31の外ネジ山313は、内端面311と連接していると共に、前記軸方向におけるネジ山長さLを有する。
環状当止部材40は、図5及び図6に示されるように、向き方向が内端面311の向き方向と同じ第1の当接面41と、第1の当接面41の反対面である第2の当接面42と、第1の当接面41と第2の当接面42との間にあって、内側に向きながら外ネジ山313と螺接するための内ネジ山431が形成されている内環面43とを有する。
この実施形態において、図6に示されるように、環状当止部材40は、前記軸方向における厚さTを有し、厚さTはネジ山長さLより小さい。
継ぎモジュール20は、図6に示されるように、継ぎ管体30の内端部31が組み合わせ孔122に挿入し、且つ環状当止部材40の内ネジ山431が内端部31の外ネジ山313と螺接される状態で、締め付けナット10に取り付けられる。
継ぎモジュール20が締め付けナット10に取り付けられている状態において、図6に示されるように、第2の当接面42は、内向きフランジ12の当止環面121に当接できるように当止環面121に向かっており、且つ、第1の当接面41は、前記軸方向において、継ぎ管体30の内端部31の内端面311より外端部32側に位置して、内端面311より継ぎ管体30の外端部32に近く、即ち、内端面311は、第1の当接面41より突出している。
本発明の管継手装置100を組み立てる際には、先ず、継ぎモジュール20の継ぎ管体30の内端部31を、ネジ孔111から突出するまで締め付けナット10の組み合わせ孔122に挿入してから、内ネジ山431により環状当止部材40を内端部31の外ネジ山313と螺接して、環状当止部材40を内端部31の外周面312に取り付ける。それにより、環状当止部材40の第2の当接面42が当止環面121に当接できるので、継ぎモジュール20が継ぎ管体30の外端部32側へ移動すると、図6に示されるように、第2の当接面42が当止環面121に当接して、継ぎモジュール20が締め付けナット10から外れることが阻止される。
そして、本発明の管継手装置100を配管200に接続する際には、図6に示されるように、シールリング300を締め付けナット10のネジ孔111内に設置してから、締め付けナット10を配管200と緊密に螺合することにより、締め付けナット10の当止環面121が環状当止部材40の第2の当接面42を配管200へ押圧するように当接して、シールリング300が環状当止部材40の第1の当接面41及び継ぎ管体30内端面311と、配管200の締め付けナット10におけるネジ孔111内の一端との間に強く挟まれる。
なお、この実施形態において、図6に示されるように、環状当止部材40の内ネジ山431が外ネジ山313の末端(即ち外端部32に最も近い部分)に螺接するように環状当止部材40が外ネジ山313の最後までねじ込まれているが、環状当止部材40の第1の当接面41が、上記のようにより外端部32側に位置することができれば、環状当止部材40が外ネジ山313の最後までねじ込まれていなくてもよい。
上記の構成によれば、本発明の管継手装置100は、図6に示されるように、環状当止部材40を継ぎ管体30の外周面312に螺接する設計により、1つの部品である継ぎ管体30の内孔33に隙間が生じないので、流体が継ぎ管体30から漏れる可能性がなく、シールリングの使用数量が減少して、製造コストが下がり、また、環状当止部材40が継ぎ管体30の内孔33の内径に対して影響を与えないので、流体が継ぎ管体30を通過する際、流体の流動に対して環状当止部材40による抗力が生じることもなくなり、流体がスムーズに継ぎ管体30を通過することができる。
更に、本発明の管継手装置100は、環状当止部材40の第1の当接面41が、前記軸方向において、継ぎ管体30の内端部31の内端面311より外端部32側に位置して、内端面311より継ぎ管体30の外端部32に近いので、図6に示されるように、締め付けナット10を配管200と緊密に螺合することにより締め付けナット10の当止環面121が環状当止部材40の第2の当接面42を配管200へ押圧する際、継ぎ管体30の内端面311及び環状当止部材40の第1の当接面41がシールリング300を押圧し、この状態において、継ぎ管体30内端面311が、環状当止部材40の第1の当接面41より配管200側へ突出するようになることにより前記軸方向においてシールリング300に対する押圧量がより多くなり、配管200のネジ孔111内の一端が継ぎ管体30の内端面311に正面に接触しなくても、継ぎ管体30の内端面311がシールリング300に対して特に大きい圧迫力が生じるようにシールリング300をより強く押圧し、非常に優れた漏れ防止効果が生じる。
それにより、シールリングの使用量が減る上、環状当止部材40の内ネジ山431と内端部31の外ネジ山313との間に漏れ防止剤などの材料を使用しなくても、漏れ防止効果を達成できて、製造コストを更に低減できる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
本発明の管継手装置は、管の接続に使用することに好適である。
100 管継手装置
10 締め付けナット
11 周壁
111 ネジ孔
12 内向きフランジ
121 当止環面
122 組み合わせ孔
20 継ぎモジュール
30 継ぎ管体
31 内端部
311 内端面
312 外周面
313 外ネジ山
32 外端部
33 内孔
40 環状当止部材
41 第1の当接面
42 第2の当接面
43 内環面
431 内ネジ山
X 軸
L ネジ山長さ
T 厚さ
200 配管
300 シールリング

Claims (2)

  1. 締め付けナットと、取り外し可能に前記締め付けナットに取り付けられる継ぎモジュールとを備え、
    前記締め付けナットは、
    所定の軸を囲繞しながらネジ孔を画成した周壁と、
    前記周壁の前記軸に沿う方向である軸方向における1端縁から径方向に沿って突出して前記周壁の内側へ延伸する内向きフランジと、を備え、
    前記内向きフランジは、前記軸を囲繞しながら前記ネジ孔と連通する組み合わせ孔を画成し、且つ前記ネジ孔に向かっている当止環面を有し、
    前記組み合わせ孔の孔径は、前記ネジ孔の孔径より小さく、
    前記継ぎモジュールは、
    前記軸を囲繞しながら内孔を画成した継ぎ管体と、
    取り外し可能に前記継ぎ管体に取り付けられる環状当止部材と、を備え、
    前記継ぎ管体は、前記組み合わせ孔に挿入するための内端部と、前記内端部の反対端部である外端部と、を有しており、前記内端部は、前記外端部から離れた先端面である内端面と、前記内端面と連接している外周面と、を有し、
    前記外周面には、前記内端面に近い外ネジ山が形成されており、
    前記環状当止部材は、向き方向が前記内端面の向き方向と同じ第1の当接面と、前記第1の当接面の反対面である第2の当接面と、前記第1の当接面と前記第2の当接面との間にあって、内側に向きながら前記外ネジ山と螺接するための内ネジ山が形成されている内環面と、を有し、
    前記継ぎモジュールは、前記継ぎ管体の前記内端部が前記組み合わせ孔に挿入していて、且つ前記環状当止部材の前記内ネジ山が前記内端部の前記外ネジ山と螺接されている状態で、前記締め付けナットに取り付けられると、
    前記第2の当接面が、前記内向きフランジの前記当止環面に当接できるように前記当止環面に向かっており、且つ、
    前記第1の当接面が、前記軸方向において、前記継ぎ管体の前記内端部の前記内端面より前記継ぎ管体の前記外端部寄りに位置して、前記内端面より前記外端部に近いことを特徴とする管継手装置。
  2. 前記継ぎ管体の前記内端部の前記外ネジ山は、前記軸方向におけるネジ山長さが前記環状当止部材の前記軸方向における厚さより長いことを特徴とする請求項1に記載の管継手装置。
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