JP2023168935A - 電気接続箱 - Google Patents

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俊哉 鈴木
Toshiya Suzuki
大樹 永田
Hiroki Nagata
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Abstract

Figure 2023168935000001
【課題】防水性の向上を図った電気接続箱を提供する。
【解決手段】ケース3が、底壁部61と、底壁部61から立設し、電線2を挿入するための開口部64が形成された第1側壁部62と、を有する。ベース5が、ケース3に収容され、電線2に接続されるバスバ4が搭載される。電線2には、開口部64と電線2との隙間を埋めるための発砲シール材10が取り付けられる。ベース5は、発砲シール材10の下側を覆う部分を下側に窪ませた逃げ凹部513を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気接続箱に関する。
上述した電気接続箱として、例えば特許文献1に示されたものが提案されている。特許文献1の電気接続箱は、開口から電線が引き出されている。しかしながら、特許文献1の電気接続箱は、開口と電線との間に隙間が生じるため、電気接続箱内を防水することができない、という課題があった。
そこで、電線と開口との隙間を塞ぐグロメットを電線に取り付け、電気接続箱内に収容されたバッテリとグロメットとの間に防水壁を設けることが提案されている(特許文献2)。しかしながら、特許文献2の電気接続箱は、グロメット周辺に別の部材があるとその部材によりグロメットが変形して、防水性が劣る恐れがある、という課題があった。
特開2020-92023号公報 特許第3052843号公報
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、防水性の向上を図った電気接続箱を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、下記を特徴としている。
第1底壁部と、前記第1底壁部から立設し、電線を挿入するための開口部が形成された第1側壁部と、を有するケースと、
前記ケースに収容され、前記電線に接続される導体が搭載されたベースと、を備え、
前記電線には、前記開口部と前記電線との隙間を埋めるための弾性部材が取り付けられた電気接続箱において、
前記ベースは、少なくとも前記弾性部材の前記第1底壁部側を覆う部分を前記第1底壁部側に窪ませた逃げ凹部を有する、
電気接続箱であること。
本発明によれば、防水性の向上を図った電気接続箱を提供することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の電気接続箱の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1に示す電気接続箱の分解斜視図である。 図3は、図1に示す電気接続箱のA-A線部分断面図である。 図4は、図1に示す電気接続箱を構成するベースの斜視図である。 図5は、図1に示す電気接続箱を構成するベースの上面図である。 図6は、図1に示す電気接続箱から上ケースを外した状態を示す上面図である。
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。以下、説明の便宜上、図1等に示すように、「前後方向」、「左右方向」、「上下方向」、「前(F)」、「後(B)」、「左(L)」、「右(R)」、「上(U)」、及び、「下(D)」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに直交している。
図1は、本発明の電気接続箱の一実施形態を示す斜視図である。図2は、図1に示す電気接続箱の分解斜視図である。同図に示す電気接続箱1は、例えば車両に搭載される。電気接続箱1は、電線2を挿入するための開口部64が形成されたケース3と、ケース3に収容され、バスバ4(=導体)が取り付けられるベース5と、を備えている。
ケース3は、アルミニウムなどの導電性部材から形成される。図2等に示すように、ケース3は、下ケース6と、下ケース6の上側開口を覆う上ケース7と、を有している。下ケース6には、底壁部61(第1底壁部)と、底壁部61の全周縁から上方に立設する側壁部62(第2底壁部)と、を有し、上側が開口している。底壁部61には、後述するベース5を締結するためのボス63が設けられている。ボス63は、底壁部61から上方に突出して設けられ、ネジ8を螺合できるネジ穴が設けられている。
本実施形態では、側壁部62には、一対の開口部64,64が設けられている。この一対の開口部64,64それぞれに電線2が通される。一対の開口部64,64は各々、側壁部62を前後方向に貫通し、側壁部62の上端まで延在して設けられている。一対の開口部64,64は、連通せずに互いに独立して左右方向(並び方向)に並べて設けられている。本実施形態では、一対の開口部64,64は、同じ大きさ、同じ形状に設けられている。
上ケース7は、天壁部71と、天壁部71の全周縁から下方に立設する側壁部72と、を有し、下側が開口している。天壁部71は、下ケース6の上側の開口を覆う。天壁部71には、後述するベース5を締結するためのネジ挿通孔73が設けられている。ネジ挿通孔73は、天壁部71を貫通し、ネジ9が通される。側壁部72は、下ケース6の側壁部62よりも外側に重ねられる。下ケース6に設けられた開口部64,64の上側の開口は、上ケース7により塞がれている。
電線2には、開口部64,64との隙間を塞ぐために一部に発砲シール材(弾性部材)10が巻き付けられている。発砲シール材10は、ゴム発砲体から構成され、弾性を有する。この電線2において発砲シール材10が巻き付けられている部分が開口部64内に挿入されている。図3に示すように、発砲シール材10の開口部64に挿入されている部分は、下ケース6及び上ケース7により圧縮されて開口部64と同じ形状に変形される。発砲シール材10のケース3内に配置される部分、ケース3外に配置される部分は、圧縮されないため開口部64も断面積が大きい。
ベース5は、合成樹脂などの絶縁部材から構成される。ベース5は、図4及び図5に示すように、底壁部51(第2底壁部)と、底壁部51の周縁から上方に立設する側壁部52(第2側壁部)と、底壁部51から立設した仕切壁53と、を有している。ベース5の底壁部51は、上から見て下ケース6の底壁部61とほぼ同じ形状に設けられ、下ケース6の底壁部61よりも一回り小さく設けられている。
図3に示すように、ベース5の底壁部51の側面と下ケース6の側壁部62との間には一定のクリアランスCLが設けられる。クリアランスCLを小さくすることにより、ネジ8による取付時におけるベース5の傾きを抑制することができる。上述した発砲シール材10は、開口部64の前後方向の長さよりも長く設けられ、クリアランスCLよりも後側に突出して下側が底壁部51に覆われる。
図4及び図5に示すように、ベース5の底壁部51上には、バスバ4が配置される。バスバ4は、開口部64を通ってケース3内に挿入された電線2の端部に取り付けられた端子11(図2参照)と接続される。
ベース5の側壁部52は、下ケース6に設けた開口部64に前後方向に対向する位置に開口521が設けられている。
また、ベース5の底壁部51には、図5に示すように、金属製のカラー12が挿入される貫通孔511が設けられている。貫通孔511は、底壁部51を上下方向に貫通し、円筒状のカラー12が挿入されている。金属製のカラー12は、中央にネジ8を通すネジ挿通孔121が設けられている。ネジ挿通孔121と下ケース6に設けられたボス63のネジ穴とは上下方向に連通する。ネジ8をカラー12のネジ挿通孔121に通して、下ケース6のボス63に螺合させることにより、ベース5と下ケース6とを固定することができる。
ベース5の底壁部51には、図4及び図5に示すように、ボス512が上方に突出され、ボス512内にネジ9を螺合するナット13が固定されている。ネジ9を上ケース7に設けたネジ挿通孔73に通して、ナット13に螺合させることにより、ベース5と上ケース7とを固定することができる。
また、ベース5の底壁部51には、逃げ凹部513が設けられている。図3に示すように、逃げ凹部513は、開口部64の前後方向に隣接する位置であって、発砲シール材10の下側(底壁部61側)を覆う部分を下側に凹ませている。逃げ凹部513は、図4及び図5に示すように、底壁部51の開口521よりも後側の位置から底壁部51の前端まで延在して設けられている。
ベース5の底壁部51は、発砲シール材10に覆われていない電線2との隙間をなるべく小さくして、電線2の位置ずれを抑制したい。このため、逃げ凹部513がないフラットな底壁部51の場合、底壁部51が発砲シール材10を上側に圧迫して、発砲シール材10を上側に位置ずれ(変形)させてしまう。この位置ずれにより発砲シール材10と開口部64との間に隙間が生じ、その隙間から水が侵入する恐れがあった。一方、本実施形態では、逃げ凹部513を設けることにより、底壁部51が発砲シール材10を上側への圧迫を抑制することができる。このため、発砲シール材10の位置ずれを抑制して、防水性の向上を図ることができる。
次に、仕切壁53について説明する。仕切壁53は、底壁部51上を2つの領域に仕切る。仕切壁53によって仕切られた底壁部51上の2つの領域の一方に、2つの開口部64,64の一方から挿入された電線2が配策され、その電線2に接続されるバスバ4が搭載される。また、仕切壁53によって仕切られた底壁部51上の2つの領域の他方に、2つの開口部64,64の他方から挿入された電線2が配索され、その電線2に接続されるバスバ4が搭載される。
また、ベース5の逃げ凹部513には、図5及び図6に示すように、第1壁部54及び一対の第2壁部55,55が立設されている。第1壁部54は、隣接する開口部64,64に各々挿入された一対(2本)の電線2,2に挟まれ、電線2に取り付けられた発砲シール材10の外周に接触する。第1壁部54は、仕切壁53に連なって設けられている。一対の第2壁部55,55は、逃げ凹部513の左右方向両端からそれぞれ立設している。一対の第2壁部55,55は、互いの間に2つの開口部64,64に挿入された2本の電線2を挟み、2つの電線2に取り付けられた発砲シール材10に接触する。
本実施形態では、右側の第2壁部55は側壁部52により構成されている。即ち、右側の第2壁部55は、底壁部51の周縁から立設している。左側の第2壁部55は、前端が側壁部52に連なって設けられている。
上述した実施形態によれば、ベース5は、少なくとも発砲シール材10の下側(底壁部61側)を覆う部分を下側に窪ませた逃げ凹部513を有する。このように逃げ凹部513を設けることにより、ベース5が発砲シール材10を下側から圧迫することにより生じる、発砲シール材10の位置ずれを抑制して、防水性を向上することができる。
上述した実施形態によれば、第1壁部54を有することにより、左右方向における発砲シール材10の位置決めをすることができ、発砲シール材10の位置ずれを抑制して、より一層、防水性を向上することができる。
上述した実施形態によれば、第1壁部54と一対の第2壁部55,55とにより、2つの電線2の各々に取り付けられた発砲シール材10について左右方向両側を挟むことができ、より一層精度よく、左右方向における発砲シール材10の位置決めをすることができる。
上述した実施形態によれば、右側の第2壁部55は、側壁部52から構成されている。これにより、側壁部52とは別に第2壁部55を設ける必要がないため、省スペース化を図ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
上述した実施形態によれば、開口部64は2つであったが、これに限ったものではない。開口部64は1つでもよいし、3つ以上設けられていてもよい。
上述した実施形態によれば、第1壁部54、一対の第2壁部55,55が設けられていたが、これに限ったものではない。第1壁部54、一対の第2壁部55,55を設けることは必須ではなく、なくてもよい。
ここで、上述した本発明に係る電気接続箱の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]~[4]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
第1底壁部(61)と、前記第1底壁部(61)から立設し、電線(2)を挿入するための開口部(64)が形成された第1側壁部(62)と、を有するケース(3)と、
前記ケース(3)に収容され、前記電線(2)に接続される導体(4)が搭載されたベース(5)と、を備え、
前記電線(2)には、前記開口部(64)と前記電線(2)との隙間を埋めるための弾性部材(10)が取り付けられた電気接続箱(1)において、
前記ベース(5)は、少なくとも前記弾性部材(10)の前記第1底壁部(61)側を覆う部分を前記第1底壁部(61)側に窪ませた逃げ凹部(513)を有する、
電気接続箱(1)。
上記[1]の構成によれば、逃げ凹部(513)を設けることにより、ベース(5)が弾性部材(10)を第1底壁部(61)側から圧迫することにより生じる、弾性部材(10)の位置ずれを抑制して、防水性を向上することができる。
[2]
[1]に記載の電気接続箱(1)において、
前記第1側壁部(62)には、複数の前記開口部(64)が並べて形成され、
前記ベース(5)は、前記逃げ凹部(513)から立設し、隣接する前記開口部(64)に各々挿入された一対の前記電線(2)に挟まれ、一対の前記電線(2)に取り付けられた前記弾性部材(10)の外周に接触する第1壁部(54)を有する、
電気接続箱(1)。
上記[2]の構成によれば、第1壁部(54)を有することにより、開口部(64)の並び方向(左右方向)における弾性部材(10)の位置決めをすることができ、弾性部材(10)の位置ずれを抑制して、より一層、防水性を向上することができる。
[3]
[2]に記載の電気接続箱(1)において、
前記ベース(5)は、前記逃げ凹部(513)から立設し、互いの間に複数の前記開口部(64)に挿入された複数の前記電線(2)を挟み、複数の前記開口部(64)のうち並び方向(左右方向)両端にある前記開口部(64)に挿入された前記電線(2)に取り付けられた前記弾性部材(10)の外周に接触する一対の第2壁部(55,55)を有する、
電気接続箱(1)。
上記[3]の構成によれば、第1壁部(54)と一対の第2壁部(55,55)とにより、複数の電線(2)の各々に取り付けられた弾性部材(10)ついて並び方向(左右方向)両側を挟むことができ、より一層精度よく、並び方向(左右方向)における弾性部材(10)の位置決めをすることができる。
[4]
[3]に記載の電気接続箱(1)において、
前記ベース(5)は、第2底壁部(51)と、前記第2底壁部(51)の縁部から立設した第2側壁部(52)と、を有し、
前記一対の第2壁部(55,55)の少なくとも一方は、前記第2側壁部(52)から構成されている、
電気接続箱(1)。
上記[4]の構成によれば、第2側壁部(52)とは別に第2壁部(55)を設ける必要がないため、省スペース化を図ることができる。
1 電気接続箱
2 電線
3 ケース
4 バスバ(導体)
5 ベース
10 発砲シール材(弾性部材)
51 底壁部(第2底壁部)
52 側壁部(第2側壁部)
54 第1壁部
55 第2壁部
61 底壁部(第1底壁部)
62 側壁部(第1側壁部)
64 開口部
513 逃げ凹部

Claims (4)

  1. 第1底壁部と、前記第1底壁部から立設し、電線を挿入するための開口部が形成された第1側壁部と、を有するケースと、
    前記ケースに収容され、前記電線に接続される導体が搭載されたベースと、を備え、
    前記電線には、前記開口部と前記電線との隙間を埋めるための弾性部材が取り付けられた電気接続箱において、
    前記ベースは、少なくとも前記弾性部材の前記第1底壁部側を覆う部分を前記第1底壁部側に窪ませた逃げ凹部を有する、
    電気接続箱。
  2. 請求項1に記載の電気接続箱において、
    前記第1側壁部には、複数の前記開口部が並べて形成され、
    前記ベースは、前記逃げ凹部から立設し、隣接する前記開口部に各々挿入された一対の前記電線に挟まれ、一対の前記電線に取り付けられた前記弾性部材の外周に接触する第1壁部を有する、
    電気接続箱。
  3. 請求項2に記載の電気接続箱において、
    前記ベースは、前記逃げ凹部から立設し、互いの間に複数の前記開口部に挿入された複数の前記電線を挟み、複数の前記開口部のうち並び方向両端にある前記開口部に挿入された前記電線に取り付けられた前記弾性部材の外周に接触する一対の第2壁部を有する、
    電気接続箱。
  4. 請求項3に記載の電気接続箱において、
    前記ベースは、第2底壁部と、前記第2底壁部の縁部から立設した第2側壁部と、を有し、
    前記一対の第2壁部の少なくとも一方は、前記第2側壁部から構成されている、
    電気接続箱。
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