JP2023154154A - 壁掛フック用レールの取付具 - Google Patents

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博之 吉川
Hiroyuki Yoshikawa
義和 小林
Yoshikazu Kobayashi
宏明 山野
Hiroaki Yamano
文夫 玉井
Fumio Tamai
孝治 玉井
Koji Tamai
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KOKUYO DENKO KK
Tamai Kagu Co Ltd
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Abstract

【課題】壁面においてインテリア性が高いレールの配置を可能とし、多様な形態のフックをレールに係合させて利用できる取付具を提供する。【解決手段】壁面40に固定されてレール20が差し込まれる取付台1と、取付台1にレール20を押し付ける押付板2と、取付台1に被せるカバー3とから構成する。取付台1は、底板5の周囲の側板6にレール20の差込口7を有し、底板5に、取付用穴8と押付板2の締付ねじ4をねじ込む締付用ねじ穴9とを備えたものとする。押付板2は、締付ねじ4を挿通する締付用穴14を備え、取付台1に開放面から挿入されるものとする。カバー3は、蓋板17の周囲の側板18に、壁面40側の端縁に臨むように、差込口7に連通してレール20に嵌合する切欠部19を備えたものとする。そして、壁面40とレール20との間にフック30の基部を差し入れる隙間が確保されるようにする。【選択図】図3

Description

この発明は、フックを係合させるためのレールを壁面に取り付ける壁掛フック用レールの取付具に関するものである。
下記特許文献1には、図9に示すように、物品を掛吊するフック60を係止するためのレール50として、壁面に沿わせる基板51に複数段の突出板52が前方へ向けて突設され、基板51の穴を介して木ねじを壁面にねじ込むことにより、壁面に直接固定するものが記載されている。
このレール50において、突出板52は下段側のものよりも上段側のものが前方へ順次大きく突出し、下段側の突出板52の上面には凹溝53が、上段側の突出板52の下面には突条54がそれぞれ設けられている。一方、フック60は、幹部61の上部に突片62と嵌合片63とを有し、下部に物品を掛ける鉤部64を有する。
上記のようなレール50にフック60を係合させる際には、フック60の突片62をレール50の上段側の突出板52の突条54の内側面に沿わせ、嵌合片63をレール50の下段側の突出板52の凹溝53に嵌め込む。このようにレール50に係合させたフック60は、レール50の長さ方向に沿って移動させることができる。
実公昭56―51820号公報
しかしながら、上記のようなレール50を視線の高さから自然に目に入る位置に取り付けると、複数段の突出板52やその間の部分が横方向に長い凹凸を形成することから、煩わしい印象を与え、見映えがよくないという問題がある。
また、レール50は、横方向へ延びるように壁面に固定する必要があることから、インテリアとしての美観を考慮した自由な配置にすることができず、係合させるフック60の形態も制約するものとなる。
そこで、この発明は、壁面においてインテリア性が高いレールの配置を可能とし、多様な形態のフックをレールに係合させて利用できる取付具を提供することを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明に係る壁掛フック用レールの取付具は、壁面に固定されてレールが差し込まれる取付台と、前記取付台にレールを押し付ける押付板と、前記取付台に被せるカバーとから成り、
前記取付台は、底板の周囲各辺に連設された側板に、レールを差し込む差込口を有し、前記底板の対向面が開放面とされ、前記底板に、壁面への固定用の取付ねじを挿通する取付用穴と、前記押付板の締付ねじをねじ込む締付用ねじ穴とを備え、
前記押付板は、前記締付ねじを挿通する締付用穴を備え、前記取付台の内部に周囲の側板に沿って開放面から挿入され、
前記カバーは、前記取付台の開放面を覆う蓋板の周囲各辺に側板が連設され、少なくとも前記側板のいずれかに、壁面側の端縁に臨むように、前記取付台の差込口に連通してレールに嵌合する切欠部を備え、
壁面への取付状態で、壁面とレールとの間にフックの基部を差し入れるための隙間が確保されるものとしたのである。
また、前記取付台の底板には、壁面へ向けて、前記締付用ねじ穴を有する締付ねじ用突部が突設されると共に、前記締付ねじ用突部よりも突出量が大きく前記取付用穴を有する取付用突部が突設されているものとしたのである。
また、前記締付ねじは、先端側のねじ部と頭部との間に、前記押付板の締付用穴に挿通可能なスペーサーを有するものとしたのである。
さらに、前記取付台の周囲4方向の全ての側板に差込口が形成され、
前記カバーは、周囲の4面の全ての側板に前記切欠部が形成された4方向型カバーと、3面の側板に前記切欠部が形成された3方向型カバーと、平行な2面の側板に前記切欠部が形成された直通2方向型カバーと、直交する2面の側板に前記切欠部が形成された直交2方向型カバーと、1面の側板にのみ前記切欠部が形成された1方向型カバーのいずれかであるものとしたのである。
この発明に係る壁掛フック用レールの取付具では、レールを正面から溝が見えないように壁面に保持できるので、視線の高さから自然に目に入る位置に取り付けても見映えがよく、レール自体をインテリアの要素とすることができる。
また、周囲各面にレールを差し込むことができるので、レールを横方向だけでなく、縦方向に延びるように配置することができ、レールを縦横に連結してスタイリッシュなインテリアを構成することができる。
そして、壁面とレールとの隙間にフックの基部を差し入れて、多様なフックを横方向又は縦方向に延びるレールに係合させることができるので、飾り棚を支持するフックや額を保持するフック等を利用して、壁面を演出することができる。
この発明に係る壁掛フック用レールの取付具を使用した壁面へのレールの配置例を示す斜視図 同上の取付具の分解斜視図 同上の取付具の壁面への取付状態を示す斜視図 同上の取付具の壁面への取付状態を示す縦断側面図 同上の取付台を示す(a)背面側の斜視図、(b)縦断側面図 同上の押付板の金属板とパッキンの分離状態を示す斜視図 同上の締付ねじを示す斜視図 同上の各種カバーを示す斜視図 特許文献1に記載のレールとフックを示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この発明に係る取付具Mは、壁面40にレール20を横方向及び縦方向に延びるように連結して取り付けるためのものである。レール20に係合させるフック30としては、ハンガー等を掛ける各種サイズの基本フック30a、曲線を取り入れた形状のカーブフック30b、飾り棚を支持する棚フック30cのほか、縦方向に延びるレール20に係合させて額等を保持する鉤部を備えた挟込フック30dなどを用意する。
図2に示すように、取付具Mを構成する部材は、リップ溝形鋼であるレール20が差し込まれる取付台1と、取付台1にレール20を押し付ける押付板2と、取付台1に被せるカバー3であり、押付板2を取付台1に締め付けて固定するための締付ねじ4も専用品とする場合には、構成要素となる。
取付台1は、金属板を材料として形成され、正方形の底板5の周囲各辺に連設された4方向の全ての側板6に、レール20を差し込む差込口7を有するものであり、底板5の対向面が開放面とされている。底板5は、四隅に近接する締付用ねじ穴9及びその内側に位置する取付用穴8を備えると共に、中央部に位置決め用の貫穴5aを備え、側板6の外面には、カバー3の内側面に圧接する抜止用突起6aが突設されている。
取付用穴8は、壁面40に固定するための木ねじである取付ねじ41を挿通するものであり、締付用ねじ穴9は、締付ねじ4をねじ込むものである。
また、図5に示すように、取付台1の底板5には、背面側に、締付用ねじ穴9の雌ねじを形成するための締付ねじ用突部10がバーリング加工により突設されると共に、締付ねじ用突部10よりも突出量が大きく中央部に取付用穴8が貫通した取付用突部11がエンボス加工により突設されている。
図2及び図6に示すように、押付板2は、取付台1の内法寸法よりも僅かに小さい正方形状の金属板12及びその裏面に貼着される弾性部材のパッキン13から構成される。金属板12とパッキン13とは、ほぼ同一の形状であり、四隅に締付ねじ4の軸部を挿通する締付用穴14を備えると共に、中央部に位置する貫穴15a及び取付台1の取付用穴8に対応する貫穴15bを備えたものとされている。
図2及び図7に示すように、締付ねじ4は、その軸部における先端側のねじ部4aと頭部4bとの間に、押付板2の締付用穴14に挿通可能なスペーサー16を有し、スペーサー16により、ねじ部4aの締付用ねじ穴9へのねじ込み深さが規制される。
スペーサー16は、締付ねじ4の軸部に一体化しておくと、押付板2の締付時の作業性が向上するが、締付ねじ4の軸部とスペーサー16とを別体とし、押付板2の締付時に締付ねじ4の軸部をスペーサー16に挿入するようにしてもよい。
図2及び図8に示すように、カバー3は、金属板又は樹脂を材料として形成され、取付台1の開放面を覆う正方形の蓋板17の周囲各辺に連設された側板18のうち、少なくともいずれかの側板18に、蓋板17とは反対側の端縁に臨むように、取付台1の差込口7に連通してレール20に嵌合する切欠部19が設けられたものである。
カバー3としては、周囲4面の全ての側板18に切欠部19が形成された4方向型カバー3aと、3面の側板18に切欠部19が形成された3方向型カバー3bと、平行な2面の側板18に切欠部19が形成された直通2方向型カバー3cと、直交する2面の側板18に切欠部19が形成された直交2方向型カバー3dと、1面の側板18にのみ切欠部19が形成された1方向型カバー3eの5種類のものが用意されている。
上記のような取付具Mを使用して、図1、図3及び図4に示すように、壁面40にレール20を取り付けるには、取付台1の底板5の取付用穴8を介して、取付ねじ41を壁面40にねじ込むことにより、取付台1を壁面40に固定する。
このとき、締付ねじ用突部10よりも取付用突部11が壁面40側へ大きく突出しているので、締付ねじ用突部10が壁面40に当接することなく、4個の取付用突部11が壁面40に着座し、取付台1が安定する。
次に、取付台1の差込口7にレール20をリップ間の溝が壁面40側へ向くようにして差し込み、押付板2を取付台1の内部に周囲の側板6の内側に沿って開放面から挿入し、押付板2の締付用穴14を介して締付ねじ4のねじ部4aを取付台1の締付用ねじ穴9にねじ込むことにより、レール20を取付台1の底板5と押付板2とで挟持する。
そして、カバー3を取付台1に被せて、側板18の切欠部19をレール20に嵌合させると、取付台1の側板6の抜止用突起6aがカバー3の側板18の内面に圧接して、カバー3が取付台1から抜け止めされる。
このように壁面40にレール20を取り付けると、図4に示すように、壁面40とレール20との間に隙間sが開くので、例えば、フック30として基本フック30aを使用する場合には、基本フック30aの鉤状に折り返された基部31を壁面40と横方向に延びるレール20の隙間sに差し入れて、基本フック30aをレール20に係合させる。
また、図1に示す曲線を取り入れたカーブフック30bや、飾り棚を支持する棚フック30cについても、基本フック30aと同様に、横方向に延びるレール20に係合させることができる。一方、縦方向に延びるレール20に額等を保持する挟込フック30dについては、板状の基部31を壁面40とレール20との間の隙間に差し入れて、鉤部を有する本体部32を基部31に結合し、基部31と本体部32とで縦方向に延びるレール20を挟み込むことにより、レール20に挟込フック30dを係合させる。
上記のような壁掛フック用レールの取付具Mでは、レール20を正面から溝が見えないように壁面40に保持できるので、視線の高さから自然に目に入る位置に取り付けても見映えがよく、レール20自体をインテリアの要素とすることができる。
また、周囲各面にレール20を差し込むことができるので、レール20を横方向だけでなく、縦方向に延びるように配置することもでき、レール20の連結部分をカバー3で隠して、スタイリッシュなインテリアを構成することができる。
このとき、カバー3として、レール20を4方向に延びるように連結する場合には、4方向型カバー3aを使用し、レール20を3方向に延びるように連結する場合には、3方向型カバー3bを使用する。また、レール20を直線上に2方向に延びるように連結する場合には、直通2方向型カバー3cを使用し、レール20を直交する2方向に延びるように連結する場合には、直交2方向型カバー3dを使用する。また、レール20の終端となる部分には、1方向型カバー3eを使用する。
そして、壁面40とレール20との隙間に多様なフック30の基部31を差し入れて、フック30を横方向又は縦方向に延びるレール20に係合させることができるので、基本フック30aだけでなく、曲線を取り入れたカーブフック30bや飾り棚を支持する棚フック30cのほか、縦方向に延びるレール20に額を保持する挟込フック30d等を利用して、壁面40を演出することができる。
なお、上記実施形態では、取付台1の底板5に設けた締付ねじ用突部10を、壁面40へ向けて突出させたが、締付ねじ用突部10は、壁面40の反対側へ向けて突出させるようにし、取付用突部11を省略してもよく、締付ねじ用突部10に替えて、底板5にナットを溶接し、或いはクリンチングスペーサー等を取り付けて、その内側の穴を締付用ねじ穴9としてもよい。そのほか、取付台1の底板5の構成部材として、壁面40とは反対側に別途重ねた押え台に、締付用ねじ穴9を形成するようにしてもよい。
M 取付具
1 取付台
2 押付板
3 カバー
3a 4方向型カバー
3b 3方向型カバー
3c 直通2方向型カバー
3d 直交2方向型カバー
3e 1方向型カバー
4 締付ねじ
4a ねじ部
4b 頭部
5 底板
5a 貫穴
6 側板
6a 抜止用突起
7 差込口
8 取付用穴
9 締付用ねじ穴
10 締付ねじ用突部
11 取付用突部
12 金属板
13 パッキン
14 締付用穴
15a,15b 貫穴
16 スペーサー
17 蓋板
18 側板
19 切欠部
20 レール
30 フック
30a 基本フック
30b カーブフック
30c 棚フック
30d 挟込フック
31 基部
32 本体部
40 壁面
41 取付ねじ
s 隙間

Claims (4)

  1. 壁面(40)に固定されてレール(20)が差し込まれる取付台(1)と、前記取付台(1)にレール(20)を押し付ける押付板(2)と、前記取付台(1)に被せるカバー(3)とから成り、
    前記取付台(1)は、底板(5)の周囲各辺に連設された側板(6)に、レール(20)を差し込む差込口(7)を有し、前記底板(5)の対向面が開放面とされ、前記底板(5)に、壁面(40)への固定用の取付ねじ(41)を挿通する取付用穴(8)と、前記押付板(2)の締付ねじ(4)をねじ込む締付用ねじ穴(9)とを備え、
    前記押付板(2)は、前記締付ねじ(4)を挿通する締付用穴(14)を備え、前記取付台(1)の内部に周囲の側板(6)に沿って開放面から挿入され、
    前記カバー(3)は、前記取付台(1)の開放面を覆う蓋板(17)の周囲各辺に側板(18)が連設され、少なくとも前記側板(18)のいずれかに、壁面(40)側の端縁に臨むように、前記取付台(1)の差込口(7)に連通してレール(20)に嵌合する切欠部(19)を備え、
    壁面(40)への取付状態で、壁面(40)とレール(20)との間にフック(30)の基部(31)を差し入れるための隙間が確保される壁掛フック用レールの取付具。
  2. 前記取付台(1)の底板(5)には、壁面(40)へ向けて、前記締付用ねじ穴(9)を有する締付ねじ用突部(10)が突設されると共に、前記締付ねじ用突部(10)よりも突出量が大きく前記取付用穴(8)を有する取付用突部(11)が突設されていることを特徴とする請求項1に記載の壁掛フック用レールの取付具。
  3. 前記締付ねじ(4)は、先端側のねじ部(4a)と頭部(4b)との間に、前記押付板(2)の締付用穴(14)に挿通可能なスペーサー(16)を有することを特徴とする請求項1に記載の壁掛フック用レールの取付具。
  4. 前記取付台(1)の周囲4方向の全ての側板(6)に差込口(7)が形成され、
    前記カバー(3)は、周囲の4面の全ての側板(18)に前記切欠部(19)が形成された4方向型カバー(3a)と、3面の側板(18)に前記切欠部(19)が形成された3方向型カバー(3b)と、平行な2面の側板(18)に前記切欠部(19)が形成された直通2方向型カバー(3c)と、直交する2面の側板(18)に前記切欠部(19)が形成された直交2方向型カバー(3d)と、1面の側板(18)にのみ前記切欠部(19)が形成された1方向型カバー(3e)のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の壁掛フック用レールの取付具。
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