JP2023126036A - リール及びリールユニット - Google Patents

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祥吾 中山
Shogo Nakayama
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Abstract

【課題】利便性を向上させることができるリール及びリールユニットを提供する。【解決手段】リール1は、巻き芯部2と、一対の側板部3、4とを備えている。巻き芯部2には、電子部品が梱包されたキャリアテープ6が巻き付けられる。一対の側板部3、4は、巻き芯部2の両端に形成されている。一対の側板部3、4は、一対の側板部3、4が並ぶ方向から見て長方形状である。【選択図】図3

Description

本開示は、一般にリール及びリールユニットに関し、より詳細には、巻き芯部と一対の側板部とを有するリール及びリールユニットに関する。
特許文献1には、円柱状の巻き芯部(ドラム部)と、巻き芯部の両端に形成された一対の側板部(フランジ部)とを有するリールが開示されている。リールには、例えば、電子部品が包装されたキャリアテープが保持される。
特開平7-291538号公報
特許文献1に記載のリールは、キャリアテープに包装された電子部品が使用された後も、体積がほとんど小さくならないため、利便性がよくなかった。
本開示の目的は、利便性を向上させることができるリール及びリールユニットを提供することにある。
本開示の一態様に係るリールは、巻き芯部と、一対の側板部と、を備えている。前記巻き芯部には、電子部品が包装されたキャリアテープが巻き付けられる。前記一対の側板部は、前記巻き芯部の両端に形成されている。前記一対の側板部は、前記一対の側板部が並ぶ方向から見て長方形状である。
本開示の他の態様に係るリールユニットは、前記リールと、キャリアテープとを有している。前記キャリアテープは、電子部品が包装されており、前記リールの前記巻き芯部に巻かれている。
本開示によれば、利便性を向上させることができるリール及びリールユニットが得られる。
図1は、本開示の第1実施形態におけるリールの上面図である。 図2は、上記リールの断面図であり、より詳細には図1のII-II断面図である。 図3は、上記リールを用いたリールユニットの上面図である。 図4は、上記リールユニットの断面図であり、より詳細には図3のIV-IV断面図である。 図5は、上記リールを箱に収めた状態を示す上面図である。 図6は、上記リールを箱に収めた状態を示す断面図である。 図7は、リールユニットを箱に収めた状態を示す上面図である。 図8は、本開示の第2実施形態におけるリールの上面図である。 図9は、本開示の第3実施形態におけるリールの上面図である。
以下、実施形態に係るリール及びリールユニットについて、図面を参照して説明する。下記の実施形態において説明する各図は模式的な図であり、各構成要素の大きさや厚さそれぞれの比が必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。また、下記の実施形態で説明する構成は本開示の一例にすぎない。本開示は、下記の実施形態に限定されず、本開示の効果を奏することができれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
(第1実施形態)
(1)リール
図1及び図2に示すリール1は、電子部品が梱包されたキャリアテープ6(後述)を巻き取るための部品である。リール1は、電子部品が梱包されたキャリアテープ6が巻き付けられる巻き芯部2と、巻き芯部2の両端に形成された長方形状の一対の側板部3、4とを有している。巻き芯部2と一対の側板部3、4との間に、キャリアテープ6を巻取り、収納する巻取空間が確保されている。
巻き芯部2は、コア又は軸とも呼ばれ、円柱状の外形を有している。巻き芯部2には、貫通孔2Aが設けられている。貫通孔2Aは、リール1を回転させるための機械の駆動軸(図示せず)やリール1を回転可能に支持するための支持軸(図示せず)と係合する機能を有している。また、巻き芯部2は後述するキャリアテープ6を巻きつけるために円柱形状であることが好ましいが、必ずしもこれに限られるものではない。さらに、キャリアテープ6を巻きつけるために、キャリアテープ6の端部を巻き芯部2に固定する機構が巻き芯部2に設けられていてもよい。
一対の側板部3、4は、フランジとも呼ばれ、巻き芯部2の両端部に設けられている。一対の側板部3、4は、一対の側板部3、4が並ぶ方向(リール1の回転軸線方向)から見て長方形状であり、例えば円板の中心をまたぐ平行な2本の弦に沿って切り取った形状である。なお、本実施形態では、「長方形状」とは、一対の側板部3、4の各々が、一対の長辺と一対の短辺とを有していることを意味する。本実施形態では、一対の側板部3、4において、長手方向端部縁(後述する第1短辺7及び第2短辺8)がリールユニット5におけるキャリアテープ6の外径より半径方向外側に位置しており、短手方向端部縁(後述する第1長辺9及び第2長辺10)がキャリアテープ6の外径より半径方向内側に位置している。言い換えると、一対の側板部3、4の長さはキャリアテープ6の外径よりも長く、一対の側板部3、4の幅はキャリアテープ6の外径よりも短い。
さらに具体的には、側板部3、4は、各々、第1短辺7と、第2短辺8と、第1長辺9と、第2長辺10とを有している。図1において、第1短辺7は上側に位置しており、第2短辺8は下側に位置しており、第1長辺9は左側に位置しており、第2長辺10は右側に位置している。第1短辺7、第2短辺8、第1長辺9、及び第2長辺10は直線状である。
上記構成により、複数のリール1は、図5及び図6に示すように、長辺同士、短辺同士を互いに近づけた状態でケース100内に高密度に収納できる。これは、従来の円板状の側板部とは異なり、本実施形態では一対の側板部3、4が長方形であり面積が小さくなっている(つまり、リール1の体積が小さくなっている)からである。また、従来の円板状の側板に比べて、本実施形態では樹脂材料の量を減らすことができ、環境への影響、材料コストの点からも有効である。
キャリアテープ6の外径は、図3及び図4に示すように、一対の側板部3、4の第1短辺7及び第2短辺8(長手方向端部の縁)より半径方向内側に位置する。また、キャリアテープ6は、図3に示すように、一対の側板部3、4の第1長辺9及び第2長辺10から外側にはみ出している弓形部分を有しており、それによりキャリアテープ6の左右両側の弓形部分を平面視で露出させている。ただし、キャリアテープ6の各巻きは一対の側板部3、4は周方向の2カ所において一対の側板部3、4に幅方向縁を支持されているので、キャリアテープ6が一対の側板部3、4からはみ出している弓形部分があったとしても巻きが乱れたり、巻き取りや繰り出しに不具合が生じたりすることがない。
図1に示すように、一対の側板部3、4の各々における短手方向長さS1に対する長手方向長さL1の比率は、2以上である。したがって、一対の側板部3、4の面積を十分に減らすことができ、上記の効果がさらに高くなる。一具体例として、リール1の短手方向長さS1が6cmであれば、リール1の長手方向長さL1は12cm以上である。
図1に示すように、巻き芯部2において一対の側板部3、4の短手方向に平行な長さD1(この実施形態では、巻き芯部2の直径)に対する一対の側板部3、4の各々における短手方向長さS1の比率は、1.5以下である。したがって、一対の側板部3、4の面積を十分に減らすことができ、上記の効果がさらに高くなる。一具体例として、巻き芯部2の直径が4cmであれば、一対の側板部3、4の短手方向長さS1は6cm以上であり、一対の側板部3、4は巻き芯部2の両側に1cmずつ以上延びている。
(リールユニット)
図3及び図4に示すように、リールユニット5は、リール1と、リール1の巻き芯部2に厚み方向に重なるように巻かれたキャリアテープ6とにより構成されている。キャリアテープ6は、巻き芯部2の周囲に巻回され、一対の側板部3、4の間に配置される。キャリアテープ6の幅は、巻き芯部2の長さに概ね対応している。リールユニット5は、部品包装体又は部品梱包体とも呼ばれる。リールユニット5の状態で、キャリアテープ6は流通及び保管される。
電子部品が基板に実装されるときに、リールユニット5は実装機(図示せず)に組み込まれる。そして、実装機は、リールユニット5から送り孔を介してキャリアテープ6を引き出し、さらにキャリアテープ6から電子部品を取り出して、プリント配線基板(図示せず)の所定位置に電子部品を実装する。
(2)キャリアテープ
キャリアテープ6は、電子部品(図示せず)を収容する包装体である。キャリアテープ6は、帯状に延伸したテープ本体を有しており、テープ本体には、長手方向に間隔をあけて形成された複数の部品収容部(図示せず)と、複数の送り孔(図示せず)とが形成されている。送り孔は、テープ搬送機構(図示せず)と係合可能に構成され、キャリアテープ6を長手方向に搬送するために用いられる。電子部品は、例えば積層セラミックコンデンサ、チップバリスタ、チップサーミスタ、チップインダクタ、半導体素子である。
キャリアテープ6は、例えば樹脂材料をエンボス加工することで形成される。キャリアテープ6を構成する樹脂は、例えば、ポリスチレン、A-PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネイド、ポリプロピレンである。エンボス加工の方法は、特に限定されないが、例えば圧空成形、プレス成形、真空ロータリー成形(真空ドラム成形)等を採用することができる。
キャリアテープ6の厚さは例えば0.2mm~0.4mmであり、キャリアテープ6の幅は8~12mmである。
(3)リールユニットの運搬
リールユニット5は、図7に示すように、輸送搬送用のケース101に封入梱包された状態で目的地へ輸送される。ケース101は、例えば段ボール箱やプラスチックケースである。リールユニット5は、電子部品を外気水分から遮断するためシリカゲルなどの脱湿乾燥剤(図示せず)とともにアルミラミネート袋(図示せず)などに梱包、あるいは真空引きを伴って真空梱包される。
リールユニット5は、図7に示すように、キャリアテープ6の側板部3、4からはみ出した部分同士が互いに近づいた状態でケース101内に高密度に収納できる。これは、従来の円板状の側板部とは異なり、一対の側板部3、4が長方形だからである。この結果、リールユニット5の保管場所が削減される。
(第2実施形態)
第1実施形態では一対の側板部は平面視で各辺が直線状であったが、概ね長方形状であれば効果は得られるので、一部が曲線状であってもよい。
図8を用いて、そのような例を第2実施形態として説明する。
リール1Aの一対の側板部3A、4Aは、円弧状の第1短辺7Aと第2短辺8Aとを有している。言い換えると、一対の側板部3A、4Aが従来の円板状の側板部の左右両側の弓形部分をカットすることで形成されている。
この実施形態では第1実施形態と同じ効果が得られる。さらに、リール1Aの強度が高くなる。
(第3実施形態)
第1実施形態では一対の側板部は平面視で各辺が直線状であったが、概ね長方形状であれば効果は得られるので、一部が曲線状であってもよい。
図9を用いて、そのような例を第3実施形態として説明する。
リール1Bの一対の側板部3B、4Bは、円弧状の第1長辺9Bと第2長辺10Bとを有している。この実施形態では第1実施形態と同じ効果が得られる。さらに、リール1Bの強度が高くなる。すなわち、本開示でいう「長方形状」は、一対の側板部の各々を構成する4つの辺のすべてが直線である場合と、上記4つの辺のうち少なくとも1つが円弧状である場合と、を含む。
(変形例)
上述の各実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下、上述の実施形態の変形例を列挙する。以下に説明する変形例は、適宜組み合わせて適用可能である。
第1実施形態の一対の側板の角にRを形成してもよい。
例えば、第2実施形態と第3実施形態を組み合わせて、一対の側板部の長辺及び短辺が円弧状であってもよい。
(態様)
本明細書には、以下の態様が開示されている。
第1態様に係るリール(1)は、巻き芯部(2)と、一対の側板部(3、4)とを備えている。巻き芯部(2)には、電子部品が梱包されたキャリアテープ(6)が巻き付けられる。一対の側板部(3、4)は、巻き芯部(2)の両端に形成されている。一対の側板部は、一対の側板部が並ぶ方向から見て長方形状である。
この態様によれば、リール(1)を従来に比べて小型化できる。したがって、リール(1)の保管場所を狭くしたり、運搬容器を小さくできたりする。
第2態様に係るリール(1)では、第1態様において、一対の側板部(3、4)の各々における短手方向長さ(S1)に対する長手方向長さ(L1)の比率は、2以上である。
この態様によれば、一対の側板部(3、4)の面積を十分に減らすことができ、上記の効果がさらに高くなる。
第3態様に係るリール(1)では、第1又は第2態様において、一対の側板部(3、4)の短手方向に平行な方向における巻き芯部(2)の長さ(D1)に対する一対の側板部(3、4)の各々における短手方向長さ(S1)の比率は、1.5以下である。
この態様によれば、一対の側板部(3、4)の面積を十分に減らすことができ、上記の効果がさらに高くなる。
第4態様に係るリールユニット(5)は、第1~第3態様のいずれかに記載のリール(1)と、キャリアテープ(6)とを備えている。キャリアテープ(6)は、電子部品が包装されており、リール(1)の巻き芯部(2)に巻かれている。
この態様によれば、リールユニット(5)を従来に比べて小型化できる。したがって、リールユニット(5)の保管場所を狭くしたり、運搬容器を小さくできたりする。
第5態様に係るリールでは、第4態様において、キャリアテープ(6)の外径が、一対の側板部(3、4)の長手方向端部の縁(7、8)より半径方向内側に位置する。
この態様によれば、キャリアテープ(6)の各巻きは周方向の2カ所において一対の側板部(3、4)に幅方向縁を支持される。したがって、キャリアテープ(6)の巻きが乱れたり、巻き取りや繰り出しに不具合が生じたりすることがない。
1、1A、1B :リール
2 :巻き芯部
3、3A、3B :側板部
4、4A、4B :側板部
5 :リールユニット
6 :キャリアテープ
7、7A :第1短辺
8、8A :第2短辺
9、9B :第1長辺
10、10B:第2長辺
100、101:ケース

Claims (5)

  1. 電子部品が包装されたキャリアテープが巻き付けられる巻き芯部と、
    前記巻き芯部の両端に形成された一対の側板部と、を備え、
    前記一対の側板部は、前記一対の側板部が並ぶ方向から見て長方形状である、
    リール。
  2. 前記一対の側板部の各々における短手方向長さに対する長手方向長さの比率は、2以上である、
    請求項1に記載のリール。
  3. 前記一対の側板部の短手方向に平行な方向における前記巻き芯部の長さに対する前記一対の側板部の各々における短手方向長さの比率は、1.5以下である、
    請求項1又は2に記載のリール。
  4. 請求項1~3のいずれかに記載のリールと、
    電子部品が包装されており、前記リールの前記巻き芯部に巻かれたキャリアテープと、
    を備えた、
    リールユニット。
  5. 前記キャリアテープの外径が、前記一対の側板部の長手方向端部の縁より半径方向内側に位置する、
    請求項4に記載のリールユニット。
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