JP2023116272A - クッションパン、シートフレーム及び車両用シート - Google Patents

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和樹 平尾
Kazuki Hirao
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Abstract

【課題】座り心地を向上させる。【解決手段】クッションパン20は、車両用シートのシートクッションに設けられ、クッションパッドをシート下方側から支持する。このクッションパン20は、平面視で枠状に形成された外枠部22と、前端部が外枠部22の前辺部24に固定され且つ後端部が外枠部22の後辺部26にゴム部材40を介して連結された中央部32と、を備えている。中央部32は、シートクッション14に着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部34と、下方支持部34のシート左右方向端部からシート左右方向外側かつシート上方側へ延出された左右の側方支持部36L、36Rと、を有している。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シート及びそのフレームに関し、特にシートクッションのクッションパッドをシート下方側から支持するクッションパンに関する。
下記特許文献1のFig.5には、車両用シートのクッションパッドをシート下方側から支持するクッションパンが記載されている。このクッションパンは、平面視で枠状の外枠部と、前端部が外枠部の前辺部に一体に接続され且つ後端部がバネを介して外枠部の後辺部に連結された中央部とを備えている。この中央部は、バネの弾性変形によって上下に揺動する。
特表平6-510002号公報
上記の先行技術では、クッションパッドを支えるクッションパンの中央部(すなわち揺動部分)がクッションパッドの下面部のみの狭い範囲を支持するため、当該中央部が下方に揺動すると適正な体圧分布を維持できなくなる可能性がある。このため、座り心地を向上させる観点で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、座り心地を向上させることができるクッションパン、シートフレーム及び車両用シートを得ることを目的とする。
第1の態様のクッションパンは、車両用シートのシートクッションに設けられ、クッションパッドをシート下方側から支持するクッションパンであって、平面視で枠状に形成された外枠部と、前端部が前記外枠部の前辺部に固定され且つ後端部が前記外枠部の後辺部に弾性部材を介して連結された中央部と、を備え、前記中央部は、前記シートクッションに着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部と、前記下方支持部のシート左右方向端部からシート左右方向外側かつシート上方側へ延出された左右の側方支持部と、を有している。
第1態様のクッションパンによれば、クッションパンは、車両用シートのシートクッションに設けられ、クッションパッドをシート下方側から支持する。このクッションパンは、平面視で枠状に形成された外枠部と、前端部が前記外枠部の前辺部に固定され且つ後端部が前記外枠部の後辺部に弾性部材を介して連結された中央部とを備えている。この中央部は、弾性部材の弾性変形によってシート上下方向に揺動する。この中央部は、シートクッションに着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部と、下方支持部のシート左右方向端部からシート左右方向外側かつシート上方側へ延出された左右の側方支持部とを有している。これらの下方支持部及び左右の側方支持部によって、クッションパッドが下面から左右の側部にかけて広い範囲で支持されることにより、クッションパッドの減衰性能が良好に発揮される。しかも、シート上下方向に一体に揺動する下方支持部及び左右の側方支持部によって臀部が下方及び側方から包み込まれるため、常に良好な体圧分布が得られる。これにより、座り心地が向上する
第2の態様のクッションパンは、第1の態様において、前記弾性部材は、ゴムによって構成されている。
第2の態様のクッションパンでは、弾性部材がゴムによって構成されているため、例えば異音の発生を防止し易い。
第3の態様のクッションパンは、第1の態様又は第2の態様において、前記中央部の前端部は、締結具を用いて又はカシメによって前記外枠部の前辺部に固定されている。
第3の態様のクッションパンでは、中央部の前端部が締結具を用いて又はカシメによって外枠部の前辺部に固定されるので、中央部を外枠部とは別部材にすることができる。これにより、例えば中央部の形状設定の自由度が向上する。
第4の態様のクッションパンは、第1の態様~第3の態様の何れか1つの態様において、前記外枠部の材質と前記中央部の材質とが異なっている。
第4の態様のクッションパンでは、外枠部の材質と前記中央部の材質とが異なっているので、外枠部と中央部との機能の違いに応じて最適な材料を選択することが可能となる。
第5の態様のシートフレームは、車両用シートのシートクッションの左右の側部に配設された左右一対のサイドフレームと、前記一対のサイドフレームによって前記外枠部が支持された第1の態様~第4の態様の何れか1つの態様のクッションパンと、を備えている。
第5の態様のシートフレームでは、シートクッションの左右の側部に配設された左右一対のサイドフレームによってクッションパンが支持されている。このクッションパンは、第1の態様~第4の態様の何れか1つの態様のものであるため、前述した作用及び効果が得られる。
第6の態様の車両用シートは、クッションパッドと、前記クッションパッドを前記クッションパンによってシート下方側から支持した第5の態様のシートフレームと、を備えている。
第6の態様の車両用シートでは、クッションパッドがシートフレームのクッションパンによってシート下方側から支持されている。このシートフレームは、第5の態様のものであるため、前述した作用及び効果が得られる。
以上説明したように、本発明に係るクッションパン、シートフレーム及び車両用シートでは、座り心地を向上させることができる。
実施形態に係る車両用シートの部分的な構成を示す分解斜視図である。 実施形態に係るクッションパンを示す斜視図である。 図2の3-3線に沿った切断面を拡大して示す拡大断面図である。 図2の4-4線に沿った切断面を拡大して示す拡大断面図である。
以下、図1~図4を参照して本発明の一実施形態に係る車両用シート10、シートフレーム12及びクッションパン20について説明する。なお、各図中に適宜示される矢印FR、矢印UP、矢印LHは、車両用シート10の前方向、上方向及び左方向をそれぞれ示している。以下、前後左右上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両用シート10を基準とした方向を示すものとする。
(車両用シートの全体構成)
図1に示されるように、本実施形態に係る車両用シート10は、シートフレーム12と、クッションパッド54とを備えている。シートフレーム12は、シートクッション14の骨格をなすクッションフレーム16と、シートバック44の骨格をなすバックフレーム46とを有している。クッションフレーム16には、ウレタンフォーム等の発泡体からなるクッションパッド54が取り付けられ、当該クッションパッド54の表面が図示しないクッション表皮によって覆われている。同様に、バックフレーム46には、ウレタンフォーム等の発泡体からなる図示しないバックパッドが取り付けられ、当該バックパッドの表面が図示しないバック表皮によって覆われている。
クッションフレーム16は、シートクッション14の左右の側部に配設された左右一対のサイドフレーム18(図1では左側のサイドフレーム18のみ図示)と、左右のサイドフレーム18によってシート下方側から支持されたクッションパン20とを有している。左右のサイドフレーム18は、例えば金属板によって長尺状に形成されており、シート前後方向を長手として配置されている。クッションパン20は、シート左右方向(シート幅方向)の両端部がボルト締結等の手段によって左右のサイドフレーム18に固定されている。
クッションフレーム16の左右のサイドフレーム18は、左右一対のスライドレール42(図1では左側のスライドレール42のみ図示)を介して車体の床部に連結されている。これらのスライドレール42は、周知のシートスライド機構を構成しており、車体に対するクッションフレーム16の前後方向の位置を調整可能とされている。また、クッションパン20の上面には、前述したクッションパッド54が取り付けられる。クッションパッド54は、クッションパン20によってシート下方側から支持されている。
バックフレーム46は、シートバック44の左右の側部においてシートバック44の上下方向(高さ方向)に延在した左右一対のサイドフレーム48と、左右のサイドフレーム48の上端部間に架け渡された図示しないアッパフレームと、左右のサイドフレーム48の下端部間に架け渡されたロアフレーム50とを備えている。左右のサイドフレーム48の下端部は、周知のリクライニング機構52を介してクッションフレーム16の左右のサイドフレーム18と連結されている。
(クッションパンの構成)
次に、本実施形態の要部であるクッションパン20の構成について説明する。図1及び図2に示されるように、クッションパン20は、全体として浅底な角盆状(角皿状)に形成されている。このクッションパン20は、外枠部22と、中央部32と、複数のゴム部材40とによって構成されている。外枠部22及び中央部32の上面には、クッションパッド54の下面が接触している。外枠部22及び中央部32は、例えば金属板がプレス成形されて形成されたものである。ゴム部材40は、本発明における「弾性部材」に相当するものであり、ゴムによって構成されている。
外枠部22は、クッションパン20の外周部を構成している。この外枠部22は、シート平面視で枠状に形成されており、外周部がシート下方側へ屈曲されている。この外枠部22は、前辺部24、後辺部26、左辺部28及び右辺部30を一体に有している。前辺部24と後辺部26とは互いにシート前後方向に対向しており、左辺部28と右辺部30とは互いにシート左右方向に対向している。前辺部24は、シート上下方向に対して略垂直に配置されており、後辺部26、左辺部28及び右辺部30は、外枠部22の中央側へ向かって下り勾配に傾斜又は湾曲している。
中央部32は、クッションパン20の中央部を構成している。この中央部32は、シートクッション14に着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部34と、下方支持部34のシート幅方向端部からシート幅方向外側かつシート上方側へ向けて延出された左右一対の側方支持部36L、36Rとを有している。
図2及び図3に示されるように、下方支持部34は、前辺部24の後縁部の上面に重ね合わされた前固定部34Aと、前固定部34Aの後端からシート後方側かつシート下方側へ延出された傾斜部34Bと、傾斜部34Bの後端からシート後方へ延出された底部34Cと、底部34Cの後端からシート後方側かつシート上方側へ延出された後連結部34Dとを有している。
左側の側方支持部36Lは、傾斜部34B、底部34C及び後傾斜部36Dの左端からシート左方側かつシート上方側へ向けて延出されており、シート左方側へ向かって上り勾配に傾斜又は湾曲している。右側の側方支持部36Rは、傾斜部34B、底部34C及び後傾斜部36Dの右端からシート右方側かつシート上方側へ向けて延出されており、シート右方側へ向かって上り勾配に傾斜又は湾曲している。左右の側方支持部36L、36Rは、シートクッション14に着座した乗員の臀部に対してシート下方側かつシート幅方向外側から対向する。
中央部32の前固定部34Aは、中央部32の前端部を構成しており、複数(ここでは3つ)のリベット38を用いて外枠部22の前辺部24に固定されている。3つのリベット38は、シート幅方向に等間隔に並んでおり、前固定部34A及び前辺部24を貫通している。これらのリベット38は、本発明における「締結具」に相当する。なお、締結具は、リベット38に限らず、例えばビスやボルト及びナット等であってもよい。また、前固定部34Aの前辺部24の固定方法は、締結具を用いる方法に限らず、カシメ等の方法でもよい。このカシメとしては、例えば重ね合わせた板金同士をポンチとダイを用いてカシメる所謂絞りカシメを採用することができる。
中央部32の後連結部34Dは、中央部32の後端部を構成しており、複数(ここでは3つ)のゴム部材40を介して外枠部22の後辺部26に連結されている。3つのゴム部材40は、シート幅方向に等間隔に並んでいる。各ゴム部材40は、一例として長尺な板状に形成されている。各ゴム部材40の長手方向の両側には、各ゴム部材40の厚さ方向一方側へ突出した突出部40A、40Bがそれぞれ形成されている。各突出部40A、40Bは、段付きの円柱状をなしており、先端側が基端側よりも太く形成されている。一方の突出部40Aは、中央部32の後連結部34Dに形成された貫通孔35に嵌入しており、他方の突出部40Bは、外枠部22の後辺部26に形成された貫通孔27に嵌入している。これにより、各ゴム部材40が後連結部34D及び後辺部26にそれぞれ係止されている。
図2及び図4に示されるように、中央部32の後連結部34Dの後端部には、複数(ここでは2つ)の突片34Fが設けられている。2つの突片34Fは、3つのゴム部材40の間で後連結部34Dの後端部からシート後方側かつシート上方側へ向けて延出されている。2つの突片34Fは、外枠部22の後辺部26の下面に接触している。これにより、外枠部22に対する中央部32のシート上方側への変位は制限されているが、3つのゴム部材40の弾性変形によって外枠部22に対する中央部32のシート上方側への変位は許容される。
上記構成のクッションパン20では、外枠部22の材質と中央部32の材質とが異なっている。外枠部22の材料としては、例えばSPFC440、SPFC590等の冷間圧延高張力鋼板やアルミニウム板等が挙げられる。中央部32の材料としては、例えばS50C-CSP、S60C-CSP等のばね用冷間圧延鋼帯が挙げられる。
(作用及び効果)
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
上記構成の車両用シート10では、シートクッション14に設けられたクッションパン20によってクッションパッド54をシート下方側から支持されている。クッションパン20は、平面視で枠状に形成された外枠部22と、前端部が外枠部22の前辺部24に固定され且つ後端部が外枠部22の後辺部26にゴム部材40を介して連結された中央部32とを備えている。
中央部32は、ゴム部材40の弾性変形によってシート上下方向に揺動する。この中央部32は、シートクッション14に着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部34と、下方支持部34のシート左右方向端部からシート左右方向外側かつシート上方側へ延出された左右の側方支持部36L、36Rとを有している。これらの下方支持部34及び左右の側方支持部36L、36Rによって、クッションパッド54が下面から左右の側部にかけて広い範囲で支持されることにより、クッションパッド54の減衰性能が良好に発揮される。しかも、シート上下方向に一体に揺動する下方支持部34及び左右の側方支持部36L、36Rによって臀部が下方及び側方から包み込まれるため、常に良好な体圧分布が得られる。これにより、座り心地が向上する。
また、本実施形態では、クッションパン20の中央部32の後端部である後連結部34Dがゴム部材40を介して外枠部22の後辺部26に連結されている。ゴム部材40の代わりにコイルスプリング等のばねが用いられる構成と比較して、例えば異音の発生を防止し易い。
また、本実施形態では、クッションパン20の中央部32の前端部である前固定部34Aがリベット38用いて外枠部22の前辺部24に固定されており、中央部32が外枠部22とは別部材とされている。これにより、例えば中央部32の形状設定の自由度が向上するので、下方支持部34及び左右の側方支持部36L、36Rによって臀部が下方及び側方から包み込む効果を得られ易くなる。
また、本実施形態では、クッションパン20において、外枠部22の材質と中央部32の材質とが異なっているので、外枠部22と中央部32との機能の違いに応じて最適な材料を選択することが可能となる。
なお、上記実施形態では、外枠部22の材質と中央部32の材質とが異なる構成にしたが、これに限らず、外枠部22の材質と中央部32の材質とが同じ構成にしてもよい。例えば外枠部22を構成する金属板の板厚と、中央部32を構成する金属板の板厚とを異ならせる構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、ゴム部材40が弾性部材である場合について説明したが、これに限らず、弾性部材は、ばねであってもよい。
その他、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは勿論である。
10 車両用シート
12 シートフレーム
14 シートクッション
18 サイドフレーム
20 クッションパン
22 外枠部
24 前辺部
26 後辺部
32 中央部
34 下方支持部
34A 前固定部(中央部の前端部)
34D 後連結部(中央部の後端部)
36L、36R 側方支持部
38 リベット(締結具)
40 ゴム部材(弾性部材)
54 クッションパッド

Claims (6)

  1. 車両用シートのシートクッションに設けられ、クッションパッドをシート下方側から支持するクッションパンであって、
    平面視で枠状に形成された外枠部と、
    前端部が前記外枠部の前辺部に固定され且つ後端部が前記外枠部の後辺部に弾性部材を介して連結された中央部と、
    を備え、
    前記中央部は、
    前記シートクッションに着座した乗員の臀部のシート下方に配置される下方支持部と、
    前記下方支持部のシート左右方向端部からシート左右方向外側かつシート上方側へ延出された左右の側方支持部と、
    を有するクッションパン。
  2. 前記弾性部材は、ゴムによって構成されている請求項1に記載のクッションパン。
  3. 前記中央部の前端部は、締結具を用いて又はカシメによって前記外枠部の前辺部に固定されている請求項1又は請求項2に記載のクッションパン。
  4. 前記外枠部の材質と前記中央部の材質とが異なっている請求項1~請求項3の何れか1項に記載のクッションパン。
  5. 車両用シートのシートクッションの左右の側部に配設された左右一対のサイドフレームと、
    前記一対のサイドフレームによって前記外枠部が支持された請求項1~請求項4の何れか一項に記載のクッションパンと、
    を備えたシートフレーム。
  6. クッションパッドと、
    前記クッションパッドを前記クッションパンによってシート下方側から支持した請求項5に記載のシートフレームと、
    を備えた車両用シート。
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