JP2023114454A - 駐車軌道を動的に計画変更するための方法 - Google Patents
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Abstract
Description
該情報は、該車両は、第一ターゲットポジションとは異なる新しいターゲットポジションへと動くべきであると言うことも示し得る。
- 第一駐車軌道上を車両が移動している間に、第一駐車軌道の計画変更が必要であり、第二駐車軌道を用いて車両を新しいターゲットポジションへと導かれなければならなくなったと言う情報を受診するステップ;
- 車両の現在地からは離れているが、第一駐車軌道上にある開始ポジションから新しいターゲットポジションへワンステップの駐車マヌーバによって到達できる第二駐車軌道を計画するステップ、但し、該第二駐車軌道は、様々な軌道タイプを包含している軌道ライブラリを基にして計画される、但し、該軌道タイプは、一本の、或いは、複数本の軌道セグメントを包含している、但し、各軌道セグメントは、直線、円弧セグメント、又は、クロソイドである、但し、該第二駐車軌道は、第一と第二駐車軌道との間、並びに、第二駐車軌道の互いにつながっている軌道セグメント間がそれぞれ連続したカーブ移行となる様に計画される;
- その間車両を停止させることなく、開始ポジションまでは第一駐車軌道に基づき、開始ポジションから新しいターゲットポジションまでは第二駐車軌道に基づいて、ワンステップの駐車プロセスを実施するステップ;
2 演算ユニット
3 第三車両
4 第三車両
A 開始ポジション
FR 走行方向
O オブジェクト
P 現在地
P1 第一駐車軌道
P2 第二駐車軌道
PL 駐車スペース
S1-S5 軌道セグメント
Z1 第一ターゲットポジション
Z2 新しいターゲットポジション
なお、本願は、特許請求の範囲に記載の発明に関するものであるが、他の観点として以下も含む。
1.
以下のステップを包含することを特徴とする、
少なくとも部分的に自動的に実施される駐車プロセス中、且つ、第一ターゲットポジション(Z1)へ第一駐車軌道上を車両(1)が移動している間に、車両(1)の第一駐車軌道(P1)を動的に計画変更するための方法:
- 第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、第一駐車軌道(P1)の計画変更が必要であり、第一ターゲットポジション(Z1)とは異なる第二駐車軌道(P2)を用いて車両(1)を新しいターゲットポジション(Z2)へと導かれなければならなくなったと言う情報を受診するステップ(S10);
- 車両(1)の現在地(P)からは離れているが、第一駐車軌道(P1)上にある開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)へワンステップの駐車マヌーバによって到達できる第二駐車軌道(P2)を計画するステップ(S11)、但し、該第二駐車軌道(P2)は、様々な軌道タイプを包含している軌道ライブラリを基にして計画される、但し、該軌道タイプは、一本の、或いは、複数本の軌道セグメント(S1-S5)を包含している、但し、各軌道セグメント(S1-S5)は、直線、円弧セグメント、又は、クロソイドである、但し、該第二駐車軌道(P2)は、第一と第二駐車軌道(P1,P2)との間、並びに、第二駐車軌道(P2)の互いにつながっている軌道セグメント(S1-S5)間がそれぞれ連続したカーブ移行となる様に計画される;
- その間車両を停止させることなく、開始ポジション(A)までは第一駐車軌道(P1)に基づき、開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)までは第二駐車軌道(P2)に基づいて、ワンステップの駐車プロセスを実施するステップ(S12)。
2.
車両(1)の現在地(P)が、第二駐車軌道(P2)の計画プロセスの開始時の車両ポジション(P)であり、開始ポジション(A)は、第二駐車軌道(P2)の計画プロセスが、車両(1)が第一駐車軌道(P1)上を走行中に開始ポジション(A)に到達する前に、及び/或いは、車両(1)の制御手段が、カーブ前制御用に曲率値を使用する未来の時点に達する前に完了できるように、選択されることを特徴とする上記1に記載の方法。
3.
駐車スペース(PL)へ車両(1)を進入させている間に、及び/或いは、車両(1)が少なくとも部分的に駐車スペース(PL)内に進入した車両ポジションにおいて、新しいターゲットポジション(Z2)が、得られることを特徴とする上記1或いは2に記載の方法。
4.
軌道ライブラリの軌道タイプに基づいて、時間的に順々に、或いは、時間的に並行して第二駐車軌道(P2)の計画が実施されることを特徴とする上記1~3のうち何れか一つに記載の方法。
5.
第二駐車軌道(P2)の計画は、駐車状況、及び/或いは、第一ターゲットポジション(Z1)に対する新しいターゲットポジション(Z2)の相対的な位置を考慮することなく、軌道ライブラリの軌道タイプに基づいて実施されることを特徴とする上記4に記載の方法。
6.
駐車状況、及び/或いは、新しいターゲットポジション(Z2)の第一ターゲットポジション(Z1)に対する相対的な位置が評価され、評価結果に基づいて軌道タイプのシーケンス順位が、第二駐車軌道(P2)の計画を基にして時間的に順々に異なる軌道タイプを用いて作成されることを特徴とする上記4に記載の方法。
7.
該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、直線、クロソイド、及び、円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている第一軌道タイプを包含していることを特徴とする上記1~6のうち何れか一つに記載の方法。
8.
該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、クロソイド、円弧セグメント、及び、クロソイドの軌道セグメントが組み合わされている第二軌道タイプを包含していることを特徴とする上記1~7のうち何れか一つに記載の方法。
9.
該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、第一半径を有する円弧セグメント、クロソイド、及び、第二半径を有する円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている、但し、第一及び第二半径は異なっている、第三軌道タイプを包含していることを特徴とする上記1~8のうち何れか一つに記載の方法。
10.
該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、円弧セグメント、クロソイド、直線、クロソイド、及び、円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている第四軌道タイプを包含していることを特徴とする上記1~9のうち何れか一つに記載の方法。
11.
該駐車プロセスが、斜め駐車プロセス、或いは、直角駐車プロセスであることを特徴とする上記1~10のうち何れか一つに記載の方法。
12.
第一及び第二駐車軌道(P1,P2)を合わせて10m未満の長さを有していることを特徴とする上記1~11のうち何れか一つに記載の方法。
13.
第二駐車軌道(P2)が4m未満の長さを有していることを特徴とする上記1~12のうち何れか一つに記載の方法。
14.
第一及び第二駐車軌道(P1,P2)をトレース中の車両(1)の速度は、0.2m/sから3m/sの間であることを特徴とする上記1~13のうち何れか一つに記載の方法。
15.
演算ユニット(2)を包含するドライバーアシストシステムであって、少なくとも部分的に自動的に実施される駐車プロセス中、且つ、第一ターゲットポジション(Z1)へ第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、車両(1)の第一駐車軌道(P1)を動的に計画変更するための、以下のステップを実施できるように該演算ユニット(2)が構成されていることを特徴とするドライバーアシストシステム:
- 第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、第一駐車軌道(P1)の計画変更が必要であり、第二駐車軌道(P2)を用いて車両(1)を新しいターゲットポジション(Z2)へと導かれなければならなくなったと言う情報を受診するステップ;
- 車両(1)の現在地(P)からは離れているが、第一駐車軌道(P1)上にある開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)へワンステップの駐車マヌーバによって到達できる第二駐車軌道(P2)を計画するステップ、但し、該第二駐車軌道(P2)は、様々な軌道タイプを包含している軌道ライブラリを基にして計画される、但し、該軌道タイプは、一本の、或いは、複数本の軌道セグメント(S1-S5)を包含している、但し、各軌道セグメント(S1-S5)は、直線、円弧セグメント、又は、クロソイドである、但し、該第二駐車軌道(P2)は、第一と第二駐車軌道(P1,P2)との間、並びに、第二駐車軌道(P2)の互いにつながっている軌道セグメント(S1-S5)間がそれぞれ連続したカーブ移行となる様に計画される;
- その間車両(1)を停止させることなく、開始ポジション(A)までは第一駐車軌道(P1)に基づき、開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)までは第二駐車軌道(P2)に基づいて、ワンステップの駐車プロセスを実施するステップ。
Claims (15)
- 以下のステップを包含することを特徴とする、
少なくとも部分的に自動的に実施される駐車プロセス中、且つ、第一ターゲットポジション(Z1)へ第一駐車軌道上を車両(1)が移動している間に、車両(1)の第一駐車軌道(P1)を動的に計画変更するための方法:
- 第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、第一駐車軌道(P1)の計画変更が必要であり、第一ターゲットポジション(Z1)とは異なる第二駐車軌道(P2)を用いて車両(1)を新しいターゲットポジション(Z2)へと導かれなければならなくなったと言う情報を受診するステップ(S10);
- 車両(1)の現在地(P)からは離れているが、第一駐車軌道(P1)上にある開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)へワンステップの駐車マヌーバによって到達できる第二駐車軌道(P2)を計画するステップ(S11)、但し、該第二駐車軌道(P2)は、様々な軌道タイプを包含している軌道ライブラリを基にして計画される、但し、該軌道タイプは、一本の、或いは、複数本の軌道セグメント(S1-S5)を包含している、但し、各軌道セグメント(S1-S5)は、直線、円弧セグメント、又は、クロソイドである、但し、該第二駐車軌道(P2)は、第一と第二駐車軌道(P1,P2)との間、並びに、第二駐車軌道(P2)の互いにつながっている軌道セグメント(S1-S5)間がそれぞれ連続したカーブ移行となる様に計画される;
- その間車両を停止させることなく、開始ポジション(A)までは第一駐車軌道(P1)に基づき、開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)までは第二駐車軌道(P2)に基づいて、ワンステップの駐車プロセスを実施するステップ(S12)。 - 車両(1)の現在地(P)が、第二駐車軌道(P2)の計画プロセスの開始時の車両ポジション(P)であり、開始ポジション(A)は、第二駐車軌道(P2)の計画プロセスが、車両(1)が第一駐車軌道(P1)上を走行中に開始ポジション(A)に到達する前に、及び/或いは、車両(1)の制御手段が、カーブ前制御用に曲率値を使用する未来の時点に達する前に完了できるように、選択されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 駐車スペース(PL)へ車両(1)を進入させている間に、及び/或いは、車両(1)が少なくとも部分的に駐車スペース(PL)内に進入した車両ポジションにおいて、新しいターゲットポジション(Z2)が、得られることを特徴とする請求項1或いは2に記載の方法。
- 軌道ライブラリの軌道タイプに基づいて、時間的に順々に、或いは、時間的に並行して第二駐車軌道(P2)の計画が実施されることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 第二駐車軌道(P2)の計画は、駐車状況、及び/或いは、第一ターゲットポジション(Z1)に対する新しいターゲットポジション(Z2)の相対的な位置を考慮することなく、軌道ライブラリの軌道タイプに基づいて実施されることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 駐車状況、及び/或いは、新しいターゲットポジション(Z2)の第一ターゲットポジション(Z1)に対する相対的な位置が評価され、評価結果に基づいて軌道タイプのシーケンス順位が、第二駐車軌道(P2)の計画を基にして時間的に順々に異なる軌道タイプを用いて作成されることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、直線、クロソイド、及び、円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている第一軌道タイプを包含していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、クロソイド、円弧セグメント、及び、クロソイドの軌道セグメントが組み合わされている第二軌道タイプを包含していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、第一半径を有する円弧セグメント、クロソイド、及び、第二半径を有する円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている、但し、第一及び第二半径は異なっている、第三軌道タイプを包含していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 該軌道ライブラリが、車両(1)の走行方向(FR)に、円弧セグメント、クロソイド、直線、クロソイド、及び、円弧セグメントの軌道セグメントが組み合わされている第四軌道タイプを包含していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 該駐車プロセスが、斜め駐車プロセス、或いは、直角駐車プロセスであることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 第一及び第二駐車軌道(P1,P2)を合わせて10m未満の長さを有していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 第二駐車軌道(P2)が4m未満の長さを有していることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 第一及び第二駐車軌道(P1,P2)をトレース中の車両(1)の速度は、0.2m/sから3m/sの間であることを特徴とする先行請求項のうち何れか一項に記載の方法。
- 演算ユニット(2)を包含するドライバーアシストシステムであって、少なくとも部分的に自動的に実施される駐車プロセス中、且つ、第一ターゲットポジション(Z1)へ第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、車両(1)の第一駐車軌道(P1)を動的に計画変更するための、以下のステップを実施できるように該演算ユニット(2)が構成されていることを特徴とするドライバーアシストシステム:
- 第一駐車軌道(P1)上を車両(1)が移動している間に、第一駐車軌道(P1)の計画変更が必要であり、第二駐車軌道(P2)を用いて車両(1)を新しいターゲットポジション(Z2)へと導かれなければならなくなったと言う情報を受診するステップ;
- 車両(1)の現在地(P)からは離れているが、第一駐車軌道(P1)上にある開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)へワンステップの駐車マヌーバによって到達できる第二駐車軌道(P2)を計画するステップ、但し、該第二駐車軌道(P2)は、様々な軌道タイプを包含している軌道ライブラリを基にして計画される、但し、該軌道タイプは、一本の、或いは、複数本の軌道セグメント(S1-S5)を包含している、但し、各軌道セグメント(S1-S5)は、直線、円弧セグメント、又は、クロソイドである、但し、該第二駐車軌道(P2)は、第一と第二駐車軌道(P1,P2)との間、並びに、第二駐車軌道(P2)の互いにつながっている軌道セグメント(S1-S5)間がそれぞれ連続したカーブ移行となる様に計画される;
- その間車両(1)を停止させることなく、開始ポジション(A)までは第一駐車軌道(P1)に基づき、開始ポジション(A)から新しいターゲットポジション(Z2)までは第二駐車軌道(P2)に基づいて、ワンステップの駐車プロセスを実施するステップ。
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