JP2023106691A - 電気電子機器収納用箱の扉体 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気電子機器収納用箱の扉体において、廃材を少なくしつつ、強度を出すことができるようにすること。【解決手段】縦フレーム50と横フレーム60とを複数組み合わせて形成される扉枠1baと、扉枠1baの中央開口部を覆う扉板部1bbと、を備える扉体1bであって、隣設する縦フレーム50と横フレーム60とにまたがるように補強部材を備えた電気電子機器収納用箱1の扉体1bとする。【選択図】図2

Description

本発明は、電気電子機器収納用箱の扉体に関するものである。
電気機器や電子機器を収納する電気電子機器収納用箱の扉体として、扉枠と、扉枠の中央開口部を覆う扉板部と、を備える構成が知られている。例えば、特許文献1では、略中央に開口部を有する本体と開口部を覆う樹脂板からなる扉が開示されている。また、特許文献2では、複数の部材(角パイプ)を組み合わせて枠体を形成し、板状の扉本体の周囲に枠体を取り付けることが開示されている。
特開2003-174272号公報 特開2013-102619号公報
ところで、特許文献1に記載されているような構成であると、打ち抜いた開口部分の板材は廃棄されることが多く、歩留まりが悪い。また、特許文献2に記載されているような構成であると、歩留まりの問題を解消することはできるが、複数の部材を接続して枠体が形成されているため、扉の強度が低下するおそれがある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明が解決しようとする課題は、電気電子機器収納用箱の扉体において、廃材を少なくしつつ、強度を出すことができるようにすることである。
上記課題を解決するため、縦フレームと横フレームとを複数組み合わせて形成される扉枠と、扉枠の中央開口部を覆う扉板部と、を備える扉体であって、隣設する縦フレームと横フレームにまたがるように補強部材を備えた電気電子機器収納用箱の扉体とする。
また、隣設する縦フレームの一部と横フレームの一部とを重ね合わせ、一方のフレームと当該フレームに固着される補強部材とで、他方のフレームを挟む構成とすることが好ましい。
また、縦フレームと横フレームのそれぞれには、第一の面と、第一の面と角度をなすように延びる第二の面を備え、縦フレームの第一の面と横フレームの第一の面が重なるとともに、縦フレームの第二の面と横フレームの第二の面が重なる構成とすることが好ましい。
また、第二の面が外側となるフレームには、第二の面と角度をなすように延びる第三の面を備えた構成とすることが好ましい。
また、補強部材にはフレームに固着させる固定片を備え、扉板部を、一方のフレームに固着される固定片と、他方のフレームにまたがるように備えた構成とすることが好ましい。
また、隣設する縦フレームの一部と横フレームの一部とを重ね合わせ、縦フレームと、縦フレームに固着される縦補強部材とで、横フレームを挟む構成とすることが好ましい。
本発明では、電気電子機器収納用箱の扉体において、廃材を少なくしつつ、強度を出すことができる。
実施形態における電気電子機器収納用箱を斜め上方向から見た斜視図である。 図1に示す電気電子機器収納用箱の分解斜視図である。 図2に示す扉体の分解斜視図である。 図3に示す扉枠の分解斜視図である。 扉体の上端の一部を背面側から見た図である。 図5のVI断面図である。 実施形態の縦補強部材の部分拡大図である。 図7に示す縦補強部材を90度異なる方向から見た図である。 図5のIX断面図である。 図9のX領域の部分拡大図である。 実施形態の横補強部材の部分拡大図である。 図11に示す横補強部材を90度異なる方向から見た図である。 縦補強部材と横補強部材の配置の違いにより、補強部と縦フレームで横フレームを挟んでいる長さに違いが生じることを表すイメージ図である。 図5に示す扉体の上端の一部を異なる角度から見た図である。 図5のXV断面図である。 図15のXVI領域の部分拡大図である。 扉枠の形状の変形例を示す図である。ただし、図6と同様の部位の断面を表している。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1乃至図3に示されていることから理解されるように、本実施形態の扉体1bは、電気電子機器収納用箱1の扉体1bであり、縦フレーム50と横フレーム60とを複数組み合わせて形成される扉枠1baと、扉枠1baの中央開口部1baaを覆う扉板部1bbと、を備えている。また、この扉体1bは隣設する縦フレーム50と横フレーム60にまたがるように補強部材を備えている。このため、電気電子機器収納用箱1の扉体1bにおいて、廃材を少なくしつつ、強度を出すことができる。特に、縦フレーム50と横フレーム60との接合箇所に関し、補強部材によって強度を出すことができる。
ここで電気電子機器収納用箱1について説明をする。電気電子機器収納用箱1は、電気電子機器を収納可能な箱本体1aと、箱本体1aに備えらえた開口1aaを覆うことができる扉体1bと、を備えている。図1及び図2に示す例では、扉体1bは、蝶番部材1cを介して、箱本体1aに対して回動可能に取り付けられている。
なお、電気電子機器収納用箱1は、遮断器、開閉器、変圧器、継電器、通信装置、計測装置、制御装置、センサ機器、空調機器、サーバなどの電気電子機器を箱本体1aに収納するために用いられるものであり、例えば、分電盤、配電盤、制御盤、高圧受電設備(キュービクル式高圧受電設備を含む)、システムラックなどをいう。
電気電子機器収納用箱1の箱本体1aに接続される扉体1bは、扉枠1baと、扉枠1baの中央に形成される中央開口部1baaを覆う扉板部1bbと、を備えている。図1から図3に示す例の扉枠1baは、二組の縦フレーム50と横フレーム60を用いて直方体の枠状に形成されている。また、扉枠1baに形成されている中央開口部1baaを背面側から覆うように扉板部1bbが取り付けられている。このため、箱本体1aの開口1aaを覆った状態で扉体1bに施錠がされると、扉枠1baから秘密裏に扉板部1bbを取り外すことは困難となるため、保安性を高めることができる。
図3及び図4に示すことから理解されるように、扉枠1baを構成するために用いられる縦フレーム50は、縦長の板材の短手方向の端部を曲げ加工したものであることが好ましい。実施形態では、短手方向で扉体1bの外側方向の端部となる位置で面同士が90度をなすように折り曲げ、さらに先端の面同士が90度をなすように折り曲げることで、断面視凹状の部分を形成し、強度を増すようにしている。
具体的には、縦フレーム50は、正面視で扉体1bの端部に位置することになる第一の面51と、第一の面51と90度をなすように延びる第二の面52と、第二の面52と90度をなすように延びるとともに、第一の面51に対して平行の延びる第三の面53を備えている。第三の面53は第一の面51と対向する位置に形成されており、扉体1bを正面から見た場合、第一の面51に隠れて視認できない位置に設けられている。
また、縦フレーム50と90度をなすように組み合わされる横長の横フレーム60は、図4に示す例では、長手方向の端部に曲げ加工が施されている。横フレーム60は、正面視で扉体1bの端部に位置することになる第一の面61と、第一の面61と90度をなすように延びる第二の面62を備えている。このように折り曲げているため、横フレーム60は強度を出すことができる。
実施形態では、金属製の二つの縦フレーム50及び二つの横フレーム60を組み合わせて扉枠1baが形成されている。また、実施形態の扉枠1baでは、縦フレーム50の一部と横フレーム60の一部とを重ね合わせるようにしており(図4及び図5)、縦フレーム50の第一の面51と横フレーム60の第一の面61とが当接した状態を維持するように溶接されている。実施形態では、この溶接をスポット溶接としているが、その他の溶接でも構わない。
実施形態の縦フレーム50と横フレーム60は、各々板状の部材を折り曲げて第二の面を形成しているため、強度が高められている。また、縦フレーム50の第二の面52と横フレーム60の第二の面62が当接するように配置することで、さらに強度を高めることができる。
各々のフレームを重ね合わせた際に外側となるフレーム(図6に示す実施形態では縦フレーム50)に、第二の面から更に折り曲がるようにして第三の面を形成すると、更に強度を高めることができる。なお、内側に位置するフレーム(図6に示す実施形態では横フレーム60)の第二の面の先端を第三の面に当接させると、より強度を高めることができるが、必ずしも当接していなくてもよい。
上記の例では、横フレーム60が内側、縦フレーム50が外側となるように重ね合わせているが、重ね合わせ方は逆でもよい。また、第二の面と第三の面を設ける位置を異ならせてもよい。いずれにせよ、縦フレーム50と横フレーム60には、互いのフレームが重なり合う第一の面と、第一の面と90度をなすように延びる第二の面と、を備え、第二の面が外側となるフレームには、第二の面と90度をなすように延びるとともに第一の面と対向する第三の面を備えた構成とすることが好ましい。このような構成とすると、複数の面を重ねることによる強度の確保と、外側のフレームが内側のフレームを覆うことによる強度の確保が可能となるからである。
図5に示す例では、隣設する縦フレーム50と横フレーム60にまたがるように補強部を備えた補強部材を備えている。補強部材は扉体1bの変形(撓みなど)を抑制することができるものであり、屈曲しにくいように構成されている。なお、実施形態では、補強部材として、縦フレーム50に固着される縦補強部材70と、横フレーム60に固着される横補強部材80とを備えている。
図7及び図8に示す縦補強部材70は、板材を断面略コ字状に曲げることで形成した補強部71と、補強部71の両端から外側に延びる固定片72を備え、断面ハット形状となるように構成されている。また、図3に示す縦補強部材70は長尺に形成され、扉体1bの長手方向の長さと同様のものとして構成されている。ただし、このような態様に限ることはなく、縦補強部材70を複数並べることで扉体1bの長手方向の長さと同様な長さとなるようにしても良い。
図7に示す例では、縦補強部材70の補強部71は、長手方向の端部において、固定片72の長手方向の端部より突出するように形成されている。また、この部分の補強部71は固定片72の接合面よりも、若干控えた位置までしか両端部が延びておらず、固定片72の端部を横フレーム60に突き当てた状態で補強部71と縦フレーム50が横フレーム60を挟むことができるように構成している。なお、実施形態では縦補強部材70の両端において補強部71が固定片72よりも突出するように形成されている。
実施形態では、縦補強部材70を縦フレーム50と当接させて固定片72で溶接している。実施形態では、この溶接をスポット溶接としているが、他の溶接でも構わない。
図9及び図10から理解されるように、実施形態では、縦補強部材70の板厚は、横フレーム60の板厚と略同じとなるように形成されている。このため、縦フレーム50の背面側に固定した縦補強部材70の固定片72の面と、縦フレーム50の背面側に固定した横フレーム60の面が面一となるようにすることができる(図10)。このため、縦補強部材70の補強部71が横フレーム60の第一の面61と当接する構成とすることが容易となる。
図5及び図9に示すことから理解されるように、縦補強部材70の補強部71が横フレーム60の第一の面61と当接する構成とすれば、「縦フレーム50」と、「縦フレーム50に固着される縦補強部材70」とで、「横フレーム60」を挟むことができる。このような構成にすれば、強度が確保しやすくなる。なお、縦フレーム50の一部と横フレーム60と補強部材の組み合わせ方は上記した例に限らないが、隣設する縦フレーム50の一部と横フレーム60の一部とを重ね合わせ、「一方のフレーム」と「当該フレームに固着される補強部材」とで、「他方のフレーム」を挟むように構成することが好ましい。このようにすれば、強度を確保しやすいため、例えば、溶接個所が少なくても、強度を確保することが可能となる。
なお、実施形態の扉枠1baでは、縦補強部材70の補強部71が縦フレーム50と横フレーム60との接合部分をまたがるように取り付けられており、この点からも、扉枠1baの強度を確保できるようにしている。
ところで、縦補強部材70の固定片72の長手方向の端部は、縦フレーム50と重ねて固着された横フレーム60の少なくとも一方に当接させることで、縦補強部材70の上下方向の位置を定めることができるように構成するのが好ましい。縦補強部材70の固定片72の長手方向の端部は、横フレーム60と当接させなくてもよいが、横フレーム60と当接させるようにすれば、位置の調整が容易になるとともに、ずれの発生を抑制することができる。
図5、図11、図12に示すことから理解されるように、実施形態では、縦補強部材70と接続される横補強部材80は、板状の材料を断面コ字状に曲げ形成された補強部81を備えている。また、この横補強部材80は、補強部81の一方の端部の面から角度をなすように延びる固定片82を備え、断面がヒシャク形状となっている。なお、実施形態の横補強部材80は横フレーム60の左右方向の長さよりもやや短めに形成されており、扉体1bの短手方向に渡って補強することができる。
実施形態では、横フレーム60に横補強部材80を固着し、縦補強部材70と当接させている(図5)。縦補強部材70の長手方向の側面に横補強部材80の長手方向の端部が当接するように配置すれば、縦フレーム50と補強部71とが挟む部分が長くなるため、より強度を高めることができる(図13参照)。
また、縦補強部材70と横補強部材80との当接箇所を溶接しておくと、より強固に固定されるが、横補強部材80は、必ずしも備える必要はない。なお、補強部材は、縦フレーム50と横フレーム60の接続を強固にするほかに、扉体1bの撓みを抑制する効果をもたらすこともできる。特に、横補強部材80を備える構成とすることで、扉枠1baや扉板部1bbの板厚を薄くした場合であっても、扉体1bが撓みにくいようにすることができる。
ここで、扉枠1baに取り付けられる扉板部1bbについて説明をする。扉板部1bbは、扉枠1baの中央に形成される中央開口部1baaを覆うものであるが、例えば、アクリルなどの樹脂製ボードとする。この場合、電気電子機器収納用箱1の内部を視認可能とする樹脂製ボードであることが好ましい。また、パンチングメタルやエキスパンドメタルのように複数の穴を備えた金属製の板状材としてもよい。更には、単なる金属板であってもよい。
図5及び図14から図16に示す扉板部1bbは、縦フレーム50に固着される縦補強部材70の固定片72と、横フレーム60とにまたがるように配置され、扉板部1bbの周囲が固着される。扉板部1bbを固着する方法は、溶接でもよいし、クリップなどの部材を用いてもよい。なお、この例では、縦フレーム50に固着する縦補強部材70と、横フレーム60にまたがるように扉板部1bbが固定されるため、扉枠1baの強度を高めることができる。
このような例から理解されるように、補強部材にはフレームに固着させる固定片を備え、扉板部1bbを、一方のフレームに固着される固定片と、他方のフレームにまたがるように備えた構成とすることが好ましい。これは、扉板部1bbも複数のフレームにまたがって取り付けられるため、扉枠1baの強度を補えるからである。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、図17に示すような扉枠としてもよい。この場合、縦フレーム50と横フレーム60のそれぞれには、第一の面と、第一の面と角度をなすように延びる第二の面を備えているが、縦フレーム50の第一の面51と横フレーム60の第一の面61が重なるとともに、縦フレーム50の第二の面52と横フレーム60の第二の面62が重なるように構成している。この場合でも扉枠1baの強度を確保することができる。なお、図17に示す例では、第一の面と第二面のなす角度は45度であるが、このような角度に限るわけではない。
また、更に第二の面が外側となるフレームには、第二の面と角度をなすように延びる第三の面を備えた構成とすることが好ましい。より強度を確保しやすいからである。
図17に示す例では、外側となる縦フレーム50に、第二の面52と角度をなすように延びる第三の面53を備えているが、この第三の面53は第一の面51と90度の角度をなすように構成されている。もちろん、この角度も90度に限る必要は無く、所望の角度とすることができる。
1 電気電子機器収納用箱
1b 扉体
1ba 扉枠
1baa 中央開口部
1bb 扉板部
50 縦フレーム
51 第一の面(縦フレーム)
52 第二の面(縦フレーム)
53 第三の面(縦フレーム)
60 横フレーム
61 第一の面(横フレーム)
62 第二の面(横フレーム)
70 縦補強部材
72 固定片(縦補強部材)
80 横補強部材
82 固定片(横補強部材)

Claims (6)

  1. 縦フレームと横フレームとを複数組み合わせて形成される扉枠と、扉枠の中央開口部を覆う扉板部と、を備える扉体であって、隣設する縦フレームと横フレームにまたがるように補強部材を備えた電気電子機器収納用箱の扉体。
  2. 隣設する縦フレームの一部と横フレームの一部とを重ね合わせ、一方のフレームと当該フレームに固着される補強部材とで、他方のフレームを挟む請求項1に記載の電気電子機器収納用箱の扉体。
  3. 縦フレームと横フレームのそれぞれには、第一の面と、第一の面と角度をなすように延びる第二の面を備え、縦フレームの第一の面と横フレームの第一の面が重なるとともに、縦フレームの第二の面と横フレームの第二の面が重なる請求項2に記載の電気電子機器収納用箱の扉体。
  4. 第二の面が外側となるフレームには、第二の面と角度をなすように延びる第三の面を備えた請求項3に記載の電気電子機器収納用箱の扉体。
  5. 補強部材にはフレームに固着させる固定片を備え、扉板部を、一方のフレームに固着される固定片と、他方のフレームにまたがるように備えた請求項2から4の何れかに記載の電気電子機器収納用箱の扉体。
  6. 隣設する縦フレームの一部と横フレームの一部とを重ね合わせ、縦フレームと、縦フレームに固着される縦補強部材とで、横フレームを挟む請求項1から5の何れかに記載の電気電子機器収納用箱の扉体。
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