JP2023099863A - テーブル及びこれに用いるトレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】トレイを置くべき場所が容易にわかり、かつ、トレイを安定して置くことができるテーブル及びこれに用いるトレイ提供する。【解決手段】テーブル20は、テーブル板30にトレイ載置用凹部40を形成している。トレイ載置用凹部40と調理領域42とがテーブル板30において前後に並んでいる。トレイ載置用凹部40は、トレイ100を載置した場合に、トレイ100を引出し可能に構成されている。【選択図】図1

Description

特許法第30条第2項適用申請有り 株式会社ダイニングイノベーションが平成30年8月17日以降に公開した、店舗での発表及び実施、並びにインターネットでの発表
本発明は、テーブル及びこれに用いるトレイに関する。
ファーストフード店やフードコートなどの飲食店では、料理がトレイに載せて提供されることがある。一般的なトレイは浅皿のお盆タイプである。特殊なトレイとして、トレイ底部に食べ物載置用凹部やグラス保持部を形成したものなども知られている(特許文献1参照)。
特開2013-233405号公報
焼肉店など、飲食店によっては、お客が、テーブル上の調理器具を利用して自ら調理することがある。このような飲食店のテーブルでは、卓上スペースが限られていることが多い。このため、店員又はお客からすると、トレイをテーブルのどこに置けばよいかがわかると便利である。また、その際、トレイを安定しておけると便利である。
本発明は、トレイを置くべき場所が容易にわかり、かつ、トレイを安定して置くことができるテーブル及びこれに用いるトレイ提供することを目的とする。
本発明の一態様に係るテーブルは、トレイ載置用凹部が形成されたテーブル板を有するものである。
この態様によれば、トレイを置くための場所があらかじめテーブル板に凹部として形成されているので、トレイをテーブルに置く者が、トレイをテーブルのどこに置くべきかが容易にわかるようになる。また、その場所が凹部となっているため、そこにトレイを入れる又は嵌めることが可能となるため、トレイを安定して置くことができる。
実施形態に係るテーブルを備えた店舗の内部を示す斜視図である。 実施形態に係るテーブルのトレイ載置用凹部にトレイを載せていない状態を示す拡大斜視図である。 実施形態に係るテーブルのトレイ載置用凹部にトレイを途中まで載せた状態を示す拡大斜視図である。 実施形態に係るテーブルのトレイ載置用凹部にトレイを完全に載せた状態を示す拡大斜視図である。 図4のトレイに料理を載せた状態の例を示す拡大斜視図である。 実施形態に係るテーブルの調味料用凹部に調味料を置いた状態の例を示す拡大斜視図である。
添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態に係るテーブルについて説明する。本書において、上下、左右及び前後を以下のとおり定義する。お客が椅子に着座した際に、お客が向いている方向を後方、その反対方向を前方と称し座標の軸を示すときは前後方向とする。また、お客が椅子に着座した際に、お客の右側を右方向、お客の左側を左方向と称し座標の軸を示すときは左右方向とする。同様に、お客が椅子に着座した際に、お客の頭部方向を上方、お客の腰部方向を下方と称し座標の軸を示すときは上下方向とする。
図1に示すように、店舗10には、テーブル20に沿って複数の椅子22が並べられている。店舗10は、例えば、一人一台のロースターを備え付けた焼肉店舗である。
テーブル20は、左右方向に長く延びるテーブル板30を有している。テーブル板30は、例えば、水平に配置された方形の天板である。テーブル板30には、トレイ載置用凹部40、調理領域42、カトラリー収納部46及びメニュー収納部48を含む一組の組合せが、複数の椅子22に対応して、その数だけ設けられている。また、複数組の組合せのそれぞれの間に調味料用凹部44が設けられている。トレイ載置用凹部40、調理領域42及び調味料用凹部44は、テーブル板30の上面31に形成され、カトラリー収納部46及びメニュー収納部48は、トレイ載置用凹部40の下側に形成されている。テーブル30板の上面31は、トレイ載置用凹部40、調理領域42及び調味料用凹部44が形成されている部分以外のところでは、平坦面となっている。
図3及び4に示すように、トレイ100は、食器等を載せるための載置部102と、載置部102の周囲から立ち上がる周壁部104と、を備えている(参照:図4)。トレイ100の載置部102には、例えば、一人前の焼肉セット(ごはん、肉、キムチ、スープ、たれなど)を個々に入れた複数の食器が載せられる(参照:図6)。
図2~4に示すように、トレイ載置用凹部40は、トレイ100を着脱可能に載置するための窪みである。トレイ載置用凹部40は、平面視、左右方向に長い長方形で形成されており、その長方形の長手方向の一辺51がテーブル板30の前縁30aの一部に沿って形成されている。したがって、トレイ載置用凹部40は、この一辺51に相当する部分が前方に向かって開放されている。この開放部分があることにより、トレイ載置用凹部40にトレイ100を載置した場合には、前方に向かってトレイを水平に引き出す又はスライドさせることができるようになっている(参照:図3及び4)。同様に、トレイ載置用凹部40にトレイ100を載置する場合には、上記開放部分からトレイ100をトレイ載置用凹部40に差し入れ、後方に向かってスライドさせることができる。
トレイ載置用凹部40は、平坦な底面54と、底面54の後部から立ち上がる後壁55と、底面54の左右のそれぞれから立ち上がる左壁56及び右壁57と、によって区画されている。底面54の前部が、上記の一辺51に相当した位置にある。底面54、後壁55、左壁56及び右壁57には、それぞれ金属板が敷設されている。すなわち、トレイ載置用凹部40は、金属板によって構成されている。また、底面54には、文字、図形及び記号の少なくとも一つを含む表示領域59が設けられている。ここでは、表示領域59には、四角の枠内に文字が印刷されている。
トレイ載置用凹部40の寸法は、載置するトレイ100の寸法を考慮して設定されている。具体的には、トレイ載置用凹部40の幅及び奥行は、載置するトレイ100が嵌るように設定されている。また、トレイ載置用凹部40の高さ(深さ)は、載置するトレイ100がテーブル板30の上面31を超えない高さに設定されている。このような高さ設定とすることで、トレイ載置用凹部40に載置したトレイ100が、テーブル板30から上方に突出しないようにできる。好ましくは、トレイ載置用凹部40の高さは、トレイ100を載置した場合に、テーブル板30の上面31に隣接するトレイ100の周壁部104の上面110が、テーブル板30の上面31と面一となる高さに設定されるとよい(参照:図6)。こうすることで、トレイ100とテーブル板30との間に段差がなくなる。
調理領域42は、食物を調理するために使用される領域である。調理領域42には、例えば、肉類を焼くためのロースター60が設けられる。調理領域42は、トレイ載置用凹部40の後側に設けられている。調理領域42とトレイ載置用凹部40とは、わずかなスペース62を介して、前後方向に連続して並んでいる。
調味料用凹部44は、図5に示すように、調味料を入れた容器を着脱可能に置くために使用される窪みである。調味料用凹部44は、ここでは左右方向に3つ並んで形成されているが、1つであってもよい。調味料用凹部44は、トレイ載置用凹部40と調理領域42とが並んでいる前後方向から外れた位置に形成されている。ここでは、調味料用凹部44の位置は、調理領域42の左後方側となっている。
カトラリー収納部46は、図2に示すように、箸、フォーク、スプーン及びナイフの少なくとも1種類を収納するためのものであり、トレイ載置用凹部40の下側に位置している。カトラリー収納部46は、引出タイプとしてテーブル板30の前部に形成されており、テーブル板30から前方に引き出すことができるようになっている。
メニュー収納部48は、図2に示すように、メニューを入れるためのものであり、カトラリー収納部46の下側に位置している。メニュー収納部48は、棚のタイプとして形成されており、例えばテーブル板30の下面との間でメニューを前後方向に入れるための空間を画成している。
以上説明した本実施形態のテーブル20の作用効果について説明する。
まず、本実施形態のテーブル20は、テーブル板30にトレイ載置用凹部40を形成している。こうすることで、トレイ100を置くための場所があらかじめテーブル板30に凹部として形成されているので、トレイ100をテーブル20に置く人が、テーブル20のどこにトレイ100を置くべきかが容易にわかるようになる。また、その場所が凹部となっているため、そこにトレイ100を入れる又は嵌めることが可能となるため、トレイ100を安定して置くことができる。さらに、食べ終わった後は、食器をまとめてトレイ100に載せて片づけることができる。
また、トレイ載置用凹部40は、トレイ100を載置した場合に、トレイ100を引出し可能に構成されている。この構成により、トレイ100の取り外しが容易となる。とりわけ、トレイ100の引出し方向が前方であるため、食べ終わって席を立ったお客のところから、トレイ100を取り外し易くなるなど、トレイ100の取り扱いが容易となる。また、このような引き出し可能な構成について、トレイ載置用凹部40の前側の一辺51をテーブル板30の前縁30aの一部に沿って形成し、トレイ載置用凹部40の前側の一辺51を前方に開放させる、という簡易な構造で達成している。また、このような開放部分が前部にあることで、トレイ100をトレイ載置用凹部40に入れやすくて、置きやすくなる。
さらに、トレイ載置用凹部40は、金属板によって構成されている。この構成により、木で構成する場合に比べて、トレイ100の出し入れの繰り返しによるトレイ載置用凹部40の損傷を抑制することができる。
また、トレイ載置用凹部40の底面54には、表示領域59が設けられている。これにより、例えば、料理を載せたトレイ100がテーブル20に運ばれるまでの間、椅子22に座ったお客に表示領域59を通じて店舗10の宣伝などをすることができる。
加えて、トレイ載置用凹部40と調理領域42とがテーブル板30において前後に並んでいる。こうすることで、トレイ載置用凹部40に置いたトレイ100から食材を調理領域42に簡単な動作で移動させることができるため、お客に調理し易さを体感させることができる。
また、調味料用凹部44が、トレイ載置用凹部40及び調理領域42の並び方向と外れた位置に設けられている。これにより、テーブル板30のデッドスペースとなりがちなところを有効に利用して調味料用凹部44を設けることができる。しかも、調味料用凹部44は、お客一人専用ではなく、隣り合って座る二人のお客の共用となるため、限られたスペースを有効に利用して調味料をテーブル20に置くことができる。
また、テーブル20は、複数のお客に一人一台のロースターを提供するが、それぞれのお客専用に、トレイ載置用凹部40、調理領域42、カトラリー収納部46及びメニュー収納部48を含む一組の組合せを提供している。これにより、限られたスペースを有効に利用して、ロースター60のほか、箸やメニュー等をお客一人のスペースに置くことができる。このため、お客は他のお客を気にすることなく、自分のペースに合わせて、好きな食べ物を自由に楽しむことができる。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。各実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
例えば、テーブル板30は、方形の天板に限らず、半円形や円形など、他の形状の天板であってもよい。同様に、トレイ載置用凹部40は、平面視長方形以外の形状であってもよいが、トレイ100を引き出せる正方形や半円形の平面視形状であってもよい。また、トレイ100の引出し方向は、水平方向であれば前方以外の方向であってもよいが、お客との関係を考慮すると、前方であることが好ましい。
また、トレイ載置用凹部40は、金属板ではなく、プラスチック板によって構成されてもよい。
調理領域42には、ロースター60以外の調理器具が設けられてもよい。例えば、鍋やコンロが設けられてもよい。
10…店舗、20…テーブル、22…椅子、30…テーブル板、30a…前縁、31…上面、40…トレイ載置用凹部、41…スタッドボルト、42…調理領域、44…調味料用凹部、46…カトラリー収納部、48…メニュー収納部、51…一辺、54…底面、55…後壁、56…左壁、57…右壁、59…表示領域、62…スペース、100…トレイ、102…載置部、104…周壁部、110…上面

Claims (16)

  1. トレイ載置用凹部が形成されたテーブル板を有する、テーブル。
  2. 前記トレイ載置用凹部は、トレイを載置した場合に、当該トレイを引出し可能に構成されている、請求項1に記載のテーブル。
  3. 前記トレイの引出し方向は、水平方向である、請求項2に記載のテーブル。
  4. 前記トレイ載置用凹部の一部は、前記テーブル板の縁の一部に沿って形成されることで、前記トレイの引出し方向に開放されている、請求項2又は3に記載のテーブル。
  5. 前記トレイ載置用凹部は、金属板によって構成されている、請求項2から4のいずれか一項に記載のテーブル。
  6. 前記トレイ載置用凹部の高さは、トレイを載置した場合に、当該トレイが前記テーブル板の上面を超えない高さに設定されている、請求項1から5のいずれか一項に記載のテーブル。
  7. 前記トレイ載置用凹部の高さは、トレイを載置した場合に、前記テーブル板の上面に隣接する当該トレイの上面が当該テーブル板の上面と面一となる高さに設定されている、請求項1から5のいずれか一項に記載のテーブル。
  8. 前記テーブル板には、食物を調理するために使用される調理領域が設けられており、
    前記トレイ載置用凹部と前記調理領域とは、一方向に連続して並んでいる、請求項1から7のいずれか一項に記載のテーブル。
  9. 前記テーブル板には、前記トレイ載置用凹部及び前記調理領域を含む組合せが複数設けられており、
    前記複数の組合せは、前記一方向と交差する方向に配列されている、請求項8に記載のテーブル。
  10. 前記テーブル板には、前記複数の組合せの間に調味料用凹部が形成されている、請求項9に記載のテーブル。
  11. 前記テーブル板には、調味料用凹部が形成されており、
    前記調味料用凹部は、前記トレイ載置用凹部と前記調理領域とが並んでいる方向から外れた位置に形成されている、請求項8又は9に記載のテーブル。
  12. 前記調理領域には、ロースターが設けられている、請求項8から11のいずれか一項に記載のテーブル。
  13. 前記テーブル板は、前記トレイ載置用凹部の下側に、箸、フォーク、スプーン及びナイフの少なくとも1種類を収納するための引出タイプのカトラリー収納部を有している、請求項1から12のいずれか一項に記載のテーブル。
  14. 前記テーブル板は、前記カトラリー収納部の下側に、メニューを入れるためのメニュー収納部を有している、請求項13に記載のテーブル。
  15. 前記トレイ載置用凹部の底面には、文字、図形及び記号の少なくとも一つを含む表示領域が設けられている、請求項1から14のいずれか一項に記載のテーブル。
  16. 請求項1から15のいずれか一項に記載のテーブルに用いられるトレイであって、
    前記トレイ載置用凹部に載置可能に構成されたトレイ。
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