JP2023095974A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
Description
衛星測位システムによる測位データに基づいて自動直進を行う自動直進モードと手動モードとの間で走行モードを切り替える走行モード切替部と、
前記測位データに関する異常を検知する異常検知部と、
表示装置と、
異常時処理部と、を備え、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、表示装置は異常を報知し、
前記表示装置により異常が報知された際に、前記異常時処理部が、前記走行モードの前記手動モードへの切り替え、及び、機体の停止のうち少なくとも何れか一方を行う。
また、第1の発明は、
自動直進モードと手動モードとの間で走行モードを切り替える走行モード切替部と、
前記自動直進モードでの走行に関する異常を検知する異常検知部と、
前記異常検知部により異常が検知された場合、異常を報知する報知部と、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、前記異常検知部により異常が検知された時点から所定距離または所定時間の走行後に走行停止処理を実行する異常時停止処理部と、を備える。
前記異常時停止処理部は、前記所定距離または前記所定時間の走行中に前記走行モードが前記手動モードへ切り替えられた場合、前記走行停止処理を実行しない。
自動直進モードと手動モードとの間で走行モードを切り替える走行モード切替部と、
前記自動直進モードでの走行に関する異常を検知する異常検知部と、
前記異常検知部により異常が検知された場合、異常を報知する報知部と、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、前記異常検知部により異常が検知された時点から所定距離または所定時間の走行後に、前記走行モードを前記手動モードへ切り替える異常時切替部と、を備える。
従って、走行モードが突然に手動モードへ切り替えられることによってオペレータが驚いてしまうような事態を回避しやすい。
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、走行速度を減速操作する異常時減速部を備える。
自動直進モードと手動モードとの間で走行モードを切り替える走行モード切替部と、
前記自動直進モードでの走行に関する異常を検知する異常検知部と、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、走行速度を減速操作する異常時減速部と、を備える。
機体の位置を示す測位データを出力するGPSモジュールと、
前記機体の姿勢方位を示す方位データを出力するジャイロセンサと、
前記自動直進モードにおいて、前記異常検知部により前記測位データに関する異常が検知された場合、前記方位データに基づいて舵角を制御する舵角制御部と、を備える。
機体の位置を示す測位データを出力するGPSモジュールと、
前記機体の姿勢方位を示す方位データを出力するジャイロセンサと、
前記自動直進モードにおいて、前記異常検知部により前記測位データに関する異常が検知された場合、前記方位データに基づいて舵角を制御する舵角制御部と、を備え、
前記異常時停止処理部は、前記異常検知部により前記測位データに関する異常が検知された後、前記所定距離または前記所定時間の走行中に前記測位データに関する異常が検知されなくなった場合、前記異常検知部により異常が検知された時点から前記所定距離または前記所定時間の走行後に、前記走行停止処理を実行する。
機体の位置を示す測位データを出力するGPSモジュールと、
前記機体の姿勢方位を示す方位データを出力するジャイロセンサと、
前記自動直進モードにおいて、前記異常検知部により前記測位データに関する異常が検知された場合、前記方位データに基づいて舵角を制御する舵角制御部と、を備え、
前記異常時切替部は、前記異常検知部により前記測位データに関する異常が検知された後、前記所定距離または前記所定時間の走行中に前記測位データに関する異常が検知されなくなった場合、前記異常検知部により異常が検知された時点から前記所定距離または前記所定時間の走行後に、前記走行モードを前記手動モードへ切り替える。
前記走行モード切替部は、前記異常検知部により異常が検知された場合、前記走行モードが前記自動直進モードへ切り替わることを阻止する。
前記走行モード切替部は、操作されることによって前記走行モードが切り替わる切替スイッチを有しており、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、前記走行モードを前記手動モードへ切り替えるよう促す警告を発する警告部を備える。
図1及び図2に示すように、乗用型の田植機A(本発明に係る「作業車」に相当)には、左右一対の前車輪1と、左右一対の後車輪2と、が設けられている。そして、左右一対の前車輪1及び左右一対の後車輪2により、走行機体3が支持されている。走行機体3の後部には、リンク機構4を介して、苗植付装置5が支持されている。また、走行機体3の前後方向における中央部には、オペレータにより各種の運転操作が行われる運転部6が備えられている。運転部6は運転座席11及び操向ユニットUを備えている。操向ユニットUには、操向ハンドル18が設けられている。左右一対の前車輪1は、操向ユニットUによって操向可能となっている。運転部6の前方には、ボンネット7が設けられている。ボンネット7の内側には、エンジン8が備えられている。また、ボンネット7の左右側部には、予備苗を載置可能な予備苗台9が設けられている。さらに、ボンネット7の先端位置には、棒状のセンターマスコット45が備えられている。
図1及び図2に示すように、リンク機構4は油圧シリンダ12を備えている。油圧シリンダ12の伸縮作動によって、リンク機構4は昇降作動する。そして、リンク機構4の昇降作動に伴い、苗植付装置5も昇降作動する。即ち、苗植付装置5は、昇降自在な状態で走行機体3の後部に支持されている。
図1に示すように、苗植付装置5の左右側部には、マーカ装置10が備えられている。
マーカ装置10は、マーカアーム10a及び回転体10bを備えている。マーカアーム10aは、上下に揺動自在な状態で苗植付装置5に支持されている。回転体10bは、マーカアーム10aの先端部に回転自在な状態で支持されており、周方向に複数の凸部体を有している。また、マーカ装置10は、マーカ用電動モータ(図示せず)を備えている。このマーカ用電動モータによって、マーカ装置10の姿勢は、作用姿勢と格納姿勢との間で切り替えられる。マーカ装置10は、作用姿勢では圃場の田面に接地しており、格納姿勢では圃場の田面から上方に離れている。
図1及び図2に示すように、田植機Aの側面視における予備苗台9の上方には、GPSモジュール19が設置されている。GPSモジュール19は、衛星測位システムによって田植機Aの機体の位置を計測する。また、走行機体3における後部には、ジャイロセンサ20が設置されている。ジャイロセンサ20は、田植機Aのヨー角度、即ち、田植機Aの旋回角度の角速度(本発明に係る「方位データ」に相当)を検出する。そして、図3に示すように、GPSモジュール19は、機体の位置を示す測位データを制御装置21へ出力するよう構成されている。また、ジャイロセンサ20は、検出した角速度を制御装置21へ出力するよう構成されている。尚、制御装置21は田植機Aに備えられている。
図1及び図2に示すように、運転部6には、主変速レバー22及び登録スイッチ24が備えられている。主変速レバー22の遊端部には、押圧操作式の切替スイッチ23が設けられている。また、登録スイッチ24には、押圧操作式の第一登録ボタン24Aと、押圧操作式の第二登録ボタン24Bと、が備えられている。
図4に示すように、田植機Aには、伝動ベルト48、静油圧式無段変速装置37、ミッションケース47が備えられている。エンジン8の動力は伝動ベルト48を介して静油圧式無段変速装置37及びミッションケース47に伝達される。そして、ミッションケース47から左右一対の前車輪1へ動力が伝達される。また、ここでは図示を省くが、左右一対の後車輪2についても同様に、ミッションケース47から動力が伝達される。
図3に示すように、制御装置21には、舵角制御部27、異常検知部28、異常時停止処理部29、異常時減速部30、情報記憶部31、ティーチング記憶部32、生成部33、ルーチン記憶部34が備えられている。また、制御装置21には、GPSモジュール19、ジャイロセンサ20、走行モード切替部26、登録スイッチ24、操向角センサ44から各種の信号が入力される。そして、制御装置21は、入力された各種の信号に基づいて、異常時信号受信部25b、ステアリングモータ35、制動装置36、静油圧式無段変速装置37、ブザー38(本発明に係る「報知部」に相当)、ディスプレイ39(本発明に係る「警告部」に相当)へ所定の信号を出力する。
図4に示すように、操向ユニットUには、操向ハンドル18、ステアリング操作軸40、ピットマンアーム41、左右一対の連係機構42、ステアリングモータ35、ギヤ機構43が備えられている。操向ハンドル18は、ステアリング操作軸40を介して、ピットマンアーム41に連結されている。ピットマンアーム41は、左右一対の連係機構42を介して、左右一対の前車輪1に連結されている。
田植機Aは、機体の姿勢方位NAを算出できるよう構成されている。機体の姿勢方位NAの算出は、次のように行われる。
そこで、田植機Aは、上記のように姿勢方位NAを算出する際、ジャイロセンサ20により検出された角速度を、測位データを用いて補正するよう構成されている。これにより、姿勢方位NAをより正確に算出することができる。
田植機Aは、自動直進モードでの走行、及び、手動モードでの走行を行うことができるよう構成されている。自動直進モードでは、田植機Aの舵角は、田植機Aが直進するように自動的に制御される。また、手動モードでは、田植機Aの舵角は自動的には制御されず、オペレータは、操向ハンドル18を回動させることによって舵角を操作する必要がある。
制御装置21に備わる異常検知部28(図3参照)は、自動直進モードでの走行に関する異常を検知するよう構成されている。そして、自動直進モードでの走行に関する異常として、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された場合、図7に示す異常時制御ルーチンが実行される。尚、この異常時制御ルーチンは、制御装置21に備わるルーチン記憶部34に格納されている。
GPSモジュール19に電波障害が発生した場合、その電波障害は測位データに関する異常として異常検知部28によって検知され、異常時制御ルーチンが実行される。異常時制御ルーチンが実行されると、まず、ステップS1の処理が実行される。ステップS1では、制御装置21からブザー38へ所定の信号が出力される。そして、この信号が入力されたブザー38は、報知音を鳴らすことにより、異常を報知する。その後、処理はステップS2へ移行する。
このケースC1では自動直進モードでの走行中であるため(YES)、処理はステップS3へ移行する。
同様に、ステップS6における判定基準である所定時間としては任意の時間を設定できる。
このケースC1では手動モードへの切り替えが行われないため(NO)、処理はステップS6へ戻る。このケースC1では、その後、異常検知部28により異常が検知された時点から所定距離または所定時間の走行が行われるまで、処理はステップS6及びステップS7を往復することとなる。
次に、ケースC2として、自動直進モードでの走行中に、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された後、オペレータが手動モードへの切り替えを行わず、且つ、所定距離または所定時間の走行中に測位データに関する異常が検知されなくなった場合について説明する。
このケースC2では手動モードへの切り替えが行われないため(NO)、処理はステップS6へ戻る。
次に、ケースC3として、自動直進モードでの走行中に、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された後、所定距離または所定時間の走行中にオペレータが手動モードへの切り替えを行った場合について説明する。
このケースC3では、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された後、所定距離または所定時間の走行中に手動モードへの切り替えが行われる。即ち、走行モードが手動モードへ切り替えられるまでは、ケースC1と同様、処理はステップS6及びステップS7を往復することとなる。
次に、ケースC4として、手動モードでの走行中に、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された場合について説明する。
このケースC4では手動モードでの走行中であるため(NO)、処理はステップS9へ移行する。
上記実施形態における制御装置21には、異常時停止処理部29が備えられている。そして、異常時制御ルーチンは、ステップS8で走行停止処理が実行されるよう構成されている。
ケースC5における制御の流れは、ステップS1でブザー38により異常が報知されてから、ステップS6でYESと判定されるまでは、上記実施形態におけるケースC1と同様である。そのため、ステップS6からステップS10へ処理が移行した時点から説明する。
次に、ケースC6として、自動直進モードでの走行中に、測位データに関する異常が異常検知部28により検知された後、オペレータが手動モードへの切り替えを行わず、且つ、所定距離または所定時間の走行中に測位データに関する異常が検知されなくなった場合について説明する。
このケースC6では手動モードへの切り替えが行われないため(NO)、処理はステップS6へ戻る。
(1)上記実施形態及び第1別実施形態では、走行モード切替部26には切替スイッチ23が備えられている。そして、自動直進モードと手動モードとの間での走行モードの切り替えは、オペレータが切替スイッチ23を押圧操作することによって行われる。しかしながら、本発明はこれに限定されない。例えば、走行モード切替部26が切替スイッチ23を備えておらず、走行モード切替部26が走行モードの切り替えを自動的に行うよう構成されていてもよい。
20 ジャイロセンサ
23 切替スイッチ
26 走行モード切替部
27 舵角制御部
28 異常検知部
29 異常時停止処理部
30 異常時減速部
38 ブザー(報知部)
39 ディスプレイ(警告部)
49 異常時切替部
NA 姿勢方位
Claims (1)
- 衛星測位システムによる測位データに基づいて自動直進を行う自動直進モードと手動モードとの間で走行モードを切り替える走行モード切替部と、
前記測位データに関する異常を検知する異常検知部と、
表示装置と、
異常時処理部と、を備え、
前記自動直進モードでの走行中に、前記異常検知部により異常が検知された場合、表示装置は異常を報知し、
前記表示装置により異常が報知された際に、前記異常時処理部が、前記走行モードの前記手動モードへの切り替え、及び、機体の停止のうち少なくとも何れか一方を行う作業車。
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