JP2023095395A - エンジン制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧力センサの異常検知について改善したエンジン制御装置を提供する。【解決手段】エンジン制御装置であって、エンジンの吸気管に配置した吸気管圧力を検知する圧力センサの異常を検知するセンサ異常検知部を有し、前記センサ異常検知部は、前記圧力センサの出力電圧を、前記エンジンの運転状態における前記圧力センサの出力電圧の正常な範囲である正常出力電圧範囲と比較し、前記圧力センサの現在の出力電圧が前記正常出力電圧範囲に入っていない場合、前記圧力センサの異常であると判定することで、前記圧力センサの異常を検知する。【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関を制御するエンジン制御装置に関する。
内燃機関は、例えば各種配管内の圧力を測定する圧力センサを有する。内燃機関を制御するエンジン制御装置では、このような圧力センサの異常を検出することが重要である。例えば特開平06-280667号公報には、特に圧力センサの異常判定を広範囲の運転領域で行うと共に圧力センサの連通配管抜け等を検出することのできる内燃機関の圧力センサ異常を検出する技術を開示している。
しかしながら、特開平06-280667号公報では、運転領域を考慮した圧力センサの出力範囲をセンサ正常と判定しており、故障時にセンサの中間値を取るような故障が生じた場合、センサの異常を検知することができない、という問題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、圧力センサの異常検知について改善したエンジン制御装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、エンジン制御装置であって、エンジンの吸気管に配置した吸気管圧力を検知する圧力センサの異常を検知するセンサ異常検知部を有し、前記センサ異常検知部は、前記圧力センサの出力電圧を、前記エンジンの運転状態における前記圧力センサの出力電圧の正常な範囲である正常出力電圧範囲と比較し、前記圧力センサの現在の出力電圧が前記正常出力電圧範囲に入っていない場合、前記圧力センサの異常であると判定することで、前記圧力センサの異常を検知する。
本発明によれば、圧力センサの異常検知について改善したエンジン制御装置を提供することができる。
上記した以外の本発明の課題、構成、作用及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下、本発明の一実施形態に係る内燃機関及びエンジン制御装置について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る内燃機関及びエンジン制御装置の全体構成図である。
図1における内燃機関101は、エンジンである。図1において、内燃機関101に吸入される空気は、空気流量計120を通過し、スロットル弁119、コレクタ115の順に吸入にされる。空気は、その後、各気筒に備わる吸気管110、吸気弁103を介して燃焼室121に供給される。圧力センサ130は、コレクタ115に配置され、吸気管110の圧力を検知する。
一方、燃料は、燃料タンク123から低圧燃料ポンプ124により、内燃機関101に備わる高圧燃料ポンプ125へ送られる。高圧燃料ポンプ125は、排気カム128が備わる排気カム軸(図示せず)から伝達される動力から、高圧燃料ポンプ内に備わるプランジャーを上下に可動し、ECU109からの制御指令値に基づき、高圧燃料ポンプ125から吐出する燃料圧が所望の圧力になる様に吸入口に備わる開閉バルブをソレノイドにより制御する。ECU109はエンジン制御装置の一例である。
上述のようにして高圧化された燃料は、高圧燃料配管129を介して、燃料噴射装置105へ送られる。燃料噴射装置105は、ECU109内に備わる燃料噴射制御装置127の指令に基づき、燃料を燃焼室121へ噴射する。
尚、内燃機関101には、高圧燃料ポンプ125を制御するため、高圧燃料配管129内の圧力を計測する燃料圧力センサ126が備わっておいる。ECU109は、燃料圧力センサ126のセンサ値に基づき、高圧燃料配管129内の燃料圧を所望の圧力になる様、所謂フィードバック制御を行うことが一般的である。
更に内燃機関101は、燃焼室121毎に点火コイル107、点火プラグ106を備える。ECU109は、所望のタイミングで点火コイル107への通電制御と点火プラグ106の点火制御を行う。
吸入空気と燃料は、燃焼室121内で混ざって混合気になる。この燃焼室121内の混合気は、点火プラグ106から放たれる火花により燃焼する。ピストン102は、燃焼室121内の混合気の燃焼時の圧力により押し下げられる。混合気の燃焼により生じた排気ガスは、排気弁104を介して、排気管111に排出される。内燃機関101は、排気管111の流路に、排気ガスを浄化するための三元触媒112を備える。
ECU109は、燃料噴射制御装置127を内蔵し、クランク角度センサ116、空気流量計120、酸素センサ113、アクセル開度センサ122、燃料圧力センサ126、及び水温センサ108等からの信号が入力される。
クランク角度センサ116は、内燃機関101のクランク軸(図示せず)角度を計測する。空気流量計120は、吸入空気量を計測する。酸素センサ113は、排気ガス中の酸素濃度を検出する。アクセル開度センサ122は、運転者が操作するアクセルの開度を測定する。燃料圧力センサ126は、高圧燃料配管129内の圧力を計測する。水温センサ108は、内燃機関101の冷却水温を検出する。
各センサから入力された信号について更に述べると、ECU109は、アクセル開度センサ122からの信号を用いて、内燃機関101の要求トルクを算出するとともに、アイドル状態であるか否かの判定等を行う。また、ECU109は、クランク角度センサ116の信号を用いて、内燃機関の回転速度(以下、「エンジン回転数」という)を演算する回転数検出手段と、水温センサ108から得られる内燃機関101の冷却水温と内燃機関始動後の経過時間等から三元触媒112が暖機された状態であるか否かを判断する手段などが備えられている。
また、ECU109は、上述の要求トルクなどから、内燃機関101に必要な吸入空気量を算出し、それに見合った開度信号をスロットル弁119に出力する。燃料噴射制御装置127は、吸入空気量に応じた燃料量を算出して燃料噴射装置105に燃料噴射信号を出力し、更に点火コイル107に点火信号を出力する。
次に、図2を用いてECU109とセンサを接続するハーネスの回路構成について説明する。
図2は、ECUと圧力センサとを接続するハーネスの回路構成図である。図2において、圧力センサ22は、内燃機関101が有する上述のセンサのうちの圧力センサである。
ECU109には、センサ等の複数のデバイスが接続されている。図2では、そのうちの1つの圧力センサ22とECU109とを接続する配線21を示している。配線21は、ECU109の入力端子に接続しており、入力回路33(図3参照)を介してマイコン32(図3参照)に接続している。入力回路33は、例えば抵抗器(R)とコンデンサ(C)のフィルタ回路である。
図3は、圧力センサ、配線、入力回路(RとCのフィルタ回路)、及びマイコンの入力ポートの接続関係を示す図である。
ECU109は、センサ電源31、マイコン32、及び入力回路33を有する。圧力センサ22の電源は、ECU109のセンサ電源31から供給される。センサ電源31の電圧は、例えば5Vである。
図4は、圧力センサ出力電圧のタイムチャートである。図4のタイムチャートは、時間41でECU109の電源を投入(キーON)後、時間42で圧力センサ22の電源電圧が高電圧、例えばバッテリ電圧VBに短絡した場合の圧力センサ出力電圧のタイムチャートである。
時間41でECU109の電源を投入すると、吸気管圧力はほぼ大気圧なので、圧力センサ22の出力電圧は大気圧相当の電圧となる。
時間42で圧力センサ22の電源電圧が高電圧、例えばバッテリ電圧VBに短絡した場合、圧力センサ22の保護回路の構成によって、Hi側へ圧力センサ22の出力電圧が変化した場合には、圧力センサ22の出力電圧は、破線43のように変化する。
また、時間42で圧力センサ22の電源電圧が高電圧、例えばバッテリ電圧VBに短絡した場合、圧力センサ22の保護回路の構成によって、Lo側へ圧力センサ22の出力電圧が変化した場合には、圧力センサ22の出力電圧は、破線44のように変化する。
圧力センサ22の保護回路の構成は、圧力センサの設計で決まるので、破線43のようにHi側をセンサ出力電圧が示す場合、及び破線44のようにLo側をセンサ出力電圧が示す場合に対応し、Hi側異常診断閾値431及びLo側異常診断閾値441を設定していれば、センサ出力電圧がHi側異常であること及びLo側異常であることを検知できる。すなわち、センサ出力電圧がHi側異常診断閾値431よりも高い場合はセンサ異常と判定すること、及びセンサ出力電圧がLo側異常診断閾値441よりも低い場合はセンサ異常と判定することができる。
しかし、図4の実線45のように、センサ保護回路の構成又はセンサの故障状態によっては、図4の実線45のように、センサ出力電圧がHi側異常閾値とLo側異常閾値との間(以下、「中間値」という)を示す場合があり、この場合、Hi側異常またはLo側異常であることを検知できない。
エンジン運転状態が、アイドル保持状態、加速状態の二つの運転状態で吸気管圧力と圧力センサ出力電圧の関係について説明する。エンジンスタート後、エンジン回転が持続する状態を維持するように、点火時期、燃料噴射量をECU109で制御する。
ここで、運転者がアクセルペダルを踏まない場合、スロットルは全閉状態となり、内燃機関101には、エンジンの回転を維持するのに必要な空気流量が供給される(アイドル運転状態)。この場合、吸気管圧力は大気圧に比べて負圧となる。運転者がアクセルペダルを踏むと、踏み込み量に応じてスロットルが開き、内燃機関101へ流入する空気量が増える。スロットルが全開となるとほぼ大気圧となる(加速状態)。
ここで、運転者がアクセルペダルを踏まない場合、スロットルは全閉状態となり、内燃機関101には、エンジンの回転を維持するのに必要な空気流量が供給される(アイドル運転状態)。この場合、吸気管圧力は大気圧に比べて負圧となる。運転者がアクセルペダルを踏むと、踏み込み量に応じてスロットルが開き、内燃機関101へ流入する空気量が増える。スロットルが全開となるとほぼ大気圧となる(加速状態)。
図5は、圧力センサ天絡故障を検知する処理のフローチャートである。図5のフローチャートを参照して、以下に、センサ出力電圧が中間値を示す場合の異常診断方法を説明する。この処理は、ECU109によって実行される。
まず、キーON(S501)後、エンジン始動しエンジン回転を保持する(S502)。その状態がアイドル運転状態(S503:Yes)である。アイドル運転状態の判定(S503)は、スロットル開度が全閉状態で判定する。例えば、スロットル開度≦所定値で判定する。
このアイドル運転状態が所定時間継続中に、今回のアイドル運転状態での圧力センサ22で検出した吸気管圧力の平均値P-idle、及び圧力の変化幅ΔP-idleを計算する(S504)。なお、図5のS504では、吸気管圧力の平均値P-idle、及び圧力の変化幅ΔP-idleを、今回Vidle_aveと表記している。S504で計算した平均値と変化幅が、所定の範囲に入っている場合(S505:Yes)、正常と判定する(S506)。S504で計算した平均値と変化幅が、所定の範囲に入っていない場合(S505:No)、診断NGすなわち圧力センサ22の異常(天絡)と判定する(S507)。なお、図5のS505では、前回のS514で保持したVidle_aveと今回Vidle_aveとの差分の絶対値が所定値より小さいことで、平均値と変化幅が所定の範囲に入っていることを判定している。S505の所定値は、エンジンの運転状態における圧力センサの出力電圧の正常な範囲である正常出力電圧範囲の一例である。S505の所定値は、前記エンジンの運転状態がアイドル運転状態の場合の範囲の一例である。その後、キーOFF(S513)まで処理を繰り返し、キーOFFの際には、S504で計算した値及びS509で計算した値を学習値として保持する(S514)。
アイドル運転状態ではない場合(S503:No)、負荷値>所定値且つスロットル開度>所定値の場合(S508:Yes)、加速運転状態と判定する。続いて加速運転状態での吸気管圧力の平均値P-accel、及び、圧力の変化幅ΔP-accelを計算する(S509)。なお、図5のS509では、吸気管圧力の平均値P-accel、及び圧力の変化幅ΔP-accelを、今回Vaccel_aveと表記している。S509で計算した平均値と変化幅が、所定の範囲に入っている場合(S510:Yes)、正常と判定する(S511)。S504で計算した平均値と変化幅が、所定の範囲に入っていない場合(S510:No)、診断NGすなわち圧力センサ22の異常(天絡)と判定する(S512)。なお、図5のS510では、前回のS514で保持したVaccel_aveと今回Vaccel_aveとの差分の絶対値が所定値より小さいことで、平均値と変化幅が所定の範囲に入っていることを判定している。S510の所定値は、エンジンの運転状態における圧力センサの出力電圧の正常な範囲である正常出力電圧範囲の一例である。S510の所定値は、前記エンジンの運転状態が加速運転状態の場合の範囲の一例である。その後、キーOFF(S513)まで処理を繰り返し、キーOFFの際には、S504で計算した値及びS509で計算した値を学習値として保持する(S514)。
なお、圧力の変化幅は、車両の高度によって補正を施すと、診断の精度を上げることができる。これは、車両の高度によって、大気圧が変化するからである。例えば、海抜0メートルでの大気圧を標準大気圧とし、その標準大気圧からの差分に相当する圧力差を算出する。その圧力差で上記平均値を補正することで、高度の違いによる大気圧補正を実現できる。
なお、大気圧は、大気圧センサによって、検知するようにしてもよい。この大気圧センサの出力に基づいて上記平均値を補正するようにしてもよい。
また、地図情報の高度情報と現在地情報があれば、現在地の高度を検知し、その高度に見合った大気圧を算出することができる。この地図情報によって得た大気圧に基づいて上記平均値を補正するようにしてもよい。
<その他>
以上説明した各実施例はあくまで一例であり、発明の特徴が損なわれない限り、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明は上述の各実施例に限定されず、これらの組み合わせ、及び本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
以上説明した各実施例はあくまで一例であり、発明の特徴が損なわれない限り、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明は上述の各実施例に限定されず、これらの組み合わせ、及び本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
31…センサ電源、109…ECU、130…圧力センサ
Claims (5)
- エンジンの吸気管に配置した吸気管圧力を検知する圧力センサの異常を検知するセンサ異常検知部を有し、
前記センサ異常検知部は、前記圧力センサの出力電圧を、前記エンジンの運転状態における前記圧力センサの出力電圧の正常な範囲である正常出力電圧範囲と比較し、前記圧力センサの現在の出力電圧が前記正常出力電圧範囲に入っていない場合、前記圧力センサの異常であると判定することで、前記圧力センサの異常を検知する、
ことを特徴とするエンジン制御装置。 - 前記センサ異常検知部は、前記正常出力電圧範囲として、前記エンジンの運転状態がアイドル運転状態の場合の範囲と、前記エンジンの運転状態が加速運転状態の場合の範囲を用いる、
ことを特徴とする請求項1に記載のエンジン制御装置。 - 前記圧力センサは、前記圧力センサの電源がバッテリ電圧へ天絡した場合に、前記圧力センサの出力電圧がHi側故障判定電圧とLo側故障判定電圧との間に留まる特性を有する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジン制御装置。 - 前記センサ異常検知部は、前記圧力センサの異常として、前記圧力センサの電源がバッテリ電圧へ天絡したことを検知する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のエンジン制御装置。 - 前記センサ異常検知部は、大気圧に応じて前記正常出力電圧範囲を補正する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021211259A JP2023095395A (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021211259A JP2023095395A (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2021211259A Pending JP2023095395A (ja) | 2021-12-24 | 2021-12-24 | エンジン制御装置 |
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Country | Link |
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2021
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