JP2023091236A - ソレノイド - Google Patents
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Abstract
【課題】可動鉄心が固定鉄心に向かって移動し所定の部品に衝突しても、この所定の部品の摩耗を防止しつつ、磁気効率を高めることができるソレノイドを提供する。【解決手段】本発明にかかるソレノイド100は、可動鉄心102と、固定鉄心104と、固定鉄心に揺動可能に組み込まれ、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動したときに可動鉄心が衝突する受部品108と、受部品の可動鉄心と反対側に配置された弾性部材126と、受部品の側面118に形成され、弾性部材に向かうほど径が大きくなるように傾斜した第1テーパ面122と、固定鉄心から受部品の側面に向かって張り出していて、受部品の位置決めを行うフランジ124と、フランジに形成され、第1テーパ面と対向する第2テーパ面130と、フランジよりも可動鉄心側に配置され、第1テーパ面、第2テーパ面および可動鉄心を通る磁路Rを形成するラッチ用磁石128とを備えることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、可動鉄心を保持するラッチ用磁石を有するソレノイドに関する。
一例としてソレノイドは、固定鉄心と可動鉄心とを有し、固定鉄心と可動鉄心を対向配置して、駆動用のコイルに通電すると吸引力によって可動鉄心が移動し、非通電時にはリターンスプリングの付勢力によって可動鉄心が安定位置(例えば初期位置)に移動する。
このようなソレノイドでは、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動しさらに衝突したときに、衝突音(作動音)が発生する。従来から、固定鉄心と可動鉄心の間に固定鉄心に支持されたゴムなどの弾性部材を配置することにより、可動鉄心が固定鉄心に衝突したときの衝撃を弾性部材で吸収して、作動音を軽減することが知られている。
しかし固定鉄心と可動鉄心の間に弾性部材を配置すると、可動鉄心が吸引力によって固定鉄心に吸着する吸着面の大部分が弾性部材で占められ、さらに、固定鉄心と可動鉄心の間に隙間(ギャップ)が必要となる。このため、可動鉄心の軸方向の吸引力が小さくなってしまう。
特許文献1には、ソレノイドにおける衝撃吸収機構が記載されている。この機構は、固定鉄心と、コイルの励磁によって固定鉄心に接触する可動鉄心と、リング状のガイド筒と、丸軸状の度当り部材と、弾性材とを備える。
特許文献1において、固定鉄心には、可動鉄心側に開口した装着孔が設けられている。ガイド筒は、磁性体であって固定鉄心の装着孔に同一軸上に取り付けられている。度当り部材は、磁性体であって、ガイド筒に摺動自在に組み込まれて支持されている。また度当り部材は、可動鉄心が衝突する度当り面と、度当り面の反対側の背面とを有する。弾性材は、度当り面の背面に対向して固定鉄心の装着孔に設けられ、度当り面の背面に圧縮状態で接している。
特許文献1では、コイルの励磁によって可動鉄心が固定鉄心に向かって移動すると、可動鉄心が度当り部材の度当り面に衝突して、度当り部材が押されて弾性材を元の圧縮状態よりさらに押し潰すことで衝撃を吸収する、としている。さらに特許文献1では、衝撃を吸収した後、可動鉄心は、小さな保持電流により度当り部材に当接した状態が保持される、としている。
つまり特許文献1では、可動鉄心が固定鉄心に衝突したときの作動音を軽減しつつ、可動鉄心と固定鉄心を、磁性体である度当り部材およびガイド筒を介して磁気接続できるため、磁気効率が改善されることが期待される。
しかし特許文献1のソレノイドにおける衝撃吸収機構では、度当り部材およびガイド筒が磁性体であるため、可動鉄心から度当り部材を通る磁束の大半が径方向に漏れて、ガイド筒から固定鉄心を通ると考えられる。このように磁束が径方向に漏れると、度当り部材に横力が発生する。このため、度当り部材は偏心してガイド筒に摺動し、摺動した箇所がこすれて摩耗してしまう。なお度当り部材が摩耗すると鉄粉などの異物が発生し、摩耗粉が可動鉄心と固定鉄心の隙間に入り、ギャップが出来てしまい軸方向の吸引力が小さくなってしまうおそれがある。
仮に、度当り部材とガイド筒のクリアランスを小さくした場合、度当り部材の偏心を抑制して、磁気効率が向上するものの、径方向の吸引力が大きくなるため横力が大きくなり、度当り部材の摩耗も大きくなってしまう。一方、度当り部材とガイド筒のクリアランスを大きくした場合、横力は小さくなるものの、度当り部材が偏心し易くなり磁気効率が低下してしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動し所定の部品に衝突しても、この所定の部品の摩耗を防止しつつ、磁気効率を高めることができるソレノイドを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるソレノイドの代表的な構成は、可動鉄心と、固定鉄心と、固定鉄心に揺動可能に組み込まれ、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動したときに可動鉄心が衝突する受部品と、受部品の可動鉄心と反対側に配置された弾性部材と、受部品の側面に形成され、弾性部材に向かうほど径が大きくなるように傾斜した第1テーパ面と、固定鉄心から受部品の側面に向かって張り出していて、受部品の位置決めを行うフランジと、フランジに形成され、第1テーパ面と対向する第2テーパ面と、フランジよりも可動鉄心側に配置され、第1テーパ面、第2テーパ面および可動鉄心を通る磁路を形成するラッチ用磁石とを備えることを特徴とする。
上記構成では、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動したときに受部品と衝突すると、受部品の可動鉄心と反対側に配置された弾性部材が押し潰されることで衝撃を吸収できるため、衝突時の作動音を軽減することができる。
また、受部品の側面には弾性部材側の径が大きくなる第1テーパ面が形成され、固定鉄心から受部品の側面に向かって張り出したフランジには、第1テーパ面と対向する第2テーパ面が形成されている。このため、可動鉄心が受部品と衝突して弾性部材が押し潰されると、第1テーパ面が第2テーパ面から離間するため両者が摺動せず、さらに両者のクリアランスが広がるため横力が小さくなり受部品が偏心しない。このため、第1テーパ面と第2テーパ面がこすれてしまうということがなく、受部品の摩耗を防止することができる。これにより、受部品が摩耗して鉄粉などの異物が発生することを回避できるため、性能低下を防止することができる。
さらに可動鉄心と受部品の衝突後、押し潰された弾性部材が元の位置に復帰するとき、受部品の第1テーパ面が固定鉄心のフランジの第2テーパ面に接触しこれにならうことで自動的に調心され、さらに第1テーパ面と第2テーパ面が密着する。受部品が調心されることから、受部品の側面とフランジの内周面は摺動しないので摩耗しない。そしてラッチ用磁石が形成する磁路の磁束は、密着した第1テーパ面および第2テーパ面を通るため、受部品と固定鉄心のフランジとの間に吸引力を発生させる。このため、受部品をフランジに安定して固定し位置決めを確実に行うことができ、さらに磁気効率を高めることもできる。
また、受部品の第1テーパ面とフランジの第2テーパ面を通る磁束は、第1テーパ面に対して垂直であるため、受部品とフランジの間に吸引力を発生させることができる。このため、可動鉄心と受部品の衝突によって弾性部材が押し潰されても、受部品が吸引力によって元の位置に確実に復帰できるため、可動鉄心のストロークの精度を向上させることができる。
本発明によれば、可動鉄心が固定鉄心に向かって移動し所定の部品に衝突しても、この所定の部品の摩耗を防止しつつ、磁気効率を高めることができるソレノイドを提供することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態におけるソレノイド100の概略構成を示す図である。図中では、ソレノイド100の可動鉄心102が初期位置に位置している状態を示している。ソレノイド100は、可動鉄心102と、固定鉄心104と、コイル106と、受部品108とを備える。可動鉄心102の中央にはシャフト103が挿通されていて、可動鉄心102の移動に伴ってシャフト103が移動する。
固定鉄心104は、底部110と側部112とを有し、底部110が可動鉄心102の端部114に対向している。コイル106は、励磁されることで吸引力を生じる。コイル106の励磁方向(電流の方向)によって、可動鉄心102の移動方向が切り替えられる。移動が完了した後はコイル106の電流を切って、後述するラッチ用磁石(磁石128)によって可動鉄心102を保持する。なおコイル106は、例えば樹脂製のボビン115に巻線が巻回されて形成されている。
受部品108は、固定鉄心104に揺動可能に組み込まれた部品であって、可動鉄心102の端部114に対向する受け面116と、固定鉄心104の側部112に対向する側面118と、固定鉄心104の底部110に対向する底面120とを有する。
受部品108の受け面116は、コイル106の通電時に可動鉄心102が固定鉄心104に向かって移動したとき、可動鉄心102の端部114が衝突しこれを受け止める。受部品108の側面118には、第1テーパ面122が形成されている。第1テーパ面122は、受部品108の底面110に向かうほど径が大きくなるように傾斜している。
ソレノイド100はさらに、フランジ124と、弾性部材126と、ラッチ用磁石(磁石128)とを備える。フランジ124は、固定鉄心104の側部112から受部品108の側面118に向かって張り出していて、受部品108の位置決めを行う。またフランジ124には、第2テーパ面130が形成されている。第2テーパ面130は、受部品108の第1テーパ面122と対向するように形成されている。
なお図中では、受部品108の第1テーパ面122、フランジ124の第2テーパ面130の同じ高さにおける各半径の寸法La、Lbをそれぞれ代表的に示している。図示のように寸法Lbが寸法Laよりも大きいため、第1テーパ面122と第2テーパ面130は、同じ高さにおいて第2テーパ面130の半径が第1テーパ面122の半径よりも大きくなっている。
弾性部材126は、受部品108の底面120すなわち可動鉄心102と反対側に配置され、加硫接着などにより底面120に取り付けられている。磁石128は、固定鉄心104の側部112に形成されたフランジ124よりも可動鉄心102側に配置され、磁路Rを形成する。
磁路Rは、図示のように磁石128からの磁束が固定鉄心104の側部112を通って、可動鉄心102を通り、さらに受部品108の第1テーパ面122およびフランジ124の第2テーパ130を通って磁石128に戻るという経路をとる。コイル106に通電していないときは、磁石128による吸引力(磁路Rを通る磁束)によって可動鉄心102がラッチされる。
つぎにソレノイド100において、通電状態で励磁されたコイル106への電流をOFFにして非励磁としたときの動作を説明する。図2は、図1のソレノイド100において可動鉄心102が固定鉄心104に衝突した状態を示す図である。
ソレノイド100では、コイル106の通電時に図2(a)に示すように可動鉄心102が固定鉄心104に向かって移動し、可動鉄心102の端部114が受部品108の受け面116に衝突する(矢印B参照)。
可動鉄心102の端部114が受部品108の受け面116に衝突すると、受部品108の可動鉄心102と反対側に配置された弾性部材126が押し潰される。これによりソレノイド100では、衝突時の衝撃を吸収できるため、衝突時の作動音を軽減することができる。
またソレノイド100では、受部品108の側面118には弾性部材126側の径が大きくなる第1テーパ面122が形成され、さらに、固定鉄心104の側部112から受部品108の側面118に向かって張り出したフランジ124には第1テーパ面122と対向する第2テーパ面130が形成されている。
このため図2(a)に示すように、可動鉄心102が受部品108と衝突して弾性部材126が押し潰されると、第1テーパ面122が第2テーパ面130から離間する。このため第1テーパ面122と第2テーパ面130が摺動せず、さらに、両者のクリアランスが広がるため横力が小さくなり受部品108が偏心しない。
これにより、第1テーパ面122と第2テーパ面130がこすれてしまうということがなく、受部品108の摩耗を防止することができる。したがってソレノイド100では、受部品108が摩耗して鉄粉などの異物が発生することを回避できるため、作動音を軽減する効果を維持することができる。
さらに図2(b)に示すように、可動鉄心102と受部品108の衝突後、コイル106の通電を切って、押し潰された弾性部材126が元の位置に復帰するとき(矢印C参照)、受部品108の第1テーパ面122が固定鉄心104のフランジ124の第2テーパ面130に接触しこれにならうことで求心力が発生する(矢印D参照)。これにより、受部品108が自動的に調心され、さらに第1テーパ面122と第2テーパ面130が密着する。また受部品108が調心されることから、受部品104の側面118とフランジ124の第2テーパ面130が形成された内周面は摺動しないので摩耗しない。
そしてコイル106が非通電状態となると、磁石128が形成する磁路Rの磁束が、密着した第1テーパ面122および第2テーパ面130を通るため、受部品108と固定鉄心104のフランジ124との間に磁石128による吸引力を発生させる。このためソレノイド100では、受部品108をフランジ124に安定して固定し位置決めを確実に行うことができ、さらに磁気効率を高めることもできる。
また、受部品108の第1テーパ面122とフランジ124の第2テーパ面130を通る磁束R(磁石128による)は、第1テーパ面122に対して垂直であるため、受部品108とフランジ124の間に磁石128による吸引力を発生させる。したがってソレノイド100では、可動鉄心102と受部品108の衝突によって弾性部材126が押し潰されても、受部品108が磁石128による吸引力によって元の位置に確実に復帰できるため、可動鉄心102のストロークの精度を向上させることができる。
さらにソレノイド100では、受部品108が磁石128による吸引力によって元の位置に復帰した後も、図1に示すように磁石128が形成する磁路Rの磁束が、密着した第1テーパ面122および第2テーパ面130を通っている。これにより、可動鉄心102は、受部品108の受け面116に端部114が接した状態で確実に保持されて、初期位置に維持される。
なお弾性部材126は、受部品108の底面120に加硫接着などにより取り付けられているとしたが、これに限定されない。一例として弾性部材126は、受部品108の底面120だけでなく固定鉄心104の底部110にも加硫接着され取り付けられたゴムストッパとしてもよい。このようにすれば、受部品108が弾性部材126を介して固定鉄心104の底部110にも間接的に固定されるため、受部品108の位置をより安定させることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、可動鉄心を保持するラッチ用磁石を有するソレノイドとして利用することができる。
100…ソレノイド、102…可動鉄心、103…シャフト、104…固定鉄心、106…コイル、108…受部品、110…固定鉄心の底部、112…固定鉄心の側部、114…可動鉄心の端部、115…ボビン、116…受部品の受け面、118…受部品の側面、120…受部品の底面、122…第1テーパ面、124…フランジ、126…弾性部材、128…ラッチ用磁石、130…第2テーパ面、R…磁路
Claims (1)
- 可動鉄心と、
固定鉄心と、
前記固定鉄心に揺動可能に組み込まれ、前記可動鉄心が該固定鉄心に向かって移動したときに前記可動鉄心が衝突する受部品と、
前記受部品の前記可動鉄心と反対側に配置された弾性部材と、
前記受部品の側面に形成され、前記弾性部材に向かうほど径が大きくなるように傾斜した第1テーパ面と、
前記固定鉄心から前記受部品の側面に向かって張り出していて、該受部品の位置決めを行うフランジと、
前記フランジに形成され、前記第1テーパ面と対向する第2テーパ面と、
前記フランジよりも前記可動鉄心側に配置され、前記第1テーパ面、前記第2テーパ面および前記可動鉄心を通る磁路を形成するラッチ用磁石とを備えることを特徴とするソレノイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021205874A JP2023091236A (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021205874A JP2023091236A (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | ソレノイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023091236A true JP2023091236A (ja) | 2023-06-30 |
Family
ID=86941816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021205874A Pending JP2023091236A (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | ソレノイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023091236A (ja) |
-
2021
- 2021-12-20 JP JP2021205874A patent/JP2023091236A/ja active Pending
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