JP2023090134A - ゴルフ練習器具 - Google Patents

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千尋 澤村
Chihiro Sawamura
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Abstract

【課題】任意のゴルフクラブに対して簡単かつ確実に装着することができるゴルフ練習器具を提供する。【解決手段】ゴルフ練習器具1は、ゴルフクラブ50のグリップ52の端部に被せられるキャップ部10と、キャップ部10からゴルフクラブ50とは反対側に延びる延長シャフト部30とを備えている。キャップ部10は、グリップ52の外側に嵌合される筒状の嵌合部12を備えている。嵌合部12は、周方向の一部に軸方向に延びるスリット15を形成する。ゴルフ練習器具1は、嵌合部12をグリップ52の外周面に密着させた状態に保持可能な保持部20を備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、ゴルフクラブに取り付けられて使用されるゴルフ練習器具に関する。
図8に示すように、ゴルフクラブ100のシャフト101の延長線上に配置されるようにグリップ102の端部に装着される棒状のゴルフ練習器具200が知られている。ユーザは、自身のスイングフォームの確認および矯正にゴルフ練習器具200を利用できる。具体的には、例えば、ユーザの脇腹の側方にゴルフ練習器具200を位置づけながらアプローチショットを行うような練習方法が知られている。
この種のゴルフ練習器具をグリップエンドに結合するための結合構造として、ねじ込みタイプの構造と、嵌合タイプの構造とが知られている。
ねじ込みタイプの結合構造は、ゴルフ練習器具の基端部に設けられる雄ねじ又は雌ねじと、ゴルフクラブのグリップ側の端部に設けられる雌ねじ又は雄ねじとで構成される。つまり、ねじ込みタイプの結合構造が採用される場合は、雌ねじ又は雄ねじからなる特殊構造を備えたゴルフクラブが用いられる。このようなねじ込みタイプの結合構造は、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されている。
嵌合タイプの結合構造が採用される場合、ゴルフ練習器具の基端部には、グリップエンドの外側に嵌め込まれる筒状の嵌合部が設けられる。このような嵌合部を備えたゴルフ練習器具は、例えば、特許文献3(第4図参照)に開示されている。
実用新案登録第3230638号公報 特開平7-303717号公報 実開昭50-032061号公報
しかしながら、ねじ込みタイプの結合構造を採用しようとすると、上述のような特殊構造を備えたゴルフクラブを用意する必要がある。そのため、通常のゴルフクラブを用いる練習には利用できない問題がある。
また、従来の嵌合タイプの結合構造では、ゴルフ練習器具の嵌合部の内周の太さ及び形状が、グリップエンドの外周の太さ及び形状に一致しない限り、グリップエンドに嵌合部をフィットさせることができない。そのため、グリップの太さと形状によっては、ゴルフ練習器具を装着できない可能性がある。
そこで、本発明は、任意のゴルフクラブに対して簡単かつ確実に装着することができるゴルフ練習器具を提供することを課題とする。
本発明の一態様は、ゴルフクラブのグリップの端部に被せられるキャップ部と、前記キャップ部から前記ゴルフクラブとは反対側に延びる延長シャフト部とを備えたゴルフ練習器具であって、
前記キャップ部は、前記グリップの外側に嵌合される筒状の嵌合部を備え、
前記嵌合部は、周方向の一部に、軸方向に延びるスリットを有し、
前記嵌合部を前記グリップの外周面に密着させた状態に保持可能な保持部を備えていることを特徴とする。
本発明に係るゴルフ練習器具によれば、任意のゴルフクラブに対して簡単かつ確実に装着することができる。
本発明の一実施形態に係るゴルフ練習器具の収縮状態を示す図である。 同ゴルフ練習器具の伸張状態を示す図である。 同ゴルフ練習器具の使用状態の一例を示す図である。 同ゴルフ練習器具のキャップ部及びその周辺部を示す斜視図である。 同キャップ部のみを示す斜視図である。 同キャップ部の展開図である。 一般的なゴルフクラブのグリップエンドを示す斜視図である。 従来のゴルフ練習器具の一例を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態に係るゴルフ練習器具について説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るゴルフ練習器具1は、一般的なゴルフクラブ50のグリップ52の端部(グリップエンド)に取り付けられて使用される。ゴルフ練習器具1は、ゴルフクラブ50のグリップ52の端部に被せられるキャップ部10と、キャップ部10からゴルフクラブ50とは反対側に延びる延長シャフト部30とを備えている。なお、本願においては、延長シャフト部30の長手方向を軸方向と呼ぶ。また、延長シャフト部30の中心軸線を中心とする円の円周方向を周方向と呼ぶ。
まず、キャップ部10についての説明の前に、延長シャフト部30の構成について説明する。
延長シャフト部30は、ゴルフクラブ50にゴルフ練習器具1が取り付けられた状態において、ゴルフクラブ50のシャフト51の延長線上に配置される。延長シャフト部30は、伸縮可能なパイプであり、いわゆる指示棒と同様の構造を有する。延長シャフト部30は、互いに異なる径を有する複数のパイプ部31,32,33,34,35を備えている。なお、図1,2には、5つのパイプ部31,32,33,34,35が示されているが、パイプ部の個数は特に限定されるものでない。
複数のパイプ部31,32,33,34,35は、同軸上に配置され、小径のものほど先端側に突出するように互いに嵌合されている。なお、最も先端側に突出するパイプ部35の先端部には保護キャップ40が装着されてもよい。パイプ部31,32,33,34,35の素材は限定されるものでないが、例えば、ステンレス又は軟鉄などの金属、或いは、樹脂が用いられてもよい。保護キャップ40の素材も限定されないが、例えば、樹脂又はゴムが用いられてもよい。
複数のパイプ部31,32,33,34,35は、互いにスライド可能に嵌合されている。これにより、延長シャフト部30は、図1に示すように収縮した状態と、図2に示すように伸張した状態との間で切り換え可能となっている。
ゴルフ練習器具1は、延長シャフト部30を伸張させた状態で使用されることが好ましい。具体的には、例えば、図3に示すように、ユーザ90の脇腹の側方に伸張状態の延長シャフト部30を位置づけながらアプローチショットの練習を行うことで、アプローチショットの技術向上を図ることができる。ゴルフ練習器具1の非使用時には、延長シャフト部30を収縮させておくことで、携帯性の向上を図ることができる。
延長シャフト部30の長さは特に限定されるものでないが、例えば、最も収縮した状態で130mm、最も伸張した状態で590mmとしてもよい。延長シャフト部30の太さも特に限定されないが、例えば、最も大径のパイプ部31の直径は8mmであってもよい。
続いて、キャップ部10及びこれに関連する構成について説明する。
図1~図4に示すように、キャップ部10は、延長シャフト部30の基端部に設けられている。
図4に示すように、キャップ部10は、グリップ52(図1、図3、及び図7参照)の外側に嵌合される筒状の嵌合部12と、軸方向において延長シャフト部30側の嵌合部12の開口を塞ぐ蓋部11とを備えている。
蓋部11は、例えば、円形のプレートで構成されている。蓋部11の直径は、延長シャフト部30のパイプ部31の外径よりも大きく、一般的なグリップ52(図7参照)の端面の直径よりも僅かに大きいことが好ましい。蓋部11の素材は特に限定されるものでないが、例えば、ステンレス又は軟鉄などの金属、或いは、樹脂が用いられてもよい。
蓋部11の外面の中央部には、延長シャフト部30のパイプ部31の基端部が固定されている。また、蓋部11の外面とパイプ部31の外周面とに跨がって、複数のリブ状の補強部38が設けられている。これにより、キャップ部10による延長シャフト部30の安定的な支持が図られている。
図4、図5(a)、及び図5(b)に示すように、嵌合部12は、軸線方向において延長シャフト部30とは反対側に向かうにつれて縮径するテーパ状に設けられている。一般的に、ゴルフクラブ50のグリップ52も同様のテーパ形状を有する(図7参照)。そのため、グリップ52の外周面に対して嵌合部12の内周面を密着させやすくなっている。
嵌合部12は、周方向の一端部13から他端部14にかけて連続して設けられている。嵌合部12は、軸方向に延びるスリット15を形成している。スリット15が占める周方向領域は、全周の半分よりも小さい。周方向において、嵌合部12の一端部13と他端部14とは、スリット15を挟んで互いに隣接して配置されている。スリット15の周長、すなわち、周方向における嵌合部12の一端部13と他端部14との隙間の周長は、軸方向において延長シャフト部30とは反対側に向かうにつれて次第に小さくなっている。
このように、嵌合部12は、完全な筒状ではなく、周方向の一部にスリット15を有する。これにより、嵌合部12は、仮に完全な筒状に設けられる場合(全周に亘って連続して設けられる場合)に比べて、スリット15の幅を縮小又は拡大させるように弾性変形しやすくなっている。この弾性変形により、嵌合部12を縮径又は拡径させることが可能となっている。
嵌合部12におけるスリット15を挟んだ両側の各端部13,14は、蓋部11側に周方向に延びる切り欠き16,17が形成されている。各切り欠き16,17は、蓋部11の周縁に沿って周方向に延びている。これにより、嵌合部12の周方向両端部13,14は、蓋部11に拘束されることなく弾性変形可能となっている。そのため、上述のように嵌合部12を縮径又は拡径させるような弾性変形を促進可能となっている。
嵌合部12には、上述のような弾性変形を容易にするような可撓性を有する材料を用いることが好ましい。嵌合部12の具体的な素材は限定されるものでないが、例えば、軟鉄が用いられてもよい。
キャップ部10の製造方法は限定されるものでないが、例えば、図6に示す2枚の板材を用いてキャップ部10が製造されてもよい。図6に示す例では、蓋部11の材料となる円形の板材と、嵌合部12の材料となる帯状の板材とが用いられる。嵌合部12の材料となる板材において、図6の上側の縁部12a及び下側の縁部12bは、それぞれ上側に向かって膨らむような円弧状になっている。上側の縁部12aの両側コーナーには、上述の切り欠き16,17が形成されている。嵌合部12の材料となる板材を丸めながら、例えば溶接によって円弧状の上側の縁部12aを蓋部11の周縁部に接合させることで、キャップ部10が完成する。これにより、嵌合部12は、上述したようなテーパ状に成形される(図5参照)。
図4に示すように、キャップ部10の内側には、蓋部11の中央部から軸方向において延長シャフト部30とは反対側に延びるピン18が設けられている。ピン18は、延長シャフト部30の軸心上に配置されている。ピン18は、グリップ52の端面に設けられた空気孔53(図7参照)に差し込み可能となっている。空気孔53は、シャフト51にグリップ52を装着する際に空気を逃がすために必要であり、通常のグリップ52には設けられている。
ゴルフ練習器具1は、保持部としてのバンド20を更に備えている。バンド20は、嵌合部12の外側に巻き付けられることで、嵌合部12をグリップ52の外周面に密着させた状態に保持可能である。バンド20の両面のそれぞれには、互いに着脱可能な面ファスナー21,22が設けられている。これにより、バンド20の一端部の外面に対して、バンド20の他端部の内面を容易に着脱可能となっている。
バンド20の一端側部分は、例えば接着により嵌合部12の外周面に予め固定されてもよい。このようにバンド20をキャップ部10に一体化しておくことにより、非使用時におけるバンド20の紛失を防止することができる。
以上のように構成されたゴルフ練習器具1は、次のような手順でゴルフクラブ50に取り付けられる。
まず、ゴルフクラブ50のグリップ52の端部の外側に、ゴルフ練習器具1のキャップ部10の嵌合部12が嵌め込まれる。このとき、グリップ52の空気孔53に、ゴルフ練習器具1のピン18が差し込まれる。これにより、グリップ52に対してゴルフ練習器具1を径方向に精度よく位置決めすることができる。
グリップ52の外径が嵌合部12の内径よりも大きい場合でも、嵌合部12は、拡径するように弾性変形しながらグリップ52の端部に嵌合可能である。
グリップ52への嵌合部12の嵌め込みが完了すると、バンド20によって、嵌合部12が締め付けられる。
より具体的に、既にグリップ52の外周面に嵌合部12の内周面が密着している場合は、この密着状態が維持されるように、バンド20によって嵌合部12が締め付けられる。一方、グリップ52の外周面と嵌合部12の内周面との間に隙間がある場合は、この隙間が解消されるまで嵌合部12が縮径変形するように、バンド20によって嵌合部12が締め付けられる。これにより、グリップ52の外周面に対して嵌合部12の内周面を密着させることができる。
いずれの場合も、上記のようにバンド20が留められるとき、グリップ52は、ピン18によって位置決めされていることにより、嵌合部12内で位置ずれし難い。そのため、バンド20による嵌合部12の締め付けを良好に果たしやすい。
バンド20によって嵌合部12が締め付けられた状態では、嵌合部12のスリット15の幅(周方向両端部13,14間の間隔)は拡がらないように保持される。これにより、グリップ52の外周面に対する嵌合部12の内周面の密着状態が良好に保持される。
本実施形態によれば、ゴルフ練習器具1の嵌合部12が、グリップ52の太さ及び形状に合わせて容易に変形できるように構成されている。そのため、太さ及び形状が異なる様々なグリップ52の外周面に嵌合部12を密着させやすい。また、この密着状態をバンド20による締め付けによって良好に保持できる。したがって、本実施形態に係るゴルフ練習器具1を、任意のゴルフクラブ50に対して簡単かつ確実に装着することができる。
アプローチにおいてアドレスは重要であり、使用者の正面から見たときに、ゴルフクラブのシャフトと使用者の前腕が一直線に配置されるようにアドレスすることが好ましいが、このゴルフ練習器具1を使用すると、意図的にしようとしなくても前述のアドレスが作れることが特徴である。この状態でアプローチの練習を行うと、手首を返してクラブヘッドを先行させるハンドレイトの状態になりそうになった場合に、延長シャフト部30が身体に当たり、それ以上、クラブを先行させることができない。これにより、手首の余分な動きを防ぐことができる。
また、ゴルフ練習器具1は、パッティングの練習に使用することもできる。ゴルフ練習器具1を取り付けたパターを握ってパッティングのアドレスを取ったときに、延長シャフト部30を使用者の体に当たるところまで伸長していくと、パッティングの際の使用者の支点となる点が見つかる。この状態でパッティングの練習を行うと、長尺シャフトのパターでパッティングするように、延長シャフト部30の先端を中心とする振り子運動のストロークを習得することが可能となる。なお、パターの場合、グリップエンドの上部から見た形状が円ではないことが多いが、ゴルフ練習器具1は、そのようなグリップにも対応可能である。具体的には、ゴルフ練習器具1のスリット15が、空気孔から外側の距離が遠い向きに取り付けることで、ピン18が空気孔に入り、嵌合部12がグリップエンドを包み込むことができる。
以上、上述の実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではない。例えば、バンド20の固定は、面ファスナー21,22以外の手段によって行われてもよい。
1 ゴルフ練習器具
10 キャップ部
11 蓋部
12 嵌合部
13 嵌合部の周方向一端部
14 嵌合部の周方向他端部
15 スリット
16,17 切り欠き
18 ピン
20 バンド(保持部)
21,22 面ファスナー
30 延長シャフト部
38 補強部
50 ゴルフクラブ
51 シャフト
52 グリップ
53 空気孔

Claims (7)

  1. ゴルフクラブのグリップの端部に被せられるキャップ部と、前記キャップ部から前記ゴルフクラブとは反対側に延びる延長シャフト部とを備えたゴルフ練習器具であって、
    前記キャップ部は、前記グリップの外側に嵌合される筒状の嵌合部を備え、
    前記嵌合部は、周方向の一部に、軸方向に延びるスリットを形成し、
    前記嵌合部を前記グリップの外周面に密着させた状態に保持可能な保持部を備えていることを特徴とするゴルフ練習器具。
  2. 前記保持部は、前記嵌合部の外側に巻き付けられるバンドであることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ練習器具。
  3. 前記バンドの両面のそれぞれに、互いに着脱可能な面ファスナーが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のゴルフ練習器具。
  4. 前記キャップ部は、軸方向における前記延長シャフト部側の前記嵌合部の開口を塞ぐ蓋部を備え、
    前記嵌合部における前記スリットを挟んだ両側の各端部において、前記蓋部側に周方向に延びる切り欠きが形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のゴルフ練習器具。
  5. 前記グリップの端面の空気孔に差し込み可能なピンが、前記蓋部から軸方向において前記延長シャフト部とは反対側に延びるように設けられていることを特徴とする請求項4に記載のゴルフ練習器具。
  6. 前記嵌合部は、軸方向において前記延長シャフト部とは反対側に向かうにつれて縮径するテーパ状に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のゴルフ練習器具。
  7. 前記延長シャフト部は、伸縮可能なパイプであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のゴルフ練習器具。
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