JPS59940Y2 - 縄飛用グリツプ装置 - Google Patents
縄飛用グリツプ装置Info
- Publication number
- JPS59940Y2 JPS59940Y2 JP903381U JP903381U JPS59940Y2 JP S59940 Y2 JPS59940 Y2 JP S59940Y2 JP 903381 U JP903381 U JP 903381U JP 903381 U JP903381 U JP 903381U JP S59940 Y2 JPS59940 Y2 JP S59940Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- grip
- string
- string material
- grip device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は縄飛用グリップ装置に関する。
周知のように、縄飛用運動遊戯具の紐材の両端を直接子
で握り固定して使用すれば、紐材は捻じられて使用でき
なくなる。
で握り固定して使用すれば、紐材は捻じられて使用でき
なくなる。
その為、両端部に紐材と相対回転自在なグリップ装置が
設けられて操作性の向上が図られている。
設けられて操作性の向上が図られている。
一般に、紐材とグリップ装置の結合は、紐材に相対回転
自在なキャップを挿通し、紐材端部に抜止部を設けて両
者の離脱防止を図ると共に、該キャップをグリップ本体
に螺着する構造が採られ、そして、グリップ本体は合成
樹脂や木製であり、キャップは合成樹脂や金属製で作ら
れている。
自在なキャップを挿通し、紐材端部に抜止部を設けて両
者の離脱防止を図ると共に、該キャップをグリップ本体
に螺着する構造が採られ、そして、グリップ本体は合成
樹脂や木製であり、キャップは合成樹脂や金属製で作ら
れている。
しかしながら、この様なグリップ装置であると、縄飛び
により紐材が激しく屈曲と捻りを受け、長期反復使用に
よりキャップが共回りしてねじが緩められ、キャップが
グリップ本体より脱落するおそれがあり、かつキャップ
は紐材より硬質であるため紐材のキャップに近接する部
分が摺接により損傷・切断されるおそれがあった。
により紐材が激しく屈曲と捻りを受け、長期反復使用に
よりキャップが共回りしてねじが緩められ、キャップが
グリップ本体より脱落するおそれがあり、かつキャップ
は紐材より硬質であるため紐材のキャップに近接する部
分が摺接により損傷・切断されるおそれがあった。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みて案出されたもの
であり、紐材の捻じれによっては離脱するおそれがなく
、かつ手元側において紐材が損傷・切断されることのな
い縄飛用グリップ装置を提供することを目的とする。
であり、紐材の捻じれによっては離脱するおそれがなく
、かつ手元側において紐材が損傷・切断されることのな
い縄飛用グリップ装置を提供することを目的とする。
従って、その特徴とする処は、可撓性弾性材よりなる嵌
着材の挿通孔に紐材が遊嵌され、該紐材端部に挿通孔よ
り径大な抜止部が設けられ、該抜止部が可撓性弾性材よ
りなるグリップ本体の内部中空部に遊嵌されると共に、
中空部の開口部に前記嵌着材が嵌脱自在に嵌着され、該
嵌着材とグリップ本体との嵌合部には互に係脱自在に係
合する突条と凹条とが周設されている点にある。
着材の挿通孔に紐材が遊嵌され、該紐材端部に挿通孔よ
り径大な抜止部が設けられ、該抜止部が可撓性弾性材よ
りなるグリップ本体の内部中空部に遊嵌されると共に、
中空部の開口部に前記嵌着材が嵌脱自在に嵌着され、該
嵌着材とグリップ本体との嵌合部には互に係脱自在に係
合する突条と凹条とが周設されている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図乃至第3図に示すものは、本考案の第1実施例で
あり、同図において、1は紐材で、比較的軟質のプラス
チックによりチューブ状に押出し成形したものを例示し
ている。
あり、同図において、1は紐材で、比較的軟質のプラス
チックによりチューブ状に押出し成形したものを例示し
ている。
紐材1の両端部には、紐材1の線径より径大な抜止部2
が設けられている。
が設けられている。
この抜止部2は紐材1端部を軸心方向に屈折重合させ、
該重合状態を抜止具3で保持することにより構成されて
いる。
該重合状態を抜止具3で保持することにより構成されて
いる。
この抜止具3は、一条の鋼線をコイル状に巻回して形成
された径小部4と径大部5を一連に備え、両径小犬部4
,5の異径段部をテーパ部6となし、径大部5は紐材1
端部の重合部を套嵌し、径小部4は紐材1単線を套嵌す
るよう紐材1端部に嵌着され、かつ径大部5はその開口
端に於いて鋼線のコイル端を直径方向に横断して円弧状
に延長した係止部7を備え、該係止部7が紐材1端部の
前記折返し部の内側周部に係止している。
された径小部4と径大部5を一連に備え、両径小犬部4
,5の異径段部をテーパ部6となし、径大部5は紐材1
端部の重合部を套嵌し、径小部4は紐材1単線を套嵌す
るよう紐材1端部に嵌着され、かつ径大部5はその開口
端に於いて鋼線のコイル端を直径方向に横断して円弧状
に延長した係止部7を備え、該係止部7が紐材1端部の
前記折返し部の内側周部に係止している。
上記紐材1の端部近傍には抜止部2を形成する前に予じ
め嵌着材8が套嵌されている。
め嵌着材8が套嵌されている。
該嵌着材8は可撓性弾性材、例えばゴム等から成形され
た筒状体で、その中心部に、前記抜止具3の径小部4よ
り径大でかつ径大部5より径小な貫通した挿通孔9を備
え、外周には断面が略半円状となる突条10が周設され
ている。
た筒状体で、その中心部に、前記抜止具3の径小部4よ
り径大でかつ径大部5より径小な貫通した挿通孔9を備
え、外周には断面が略半円状となる突条10が周設され
ている。
そして該挿通孔9に紐材1が相対回転自在に挿通され、
紐材1の端部とは反対側に向う嵌着材8端部の外周は、
先細となるテーパ部11が形成されている。
紐材1の端部とは反対側に向う嵌着材8端部の外周は、
先細となるテーパ部11が形成されている。
12はグリップ本体で、ゴム等からなる可撓性弾性材よ
り有底筒体に成形され、その大きさは第2図に示すよう
に、はぼ手のひらに入る大きさである。
り有底筒体に成形され、その大きさは第2図に示すよう
に、はぼ手のひらに入る大きさである。
該グリップ本体12の内部中空部13の内径は前記抜止
具3の径大部5を遊嵌する大きさで、かつ中空部13の
開口部14の内径は、前記嵌着材8の外周をシマリバメ
嵌合する大きさで、該開口部14内周には前記突条10
と係脱自在に係合する凹条15か゛周設されている。
具3の径大部5を遊嵌する大きさで、かつ中空部13の
開口部14の内径は、前記嵌着材8の外周をシマリバメ
嵌合する大きさで、該開口部14内周には前記突条10
と係脱自在に係合する凹条15か゛周設されている。
そして該開口部14内周に嵌着材8が嵌脱自在に嵌合し
、嵌着材8のテーパ部11は開口部14より外方に突出
している。
、嵌着材8のテーパ部11は開口部14より外方に突出
している。
グツツブ本体12の開口部14の外周にも先細状のテー
パ部16が設けられ、かつ本体12外周には多数の突条
リブ17が周設されている。
パ部16が設けられ、かつ本体12外周には多数の突条
リブ17が周設されている。
尚、グリップ本体12のテーパ一部16は凹条15より
端部寄りに設けられている。
端部寄りに設けられている。
上記本考案の第1実施例のグリップ装置を組立るには、
第3図に示すように、まず紐材1の両端部より夫々、嵌
着材8をそのテーパ部11側から挿通し、その後、紐材
1の両端部に抜止具3をその径小部4側から挿通する。
第3図に示すように、まず紐材1の両端部より夫々、嵌
着材8をそのテーパ部11側から挿通し、その後、紐材
1の両端部に抜止具3をその径小部4側から挿通する。
そして紐材1の両端部を折返して、抜止具3の係止部7
を折返し部の内側周部に係止するよう抜止具3を挿入方
向とは逆方向に移動させ、径大部5に折返して重合部を
嵌入させる。
を折返し部の内側周部に係止するよう抜止具3を挿入方
向とは逆方向に移動させ、径大部5に折返して重合部を
嵌入させる。
然して紐材1両端部に抜止部2が形成され、嵌着材8は
紐材1より離脱するおそれはない。
紐材1より離脱するおそれはない。
この抜止部2を形成するに当り、抜止具3がコイル状に
巻回されたものであるから、折返し端部を弾発保持する
と共に、抜止具3の移動を容易とし、従って抜止部2の
成形を容易とすると共に、抜止具3は紐材1端部から離
脱するおそれはない。
巻回されたものであるから、折返し端部を弾発保持する
と共に、抜止具3の移動を容易とし、従って抜止部2の
成形を容易とすると共に、抜止具3は紐材1端部から離
脱するおそれはない。
次に、グリップ本体12の開口部14から抜止部2を挿
通すると共に、嵌着材8を嵌入させ、突条10と凹条1
5を係合させる。
通すると共に、嵌着材8を嵌入させ、突条10と凹条1
5を係合させる。
この際、グリップ本体12の開口部14外周は先細テー
パ部16とされ薄肉となっているので、嵌着材8挿入に
際して拡開し易く、嵌着材8挿入を容易としている。
パ部16とされ薄肉となっているので、嵌着材8挿入に
際して拡開し易く、嵌着材8挿入を容易としている。
尚、分解するには上記手順の逆を行なえばよい。
以上の如くグリップ装置を組付けられた縄飛の紐材1は
、使用に際して第1図、二点鎖線の如く嵌着材8のテー
パ部11より屈曲され、がっ嵌着材8の挿通孔9内で回
転する。
、使用に際して第1図、二点鎖線の如く嵌着材8のテー
パ部11より屈曲され、がっ嵌着材8の挿通孔9内で回
転する。
この屈曲により、嵌着材8の端部は紐材1に強く摺接す
るが、嵌着材8の端部はグリップ本体12より突出し、
がっテーパ部11となって薄肉であるから、紐材1の屈
曲に沿って容易に拡開し、紐材1を損傷させるおそれは
なく、シかも嵌着材8はゴム等により形成されているの
で切断されるおそれはない。
るが、嵌着材8の端部はグリップ本体12より突出し、
がっテーパ部11となって薄肉であるから、紐材1の屈
曲に沿って容易に拡開し、紐材1を損傷させるおそれは
なく、シかも嵌着材8はゴム等により形成されているの
で切断されるおそれはない。
そして嵌着材8とグリップ本体12は突条10と凹条1
5の係合により抜止めがなされているので、紐材1の回
転によって嵌着材8は共同わりしてグリップ本体12か
ら抜は落ちるおそれはない。
5の係合により抜止めがなされているので、紐材1の回
転によって嵌着材8は共同わりしてグリップ本体12か
ら抜は落ちるおそれはない。
またグリップ本体12の大きさは手のひらに入る程度の
小さなものであるから、従来の長い筒状グリップに比べ
、グリップ本体12端部が手がらはみ出し、身体に当り
操作性を阻害するおそれはなく、極めて扱い易く、シか
も外周にリブ17が設けられているので手からすべり落
ちるおそれはなく、かつゴムにより成形されているので
、手になじみやすいものとなる。
小さなものであるから、従来の長い筒状グリップに比べ
、グリップ本体12端部が手がらはみ出し、身体に当り
操作性を阻害するおそれはなく、極めて扱い易く、シか
も外周にリブ17が設けられているので手からすべり落
ちるおそれはなく、かつゴムにより成形されているので
、手になじみやすいものとなる。
第4図に示すものは、本考案の第2実施例であり、グリ
ップ本体12をほぼ球形となし、その外周に凹部18を
多数設けたものであり、グリップ本体12の大きさは手
のひらに入る大きさで約ゴルフボールより一回り大きい
程度である。
ップ本体12をほぼ球形となし、その外周に凹部18を
多数設けたものであり、グリップ本体12の大きさは手
のひらに入る大きさで約ゴルフボールより一回り大きい
程度である。
その他の構成は上記第1実施例と略同−である。
上記第2実施例によれば握り性が向上し、がっ凹部18
により手のひらの血行が良くなる。
により手のひらの血行が良くなる。
第5図に示すものは、本考案の第3実施例であり、嵌着
材8をグリップ主体12の開口部14に外嵌するキャッ
プ構造としたものであり、上記第1実施例のインサート
形式のものに比べ、その作用効;果は略同−である。
材8をグリップ主体12の開口部14に外嵌するキャッ
プ構造としたものであり、上記第1実施例のインサート
形式のものに比べ、その作用効;果は略同−である。
尚、本考案は、上記各々の実施例に限定されるものでは
なく、例えば、グリップ本体外周に突起や凹部を多数設
けたものでよく、グリップ本体及び嵌着材は軟質プラス
チック等であってもよく、突条、凹条はグリップ本体又
は嵌着材の何れ側に設けてもよく、更には抜止部は挿通
孔よりも径なものであれば如何なる構造であってもよい
。
なく、例えば、グリップ本体外周に突起や凹部を多数設
けたものでよく、グリップ本体及び嵌着材は軟質プラス
チック等であってもよく、突条、凹条はグリップ本体又
は嵌着材の何れ側に設けてもよく、更には抜止部は挿通
孔よりも径なものであれば如何なる構造であってもよい
。
本考案は、可撓性弾性材よりグリップ本体並びに嵌着材
を成形しているので、手になじみ易く、がつ両者の嵌合
操作を容易とすると共に、紐材の損傷・切断を防止する
。
を成形しているので、手になじみ易く、がつ両者の嵌合
操作を容易とすると共に、紐材の損傷・切断を防止する
。
そしてグリップ本体と嵌着材とは突条と凹条との嵌合で
もって抜止め防止されているので、紐材の捻じれ等によ
っては脱落するおそれがなく、実用に供して多大の効果
を発揮する。
もって抜止め防止されているので、紐材の捻じれ等によ
っては脱落するおそれがなく、実用に供して多大の効果
を発揮する。
図は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例の断面
図、第2図はグリップ装置の大きさを示す斜視図、第3
図は組立分解斜視図、第4図は第2実施例を示す断面図
、第5図は第3実施例を示す断面図である。 1・・・・・・紐材、2・・・・・・抜止部、8・・・
・・・嵌着材、9・・・・・・挿通孔、10・・・・・
・突条、12・・・・・・グリップ本体、13・・・・
・・中空部、14・・・・・・開口部、15・・・・・
・凹条。
図、第2図はグリップ装置の大きさを示す斜視図、第3
図は組立分解斜視図、第4図は第2実施例を示す断面図
、第5図は第3実施例を示す断面図である。 1・・・・・・紐材、2・・・・・・抜止部、8・・・
・・・嵌着材、9・・・・・・挿通孔、10・・・・・
・突条、12・・・・・・グリップ本体、13・・・・
・・中空部、14・・・・・・開口部、15・・・・・
・凹条。
Claims (1)
- 可撓性弾性材よりなる嵌着材8の挿通孔9に紐材1が遊
嵌され、該紐材1端部に挿通孔9より径大な抜止部2が
設けられ、該抜止部2が可撓性弾性材よりなるグリップ
本体12の内部中空部13に遊嵌されると共に、中空部
13の開口部14に前記嵌着材8が嵌脱自在に嵌着され
、該嵌着材8とグリップ本体12との嵌合部には互に係
脱自在に′重合する突条10と凹条15とが周設されて
いることを特徴とする縄飛用グリップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP903381U JPS59940Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | 縄飛用グリツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP903381U JPS59940Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | 縄飛用グリツプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57123163U JPS57123163U (ja) | 1982-07-31 |
JPS59940Y2 true JPS59940Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=29807170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP903381U Expired JPS59940Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | 縄飛用グリツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59940Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59156656U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | 作田 忠雄 | エキスパンダ |
JP3473096B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2003-12-02 | 凸版印刷株式会社 | 縄跳び用ロープのグリップ構造 |
-
1981
- 1981-01-23 JP JP903381U patent/JPS59940Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57123163U (ja) | 1982-07-31 |
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