JP2023075375A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドレン排水の確認作業を容易に行うことができる空気調和機を提供する。【解決手段】本発明の空気調和機は、筐体と、前記筐体の内部に設けられた熱交換器と、前記筐体のうち、前記熱交換器の少なくとも一部を囲うフレームと、前記フレームに設けられ、上向きに開口された給水口と、前記給水口を開閉する蓋部材と、を備える。【選択図】図6
Description
本発明は空気調和機に関する。
例えば、特許文献1には、ファンと、ファンの上方及び前方を囲うように設けられた熱交換器と、ファンの前方に位置する熱交換器の下方に位置し、ファンに向かって設けられたノズルと、を備え、ノズルは、熱交換器で発生した結露水を受け止めるドレンパンと、結露水が流れ込む排水溝と、を有する空気調和機が開示されている。
上述のような空気調和機において、空気調和機を室内に設置したときに、取付業者は、給水手段を用いて熱交換器やドレンパンに給水することで、給水した水がドレンパンを介して適切に排水されているか否かを確認する作業を行っている。しかしながら、例えば、熱交換器の周囲に配置された部品の構造によっては、これらの部品が熱交換器への適切な注水を妨げる場合がある。この場合、当該空気調和機に合わせた専用の特殊な給水手段を用いる必要があり、ドレン排水の確認作業が煩雑となる場合があった。
そこで、本発明は、一例として、ドレン排水の確認作業を容易に行うことができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る空気調和機は、筐体と、前記筐体の内部に設けられた熱交換器と、前記筐体のうち、前記熱交換器の少なくとも一部を囲うフレームと、前記フレームに設けられ、上向きに開口された給水口と、前記給水口を開閉する蓋部材と、を備える。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書及び図面において、同一又は同等の要素には同一の符号を付することにより重複する説明は省略し、また、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する場合がある。さらに、かかる実施の形態に示す構成要素の形態はあくまでも例示であって、これらの形態に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る空気調和機は、セパレート型であり、室内機100と室外機とから構成される。室内機100には、室内側の熱交換器115およびファン114が内装され、室外機には、圧縮機、四方弁、室外側の熱交換器、絞り装置が内装される。室内機100と室外機とが冷媒配管によって接続されて冷凍サイクルが形成され、冷房、暖房、除湿などの各種の運転モードが実行されている。
図1及び図2を参照して、本発明の実施形態に係る空気調和機の室内機100の概要について説明する。図1は、空気調和機の室内機100を示す斜視図である。図2は、空気調和機の室内機100を示す側面断面図である。空気調和機は、当該空気調和機が設置された空間内の空気を暖めたり、冷やしたり、除湿したりするものである。以下では、室内機100が取り付けられる室内の壁面側を後側とし、その反対側を前側とし、室内機100が取り付けられる空間の天井側を上側とし、その反対側を下側と規定して室内機100について説明する。
室内機100は、各種の構造物を内部に収容する筐体110を有する。筐体110は、一例として、左右方向を長手方向とする略箱型に形成された部材である。筐体110の上面には、吸込口111が形成されている。筐体110の上面には、前後方向にスライド可能なフィルタユニット120が着脱可能に設けられている。フィルタユニット120は、筐体110の上面に左右方向に二つ並べて配置されている。
フィルタユニット120は、一例として、集塵フィルタ121と、集塵フィルタ121を挟んで保持する保持枠122と、を有する。
集塵フィルタ121は、通過する空気中の塵埃、具体的には、微細な塵埃や所定粒径(例えば、3μm)よりも小さい粒径のPM2.5等の微小粒子を捕集する。集塵フィルタ121は、一例として、HEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタである。集塵フィルタ121は、一例として、いわゆるプレフィルタと称される集塵フィルタよりも高性能で厚みが厚く、通風抵抗が大きいフィルタである。
保持枠122は、集塵フィルタ121を保持する枠体である。保持枠122は、筐体110の上面に取り付けられる。保持枠122の前端部には、フィルタユニット120全体を前後にスライドさせるための把持部123が設けられている。
フィルタユニット120は、筐体110の吸込口111を覆うように、筐体110の上面に外側から取り付けられる。これにより、外気から吸込口111に向けて取り入れられる空気は、保持枠122に保持される集塵フィルタ121を通過することで、浄化された空気となり、吸込口111を介して筐体110の内部に取り入れられる。
筐体110の前面には、吹出口112が形成されている。筐体110の前面は、上部から下部に進むにつれて後方に傾斜している。吹出口112には、導風板130が設けられている。
導風板130は、吹出口112から吹き出される空気の向きを変更する。導風板130は、一例として、一枚の板状部材である。導風板130は、吹出口112に沿うように湾曲して形成されている。具体的には、導風板130は、後ろ斜め上方に向けて突出するように湾曲している。導風板130は、吹出口112と対向して設けられるとともに、回動機構(図示せず)によって回動されることで、吹出口112に対する傾きを変更している。吹出口112から吹き出される空気は、導風板130に向かって送風された後、導風板130に沿って所望の方向に導かれている。
筐体110の内部には、吸込口111及び吹出口112を連通する送風路113が形成されている。送風路113は、一例として、吸込口111から吸い込まれた空気を下方に導いたのち、吹出口112に向けて略前方に導くように形成されている。送風路113には、空気の流れる方向における上流側から順に、複数のファン114、熱交換器115が配置されている。
ファン114は、一例として、シロッコファンである。複数のファン114は、左右方向に間隔をあけて並べて配置されている。各ファン114は、軸方向が左右方向となるように設けられている。各ファン114は、筐体110の内部において後部寄りに配置されている。ファン114の各々は、対応するファンハウジング114aに収容されている。吸込口111を介して取り入れられた空気は、各ファンハウジング114aの側方から内部に導かれている。ファンハウジング114aの前部は、熱交換器115を収容する空間につながっている。
熱交換器115は、筐体110の内部において、ファン114の前方に設けられている。具体的には、熱交換器115は、筐体110の内部において、吹出口112を内側から覆うように、吹出口112に沿って設けられている。熱交換器115は、上部から下部に進むにつれて後方に傾斜している。熱交換器115は、暖房運転時には凝縮器として機能し、冷房運転時には蒸発器として機能する。
筐体110は、熱交換器115の少なくとも一部を囲うフレーム116を有する。フレーム116は、一例として、熱交換器115の上部、下部、両側部、背面側の一部等を囲っている。ここでの熱交換器115を囲うとは、熱交換器115との間に他の構造物を介在させることなく囲っている状態を意味する。言い換えれば、熱交換器115との間に障害となる構造物がない状態で囲うことを意味する。フレーム116のうち、熱交換器115の背面側の一部を囲っている部分は、各ファンハウジング114aの前部とつながっている。また、フレーム116のうち、熱交換器115の下部を囲っている部分は、ドレンパン116aである。ドレンパン116aには、排水ダクト(図示せず)が接続されており、排水ダクトを介して外部にドレン排水を排出している。また、熱交換器115は、フレーム116に支持されている。
以上の構成において、空気調和機は、ファン114がモータ(図示せず)によって回転されることで、室内の空気がフィルタユニット120を通過したのち、吸込口111を介して筐体110の内部に取り入れられ、熱交換器115で熱交換されて、暖められたり、冷やされたりして、吹出口112から吹き出されている。
なお、フィルタユニット120は、集塵フィルタ121を備えているが、これに限らず、例えば、通過する空気中の塵埃を捕集するプレフィルタを備えてもよいし、通過する空気中の臭気成分(例えば、アセトアルデヒド、アンモニア、酢酸等)を吸着して空気を脱臭する脱臭フィルタを備えてもよいし、上述のフィルタを複数組み合わせたものを備えてもよい。また、フィルタユニット120は、筐体110の上面に外側から取り付けられているが、これに限らず、例えば、筐体110の内部、より具体的には、吸込口111の内側に設けられてもよい。
図3から図6までを用いて、ドレン排水の確認作業用の給水口140及び蓋部材150について説明する。図3は、フレーム116に取り付けられた蓋部材150を示す斜視図である。図4は、蓋部材150を示す斜視図である。図5は、蓋部材150が第1位置における室内機100の側面断面図である。図5は、蓋部材150の上方に位置するフィルタユニット120が外された状態での室内機100の側面断面図である。図6は、蓋部材150が第2位置における室内機100の側面断面図である。図6は、蓋部材150の上方に位置するフィルタユニット120が外された状態での室内機100の側面断面図である。空気調和機の室内機100は、給水口140と、給水口140を開閉する蓋部材150と、を備える。
給水口140は、フレーム116に設けられている。具体的には、給水口140は、フレーム116のうち、熱交換器115の上端部を囲っている部分(上フレーム116b)に設けられている。また、給水口140は、上向きに開口されている。上向きに開口するとは、上方にスペースを有して開口していることを意味する。給水口140は、一例として、上面視において、略長方形状を有している。
なお、給水口140は、熱交換器115の上端部を囲っている部分(上フレーム116b)に設けられているが、これに限らず、熱交換器115を囲うフレーム116に設けられ、上向きに開口されていればよい。
蓋部材150は、給水口140を開閉する。蓋部材150は、フレーム116に回動可能に支持されている。蓋部材150は、給水口140を閉じた状態である第1位置と、給水口140を開けた状態である第2位置との間で回動される。
図4に示すように、蓋部材150は、一例として、一枚の板状部材を折り曲げることによって断面形状が略コの字状に形成された部材である。蓋部材150の幅は、給水口140の幅と略同一、もしくは給水口140の幅よりもやや小さく形成されている。蓋部材150は、本体部160と、本体部160の両端から同一方向に張り出した一対の張出部170と、を備える。
本体部160は、互いに反対側に配置された一方の面161と他方の面162とを含む。一方の面161は、第2位置において、熱交換器115に向けて水を案内するガイド面として機能する。他方の面162は、第1位置において、給水口140を閉じ、筐体110の外表面の一部をなす面として機能する。
一対の張出部170は、本体部160の一方の面161から他方の面162と反対側に張り出している。一対の張出部170には、左右方向における外側にそれぞれ軸部171が突出して形成されている。軸部171は、張出部170の各々の長手方向における後部寄りに形成されている。軸部171がフレーム116のうち、給水口140が形成された部分に相対的に回転可能に支持されている。蓋部材150は、規制部材(図示せず)等により、後述の第1位置と第2位置との間で回転可能である。
図5に示すように、蓋部材150は、第1位置において、給水口140を閉じている。本体部160は、給水口140を覆うように設けられている。一対の張出部170は、給水口140の内側に位置している。蓋部材150は、第1位置において、給水口140を閉じることで、ファン114よりも上流側とファン114よりも下流側とが給水口140を介して繋がり、ショートサーキットが生じることを抑制している。
図6に示すように、蓋部材150は、第2位置において、給水口140を開けている。具体的には、蓋部材150は、図5に示す第1位置から軸部171を支点として時計回りに回動することで、蓋部材150の前端側が給水口140から上方に離れた位置で、かつ蓋部材150の後端側が給水口140から下方に離れた位置である図6に示す第2位置に移動している。このとき、蓋部材150の後端は、熱交換器115に当接している。
本体部160の一方の面161は、給水口140に向けて水を案内する第1のガイド面161aと、熱交換器115に向けて水を案内する第2のガイド面161bと、を含む。一方の面161(本体部160)は、一例として、長手方向における中途部において折り曲げられることで、第1のガイド面161aと第2のガイド面161bとが異なる傾斜角度となるように形成されている。
図6に示すように、第1のガイド面161aは、第2位置において、給水口140に向けて斜め下方に傾斜を有している。第1のガイド面161aは、給水口140よりも上側に位置することにより、例えば、注水ボトル等の給水手段を用いて給水口140に水を注ぐ際の壁面として機能する。具体的には、勢いよく注水された水は第1のガイド面161aに衝突して反射し、または第1のガイド面161aを伝って給水口140に導かれる。これによって水が飛散することを防止するとともに、給水口140に向けての給水を容易としている。
第1のガイド面161aは、第2位置において、前方から後方に進むにつれて下方に傾斜することが好ましい。第1のガイド面161aが、第2位置において、前方から後方に進むにつれて下方に傾斜することで、給水口140よりも後方に水が散らばることを抑制することができる。
なお、第1のガイド面161aは、給水口140よりも上側に位置する壁面として機能すればよく、例えば、前方から後方に進むにつれて上方に傾斜させてもよいし、鉛直方向に延びるように設けてもよい。
図6に示すように、第2のガイド面161bは、一例として、第2位置において、熱交換器115に向けて延びている。第2のガイド面161bは、一例として、給水口140から略下方に向けて延びている。第2のガイド面161bの下端部は、第2位置において、熱交換器115の上端部近傍に当接している。第2のガイド面161bが熱交換器115に向けて延びることで、給水口140を通じて注がれた水を、熱交換器115に向けて案内することができる。熱交換器115に案内された水は熱交換器115を介してドレンパン116aに導かれる。ゆえに、ドレンパン116aを通じてドレン排水が排出されている否かを容易に確認することができる。
第2のガイド面161bの下端部は、熱交換器115の上端部近傍に当接しているが、ドレンパン116aに給水できればよいため、上述の構成に限らない。例えば、第2のガイド面161bの下端部は、熱交換器115の下端部近傍に当接してもよい。
なお、本体部160は、中途部において折り曲げられることで、第1のガイド面161aと第2のガイド面161bとが異なる傾斜を有するように形成されているが、これに限らず、本体部160を折り曲げることなく、第1のガイド面161aと第2のガイド面161bとが同一の平面となるように形成してもよい。
図7を用いて、給水口140の位置について説明する。図7は、フィルタユニット120を外した状態における室内機100の斜視図である。図7に示す室内機100は、給水口140が設けられる側のフィルタユニット120を外している。
フィルタユニット120は、給水口140及び蓋部材150を覆うように筐体110に取り付けられている。言い換えれば、フィルタユニット120と、給水口140及び蓋部材150とは上下方向において重なる位置に設けられている。給水口140及び蓋部材150は、フィルタユニット120を筐体110から外すことで、給水口140及び蓋部材150が外部に露出するように設けられている。
以上のように、空気調和機は、筐体110に対して着脱可能に設けられたフィルタユニット120によって給水口140及び蓋部材150が覆われるように構成されることで、給水口140及び蓋部材150へのアクセスを容易にしている。
なお、蓋部材150は、第1位置において、給水口140が形成されるフレーム116の表面よりも上方に突出するように設けてもよい。この際、蓋部材150は、フィルタユニット120と接触しないように、フィルタユニット120を載置する筐体110の載置面110aを上限として、フレーム116の表面よりも上方に突出させることができる。これにより、例えば、腕を伸ばして給水動作を行う際に、給水口140を直接目視することができない場合であっても、蓋部材150が突出することで、給水位置の目印として機能するため、給水動作を容易に行うことができる。
なお、空気調和機は、給水口140及び蓋部材150は、筐体110に対して着脱可能に設けられたフィルタユニット120によって覆うことが可能な位置に設けられているが、これに限らず、例えば、筐体110の上面で、かつ、フィルタユニット120に覆われていない位置に設けてもよいし、筐体110の側面等に設けてもよい。
以上の構成において、空気調和機は、筐体110と、筐体110の内部に設けられた熱交換器115と、筐体110のうち、熱交換器115の少なくとも一部を囲うフレーム116と、フレーム116に設けられ、上向きに開口された給水口140と、給水口140を開閉する蓋部材150と、を備える。これにより、例えば、ペットボトル等の通常の給水手段から水を落下させて給水口140内に注ぎ込むだけで、給水口140から熱交換器115への給水を容易に行うことができる。
また、空気調和機は、給水口140が開かれた状態において、蓋部材150が給水口140に向けて斜め下方に傾斜を有する第1のガイド面161aを有することで、第1のガイド面161aが、給水口140に水を注ぐ際の壁面として機能するため、給水口140に向けての給水を容易に行うことができる。
また、空気調和機は、給水口140が開かれた状態において、給水口140から熱交換器115に向けて延びる第2のガイド面161bを有することで、第2のガイド面161bを介して熱交換器115に給水を容易に行うことができる。
また、空気調和機は、給水口140が閉じられた状態において、給水口140が形成される筐体110の表面よりも上方に突出することで、ユーザが給水口140の位置を容易に把握することができる。
また、空気調和機は、筐体110に着脱可能に設けられたフィルタユニット120をさらに備え、フィルタユニット120は、給水口140及び蓋部材150を覆うように筐体110に取り付けられることで、給水口140及び蓋部材150へのアクセスを容易としている。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態で示した構成と実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
100 室内機、110 筐体、115 熱交換器、116 フレーム、120 フィルタユニット、140 給水口、150 蓋部材、161a 第1のガイド面、161b 第2のガイド面
Claims (5)
- 筐体と、
前記筐体の内部に設けられた熱交換器と、
前記筐体のうち、前記熱交換器の少なくとも一部を囲うフレームと、
前記フレームに設けられ、上向きに開口された給水口と、
前記給水口を開閉する蓋部材と、を備える空気調和機。 - 前記蓋部材は、前記給水口が開かれた状態において、前記給水口に向けて斜め下方に傾斜を有する第1のガイド面を有する、請求項1に記載の空気調和機。
- 前記蓋部材は、前記給水口が開かれた状態において、前記給水口から前記熱交換器に向けて延びる第2のガイド面を有する、請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
- 前記蓋部材は、前記給水口が閉じられた状態において、前記給水口が形成される前記筐体の表面よりも上方に突出する、請求項1から請求項3の何れか一項に記載の空気調和機。
- 前記筐体に着脱可能に設けられたフィルタユニットをさらに備え、
前記フィルタユニットは、前記給水口及び前記蓋部材を覆うように前記筐体に取り付けられる、請求項1から請求項4の何れか一項に記載の空気調和機。
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JP2021188236A JP2023075375A (ja) | 2021-11-19 | 2021-11-19 | 空気調和機 |
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2021
- 2021-11-19 JP JP2021188236A patent/JP2023075375A/ja active Pending
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