JP2023070742A - 電気機器の動作監視システム及び検知出力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気機器の近傍に設置するだけで、電気機器の動作状態を遠隔地から監視することができる電気機器の動作監視システムおよび検知出力装置を提供する。【解決手段】高電圧を発生する高圧トランス109を備えた電気治療装置100の動作状態を遠隔地で監視する電気機器(電気治療装置100)の動作監視システム1であって、前記電位治療装置100の高圧トランス109の駆動により生じた電界を検知する検知手段21と、前記検知手段21の検知結果を送信する送信手段22と、を備え、前記送信手段22は遠隔地のスマートフォン3との通信を行うネットワークNWに接続可能となっており、前記電位治療装置100の動作状態を、前記ネットワークNWを介して前記スマートフォン3に伝達することで、遠隔地において前記電位治療装置100の動作状態を監視する。【選択図】図1
Description
この発明は、高圧トランスを用いた電気機器の動作を監視するシステム及びこのシステムを備えた電位治療装置に関し、遠隔地おいて、動作状態を監視することが可能な電気機器の動作監視システム及びこのシステムを備えた電位治療装置に関する。
高圧トランス(変圧器)を使用し、高電圧を発生させる装置として、例えば、頭痛や肩こり等の治療を行う電位治療装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この電位治療装置は、高圧トランスによって発生させた高電圧を電極に印加し、大地から絶縁された人体の患部または全身に高電圧を加えて治療を行う装置である。
図4および図5は、特許文献1にかかる発明の従来例として記載された電位治療装置100を示し、図4は斜視図であり、図5はその機能構成の例を示す機能ブロック構成図である。
この電位治療装置100は、外観として被治療者Hが着座する椅子101と、電位治療装置100の操作を行うために椅子101の肘掛等に配設された手元操作部102と、通電部103、104と、を備え、内部の機能構成として、電源プラグ105と、メインスイッチ106と、出力スイッチ107と、AC/DC変換器108と、高圧トランス109と、マイコン110と、操作部111と、電極112、113と、LED114とを備えている。
通電部103、104は、被治療者Hに高電圧を加えるため、それぞれ電極112、113に絶縁部材を覆って構成されている。通電部103は、椅子101に被治療者Hが着座した時に被治療者Hの頭上に位置するように、椅子101の背もたれの上部に配設されている。通電部104は、椅子101に被治療者Hが着座した時に被治療者Hの足下に位置するように、椅子101の前方の床上に配設されている。図5に示すように、この電位治療装置100に被治療者Hが着座した状態で駆動されると、電極112と113とにそれぞれ高電圧が印加され、通電部103と通電部104との間で電界が発生して治療が行われる。なお、通電部103、104には逆位相の高電圧が印加されるようになっている。
高圧トランス109は電位治療装置100の椅子101の背面下部に設けられたケース体(図示は省略する。)に内蔵され、このケース体から電源コードが延出され、その先端に電源プラグ105が設けられている。また、ケース体にはメインスイッチ106が設けられ、メインスイッチ106のオンで当該電位治療装置100への給電がなされ、電位治療装置100がスタンバイ状態となる。
出力スイッチ107は、メインスイッチ106と高圧トランス109との間に配置され、マイコン110により制御される。マイコン110は、操作部111の操作により制御され、この操作部111は図4における手元操作部102に配設されている。
手元操作部102にはLED114とスイッチ(図示は省略する。)とが配置され、該スイッチを操作するとマイコン110を制御し、出力スイッチ107のオン/オフ制御及びLED114の点灯/消灯を行なうようになっている。AC/DC変換器108は、メインスイッチ106とマイコン110との間に配置され、メインスイッチ106をオン状態にしたときに電源プラグ105からの交流(AC)を直流(DC)に変換してマイコン110に給電する。電極112、113には、高圧トランス109によって発生された高電圧が印加される。
この電位治療装置100は、電源プラグ105から給電されてメインスイッチ106をオン状態にすると操作部111の操作待ち(スタンバイ状態)となる。次に操作部111の操作により、マイコン110を制御して出力スイッチ107をオン状態にすると高圧トランス109により高電圧が発生され、電極112、113に高電圧が印加されて、通電部103と通電部104との間に電界が発生する。これと同時にマイコン110の制御により上記LED114が発光する。
ところで、このような電位治療装置は毎日使用されることが推奨されており、高齢者も多く利用されている。特に、一人暮らしの高齢者が毎日利用していると、遠隔地の家族が電位治療装置の使用の有無を監視することで、当該高齢者の安否を知ることができる。
電気機器を用いて一人暮らしの高齢者の見守りシステムとして、電気ポット、炊飯ジャー、電気毛布、エアコン、冷蔵庫、電気掃除機等のあらゆる電気製品に製品操作状況検出部を予め組み込んでおき、各電気製品の電源が投入されたことを検出して、遠隔地の生活モニター部で表示し、各電化製品の使用状態を遠隔地で監視するものである(特許文献2)。
このような高齢者の見守りシステムを上記電位治療装置に用いることで、電位治療装置を用いた高齢者の見守りシステムを構築することが考えられる。
しかしながら、上記見守りシステムにあっては、電気機器の電源スイッチの投入や動作を検出するものであるため、製品操作状況検出部1及び集中管理部2を予め電気機器に搭載しておくか、電気機器を改造して組み込む必要がある。
前者の場合は、見守りシステムを必要としないユーザーにとっては無用なもので無駄に値段が高くなってしまい、また、後者にあっては、電気機器の改造をユーザーが行えるものではないという問題がある。
そこで本発明は、動作監視を行う対象である電気機器の近傍に設置するだけで、当該電気機器の動作を遠隔地から監視することができる電気機器の動作監視システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、高電圧を発生する高圧トランスを備えた電気機器の動作状態を遠隔地で監視する電気機器の動作監視システムであって、前記電気機器の高電圧の発生により生じた電界を検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果を送信する送信手段と、を備え、前記送信手段は遠隔地の情報通信端末との通信を行う通信網に接続可能となっており、前記電気機器の動作状態を、前記通信網を介して前記情報通信端末に伝達することで、遠隔地において前記電気機器の動作状態を監視する、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電気機器の動作監視システムにおいて、
前記通信網がネットワークである、ことを特徴とする。
前記通信網がネットワークである、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の電気機器の動作監視システムにおいて、前記電気機器が、高圧トランスにより電界を発生させて治療を行う電位治療装置である、ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、高圧トランスを備えた電気機器の近傍に置かれる検知出力装置であって、前記電気機器の高電圧の発生により生じた電界を検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果を送信する送信手段と、を備え、前記送信手段は通信網を介して遠隔地の情報通信端末に接続されており、前記検知手段による検知結果を前記情報通信端末に伝達する、ことを特徴とする。
請求項1及び請求項4に記載の発明によれば、電気機器の高圧トランスが発生する電界を検知する検知手段を設けたので、電気機器の動作状態を非接触で検知することができ、また、前記検知手段の検知結果を送信する送信手段を設け、通信網を介して接続された情報通信端末に検知手段の検知結果を伝達することで、遠隔地において電気機器の動作状態を監視することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の電気機器の動作監視システムにおいて、前記送信手段と前記情報通信端末とを接続する通信網をネットワークにすることで、検知出力装置と情報通信端末との通信を極めて安価、かつ、迅速に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の電気機器の動作監視システムにおいて、電気機器として電位治療装置に適用したので、前記検知手段を既存の電位治療装置の近傍に設置するだけで、一人暮らしの高齢者などが電位治療装置を使用する際に、遠隔地にいる家族が高齢者の安否を迅速にかつ簡単に把握することができる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
(実施の形態)
図1は、この発明の実施の形態に係る電気機器の動作監視システム1の概略を示す構成図である。
図1は、この発明の実施の形態に係る電気機器の動作監視システム1の概略を示す構成図である。
この電気機器の動作監視システム1は、一人暮らしをする見守り対象者(以下、「対象者」という。)Pが日常使用する電位治療装置100近傍に設置した検知出量装置2と、対象者Pを見守る者(以下、「見守り者」という。)Sと、がネットワークNWを介して接続されている。
具体的には、対象者Pが使用する電位治療装置100の動作状態を検知する検知出力装置2と見守り者Sのスマートフォン3などの情報通信端末とがそれぞれ通信可能に通信網、例えばネットワークNWに接続されている。
対象者Pとしては例えば一人で暮らす高齢な母親、見守り者Sとしては母親とは遠隔地に居住する例えば息子夫婦などが想定される。
対象者P宅には電気機器としての電位治療装置100が置かれ、対象者Pは電位治療装置100をほぼ毎日、同じ時間に使用することが日課になっている。
この電位治療装置100は図4及び図5で例示した従来の電位治療装置100と同じものである。従って、電位治療装置100の各部の説明は同一の符号を付すことで省略する。
電位治療装置100の足元の通電部104の近傍には、電界を検知しその検知結果を出力する検知出力装置2が置かれている。
検知出力装置2は、周囲の電界を検知し、電界によって電荷が誘起された際に生じる電流を検知して電界の存在を出力する装置であり、周囲の電界を検知する検知手段21と検知した結果を送信する送信手段22とを備える。
検知手段21には電界によって電荷が誘起される検知部21aが設けられ、また、送信手段22はネットワークNWに通信可能に接続されている。
電位治療装置100のメインスイッチ106を投入し、出力スイッチ107をオン状態にすると、電極112、113には、高圧トランス109によって発生された高電圧が印加され、高圧トランス109、電極112及び電極113の周囲には強い電磁界(電界)が絶縁体を越えて外部空間にも及ぶことになる。
検知出力装置2は、これと通電部104の電極113との間の外部空間内(電界内)で、浮遊容量(寄生容量)により容量結合された検知部21aに「静電誘導」により電界の強さに比例した電荷が誘起されて起電力が発生し、その起電力により電流が流れて、これを検出することで電界を検知することができる。
図3は検出手段21の回路図を示し、トランジスタQ1と抵抗器R1とからなる増幅回路とI-V変換回路とを有し、トランジスタQ1のベースが接続された基板のパターンの一端が未接続となっており、電界を検知する検知部21aとなっている。実際には、基板に回路パターンが形成されているだけで、この回路パターンの一端がトランジスタQ1に接続され、他端が他には接続されていない未接続とされて検知部21aとなっている。なお、トランジスタQ1のベースに、他端にはほかに接続のない電線を接続するようにしても良い。
そして、トランジスタQ1はそのコレクタが抵抗器R1を介して電源VCCに接続され、そのエミッタは、検知手段21の出力信号ラインで送信手段22に接続されているとともに、GNDに対して抵抗器R2とD1とが並列に接続されている。
しかして、このような回路(検知手段21)を電界内に置くことで、浮遊容量(寄生容量)により容量結合された検知部21aが誘起され、起電力が発生し、その起電力によりトランジスタQ1のベースに電流が流れ、増幅、I-V変換されることになる。
すなわち、トランジスタQ1のベースが接続され、一端が未接続の基板のパターンが上述の自由電子を受け止める検知部21aとしての機能することで、浮遊容量(寄生容量)により容量結合された導体部が誘起され、起電力が発生することになる。
そして、送信手段22は検知手段21により検知した結果(電位治療装置100がオン状態になったこと)を接続されたネットワークNWに送信する。
これにより、ネットワークNWに接続されたスマートフォン3にはSMS(Short Message Service)やLINE(登録商標)などにより、「治療を開始しました。」という類のメッセージが届き、遠隔地にいる見守り者Sは「対象者Pが電位治療装置100を使用し始めた。」ということを認識し、「今日も対象者Pが活動している」ことを確認することができる。
このように、対象者P(母親)が日課としている電位治療装置100を使用することで、見守り者Sに連絡など意識することなく、遠隔地にいる見守り者S(息子夫婦)に活動していることを伝えることができる。
以上のように、検知出量装置2にあっては電気機器(電位治療装置100)の周囲に存在する電界を検知するため、あらかじめ電位治療装置100内に検知出力装置2を内蔵する必要はなく、電位治療装置100を購入後、必要に応じて、例えば、対象者Pの一人暮らしが不安になってから、検知出量装置2を購入し、電位治療装置100の近傍に設置する、いわゆる後付けすることができる。すなわち、電位治療装置100を購入する当初は検知出力装置2が付加されていない分、安価な電位治療装置100を購入することができる。
検知出力装置2の設置場所は上述のように通電部104の近傍に限らず、高圧トランス109や通電部103の近傍でもよく、あるいは電界が検知できる位置であればよく、電位治療装置100の周囲で高圧トランス109への通電により電界が生じているいずれの場所であってもよい。
また、上記実施の形態においては。電位治療装置100とは別体に設けた検知出力装置2を所定の場所(通電部104近傍)に置くことで電界を検知するようにしたが、本発明はこれに限らず、電位治療装置100に内蔵する形で、高圧トランス109又は各電極112や電極113の近傍に検知出量装置2をあらかじめ設けるようにしてもよい。
なお、上記実施の形態においては、通信網としてネットワークNWとしたが、本発明はこれに限らず無線通信網であってもよい。
また、上記実施の形態においては、電気機器として電位治療装置100を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば変電所の変圧器であってもよく、この場合、電界を検知している状態が正規な状態であり、電界を検知できない時が異常な状態となる。そのため、変圧器が正規状態であるか否かを、電界を検知できたか否かで判断するようにして遠隔地で監視することが考えられる。要は、電気機器としては高圧トランスを備え動作時に電界を生じさせているものであればよく、例えばCTスキャンなどにも適用することができる。
1 電気機器の動作監視システム
2 検知出力装置
21 検知手段
22 送信手段
3 スマートフォン(情報通信端末)
100 電気機器(電位治療装置)
109 高圧トランス
NW ネットワーク(通信網)
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100 電気機器(電位治療装置)
109 高圧トランス
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Claims (4)
- 高電圧を発生する高圧トランスを備えた電気機器の動作状態を遠隔地で監視する電気機器の動作監視システムであって、
前記電気機器の高電圧の発生により生じた電界を検知する検知手段と、
前記検知手段の検知結果を送信する送信手段と、を備え、
前記送信手段は遠隔地の情報通信端末との通信を行う通信網に接続可能となっており、
前記電気機器の動作状態を、前記通信網を介して前記情報通信端末に伝達することで、遠隔地において前記電気機器の動作状態を監視する、
ことを特徴とする電気機器の動作監視システム。 - 前記通信網がネットワークである、
ことを特徴とする請求項1に記載の電気機器の動作監視システム。 - 前記電気機器が、高圧トランスにより電界を発生させて治療を行う電位治療装置である、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気機器の動作監視システム。 - 高圧トランスを備えた電気機器の近傍に置かれる検知出力装置であって、
前記電気機器の高電圧の発生により生じた電界を検知する検知手段と、
前記検知手段の検知結果を送信する送信手段と、を備え、
前記送信手段は通信網を介して遠隔地の情報通信端末に接続されており、前記検知手段による検知結果を前記情報通信端末に伝達する、
ことを特徴とする検知出力装置。
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JP2021183008A JP2023070742A (ja) | 2021-11-10 | 2021-11-10 | 電気機器の動作監視システム及び検知出力装置 |
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