JP2023062339A - サドル付き分水栓 - Google Patents
サドル付き分水栓 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023062339A JP2023062339A JP2021172242A JP2021172242A JP2023062339A JP 2023062339 A JP2023062339 A JP 2023062339A JP 2021172242 A JP2021172242 A JP 2021172242A JP 2021172242 A JP2021172242 A JP 2021172242A JP 2023062339 A JP2023062339 A JP 2023062339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- discharge port
- saddle
- water
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 56
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
【課題】接続信頼性を高めたロックリング式のサドル付き分水栓を提供する。【解決手段】水道本管に取り付けられるサドル2と、サドル2に固定され、前記水道本管から給水管3側に水を導く流路4が形成された本体部5と、流路4を開閉する弁体6と、本体部5に形成された流路4の吐出口7に接続される継手8と、を有し、本体部5の吐出口7が筒状のオス形、継手8の接続口が吐出口7に接続される筒状のメス形となっており、吐出口7に前記接続口を軸方向に挿し込むことによって、本体部5と継手8が接続される構成とする。【選択図】図1
Description
この発明は、水道本管から給水管を分岐する際に用いるサドル付き分水栓に関する。
道路に埋設されている水道本管(配水管)から各住宅などの給水先に給水管を分岐する際にサドル付き分水栓が用いられる。このサドル付き分水栓は、水道本管に跨るように取り付けられるサドルと、このサドルに固定される本体部と、を有している。この本体部には、水道本管から給水管側に水を導く流路が形成されている。この流路の吐出口にねじを形成し、この吐出口に給水管が接続される継手をねじ込む構成が広く採用されている。この本体部に形成された吐出口への継手のねじ込み作業は面倒であるとともに、継手の接合不良(ねじ込み不足など)によって、地震時に継手に負荷が作用した際に、この継手が緩んで漏水するなどの問題が生じ得る。
この問題に対応すべく、例えば下記特許文献1においては、ねじ式とする代わりにロックリング式を採用している。このロックリング式は、分水栓6の吐出口14に管継手16を挿し込むことによって接続する方式であり、管継手16の外周に形成された段部22には、止めリング26(ロックリング)が設けられている。管継手16の止めリング26より先端側の外周には2本の溝20が形成され各溝20にはOリング19が設けられている。また、管継手16の止めリング26よりも管奥側の外周には凹孤溝16aが形成され、この凹孤溝16aにはOリング16bが設けられている。各Oリング19、16bは吐出口14の内面に密接している(特許文献1の第4図を参照)。
特許文献1に記載の構成においては、分水栓6の吐出口14がメス形、管継手16がオス形となっているため、吐出口14に管継手16を挿し込んだ際に、吐出口14と管継手16との間に生じる隙間が外部から視認できる向きに開口する。すると、この隙間に外部から埃や泥水などの異物が侵入しやすくなって、止めリング26による接続状態に支障が生じるおそれがある。これを防ぐためには、この隙間の入口にOリングなどのシール部材が必須となり、製造コストの上昇につながる問題がある(特許文献1の第4図を参照)。
そこで、本発明は、ロックリング式を採用した分水栓の接続信頼性を高めることを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、
水道本管に取り付けられるサドルと、
前記サドルに固定され、前記水道本管から給水管側に水を導く流路が形成された本体部と、
前記流路を開閉する弁体と、
前記本体部に形成された前記流路の吐出口に接続される継手と、
を有し、前記本体部の前記吐出口が筒状のオス形、前記継手の接続口が前記吐出口に接続される筒状のメス形となっており、前記吐出口に前記接続口を軸方向に挿し込むことによって、前記本体部と前記継手が接続されるロックリング式のサドル付き分水栓を構成した。
水道本管に取り付けられるサドルと、
前記サドルに固定され、前記水道本管から給水管側に水を導く流路が形成された本体部と、
前記流路を開閉する弁体と、
前記本体部に形成された前記流路の吐出口に接続される継手と、
を有し、前記本体部の前記吐出口が筒状のオス形、前記継手の接続口が前記吐出口に接続される筒状のメス形となっており、前記吐出口に前記接続口を軸方向に挿し込むことによって、前記本体部と前記継手が接続されるロックリング式のサドル付き分水栓を構成した。
このようにすると、本体部の吐出口に継手を接続した際に、この吐出口と継手との間に生じる隙間が本体部に向かって開口し、外部からは容易に視認できない。このため、この隙間に外部から埃や泥水などの異物が侵入しにくくなって、ロックリング式を採用した分水栓の接続信頼性を高めることができる。
前記構成においては、
前記吐出口の外周、または、前記接続口の内面の一方に、シールリングが設けられるシール溝とロックリングが設けられるロック溝が形成され、前記吐出口の外周、または、前記接続口の内面の他方に、前記ロックリングが嵌まり込む嵌合溝と前記シールリングが当接する当接面が形成されているのが好ましい。
前記吐出口の外周、または、前記接続口の内面の一方に、シールリングが設けられるシール溝とロックリングが設けられるロック溝が形成され、前記吐出口の外周、または、前記接続口の内面の他方に、前記ロックリングが嵌まり込む嵌合溝と前記シールリングが当接する当接面が形成されているのが好ましい。
このようにすると、シールリングの異物侵入防止作用によって、ロックリングによる高い接続信頼性を確保することができる。
前記各構成においては、
前記継手に接続され、当該継手に対し軸周りに回転自在に前記給水管としての樹脂管を保持する回転継手をさらに備えるのが好ましい。
前記継手に接続され、当該継手に対し軸周りに回転自在に前記給水管としての樹脂管を保持する回転継手をさらに備えるのが好ましい。
このようにすると、例えば、巻いた状態で供給されるポリエチレン管などの樹脂管を給水管として使用する際に、その給水管の巻ぐせを回転継手の回転機構によって解消することができる。このため、継手への給水管(樹脂管)の接続作業をスムーズに行うことができる。
本発明では、上記のようにサドル付き分水栓を構成したので、ロックリング式を採用したこの分水栓の接続信頼性を高めることができる。
本発明に係るサドル付き分水栓1(以下、分水栓1と略称する。)の一実施形態を図面に基づいて説明する。この分水栓1は、水道本管(図示せず)に取り付けられるサドル2と、サドル2に固定され、水道本管から給水管3側に水を導く流路4が形成された本体部5と、流路4を開閉する弁体6と、本体部5に形成された流路4の吐出口7に接続される継手8と、を主要な構成要素としている。図1は断面図、図2は一部を切り欠いた斜視図、図3は分解斜視図、図4から図6は分水栓1に継手8を挿し込む前の正面図、左側面図、右側面図である。
サドル2は、周方向2個に分割された分割片2a、2bをボルト9とナット10で一体に連結することによって構成される。一方の分割片2aには、本体部5をねじ込むためのねじ穴が形成されている。
本体部5には、上下方向(図1において上下方向)に貫通する貫通穴と、水平方向(図1において左右方向)に貫通する貫通穴が形成されており、両貫通穴は本体部5の中央で交差している。上下方向に貫通する貫通穴の上端側には筒状の連結部材11が接続されており、この連結部材11の上端は、ねじ式の蓋12によって閉じられている。この本体部5に形成された上下方向に貫通する貫通穴の下方から中央の交差部に至り、さらに水平方向の一方向に続く貫通穴が流路4に対応する。流路4の終端部は、筒状の吐出口7となっている。
吐出口7はオス形となっており、その外周には、その開口端側からシールリング13が設けられるシール溝14とロックリング15が設けられるロック溝16が順に形成されている。シールリング13は、ゴム製のOリングである。ロックリング15は、周方向の一部に切れ目を有するC形の金属製のリングである。ロックリング15は、外力が作用しない自由状態において、ロック溝16から外径側にやや突出した状態となっており、外力の作用に伴ってこのロック溝16に収まる弾性を有する。
この実施形態においては、金属製のロックリング15を採用したが、確実なロック機能を発揮し得る限りにおいて、樹脂材を採用することもできる。
弁体6は、ボール弁である。この弁体6には、弁体中心を通ってその表面の両方向(図1において上下方向)に貫通する貫通穴と、この貫通穴と直交してその表面の一方向(図1において左方向)に貫通する貫通穴が形成されている。この弁体6は、表面の一方向に貫通する貫通穴が本体部5に形成された水平方向に貫通する貫通穴と連通するように、本体部5に形成された貫通穴の中央の交差部に設けられている。弁体6は、弁座17に着座することによって水密が確保されている。
弁体6の一方向に貫通する貫通穴の背面側には、凹状の挿入穴18が形成されている。この挿入穴18には、本体部5に形成された水平方向に貫通する貫通穴に挿入された開閉軸19の端部に形成された突起部20が挿入される。弁体6と開閉軸19は、この開閉軸19の軸回りに一体に回転し、弁体6に形成された表面の両方向に貫通する貫通穴が上下方向を向くとき、すなわち、本体部5に形成された上下方向に貫通する貫通穴の向きと一致するとき(図1および図2に示す状態を参照)に開状態となり、この開状態から開閉軸19の操作によって弁体6を90度軸回りに回転させると閉状態となる。開閉軸19には、軸回りの回転角度を90度の範囲内に規制するための回転規制部材21が設けられている。
継手8(以下において、この継手8を耐震継手8と称する。)の接続口はメス形となっており、その内面には、その開口端側から、ロックリング15が嵌まり込む嵌合溝22と、シールリング13が当接する当接面23とが順に形成されている。嵌合溝22の開口側の端部は、軸方向に対して垂直な壁部となっており、開口側と反対側の端部は、軸方向に対して傾斜した傾斜面となっている。
この実施形態においては、吐出口7の外周にシール溝14とロック溝16が形成され、耐震継手8の接続口の内面に嵌合溝22と当接面23が形成された構成としたが、吐出口7の外周に嵌合溝22と当接面23が形成され、耐震継手8の接続口の内面にシール溝14とロック溝16が形成された構成とすることもできる。
また、この実施形態においては、吐出口7の開口端側からシール溝14とロック溝16が順に形成され、耐震継手8の接続口の開口端側から嵌合溝22と当接面23が順に形成された構成としたが、シール溝14とロック溝16の形成順序、および、嵌合溝22と当接面23の形成順序は、入れ替えることができる。
本体部5と耐震継手8の接続においては、吐出口7に接続口を軸方向に挿し込むことによって、嵌合溝22にロックリング15が嵌まり込むとともに、ロックリング15が嵌合溝22に形成された壁部と当接して、本体部5と耐震継手8の離脱を防止するロックリング式を採用している。この接続状態において、吐出口7の外周と耐震継手8の接続口の外周はほぼ面一(同じ外径)となっている。
耐震継手8の接続口と反対側の端部は、その端部に向かうほど内径が拡径するテーパ面が内周に形成されたオス形となっており、その端部にはねじ込み式の回転継手24が設けられている。この回転継手24は、耐震継手8に対して主として樹脂管(例えばポリエチレン管)である給水管3を軸回りに回転自在に保持するための部材であって、コア部材25、リング部材26、および、ナット27を有している。
コア部材25は、給水管3が挿し込まれるテーパ部とこのテーパ部の大径側の端部に形成されたフランジ部とを有している。このフランジ部が耐震継手8の内面に形成された段部に突き当たることで、その挿し込み深さが制限される。
リング部材26は、耐震継手8側に向かうほど外径が縮径するテーパ面が形成された、コア部材25に挿し込まれた給水管3の外周側に設けられる筒状の樹脂製部材である。リング部材26には、その外周に軸方向に沿う複数本のスリットが形成されている。リング部材26は、コア部材25に対し軸回りに相対回転可能となっている。ナット27は、耐震継手8にねじ込まれる、軸心中央に給水管3が挿通される貫通穴が形成された袋ナットである。
回転継手24への給水管3の接続に際しては、まず、リング部材26とナット27を回転継手8から一旦取り外した上で、取り外したリング部材26とナット27を給水管3に挿通する。そして、この給水管3の先端をコア部材25に挿し込んだ上でナット27を耐震継手8にねじ込むと、耐震継手8に形成されたテーパ面と、リング部材26に形成されたテーパ面とが当接し、その当接圧によってリング部材26が縮径し、コア部材25に挿し込まれた給水管3が強く締め付けられて抜け止めされる。
上記の分水栓1は、本体部5と耐震継手8の接続にロックリング式を採用したので、ねじ込み式と比較して接続作業を簡便に行うことができるとともに、確実な接続状態を確保することができる。このため、地震の揺れなどの大きな外力が作用しても安定した接続状態を確保することができ、漏水のリスクを低減することができる。
また、本体部5の吐出口7をオス形とし、耐震継手8の接続口をメス形としたので、吐出口7に耐震継手8を接続した際に、この吐出口7と耐震継手8との間に生じる隙間が本体部5に向かって開口し、外部からは容易に視認できない。このため、この隙間に外部から埃や泥水などの異物が侵入しにくくなって、ロックリング15を侵入した異物から保護するためのシール部材が不要となり、ロックリング式を採用した分水栓1の接続信頼性を高めつつ低コスト化を図ることができる。
上記の分水栓1は、耐震継手8と回転継手24が一体に構成されているので、例えば、巻いた状態で供給されるポリエチレン管などの樹脂管を給水管3として使用する際に、その給水管3の巻ぐせを回転継手24の回転機構によって解消することができる。このため、耐震継手8への給水管3(樹脂管)の接続作業をスムーズに行うことができる。
上記の分水栓1は、本体部5と耐震継手8の接続状態において、吐出口7の外周と耐震継手8の接続口の外周をほぼ面一(同じ外径)としたので、吐出口7と耐震継手8の接続口との間の隙間に水などが溜まるのを防止して、侵入した水などによるトラブルを回避することができる。
上記の分水栓1は、通常のサドル付き分水栓と互換性があるため、その代替として本願に係る分水栓1に容易に置き換えることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 サドル付き分水栓
2 サドル
2a、2b 分割片
3 給水管
4 流路
5 本体部
6 弁体
7 吐出口
8 継手(耐震継手)
9 ボルト
10 ナット
11 連結部材
12 蓋
13 シールリング
14 シール溝
15 ロックリング
16 ロック溝
17 弁座
18 挿入穴
19 開閉軸
20 突起部
21 回転規制部材
22 嵌合溝
23 当接面
24 回転継手
25 コア部材
26 リング部材
27 ナット
2 サドル
2a、2b 分割片
3 給水管
4 流路
5 本体部
6 弁体
7 吐出口
8 継手(耐震継手)
9 ボルト
10 ナット
11 連結部材
12 蓋
13 シールリング
14 シール溝
15 ロックリング
16 ロック溝
17 弁座
18 挿入穴
19 開閉軸
20 突起部
21 回転規制部材
22 嵌合溝
23 当接面
24 回転継手
25 コア部材
26 リング部材
27 ナット
Claims (3)
- 水道本管に取り付けられるサドル(2)と、
前記サドル(2)に固定され、前記水道本管から給水管(3)側に水を導く流路(4)が形成された本体部(5)と、
前記流路(4)を開閉する弁体(6)と、
前記本体部(5)に形成された前記流路(4)の吐出口(7)に接続される継手(8)と、
を有し、前記本体部(5)の前記吐出口(7)が筒状のオス形、前記継手(8)の接続口が前記吐出口(7)に接続される筒状のメス形となっており、前記吐出口(7)に前記接続口を軸方向に挿し込むことによって、前記本体部(5)と前記継手(8)が接続されるロックリング式のサドル付き分水栓。 - 前記吐出口(7)の外周、または、前記接続口の内面の一方に、シールリング(13)が設けられるシール溝(14)とロックリング(15)が設けられるロック溝(16)が形成され、前記吐出口(7)の外周、または、前記接続口の内面の他方に、前記ロックリング(15)が嵌まり込む嵌合溝(22)と前記シールリング(13)が当接する当接面(23)が形成されている請求項1に記載のサドル付き分水栓。
- 前記継手(8)に接続され、当該継手(8)に対し軸周りに回転自在に前記給水管(3)としての樹脂管を保持する回転継手(24)をさらに備えた請求項1または2に記載のサドル付き分水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021172242A JP2023062339A (ja) | 2021-10-21 | 2021-10-21 | サドル付き分水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021172242A JP2023062339A (ja) | 2021-10-21 | 2021-10-21 | サドル付き分水栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023062339A true JP2023062339A (ja) | 2023-05-08 |
Family
ID=86269723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021172242A Pending JP2023062339A (ja) | 2021-10-21 | 2021-10-21 | サドル付き分水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023062339A (ja) |
-
2021
- 2021-10-21 JP JP2021172242A patent/JP2023062339A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100703762B1 (ko) | 밸브용 실란트 피팅 | |
JP2009250408A (ja) | 異種管接合継手 | |
JP5484090B2 (ja) | サドル型分岐継手 | |
JP2023062339A (ja) | サドル付き分水栓 | |
JPS59183177A (ja) | しや断コツク | |
JP4859690B2 (ja) | シリンダ式バルブ | |
JP7255847B2 (ja) | サドル付分水栓 | |
KR101880402B1 (ko) | 스프링클러 신축배관용 일체형 소켓 조립체 | |
JP7061527B2 (ja) | 吐水管の回動規制構造 | |
JPH04331887A (ja) | 流体用配管の継手を構成する雄・雌形継手構造 | |
US7124453B2 (en) | Connecting device for connecting a shower head assembly to a wall-mount water supplying pipe | |
JP2019210963A (ja) | 管継手および分岐止水栓 | |
CN212203162U (zh) | 一种360度可定位旋转龙头 | |
CN210423877U (zh) | 阀门 | |
JP7162893B2 (ja) | サドル付分水栓 | |
JP2001090850A (ja) | ボールバルブ | |
JP7389482B2 (ja) | バルブ | |
JP2004293096A (ja) | 止水栓 | |
JP2021139495A (ja) | 管継手 | |
JP3147934B2 (ja) | ボール弁 | |
JP2024159442A (ja) | 分水栓及び水道設備用栓 | |
JP2005140241A (ja) | ダイヤフラムバルブ | |
JP2003120883A (ja) | 簡易サドル分水栓 | |
JPH08334184A (ja) | ボールバルブ | |
JP6491468B2 (ja) | ボール弁 |