JP2023055546A - 円すいころ軸受及びハブユニット軸受 - Google Patents

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Harumi Takanashi
達男 若林
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Abstract

【課題】動トルクが小さい円すいころ軸受及びハブユニット軸受を提供する。【解決手段】大径側円環部8は、円すいころ5の大径側端面5aと軸方向に対向し、ポケット10を構成するポケット面8aを有する。ポケット面8aには、潤滑油を蓄える油溝11が設けられる。油溝11は、その周方向両端部11a,11aから周方向中心部11bに向かうにしたがって保持器2の径方向外側に延出する弧形状である。油溝11は、ポケット面8aの径方向内側面8bに貫通し、ポケット面の径方向外側面8cには貫通しない。【選択図】図7

Description

本発明は、円すいころ軸受及びハブユニット軸受に関する。
従来より、各種機械装置の回転部材を支持するため、円すいころ軸受が用いられている。例えば、特許文献1には、図6及び図7に示すような、円すいころ軸受100が開示されている。図6は、円すいころ軸受100の断面図であり、図7は、保持器102の斜視図である。
円すいころ軸受100は、円すい状の外輪軌道面103aを内周面に有する外輪103と、外輪軌道面103aと対向する円すい状の内輪軌道面104aを外周面に有する内輪104と、外輪軌道面103aと内輪軌道面104aとの間の環状空間に配設される複数の円すいころ105と、円すいころ105を周方向に沿って所定間隔で保持する保持器102と、を備えている。また、内輪104の内輪軌道面104aの大径側には大鍔部104bが形成されており、内輪軌道面104aの小径側には小鍔部104cが形成されている。
保持器102は、小径側円環部107と、この小径側円環部107に対して軸方向に離間して配置された大径側円環部108と、両円環部107,108を軸方向に接続する複数の柱部109と有している。保持器102は、全体として円すい台形状を呈しており、互いに隣接する柱部109間に周方向に沿って複数のポケット110が等間隔に形成されている。円すいころ105は、このポケット110内に回転自在に保持される。
このような円すいころ軸受100では、円すいころ105と内輪104とを一体化して所謂コーンの状態とするため、柱部109の径方向内側部で円すいころ105の転走面と接触している。保持器102は、円すいころ105の転走面との接触により、図6の矢印Aの方向に押される。
矢印Aの力のラジアル成分は、保持器102の一周でキャンセルされるが、アキシャル成分は保持器102の一周で同じ方向であるので、保持器102は小径側(図6中の右側)に移動する。そして、保持器102の大径側円環部108が、円すいころ105の頭部である大径側端面105aに押し付けられることで、円すいころ105の自転にブレーキが掛けられ、円すいころ軸受100の動トルクが増大する。
この問題に関し、特許文献1の円すいころ軸受100においては、保持器102の大径側円環部108の軸方向内端面108aに、円周方向に沿った台形状の油溝111が形成されている。この油溝111に収容された潤滑油が、円すいころ105の大径側端面105aに供給される。
特開2015-183804号公報
ところで、円すいころは通常、適切な大きさに切断された線材をヘッダで打つことにより形成される。その際、ダイスの中に隙間無く材料を充填するため、ダイスとパンチを型閉めした後、パンチ側からピンが突出して材料を押し込む。したがって、形成された円すいころの大径側端面の中央には凹部が形成される。
図8には、大径側端面105aに凹部105bが形成された円すいころ105が、保持器2のポケット110に配置された状態が示されている。なお、図8には、円すいころ105のピッチ円直径PCDが図示されている。円すいころ105の大径側端面105aは球面形状であるため、大径側端面105aの凹部105bのすぐ外側が、保持器102の大径側円環部108の軸方向内端面108aに当接する。したがって、円すいころ105が公転方向に傾いていない場合は、大径側端面105aのうち図8に示した凹部105b近傍が、保持器102の大径側円環部108に当接する。この場合、凹部105b近傍が油溝111に接触していないため、大径側端面105aの潤滑に油溝111は関与しない。
また、円すいころ105は、不可避な製造上の誤差により、円すいころ105の軸線に対する若干の傾きが生じる。すなわち、円すいころ105を自転させるためには、円すいころ105とポケット110との間に隙間が不可欠であり、隙間をゼロとすることはできない。また、円すいころ105とポケット110のそれぞれには、所定の寸法に対して製造条件のばらつきを考慮して寸法公差が設定されているが、寸法公差内の最小隙間側でも両者が接触しないようにする必要がある。しかし反対に、寸法公差内で最大隙間側に両者の寸法が偏った場合に、円すいころ105がポケット110内で傾く、すなわち公転方向(周方向)に傾く。
図8には、円すいころ5が公転方向に傾いた場合の、大径側端面105aと大径側円環部108の軸方向内端面108aとの当接部分の軌跡を示す当接軌跡B,Cが、破線で示されている。円すいころ105の傾きが小さい場合は当接軌跡Bのようになり、傾きが大きい場合は当接軌跡Cのようになる。このように円すいころ105が傾いた場合、大径側端面105aと軸方向内端面108aとの接触圧力が上昇する。そして、油溝111と軌跡B,Cとが交差する箇所で、油溝111は大径側端面105aのグリースを掻き取るように作用する。例えば、矢印D方向に円すいころ5が自転する場合、油溝111と当接軌跡Cとが交差する箇所E、Fで、大径側端面105aのグリースが掻き取られる。
また、図9に示すように、大径側円環部108の軸方向内端面108aに油溝111が形成されない場合は、軸方向内端面108aと大径側端面105aとの接触領域は、符号Sで示されたような楕円形状となる。しかしながら、図8の例では、軸方向内端面108aと大径側端面105aとの接触領域は、符号S1及びS2で示されたように、油溝111によって径方向外側及び径方向内側に分割され、接触面圧が上昇してしまう。これにより、軸方向内端面108a及び大径側端面105aに形成される不可避な凹凸の影響も大きくなり、軸方向内端面108aと大径側端面105aとの間の摩擦抵抗が増加し、円すいころ軸受100の動トルクが大きくなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、動トルクが小さい円すいころ軸受及びハブユニット軸受を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、
外周面に内輪軌道面を有する内輪と、
前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動可能に設けられる複数の円すいころと、
前記複数の円すいころを周方向に略等間隔に保持する保持器と、
を備える円すいころ軸受であって
前記保持器は、
大径側円環部と、
前記大径側円環部と同軸に配置される小径側円環部と、
前記大径側円環部と前記小径側円環部とを軸方向に連結し、周方向に略等間隔に設けられる複数の柱部と、
周方向に互いに隣り合う前記柱部の間で、前記大径側円環部及び前記小径側円環部に囲まれて形成され、前記複数の円すいころを転動可能に保持する複数のポケットと、
を有し、
前記大径側円環部は、前記円すいころの大径側端面と軸方向に対向し、前記ポケットを構成するポケット面を有し、
前記ポケット面には、潤滑油を蓄える油溝が設けられ、
前記油溝は、その周方向両端部から周方向中心部に向かうにしたがって前記保持器の径方向外側に延出する弧形状であり、
前記油溝は、前記ポケット面の径方向内側面に貫通し、前記ポケット面の径方向外側面には貫通しない、
ことを特徴とする円すいころ軸受。
(2) 前記油溝は、互いに同心円状に複数個設けられる、
ことを特徴とする(1)に記載の円すいころ軸受。
(3) (1)又は(2)に記載の円すいころ軸受を組み込んだことを特徴とするハブユニット軸受。
本発明によれば、動トルクが小さい円すいころ軸受及びハブユニット軸受を提供できる。
図1は、第一実施形態の円すいころ軸受の断面図である。 図2は、保持器の斜視図である。 図3には、円すいころが保持器のポケットの中央に配置された状態を示す図である。 図4は、ポケットに配置された円すいころの、軸受回転中の状態を示す図である。 図5は、第二実施形態に係る保持器のポケットの断面図である。 図6は、円すいころ軸受の断面図である。 図7は、保持器の斜視図である。 図8には、円すいころが保持器のポケットに配置された状態が示されている。 図9は、保持器に油溝が形成されない場合の、保持器と円すいころとの接触領域を示す図である。
以下、本発明に係る円すいころ軸受の各実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態の円すいころ軸受1の断面図であり、図2は、保持器2の斜視図である。
本実施形態の円すいころ軸受1は、図1に示すように、内周面に外輪軌道面3aを有する外輪3と、外周面に内輪軌道面4aを有する内輪4と、外輪軌道面3aと内輪軌道面4aとの間に転動可能に設けられる複数の円すいころ5と、複数の円すいころ5を周方向に略等間隔に保持する保持器2と、を備える。
内輪4は、内輪4の大径側端部に設けられる大鍔部4bと、内輪4の小径側端部に設けられる小鍔部4cと、を有する。内輪4の外周面は、略円すい状に形成されている。
円すいころ5は、円すいころ5の大径側端部に設けられる大径側端面5aと、円すいころ5の小径側端部に設けられる小径側端面5bと、円すいころ5の周面に設けられる転動面5cと、を有する。また、大径側端面5aは、凸球面状に形成されており、その中心部に円形状の凹部5dが形成されている。上記凸球面の中心は、円すいころ5の自転軸上に位置している。
図2に示すように、保持器2は、大径側円環部8と、大径側円環部8と同軸配置される小径側円環部7と、大径側円環部8と小径側円環部7とを軸方向に連結し、周方向に略等間隔に設けられる複数の柱部9と、周方向に互いに隣り合う柱部9の間で、大径側円環部8及び小径側円環部7により囲まれて形成され、円すいころ5を転動可能に保持するポケット10と、を有する。
図3には、大径側端面5aに凹部5dが形成された円すいころ5が、保持器2のポケット10の中央に配置された状態が示されている。なお、図3には、円すいころ5のピッチ円直径PCDが図示されている。
図1~図3に示すように、保持器2の大径側円環部8は、円すいころ5の大径側端面5aと軸方向に対向し、ポケット10を構成するポケット面8aを有する。ポケット面8aには、円すいころ5の大径側端面5aの凹部5dよりも径方向外側の位置に、潤滑油を蓄える油溝11が形成されている。油溝11は、有底溝であり、それぞれのポケット10において、大径側円環部8の周方向に沿った弧形状に形成されている。すなわち、油溝11は、その周方向両端部11a,11aから周方向中心部11bに向かうにしたがって保持器の径方向外側に延出する弧形状である。
なお、本例の油溝11は、ポケット面8aを周方向に二等分する仮想平面Pに対して面対称とされている。したがって、油溝11の周方向中心部11bは、仮想平面P上に配置され、油溝11のうち最も径方向外側に位置する。
油溝11は、ポケット面8aの径方向内側面8bに貫通し、ポケット面8aの径方向外側面8cには貫通しない。すなわち、油溝11の周方向両端部11a,11aはポケット面8aの径方向内側面8bに開口するが、最も径方向外側に位置する周方向中心部11bはポケット面8aの径方向外側面8cに開口しない。このような構成を採用することで、保持器2の回転時の遠心力によって油溝11に潤滑油が充填され、且つ、油溝11に充填された潤滑油が遠心力によって油溝11から離脱することが防止される。
図4は、ポケット10に配置された円すいころ5の、軸受回転中の状態を示す図である。ここで、図3,4には、円すいころ5の大径側端面5aと大径側円環部8のポケット面8aとの当接部分の軌跡を示す当接軌跡Tが、破線で示されている。図4に示すように、軸受回転時には円すいころ5は公転方向の柱部9を押しているので、ポケット10の周方向中心(仮想平面P)からポケット隙間の半分だけ周方向片側にずれた位置に配置される。すなわち、図3の状態では、油溝11はその全体が当接軌跡Tの内側に配置されていたのに対し、図4の状態では、油溝11の周方向両端部11a,11aのうち一方(図4中の左側の周方向端部11a)が当接軌跡Tの周方向外側に配置され、油溝11と当接軌跡Tとが重なるようになる。そして、油溝11が弧形状であるので、当該当接軌跡Tと油溝11との交差角は、図8に示した従来例に比べて非常に小さくなる。
したがって、油溝11による円すいころ5の大径側端面5aのグリースの掻き取り作用を小さくできると共に、円すいころ5の大径側端面5aと大径側円環部8のポケット面8aとの不可避な凹凸の影響を小さくすることができるため、摩擦抵抗が減少し、円すいころ軸受1の動トルクを小さくできる。
[第二実施形態]
図5は、第二実施形態に係る保持器2のポケット10の断面図である。図5に示すように、本実施形態の保持器2においては、大径側円環部8のポケット面8aに、互いに同心円状に複数の油溝11が設けられる。それぞれの油溝11は、弧形状であり、第一実施形態の油溝11と同様の構成であるので、図面に符号を付すことでその説明を省略する。
本実施形態によれば、仮に柱部9や円すいころ5の大径側端面5aに摩耗が発生して、ポケット10の周方向中央(仮想平面P)からの円錐ころ5の周方向ずれ量が変化した場合や、円すいころ5の大径側端面5aと大径側円環部8のポケット面8aとの当接位置が変化して当接軌跡T(図3,4参照)の直径が変化した場合や、円すいころ5の軸線の傾きが変わって当接軌跡Tが変化した場合であっても、上記のように複数の油溝11が同心円状に設けられることで油溝11の効果を持続することができる。
特に、変動する大きなモーメント荷重が負荷されるハブユニット軸受においては、円すいころ5の大径側端面5aと内輪4の大鍔部4b(図1参照)との接触面圧が高く、円すいころ5の大径側端面5aの摩耗が生じやすい。また、円すいころ5の軸線の傾きも変わりやすい(スキューしやすい)ので、保持器2の柱部9の摩耗も生じやすく、円すいころ5の周方向ずれ量が大きくなる傾向にある。したがって、本実施形態のように複数の油溝11を同心円状に設けた保持器2を有する円すいころ軸受1を、ハブユニット軸受に組み込むことは、好適であると言える。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、油溝11は、全てのポケット10に対して設けられてもよいし、一部のポケット10に対して設けられてもよい。
1 円すいころ軸受
2 保持器
3 外輪
3a 外輪軌道面
4 内輪
4a 内輪軌道面
4b 大鍔部
4c 小鍔部
5 円すいころ
5a 大径側端面
5b 小径側端面
5c 転動面
5d 凹部
7 小径側円環部
8 大径側円環部
8a ポケット面
8b 径方向内側面
8c 径方向外側面
9 柱部
10 ポケット
11 油溝
11a 周方向両端部
11b 周方向中心部

Claims (3)

  1. 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、
    外周面に内輪軌道面を有する内輪と、
    前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動可能に設けられる複数の円すいころと、
    前記複数の円すいころを周方向に略等間隔に保持する保持器と、
    を備える円すいころ軸受であって
    前記保持器は、
    大径側円環部と、
    前記大径側円環部と同軸に配置される小径側円環部と、
    前記大径側円環部と前記小径側円環部とを軸方向に連結し、周方向に略等間隔に設けられる複数の柱部と、
    周方向に互いに隣り合う前記柱部の間で、前記大径側円環部及び前記小径側円環部に囲まれて形成され、前記複数の円すいころを転動可能に保持する複数のポケットと、
    を有し、
    前記大径側円環部は、前記円すいころの大径側端面と軸方向に対向し、前記ポケットを構成するポケット面を有し、
    前記ポケット面には、潤滑油を蓄える油溝が設けられ、
    前記油溝は、その周方向両端部から周方向中心部に向かうにしたがって前記保持器の径方向外側に延出する弧形状であり、
    前記油溝は、前記ポケット面の径方向内側面に貫通し、前記ポケット面の径方向外側面には貫通しない、
    ことを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記油溝は、互いに同心円状に複数個設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の円すいころ軸受。
  3. 請求項1又は2に記載の円すいころ軸受を組み込んだことを特徴とするハブユニット軸受。
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