JP2023040460A - クランクシャフト、及び、エンジン - Google Patents

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Hironori Yamada
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Abstract

【課題】フリクションを増大させることなくエンジン振動等を低減することが可能なクランクシャフトを提供する。【解決手段】クランクシャフト1は、5つのメインジャーナル131~135及び4つのクランクピン111~114それぞれが互いに隣り合うようにかつ同一面内に配置されている。前端側から3番目のメインジャーナル133は、中心軸が、他のメインジャーナル131、132、134、135の中心軸に対して、前端側から1番目のクランクピン111の軸方向に偏心されている。前端側から4番目のメインジャーナル134は、最外径が他のメインジャーナル131~133、135の径と同一に形成され、かつ、外周面が軸方向に沿って円弧状に形成されている。前端側から5番目のメインジャーナル135は、前端の径が他のメインジャーナル131~134の径と同一に、かつ、軸方向に沿って後端側ほど径が小さくなるようにテーパ状に形成されている。【選択図】 図2

Description

本発明は、クランクシャフト、及び、該クランクシャフトを備えるエンジンに関する。
エンジンは、ピストンの往復運動を回転運動に変換するためにクランクシャフトを備えている。クランクシャフトには、軸受部によって軸支される複数のメインジャーナルと、コネクティングロッド(コンロッド)と連結される複数のクランクピンとが設けられている。クランクシャフトでは、メインジャーナル中心とクランクピン中心とが軸方向から見て偏心して設けられるため、混合気の燃焼圧によりピストンが押し下げられるとピストンの往復直線運動がコネクティングロッドを介して回転運動に変換され、クランクシャフトがメインジャーナルの中心軸を回転中心として回転する。このようなクランクシャフトには、振動が少なく円滑に回転することが求められる。
ところで、従来から、エンジンの振動や騒音(以下、「振動等」ともいう)は、メインジャーナルとメインベアリング(主軸受け)とのクリアランス(オイルクリアランス)を小さくすることで低減できることが知られている。例えば、特許文献1には、クランクシャフトの前後両端部に最も近い端側ジャーナル軸受け(メインベアリング)のオイルクリアランスを端側ジャーナル軸受け以外のジャーナル軸受けのオイルクリアランスよりも小さくして、振動、騒音を改善する技術が開示されている。
特開平7-27126号公報
しかしながら、メインジャーナルとメインベアリングとのクリアランス(オイルクリアランス)を小さくすると、フリクションが大きくなる(ひいては燃料消費率(燃費)が悪化する)という問題が生じる。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、フリクションを増大させることなく、エンジン振動等を低減することが可能なクランクシャフト、及び、該クランクシャフトを備えるエンジンを提供することを目的とする。
発明者は、上記の問題点につき鋭意検討を重ねた結果、ピストンやコネクティングロッドの運動による慣性力により、オイルクリアランス内において、クランクシャフトが同一面内で弓状に変形して回転しつつ、ピストンに作用する燃焼圧によって、クランクシャフトが動かされ、メインジャーナルがメインベアリング(主軸受け)に当たることにより、振動等が発生するとの知見を得た。また、発明者は、上記慣性力により、クランクシャフトが、前端側から3番目のメインジャーナルを中心として弓状に変形しながら回転するとの知見を得た。
そこで、本発明に係るクランクシャフトは、複数のメインジャーナル及び複数のクランクピンそれぞれが互いに隣り合うように、かつ、同一面に配置されたクランクシャフトにおいて、複数のメインジャーナルのうち、前端側から3番目のメインジャーナルの中心軸が、他のメインジャーナルの中心軸に対して、前端側から1番目のクランクピンの軸方向に偏心されていることを特徴とする。
本発明に係るクランクシャフトによれば、前端側から3番目のメインジャーナルの中心軸が、他のメインジャーナルの中心軸に対して、前端側から1番目のクランクピンの軸方向に偏心されているため、回転時の慣性力によるクランクシャフトの変形が抑えられる。そして、燃焼圧によるクランクシャフトの移動によりメインジャーナルがメインベアリングに当たるときの荷重が低減されるため、エンジン振動等を抑制することができる。また、トータルのオイルクリアランスを変える(小さくする)ことなくエンジン振動等を抑制することができる。
その結果、本発明によれば、フリクションを増大させることなく、エンジン振動等を低減することが可能となる。
実施形態に係るクランクシャフトが組み込まれたエンジン(シリンダブロック)を示す水平断面図である。 実施形態に係るクランクシャフトの構成を示す断面図である。 実施形態に係るクランクシャフトのメインジャーナルのみを模式的に示す断面図である。 エンジンに組み込まれたクランクシャフトが回転する際の変形を模式的に示す図である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図中、同一又は相当部分には同一符号を用いることとする。また、各図において、同一要素には同一符号を付して重複する説明を省略する。
まず、図1~図3を併せて用いて、実施形態に係るクランクシャフト1の構成について説明する。図1は、クランクシャフト1が組み込まれたエンジン3(シリンダブロック31)を示す水平断面図である。図2は、クランクシャフト1の構成を示す断面図である。図3は、クランクシャフト1のメインジャーナル131~135のみを模式的に示す断面図である。なお、図1~図3では、理解を容易にするため、メインジャーナル131~135の形状を誇張して表現した。以下、本実施形態では、クランクシャフト1を水平対向型の4気筒エンジン3に適用した場合を例にして説明する。
クランクシャフト1は、エンジン3に搭載された際に、ピストン32の往復運動をコネクティングロッド33を介して回転運動に変換するものである。クランクシャフト1は、互いに間隔を隔てて一直線上に配置され、エンジン3に搭載される際にメインベアリング(主軸受け)34を介してシリンダブロック31に支持される5つのメインジャーナル(クランクジャーナル)131~135と、隣り合うメインジャーナル131~135間に位置し、コネクティングロッド33の大端部が取付けられる4つのクランクピン(ピンジャーナル)111~114とを備えている。
すなわち、5つのメインジャーナル131~135及び4つのクランクピン111~114それぞれは互いに隣り合うように配置されている。また、5つのメインジャーナル131~135(中心軸)及び4つのクランクピン111~114(中心軸)それぞれは同一面内に配置されている。
また、クランクシャフト1は、クランクピン111~114とメインジャーナル131~135とを接続する8つのクランクアーム12と、該クランクアーム12から連続して形成された8つのカウンターウェイト14とを備えている。クランクシャフト1では、メインジャーナル131~135中心とクランクピン111~114中心とが軸方向から見て偏芯しているため、混合気の燃焼圧によりピストン32が押し下げられるとピストン32の往復直線運動がコネクティングロッド33を介して回転運動に変換され、クランクシャフト1がメインジャーナル131~135の中心軸を回転中心として回転する。また、クランクシャフト1では、メインジャーナル131~135中心とクランクピン111~114中心とが軸方向から見て偏芯しているため、メインジャーナル131~135を基準として、クランクピン111~114と反対側のクランクアーム12にカウンターウェイト14を設けて回転中のバランスを保つように構成されている。
なお、カウンターウェイト14を含むクランクシャフト1を形成する素材としては、例えば鋳鉄等が好適に用いられる。ここで、鋳鉄は、1.7~6.7%の炭素と鉄との合金である。その他、鋳鉄は、0.5~7.0%のケイ素、マンガン、リン、硫黄などを含有し、高い鋳造性を有する。
クランクシャフト1の前端部(先端部)16にはクランクプーリを装着できるようになっている。一方、クランクシャフト1の後端部(基端部)15には、フライホイールが締結されるフランジが設けられている。
ここで、5つのメインジャーナル131~135は、前端部16側(前端側)から順に、1番目(1番メインジャーナル131)、2番目(2番メインジャーナル132)、3番目(3番メインジャーナル133)、4番目(4番メインジャーナル134)、5番目(5番メインジャーナル135)とする。
同様に、4つのクランクピン111~114は、前端部16側(前端側)から順に、1番目(1番クランクピン111)、2番目(2番クランクピン112)、3番目(3番クランクピン113)、4番目(4番クランクピン114)とする。
特に、クランクシャフト1は、フリクションを増大させることなく、エンジン振動等を低減する機能を有している。そのため、クランクシャフト1では、前端部16側(前端側)から3番目のメインジャーナル133の中心軸が、他のメインジャーナル131、132、134、135の中心軸に対して、前端部16側(前端側)から1番目のクランクピン111の軸方向に偏心されている。
より詳細には、図3に示されるように、3番メインジャーナル133の中心軸は、例えば10(μm)、1番クランクピン111の軸方向に偏心されている。なお、図3では、クランクシャフト1(メインジャーナル131~135)をオイルクリアランスの一方側(図面右側)に寄せた状態を示した。クランクシャフト1(メインジャーナル131~135)は、オイルクリアランス内において移動可能、変形可能に支持されている。また、図3では、従来のメインジャーナルの形状を破線で示した。
また、前端部16側(前端側)から4番目のメインジャーナル134は、最外径が、他のメインジャーナル131~133、135の径と同一に形成され、かつ、外周面が、軸方向に沿って円弧状に(湾曲するように)形成されている。すなわち、4番メインジャーナル134は、両端部で径が細くなり、中央部で径が太くなるように形成されている。
より詳細には、図3に示されるように、4番メインジャーナル134は、外周面が軸方向に沿って円弧状に形成され、前端及び後端の径が、中央部の径に対して、例えば-20(μm)となるように(すなわち、小さくなるように)形成されている。
さらに、前端部16側(前端側)から5番目のメインジャーナル135は、前端の径が他のメインジャーナル131~134の径と同一に、かつ、軸方向に沿って後端部15側(後端側)ほど線形的に径が小さくなるようにテーパ状に形成されている。
より詳細には、図3に示されるように、5番メインジャーナル135は、後端の径が、前端の径に対して、例えば-10(μm)となるように(すなわち、小さくなるように)形成されている。
ここで、上述したように構成されたクランクシャフト1がエンジン3に組み込まれて回転するときには、図4に実線で示されるように、ピストン32やコネクティングロッド33の運動による慣性力により、オイルクリアランス内において、同一面内で弓状に変形して回転する。その際に、クランクシャフト1は、前端側から3番目のメインジャーナル133を中心として弓状に変形しながら回転する。
そして、ピストン32に作用する燃焼圧によってクランクシャフト1が動かされることにより、メインジャーナル131~135がメインベアリング(主軸受け)34に当たる。そのため、前端側から4番目のメインジャーナル134は両端部でエッジ当たりを起こす。また、前端側から5番目のメインジャーナル135は後端部でエッジ当たりを起こす。ここで、図4の実線は、エンジン3に組み込まれたクランクシャフト1が回転する際の変形を模式的に示す図である。なお、図4(実線)では、理解を容易にするため、形状(変形)を誇張して示した。また、図4では、静止時のクランクシャフト1の形状を破線で示した。
これに対し、上述したようにクランクシャフト1が構成されることにより、すなわち、3番メインジャーナル133の中心軸が1番クランクピン111の軸方向に偏心されることにより、回転時の慣性力によるクランクシャフト1の変形が抑えられる。そして、燃焼圧によるクランクシャフト1の移動によりメインジャーナル131~135がメインベアリング34に当たるときの荷重が低減される。
また、前端側から4番目のメインジャーナル134の外周面が軸方向に沿って円弧状に(湾曲するように)形成されることにより、メインベアリング34と接触する面積が増大され、流体潤滑状態でクランクシャフト1(メインジャーナル131~135)が支持される。
さらに、前端側から5番目のメインジャーナル135が、軸方向に沿って、後端側ほど径が小さくなるようにテーパ状に形成されることにより、メインベアリング34と接触する面積が増大され、クランクシャフト1がメインベアリング34に当たる際の荷重が低減される。
以上、説明したように、本実施形態によれば、弓状に変形する際の中心となり得る3番メインジャーナル133の中心軸が、他のメインジャーナル131、132、134、135の中心軸に対して、1番クランクピン111の軸方向に偏心されているため、回転時の慣性力によるクランクシャフト1の変形が抑えられる。そして、燃焼圧によるクランクシャフト1の移動によりメインジャーナル131~135がメインベアリング34に当たるときの荷重が低減されるため、エンジン振動等を抑制することができる。また、トータルのオイルクリアランスを変える(小さくする)ことなくエンジン振動等を抑制することができる。
また、本実施形態によれば、両端部でエッジ当たりを起こし得る4番メインジャーナル134の外周面が軸方向に沿って円弧状に(湾曲するように)形成されることにより、メインベアリング34と接触する面積が増大され、流体潤滑状態でクランクシャフト1(メインジャーナル131~135)が支持されるため、エンジン振動等を抑制することができる。
さらに、本実施形態によれば、後端部でエッジ当たりを起こし得る5番メインジャーナル135が、後端側ほど径が小さくなるようにテーパ状に形成されることにより、メインベアリング34と接触する面積が増大され、クランクシャフト1がメインベアリング34に当たる際の荷重が低減されるため、エンジン振動等を抑制することができる。
以上の結果、本実施形態によれば、フリクションを増大させることなく、エンジン振動等を低減することが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、クランクシャフト1を水平対向型の4気筒エンジン3に組み込んだ(適用した)場合を例にして説明したが、本発明は、例えば、直列型の4気筒エンジンやV型の4気筒エンジンなどにも適用することができる。
また、上記実施形態で示した寸法、材料、その他具体的な数値等は、本発明の理解を容易にするための例示であり、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。
1 クランクシャフト
3 エンジン
111 1番クランクピン
112 2番クランクピン
113 3番クランクピン
114 4番クランクピン
12 クランクアーム
131 1番メインジャーナル
132 2番メインジャーナル
133 3番メインジャーナル
134 4番メインジャーナル
135 5番メインジャーナル
14 カウンターウェイト
15 後端部
16 前端部
31 シリンダブロック
32 ピストン
33 コネクティングロッド(コンロッド)
34 メインベアリング

Claims (5)

  1. 複数のメインジャーナル及び複数のクランクピンそれぞれが互いに隣り合うように、かつ、同一面内に配置されたクランクシャフトにおいて、
    前記複数のメインジャーナルのうち、前端側から3番目のメインジャーナルは、中心軸が、他のメインジャーナルの中心軸に対して、前端側から1番目のクランクピンの軸方向に偏心されていることを特徴とするクランクシャフト。
  2. 前記複数のメインジャーナルのうち、前端側から4番目のメインジャーナルは、最外径が他のメインジャーナルの径と同一に形成され、かつ、外周面が軸方向に沿って円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のクランクシャフト。
  3. 前記複数のメインジャーナルのうち、前端側から5番目のメインジャーナルは、前端の径が他のメインジャーナルの径と同一に、かつ、軸方向に沿って後端側ほど径が小さくなるようにテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクランクシャフト。
  4. 前記クランクシャフトは、4気筒エンジンに組み込まれるクランクシャフトであることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のクランクシャフト。
  5. 請求項1~4のいずれか1項に記載のクランクシャフトを備えることを特徴とするエンジン。
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