JP2023032168A - 設備架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱を容易に撤去できる設備架台を提供する。【解決手段】設備架台30は、配管20を固定可能な箱形鋼板又はコ字形鋼板で構成された配管支持部32と、配管支持部32の外側面と側面とがボルト接合されると共に上方から見て配管支持部32と重なる底部が開放され、防水処理面10Aに置かれた支柱34と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、設備架台に関する。
下記特許文献1には、受台の下方に延びる支柱としての脚部を、下部脚と上部脚とに分割し、上部脚と下部脚とを上下方向へスライド自在に連結した配管カバーの取付架台が示されている。
特開平7-301436号公報
建物の屋上においては、配管を敷設可能な面積は限られているため、複数の配管が密集して設置される場合がある。屋上の防水層を更新する際には、これらの配管をジャッキなどで保持しつつ、配管を支持する架台を一旦撤去する。そして、架台の下部の防水層を更新する。
上記特許文献1の配管カバーの取付架台では、下脚部が屋上床面に固定される。この下脚部を撤去する場合は、下脚部を上部脚の内側へスライドさせて、さらに配管の延設方向へスライドさせて、その後、上方へ引き抜く必要がある。
しかしながら、下脚部をスライドさせる際に、他の配管や構造物と干渉し、下脚部を容易に撤去することが難しい場合がある。
本発明は、上記事実を考慮して、支柱を容易に撤去できる設備架台を提供することを目的とする。
請求項1の設備架台は、配管を固定可能な箱形鋼板又はコ字形鋼板で構成された配管支持部と、前記配管支持部の外側面と側面とがボルト接合されると共に上方から見て前記配管支持部と重なる底部が開放され、防水処理面に置かれた支柱と、を備える。
請求項1の設備架台では、防水処理面に置かれた支柱に配管支持部が接合され、この配管支持部に配管を固定できる。支柱は、側面が配管支持部の外側面とボルト接合され、かつ、配管支持部と重なる底部が開放している。このため、ボルトを外して支柱と配管支持部との接合を解除すると、支柱を上方へ引き抜いて取り外すことができる。
すなわち、配管及び配管が固定された配管支持部を残置したままで、支柱を防水処理面上から撤去できる。この際、支柱は横方向へ動かさずに上方へ引き抜いて撤去できるため、配管が密集して配置されている場合などにおいても、容易に撤去できる。そして支柱を撤去することで、配管下の防水更新工事が可能となる。
請求項2の設備架台は、請求項1に記載の設備架台において、前記支柱の柱脚部の外側面には、前記外側面にボルトで接合され前記防水処理面に接地するアングル形状のベースプレートが取付けられている。
請求項2の設備架台では、防水処理面に接地するアングル形状のベースプレートが柱脚部の外側面に取付けられている。これにより、支柱が倒れ難く、安定した状態で配管を支持できる。またベースプレートがない構成と比較して、配管の荷重を防水処理面に対して分散して伝達できるため、防水処理面が損傷し難い。
また、ボルトを外せばベースプレートを支柱から取り外せるため、支柱を上方へ引き抜く際に、ベースプレートが周囲の構造物と干渉しない。
請求項3の設備架台は、請求項2に記載の設備架台において、前記支柱の高さ方向の中間部分に、前記ベースプレートをボルトで接合してジャッキ受けとする接合部が形成されている。
請求項3の設備架台では、支柱の柱脚部から取り外したベースプレートを、支柱の高さ方向の中間部分に接合できる。そして、このベースプレートを、ジャッキ受けとすることができる。これにより、支柱を上方から人力又はウィンチなどの装置を用いて取り上げ易い位置までジャッキアップできる。
本発明の設備架台では、支柱を容易に撤去できる。
(A)実施形態に係る設備架台及び設備架台に支持された配管を示す側面図であり、(B)は(A)におけるB-B線断面図である。 は設備架台における支柱を撤去している状態を示す側面図である。 (A)配管支持部を示す斜視図であり、(B)は配管支持部の変形例を示す斜視図である。 (A)設備架台を示す斜視図であり、(B)は支柱を撤去している状態を示す斜視図である。 (A)ベースプレートをジャッキ受けとして利用している状態を示す斜視図であり、(B)はジャッキで支柱をジャッキアップしている状態を示す斜視図である。 (A)はベースプレートの変形例を示す斜視図であり、(B)は別の変形例を示す斜視図である。 (A)はベースプレートの変形例を示す斜視図であり、(B)はベースプレートを省略した例を示す斜視図である。 支柱の変形例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る設備架台について、図面を参照しながら説明する。各図面において同一の符号を用いて示される構成要素は、同一の構成要素であることを意味する。但し、明細書中に特段の断りが無い限り、各構成要素は一つに限定されず、複数存在してもよい。
また、各図面において重複する構成及び符号については、説明を省略する場合がある。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的の範囲内において構成を省略する又は異なる構成と入れ替える等、適宜変更を加えて実施することができる。
各図において矢印X、Yで示す方向は水平面に沿う方向であり、互いに直交している。また、矢印Zで示す方向は鉛直方向(上下方向)に沿う方向である。各図において矢印X、Y、Zで示される各方向は、互いに一致するものとする。
<設備架台>
図1(A)、(B)には、建物10の屋上に敷設された配管20と、配管20を支持する設備架台30と、が記載されている。建物10の屋上は、防水処理された防水処理面10Aとされている。
防水処理面10Aを形成する防水層は、建物10のスラブに対して、シート防水、アスファルト防水及びウレタン防水等、各種の工法で形成することができる。また、これらの防水層の上方には、必要に応じて保護モルタルを敷設することができる。本明細書においては、保護モルタルの有無に関わらず、これらの防水層の表面を防水処理面10Aと称す。
配管20は、鋼管で形成された設備配管やダクトであり、例えば防水処理面10Aの形成後、屋上に敷設される。配管20は、置き式の設備架台30に支持されている。なお、配管20を形成する材料としては、鋼管のほか、他の金属管、コンクリート管、肉厚の大きいビニル管等、可撓性の低い各種の材料を用いることができる。また、「置き式」とは、防水処理面10Aの形成後、将来の防水更新を可能とするために、固定せず防水処理面10Aに載置する態様のことを示す。
なお、配管20は、防水処理面10Aの形成前に建物10と一体化して設けられた基礎には支持されていない。または、配管20は、部分的に建物10と一体化された基礎に支持されていてもよいが、他の部分においては、置き式の設備架台30によって支持されている。
設備架台30は、配管20の延設方向(X方向)に沿って複数設置されている。設備架台30が設置される間隔は、配管20の荷重、剛性及び設備架台30の強度等によって、適宜設定される。
設備架台30は、配管支持部32、支柱34及びベースプレート36を備えている。図2に示すように、設備架台30の下方の防水処理面10Aを更新する際には、更新場所の両側において配管20をジャッキJ1で支持したうえで、配管支持部32を残して支柱34及びベースプレート36を撤去する。なお、支柱34及びベースプレート36は、防水処理面10Aに固定されていない。
(配管支持部)
配管支持部32は、図3(A)に示すように、角型鋼管(箱形鋼板)で形成されている。配管支持部32の上面からは、この上面に配管20を固定するための配管固定具32Aが突出している。配管固定具32Aは、例えば棒鋼(所謂Uボルト)や板鋼(所謂Uバンド)を用いて形成され、着脱可能とされている。
なお、本実施形態においては、配管20が配管支持部32の上面に固定されているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば配管20は、配管支持部32の下方において、配管支持部32から吊下げ固定してもよい。この場合、配管支持部32の下方へ突出させた配管固定具32Aに、配管支持部32を吊り下げる。
配管支持部32の側面には、配管支持部32と支柱34(図1参照)とボルト接合するボルトを挿通させる貫通孔32Bが形成されている。貫通孔32Bは、配管支持部32の軸方向(Y方向)における両端部に形成されている。また、貫通孔32Bは、配管支持部32の両面(X方向の両面)に形成されている。
なお、配管支持部32は、図3(B)に示すように、チャンネル材(コ字形鋼板)で形成してもよい。配管支持部32をチャンネル材で形成する場合、両側のフランジ32Fを下方に突出するように配置する。これにより、配管支持部32に配管固定具32Aを固定し、かつ、貫通孔32Bを形成することができる。
(支柱)
支柱34は、図4(A)に示すように、1台の設備架台30毎に、2本設けられている。2本の支柱34は、それぞれの支柱34における両側のフランジ34Fが互いに対向するようにして(チャンネル材の開口側を向かい合わせた状態で)防水処理面10Aに置かれている。
また、支柱34はチャンネル材(コ字形鋼板)で形成され、両側のフランジ34Fの間に、配管支持部32の端部が配置されている。換言すると、配管支持部32の端部は、支柱34における両側のフランジ34Fに挟まれた状態で配置されている。
図4(B)に示すように、支柱34におけるフランジ34Fの上端部には、支柱34と配管支持部32とをボルト接合するボルトを挿通させる貫通孔34Bが形成されている。この貫通孔34Bと、上述した配管支持部32の貫通孔32B(図3参照)と、にボルトを挿通することで、図4(A)に示すように、配管支持部32の外側面と支柱34の内側面とが接触した状態で、支柱34の上端部と配管支持部32の端部とがボルト接合される。
また、支柱34におけるウェブ34W(2つのフランジ34Fに挟まれた部分)には、貫通孔34A、34C(図5参照)が形成されている。貫通孔34Aは、支柱34における高さ方法の中間部に形成された貫通孔であり、貫通孔34Cは、支柱34における柱脚部に形成された貫通孔である。
これらの貫通孔34A、34Cは、何れも、支柱34と後述するベースプレート36とをボルト接合するボルトを挿通させる貫通孔である。
支柱34は、底部が開放されている。具体的には、設備架台30を上方(Z方向)から見て、配管支持部32と重なる部分(図4(A)にハッチングで示した領域32S)に、部材がない。また、支柱34には、底部だけではなく、領域32Sの上方にも部材がない。これにより、支柱34は、配管支持部32の端部に対して上下方向にスライド可能とされている。
(ベースプレート)
ベースプレート36は、アングル材(L字形鋼板)で形成され、互いに直交する片36A、36Bが、それぞれ、支柱34におけるウェブ34Wの外側面及び防水処理面10Aに接触した状態で配置されている。換言すると、ベースプレート36は、支柱34の外側においてウェブ34W及び防水処理面10Aに接触した状態で配置されている。
図4(B)に示すように、ウェブ34Wに接触する片36Aには、ベースプレート36と支柱34とをボルト接合するボルトを挿通させる貫通孔36Cが形成されている。この貫通孔36Cと、上述した支柱34の貫通孔34C(図5参照)と、にボルトを挿通することで、図4(A)に示すように、支柱34の外側面とベースプレート36とが接触した状態で、支柱34とベースプレート36とがボルト接合される。
<作用及び効果>
以上説明したように、本実施形態における設備架台30では、図4(A)に示すように、防水処理面10Aに置かれた2本の支柱34に配管支持部32が架け渡されて接合され、この配管支持部32に配管20が固定されている。
支柱34は、フランジ34Fの内側面が、配管支持部32の外側面と接触した状態で配管支持部32とボルト接合され、かつ、平面視において、配管支持部32と重なる底部が開放している。このため、ボルトを外して支柱34と配管支持部32との接合を解除すると、図4(B)に示すように、支柱34を上方へ引き抜いて取り外すことができる。
すなわち、図2に示すように、配管20及び配管20が固定された配管支持部32を残置したままで、支柱34を防水処理面10A上から撤去できる。この際、支柱34は横方向へ動かさずに上方へ引き抜いて撤去できるため、配管20の周囲に、配管20以外の配管やその他の構造物が密集して配置されている場合などにおいても、容易に撤去できる。そして支柱34を撤去することで、配管20の下方の防水更新工事が可能となる。
また、設備架台30では、防水処理面10Aに接地するアングル形状のベースプレート36が、支柱34における柱脚部の外側面に取付けられている。これにより、支柱34が倒れ難く、安定した状態で配管20を支持できる。またベースプレート36がない構成と比較して、配管20の荷重を防水処理面10Aに対して分散して伝達できるため、防水処理面10Aが損傷し難い。
また、図4(B)に示すように、ボルトを外せばベースプレート36を支柱34から取り外せるため、支柱34を上方へ引き抜く際に、ベースプレート36が周囲の構造物と干渉しない。このため、支柱34を上方へ引き上げ易くなる。
また、設備架台30では、支柱34における高さ方法の中間部に、貫通孔34Aが形成されている。この貫通孔34Aは、図5(A)に示すように、支柱34とベースプレート36とをボルト接合するボルトを挿通させる貫通孔として機能する。
すなわち、貫通孔34Aは、ベースプレート36を接合する接合部として機能する。このように、支柱34には、柱脚部のほか、高さ方向の中間部にも、ベースプレート36を接合できる。
高さ方向の中間部に接合したベースプレート36の片36Bと防水処理面10Aとの間には、例えばジャッキJ2を配置できる。このとき、ベースプレート36はジャッキ受けとして機能する。
これにより、図5(B)に示すように、支柱34を上方から人力又はウィンチなどの装置を用いて取り上げ易い位置までジャッキアップできる。支柱34をジャッキアップすることで、支柱34が人力では持上げにくいほど重い場合や、支柱34の重量に関わらず配管などが混み合って持上げ作業が困難な場合でも、支柱34を撤去し易い。
<変形例>
上記実施形態においては、ベースプレート36が支柱34から取り外し可能とされていたが、本発明の実施形態はこれに限らない。すなわち、ベースプレート36は支柱34と一体化して形成してもよい。
ベースプレートと支柱34とを一体化しても、支柱34の底部が開放されているので、支柱34を配管支持部32と干渉させずに、上方へ引き抜くことができる。
また、ベースプレート36は、図6(A)に示すように、支柱34の両フランジ34Fの外側に接合してもよい。ベースプレート36をフランジ34Fの外側に接合する場合も、このベースプレート36は支柱34から着脱可能としてもよいし、支柱34に固定してもよい。さらに、このベースプレート36も、ジャッキ受けとして使用できる。ベースプレート36の数量を増やせば、荷重分散効果が高くなる。
また、図6(B)に示すベースプレート38のように、ベースプレートは支柱34の内側、すなわち、両フランジ34Fの間に配置してもよい。但し、支柱34の内側に配置するベースプレート38は、支柱34に対して着脱可能なものとする。
ベースプレート38を支柱34の内側に配置しても、支柱34に対して着脱可能なものとすることで、支柱34を上方へ引き抜くことができる。
また、図7(A)に示すベースプレート40のように、ベースプレートは防水処理面10Aと支柱34との間に敷いてもよい。この場合、ベースプレート40と支柱34とは互いに着脱可能に固定してもよいし、固定しなくてもよい。固定の有無に関わらず、荷重分散効果を得ることができる。また、ベースプレート40と支柱34とを互いに着脱可能に固定すれば、支柱34を上方へ引き抜くことができる。
さらに、本発明においては、図7(B)に示すように、ベースプレートを省略することもできる。ベースプレートを省略しても、支柱34の底部が開放されているので、支柱34を配管支持部32と干渉させずに、上方へ引き抜くことができる。
またさらに、上記実施形態においては、支柱34としてチャンネル材を用いているが、本発明の実施形態はこれに限らない。支柱としては、一例としてアングル材を用いてもよいし、別の一例として図8に示す支柱42のように、フラットバー42A、42Bを組み合わせて用いてもよい。
すなわち、配管支持部32の下方に部材が存在しないものであれば、どのような形状の支柱を用いてもよい。
また、上記実施形態においては、防水処理面10Aを形成する防水層は、建物10のスラブに形成しているが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えばこの防水層は、建物に限らず、各種の構造物に形成してもよいし、地盤面に形成してもよい。また、防水層は、建物などに載置された鋼板等の表面に形成してもよい。このように、本発明の設備架台は、様々な場所に形成された防水層に対して適用することができる。
10A 防水処理面
20 配管
30 設備架台
32 配管支持部
34 支柱
36 ベースプレート
38 ベースプレート
40 ベースプレート
42 支柱

Claims (3)

  1. 配管を固定可能な箱形鋼板又はコ字形鋼板で構成された配管支持部と、
    前記配管支持部の外側面と側面とがボルト接合されると共に上方から見て前記配管支持部と重なる底部が開放され、防水処理面に置かれた支柱と、
    を備えた設備架台。
  2. 前記支柱の柱脚部の外側面には、前記外側面にボルトで接合され前記防水処理面に接地するアングル形状のベースプレートが取付けられている、請求項1に記載の設備架台。
  3. 前記支柱の高さ方向の中間部分に、前記ベースプレートをボルトで接合してジャッキ受けとする接合部が形成されている、請求項2に記載の設備架台。
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