JP2023024710A - 遊技機島 - Google Patents
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Abstract
Description
間仕切りには様々なタイプがあるが、例えば、椅子に着座して隣り合う遊技者同士の足の接触を防ぐものとして、遊技機島の遊技機前方に延出した天板から床面に亘り遊技機島下部の空間を仕切るものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献2には、隣り合う椅子との間で床面から天板前方まで立設された仕切り板が開示されている。仕切り板の上端は、天板上の遊技機設置面より上方に延び出ているが、天板真下に位置する遊技機島下部の正面に沿った空間は何ら仕切られていなかった。
図1~図22は、本発明の第1実施の形態を示している。
本実施の形態に係る遊技機島1の間仕切り10は、遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るものである。
先ず、遊技機島1の概要について説明する。
図1に示すように、遊技機島1は、島枠となるフレームの島中段に複数の遊技機2を左右方向に並べて設置して構築されている。ここで遊技機は、例えばパチンコ機であり、正面をなすガラス面の内側の盤面上に遊技球を打ち出すものである。遊技機島1では、一般に遊技機2が背中合わせで前後2列に並べられているが(図17参照)、遊技機2が片側一列のみ並べられた構成もある。図1では前後2列のうち片側一列の遊技機2のみ図示している。なお、遊技機島1は、遊技場内に通常は複数構築されている。
次に、本発明の根幹をなす間仕切り10について説明する。
図1に示すように、間仕切り10は、遊技機島1において隣り合う遊技機2の椅子6に着座した遊技者同士の足の接触を防ぐものである。間仕切り10は、隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所である天板3から床面Aに向けて固定される仕切り体11を備えている。
図3~図8に示すように、仕切り体11は、それ自体の構成だけで天板3に対して仮止めすることができるが、天板3や床面Aに最終的に固定するための固定手段として、仕切り体11の上部12を天板3に固定する第一固定具20と、仕切り体11の下部13を床面Aに固定する第二固定具30とを備えている。第一固定具20と第二固定具30は、仕切り体11に対する取り付け位置が厳密には定められておらず、仕切り体11がネジ止め可能な材質(例えば木材)で形成されることで、任意の位置にネジ止めすることが可能となり、取り付け位置にある程度の自由度がある。
次に、間仕切り10の取り付けについて説明する。
図1に示すように、遊技機島1において間仕切り10は、隣り合う遊技機2同士の間の前方で天板3から床面Aに向けて固定される。間仕切り10の主要部をなす仕切り体11は、遊技機島1側の天板3に固定するときに、天板3から垂れ下がる状態に仮止め可能である。
本実施の形態の間仕切り10では、天板3に固定した仕切り体11において、最上端となる上部12(腕部123)の上端縁121の高さを、天板3上にて遊技機設置面をなす設置台3aの高さ以下に設定する。これにより、遊技機島1で遊技機交換を行うときに、重量物である遊技機2を島から引き出すように取り外しても、仕切り体11に対して遊技機2自体やその付属品が干渉することはなく、容易に遊技機2の交換作業を行うことができる。
ところで、前述した特許文献2に記載したように、足下仕切り板が天板3の前端から前方へかなり突出するタイプである場合、椅子6に対して遊技者が出入りし難いという問題があった。ここで遊技者の出入りをし易くするためには、図22(a)に示すように遊技機2同士の間の間隔(寸法E)をあける必要がある。そして、遊技機2同士の間の間隔を広くあけると、遊技機島1に設置できる遊技機2の台数が減少してしまうという新たな問題が生じることになる。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに向けて固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の最前端は、各遊技機正面の前方に配置された椅子6の座面先端よりも平面視で遊技機正面側に位置することを特徴とする遊技機島1の間仕切り10。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに向けて固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の最前端と各遊技機正面の前方に配置された椅子6の可動範囲との平面視における最短距離は、遊技機島正面より前方(遊技者側)に配置された前記取付箇所の前端と前記椅子6の座面先端との平面視における距離以上に設定されたことを特徴とする遊技機島1の間仕切り10。
図23,図24は、本発明の第2実施の形態を示している。
本実施の形態に係る間仕切り10Aは、前述した第1実施の形態に係る間仕切り10と基本的な構成は共通するが、仕切り体11Aの形状が若干異なる。なお、第1実施の形態と同種の部位には同一符号を付して重複した説明を省略する。
図25は、本発明の第3実施の形態を示している。
本実施の形態に係る間仕切り10Bは、前述した第1実施の形態に係る間仕切り10と基本的な構成は共通するが、仕切り体11Bの上部12の腕部が上面設置具123Aとして仕切り体11Bとは別体として構成されている。
図26,図27は、本発明の第4実施の形態を示している。
前述した第1~第3実施の形態の間仕切り10,10A,10Bは、何れも仕切り体11,11A,11Bの下部13の下端縁131が、床面Aに近接する状態での仮止めが可能なものである。これに対して、第4実施の形態に係る間仕切り10Cは、仕切り体11Cの上下方向の長さを短く構成している。
図28~図31は、本発明の第5実施の形態を示している。
前述した第1~第4実施の形態の間仕切り10,10A,10B,10Cは、何れも仕切り体11,11A,11B,11Cは上部12に腕部123,123Aを備えており、腕部123,123Aを天板3に仮置きすることで垂れ下がる状態に仮止め可能なものであった。これに対して、第5実施の形態に係る間仕切り10Dも、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに向けて固定される仕切り体11Dを備えるが、仕切り体11Dは、取付箇所(例えば天板3)に固定するときに、取付箇所に対して位置決め可能であることを特徴とする。
図32~図37は、本発明の第6実施の形態を示している。
本実施の形態に係る間仕切り10Eは、前述した第5実施の形態に係る間仕切り10Dと技術的な思想として共通するものであり、仕切り体11Eは、遊技機島1側の取付箇所(例えば天板3)に固定するときに、取付箇所に対して位置決め可能であることを特徴とする。
前述した第1~第3および第5,第6実施の形態の間仕切り10,10A,10B,10D,10Eに設置に関して、それぞれの仕切り体11,11A,11B,11D,11Eの下部13を床面Aに固定するには、床面Aが例えば硬質な材質の平面である場合、アンカーを設置せずとも、第二固定具30を床面に押し付けて固定することができる。
図41は、変形例1に係る第二固定具30Aを示している。
本変形例1では、第二固定具30Aは、前述した第二固定具30(図5~図7参照)と基本的な構成は共通しており、カーペットBに対接させるベース31と、該ベース31上で組み合わされる一対のアングル32,32との計3つのブラケット金具から成る。ここでベース31には、その底面壁311より下方に突出するスパイク313が設けられている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Aを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Aは、床面A側に対して刺さるスパイク313を備えることを特徴とする。
なお、本変形例1を適用する床面Aは、必ずしもカーペットBが敷かれている場合に限らず、床面A側の設置面が、スパイク313を刺して固定可能な材質であれば足りる。
図42は、変形例2に係る第二固定具30Bを示している。
本変形例2も、第二固定具30Bは、前述した第二固定具30(図5~図7参照)と基本的な構成は共通しており、カーペットBに対接させるベース31と、該ベース31上で組み合わされる一対のアングル32,32との計3つのブラケット金具からなる。ここでベース31には、その底面壁311の下面に面ファスナーを成す多数のフック314が設けられている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Bを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Bは、床面A上のカーペットBに対して固着する面ファスナー(フック314)を備えることを特徴とする。
図43は、変形例3に係る第二固定具30Cを示している。
本変形例3も、第二固定具30Cは、前述した第二固定具30(図5~図7参照)と基本的な構成は共通しており、カーペットBに対接させるベース31と、該ベース31上で組み合わされる一対のアングル32,32との計3つのブラケット金具からなる。ただし、ベース31は、上下が逆向きの状態で組み合わされている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Cを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Cは、床面A上のカーペットBに対接する外周の壁先端324を備えることを特徴とする。
図44は、変形例4に係る第二固定具30Dを示している。
本変形例4では、第二固定具30Dは、前述した第3の変形例(図43参照)と基本的な構成は共通しているが、第二固定具30Dの外周の壁先端324に沿って突起325が設けられている点で、第3の変形例の構成とは異なっている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Dを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Dは、床面A上のカーペットBに対接する外周の壁先端324を備え、該壁先端324に沿って、前記カーペットBの表面側に喰い込む突起325が設けられたことを特徴とする。
図45は、変形例5に係る第二固定具30Eを示している。
本変形例5では、第二固定具30Eは、前述した変形例3(図43参照)と基本的な構成は共通しているが、図45(a)に示すように、第二固定具30Eを構成するベース31の内側に、高摩擦力の弾性体315が設けられている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Eを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Eは、床面A側に対接して摩擦力を付与する弾性体315を備えることを特徴とする。
なお、本変形例5を適用する床面Aは、必ずしもカーペットBが敷かれている場合に限らず、床面A側の設置面が、弾性体315との接触により摩擦力を生じされるものであれば足りる。
図46は、変形例6に係る第二固定具30Fを示している。
本変形例6では、第二固定具30Fは、前述した第二固定具30(図5~図7参照)と基本的な構成は共通しており、カーペットBに対接させるベース31と、該ベース31上で組み合わされる一対のアングル32,32との計3つのブラケット金具からなる。ただし、ベース31の底面壁311は、各アングル32における外周の壁先端324よりも上側に位置し、底面壁311と壁先端324の間の内側の空間に、カーペットBに対接させる構造体316が設けられている。
遊技機2を並べて設置した遊技機島1に設けられ、隣り合う遊技機2の遊技者の足下を仕切るための間仕切り10において、
隣り合う遊技機2同士の間の前方で、遊技機島1側の取付箇所から床面Aに亘って固定される仕切り体11を備え、
前記仕切り体11の下部13は、固定具30Fを介して床面A上に固定され、
前記固定具30Fは、床面A上のカーペットBに対接して喰い込む構造体316を備えることを特徴とする。
なお、本変形例6における構造体316は、必ずしも格子状の形状に限らず、カーペットBに対接して喰い込む構造であれば、例えば数多のピンを備えた剣山状のもの等、他の構造を採用することもできる。
2…遊技機
3…天板
4…腰板
5…台間球貸機
6…椅子
10,10A,10B,10C,10D,10E…間仕切り
11,11A,11B,11C,11D,11E…仕切り体
12…上部
13…下部
14…後端縁
15…前端縁
20…第一固定具
30,30A,30B,30C,30D,30E,30F…第二固定具
40…上部固定具
Claims (2)
- 遊技機を並べて設置した遊技機島において、
前記遊技機島に設けられ、隣り合う遊技機の遊技者の足下を仕切るための間仕切りであって、隣り合う遊技機同士の間の前方で、遊技機島側の取付箇所から床面に向けて固定される仕切り体を備え、
前記仕切り体は、前記取付箇所に固定するときに、前記取付箇所に対して位置決め可能であることを特徴とする遊技機島。 - 前記取付箇所は、前記遊技機島正面より前方に配置された天板であり、
前記仕切り体の上部と、前記天板の下面に、互いに位置決め可能に嵌合する嵌合部と被嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機島。
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