JP2023003755A - 電池接続モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数の削減を実現できる電池接続モジュールを提供する。【解決手段】電池接続モジュール1は、可撓性を有する板状の樹脂部2と、樹脂部2に形成されており、隣接する二つの電池セル101の電極102に固定されて二つの電池セル101の電極102を電気的に接続する導電層3と、樹脂部2に配索されており、導電層3に接続された電圧検出線41と、を備える。電圧検出線は、金属箔または印刷回路であってもよい。この場合、導電層の厚さが電圧検出線の厚さよりも大きくされてもよい。【選択図】図7
Description
本発明は、電池接続モジュールに関する。
従来、バスバモジュールがある。特許文献1には、バッテリーセルに対し電気的に接続可能な板状本体部を有するバスバーと、板状本体部に形成した切起部からなるバレル部と、バレル部に固着された電線とを備えているバスバーモジュールが開示されている。
複数の電池セルを接続するモジュールにおいて、部品点数を削減できることが望ましい。例えば、従来のバスバモジュールのようにバスバが独立した部品である場合、セルの個数に応じたバスバが必要となり、部品点数が増加してしまう。
本発明の目的は、部品点数の削減を実現できる電池接続モジュールを提供することである。
本発明の電池接続モジュールは、可撓性を有する板状の樹脂部と、前記樹脂部に形成されており、隣接する二つの電池セルの電極に固定されて前記二つの電池セルの電極を電気的に接続する導電層と、前記樹脂部に配索されており、前記導電層に接続された電圧検出線と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る電池接続モジュールは、可撓性を有する板状の樹脂部と、樹脂部に形成されており、隣接する二つの電池セルの電極に固定されて二つの電池セルの電極を電気的に接続する導電層と、樹脂部に配索されており、導電層に接続された電圧検出線と、を有する。本発明に係る電池接続モジュールによれば、二つの電極を接続する導電層が板状の樹脂部に形成されていることで、部品点数の削減を実現できるという効果を奏する。
以下に、本発明の実施形態に係る電池接続モジュールにつき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記の実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるものあるいは実質的に同一のものが含まれる。
[実施形態]
図1から図7を参照して、実施形態について説明する。本実施形態は、電池接続モジュールに関する。図1は、実施形態に係る電池接続モジュールの平面図、図2は、実施形態に係る電池接続モジュールの斜視図、図3は、実施形態に係る電池接続モジュールの拡大図、図4は、実施形態に係る電池接続モジュールの断面図、図5および図6は、実施形態に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する断面図、図7は、電極に対して固定された導電層を示す断面図である。
図1から図7を参照して、実施形態について説明する。本実施形態は、電池接続モジュールに関する。図1は、実施形態に係る電池接続モジュールの平面図、図2は、実施形態に係る電池接続モジュールの斜視図、図3は、実施形態に係る電池接続モジュールの拡大図、図4は、実施形態に係る電池接続モジュールの断面図、図5および図6は、実施形態に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する断面図、図7は、電極に対して固定された導電層を示す断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電池接続モジュール1は、樹脂部2と、導電層3と、検出線4と、コネクタ5と、サーミスタ6と、を有する。図2に示すように、電池接続モジュール1は、電池モジュール100に対して組み付けられ、電池モジュール100と共に電池パックを構成する。電池パックは、電気自動車(EV)やハイブリッド電気自動車(HEV)、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)等の車両に電源として搭載される。
電池モジュール100は、複数の電池セル101を有する。例示された電池セル101の形状は、直方体形状である。複数の電池セル101は、第一方向Xに沿って配列されている。電池モジュール100を平面視した場合に第一方向Xと直交する方向を「第二方向Y」と称する。第二方向Yは、電池セル101の幅方向である。また、第一方向Xおよび第二方向Yの何れとも直交する方向を「第三方向Z」と称する。第三方向Zは、電池セル101の高さ方向である。電池セル101の第一面103には、二つの電極が配置されている。二つの電極は、第二方向Yに沿って並んでいる。電池接続モジュール1は、電池セル101の第一面103に載置されて電池モジュール100に組み付けられる。
電池接続モジュール1のコネクタ5は、監視装置10に接続される。監視装置10は、電池セル101の電圧や温度に関する情報を電池接続モジュール1から取得する。監視装置10は、取得した情報に基づいて電池モジュール100を制御する。
図1に示すように、平面視における電池接続モジュール1の形状は、略長方形である。樹脂部2は、板状であり、かつ可撓性を有している。樹脂部2は、例えば、樹脂フィルムや塗布された樹脂層を含む。樹脂部2は、絶縁性の合成樹脂で形成されている。
電池接続モジュール1は、第一方向Xに沿って配列された複数の導電層3を有する。導電層3は、銅等の導電性の金属で形成されている。複数の導電層3は、第一群3Aおよび第二群3Bを含む。第一群3Aに属する複数の導電層3は、第一方向Xに沿って直線状に配列されている。第二群3Bに属する複数の導電層3は、第一方向Xに沿って直線状に配列されている。第一群3Aは、樹脂部2における第二方向Yの一端に配置されている。第二群3Bは、樹脂部2における第二方向Yの他端に配置されている。導電層3は、外部空間に向けて露出した露出面33を有する。
サーミスタ6は、電池セル101の温度を検出する素子である。例示された電池接続モジュール1は、二個のサーミスタ6を有する。一つのサーミスタ6は、樹脂部2における第一方向Xの一端に配置されており、他の一つのサーミスタ6は、第一方向Xの他端に配置されている。
検出線4は、第一方向Xに沿って樹脂部2の内部に配索されている。検出線4は、第一群3Aと第二群3Bとの間に配置されている。図3に示すように、検出線4は、複数の電圧検出線41および複数の温度検出線42を有する。電圧検出線41および温度検出線42は、例えば、導電性の金属で形成された金属箔である。電圧検出線41および温度検出線42は、互いに間隔をあけて第二方向Yに並んでいる。
電圧検出線41は、導電層3に対して接続されている。検出線4は、一つの導電層3に対して一本の電圧検出線41を有する。温度検出線42は、サーミスタ6に対して接続されている。検出線4は、一つのサーミスタ6に対して一本の温度検出線42を有する。
コネクタ5は、樹脂部2における第一方向Xの端部に配置されている。コネクタ5は、複数の端子を有している。各電圧検出線41および各温度検出線42は、対応する端子に接続されている。
図4には、電池接続モジュール1の断面が示されている。本実施形態の樹脂部2は、ベースフィルム20およびカバーレイ21を有する。ベースフィルム20およびカバーレイ21は、例えば、ポリイミド等の樹脂で形成される。導電層3は、基層30および付加層31を有する。基層30および検出線4は、ベースフィルム20に積層された導電性の金属箔であり、典型的には銅箔である。付加層31は、基層30に対して積層された導電性の金属層である。付加層31は、印刷やメッキ等により形成される。カバーレイ21は、検出線4およびベースフィルム20を覆い、ベースフィルム20とカバーレイ21との間に検出線4を挟み込む。例示された付加層31は、カバーレイ21の外側面21bから突出している。
本実施形態に係る電池接続モジュール1の製造方法について説明する。図5には、ベースフィルム20および金属箔の回路7が示されている。回路7は、例えば、フレキシブル銅張積層板(FCCL:Flexible Copper Clad Laminate)に対するエッチング処理により形成される。回路7は、基層30および検出線4を有する。
次に、図6に示すように、ベースフィルム20および検出線4に対してカバーレイ21が貼付される。カバーレイ21は、付加層31に対応する開口21aを有している。つまり、カバーレイ21は、基層30を外部に向けて露出させるように構成されている。
次に、基層30に対して図4に示す付加層31が形成される。これにより、金属箔に印刷層が積層された導電層3、または金属箔にメッキ層が積層された導電層3が形成される。図4に示すように、導電層3の厚さt2は、電圧検出線41の厚さt1よりも大きい。導電層3の厚さt2は、電圧検出線41の厚さt1の二倍の値とされてもよく、厚さt1の二倍よりも大きな値とされてもよい。厚さt2は、露出面33をカバーレイ21の外側面21bと同一面上に位置させる値であってもよい。厚さt2の値は、電池モジュール100の定格電流に応じて予め設定されてもよい。
なお、ベースフィルム20には、開口20aが形成される。開口20aは、基層30の裏面34を露出させる位置に設けられる。開口20aが形成されるタイミングは任意であり、付加層31が形成された後であってもよく、付加層31が形成される前であってもよい。
図7に示すように、導電層3は、隣接する二つの電池セル101a,101bの電極102に固定される。導電層3は、例えば、レーザ溶接等の溶接によって電極102に固定され、電極102に対して電気的に接続される。導電層3は、電池セル101aの電極102と、電池セル101bの電極102とを電気的に接続する。電池接続モジュール1は、例えば、隣接する二つの電池セル101a,101bを直列に接続する。
以上説明したように、本実施形態の電池接続モジュール1は、可撓性を有する板状の樹脂部2と、導電層3と、電圧検出線41と、を有する。導電層3は、樹脂部2に形成されており、隣接する二つの電池セル101の電極102に固定されて二つの電池セル101の電極102を電気的に接続する。電圧検出線41は、樹脂部2に配索されており、導電層3に接続されている。本実施形態の電池接続モジュール1によれば、二つの電極102を接続する導電層3が板状の樹脂部2に形成されている。よって、電池接続モジュール1における部品点数の削減が実現される。
また、本実施形態の電池接続モジュール1は、バスバを独立した部品として含むバスバモジュールと比較して、接続箇所が削減される。接続箇所が少なくなることで、信頼性が向上する。また、本実施形態の電池接続モジュール1では、バスバを収容して保持するケースが不要である。よって、ケースを省略して電池接続モジュール1の低背化を図ることができる。
本実施形態の電圧検出線41は、金属箔である。導電層3の厚さt2は、電圧検出線41の厚さt1よりも大きい。これにより、導電層3において必要な電流値に応じた断面積を確保することができる。
なお、本実施形態の検出線4は、所謂FPC(Flexible Printed Circuit)であるが、これに代えて、FFC(Flexible Flat Cable)であってもよい。この場合、電圧検出線41の端部に重ねるようにして印刷またはメッキによって導電層3が形成されてもよい。また、検出線4は、電線であってもよい。この場合、電線の端部に重ねるようにして印刷またはメッキによって導電層3が形成されてもよい。
導電層3の厚さt2と電圧検出線41の厚さt1とが同じ値とされてもよい。この場合、導電層3において必要とされる断面積に応じて導電層3および電圧検出線41の厚さが定められる。
なお、電池接続モジュール1がサーミスタ6を有する場合のサーミスタ6の個数および配置は、例示された個数および配置には限定されない。電池接続モジュール1は、サーミスタ6を有していなくてもよい。この場合、検出線4は、温度検出線42を含まなくてもよい。
[実施形態の第1変形例]
実施形態の第1変形例について説明する。図8および図9は、実施形態の第1変形例に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する図である。図8に示すように、第1変形例に係る製造方法では、ベースフィルム20に対して検出線4および導電層3が形成される。検出線4および導電層3は、例えば、印刷により形成される。つまり、検出線4および導電層3は、ベースフィルム20に形成された印刷回路である。導電層3の厚さt4は、電圧検出線41の厚さt3よりも大きい。
実施形態の第1変形例について説明する。図8および図9は、実施形態の第1変形例に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する図である。図8に示すように、第1変形例に係る製造方法では、ベースフィルム20に対して検出線4および導電層3が形成される。検出線4および導電層3は、例えば、印刷により形成される。つまり、検出線4および導電層3は、ベースフィルム20に形成された印刷回路である。導電層3の厚さt4は、電圧検出線41の厚さt3よりも大きい。
その後、図9に示すように、検出線4を覆い、かつ導電層3を露出させる保護層22が形成される。保護層22は、例えば、検出線4およびベースフィルム20を覆うように塗布されたレジストである。ただし、保護層22は、レジストには限定されず、カバーレイが貼付されて形成されてもよい。
[実施形態の第2変形例]
実施形態の第2変形例について説明する。図10および図11は、実施形態の第2変形例に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する図である。図10および図11に示すように、第2変形例に係る製造方法では、導電層3が形成された後に保護層22が形成される。図10に示すように、回路7の基層30に対して付加層31が形成される。このときに、保護層22は形成されておらず、検出線4は露出している。
実施形態の第2変形例について説明する。図10および図11は、実施形態の第2変形例に係る電池接続モジュールの製造方法を説明する図である。図10および図11に示すように、第2変形例に係る製造方法では、導電層3が形成された後に保護層22が形成される。図10に示すように、回路7の基層30に対して付加層31が形成される。このときに、保護層22は形成されておらず、検出線4は露出している。
次に、図11に示すように、保護層22が形成される。保護層22は、例えば、検出線4およびベースフィルム20を覆うように塗布されたレジストである。ただし、保護層22は、レジストには限定されず、カバーレイであってもよい。
上記の実施形態および変形例に開示された内容は、適宜組み合わせて実行することができる。
1 電池接続モジュール
2 樹脂部
3 導電層
4 検出線
5 コネクタ
6 サーミスタ
7 回路
10 監視装置
20:ベースフィルム、 20a:開口
21:カバーレイ、 21a:開口、 21b:外側面、 22:保護層
30:基層、 31:付加層、 33:露出面
41:電圧検出線、 42:温度検出線
100:電池モジュール、 101:電池セル、 102:電極、 103:第一面
X:第一方向、 Y:第二方向、 Z:第三方向
2 樹脂部
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21:カバーレイ、 21a:開口、 21b:外側面、 22:保護層
30:基層、 31:付加層、 33:露出面
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100:電池モジュール、 101:電池セル、 102:電極、 103:第一面
X:第一方向、 Y:第二方向、 Z:第三方向
Claims (2)
- 可撓性を有する板状の樹脂部と、
前記樹脂部に形成されており、隣接する二つの電池セルの電極に固定されて前記二つの電池セルの電極を電気的に接続する導電層と、
前記樹脂部に配索されており、前記導電層に接続された電圧検出線と、
を備えることを特徴とする電池接続モジュール。 - 前記電圧検出線は、金属箔または印刷回路であり、
前記導電層の厚さが前記電圧検出線の厚さよりも大きい
請求項1に記載の電池接続モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021105021A JP2023003755A (ja) | 2021-06-24 | 2021-06-24 | 電池接続モジュール |
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JP2021105021A JP2023003755A (ja) | 2021-06-24 | 2021-06-24 | 電池接続モジュール |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2023003755A true JP2023003755A (ja) | 2023-01-17 |
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Family Applications (1)
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JP2021105021A Pending JP2023003755A (ja) | 2021-06-24 | 2021-06-24 | 電池接続モジュール |
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2021
- 2021-06-24 JP JP2021105021A patent/JP2023003755A/ja active Pending
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A621 | Written request for application examination |
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