JP2022187469A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

Figure 2022187469000001
【課題】メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案する情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置3は、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する。この情報処理装置3は、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部20と、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部41から、メニュー情報を取得するメニュー情報取得部25と、注文条件情報及びメニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部26と、メニュー限定部26で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報としてユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部27と、備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
特許文献1には、グループで来店したユーザに対しても適切な商品を提案することができる情報処理装置が開示されている。この情報処理装置によれば、複数の端末を関連付けてそれぞれから注文情報を受け付け、複数の端末のうち少なくとも1つの第1端末から注文情報を受け付けた場合、その注文情報に基づいて第1端末によって注文された商品と同一又は関連する商品を、その複数の端末のうち第1端末及び第1端末とは異なる他の第2端末のうち少なくとも1つに勧める提案情報を送信するので、グループで来店したユーザに対しても適切な商品を提案することができる。
特許第6892548号公報
しかしながら、上記の情報処理装置は、個々に注文したメニューを別々に飲食する場合を想定したものであり、メニューをシェアする場合には適合しない。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案する情報処理装置及びプログラムを提供することを目的とする。
(1)本発明は、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する情報処理装置であって、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を備えている情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から注文条件情報として受け付けた注文の条件で、飲食店が提供するメニューを限定し、限定されたメニューに関するメニュー提案情報をユーザ端末に送信するので、メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案することができる。
また、本発明に係る情報処理装置によれば、注文条件情報(健康診断の結果、疾患、食物アレルギー、糖質制限、宗教、嗜好、気分(食べたい又は避けたい料理のジャンル、食べたい又は避けたい食材)等)を他のユーザに共有する必要がないので、気兼ねなくグループで飲食店を利用することができる。
(2)本発明はまた、前記ユーザ端末から、メニューの注文に関する注文情報を受け付ける注文情報受付部と、前記注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として注文履歴情報記憶部に入力する注文履歴情報入力部と、前記注文履歴情報記憶部から前記注文履歴情報を取得する注文履歴情報取得部と、を備え、前記メニュー限定部は、前記注文履歴情報を注文の条件に用いてメニューを限定する上記(1)に記載の情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、注文頻度の高いジャンルのメニューを提案したり、直近に注文された(食べた)メニューと異なるジャンルのメニューを提案したりすることができる。
(3)本発明はまた、前記注文条件情報は、摂取を禁止し又は制限する食材に関する禁制食材情報を含み、前記メニュー情報は、メニューに含まれる食材に関するメニュー食材情報を含み、前記メニュー提案情報送信部は、前記メニュー限定部で限定されたメニューに、摂取を禁止し又は制限する食材が含まれる場合に、前記メニュー提案情報にアラート情報を紐づけて前記ユーザ端末に送信する上記(1)又は(2)に記載の情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、グループを構成するユーザの誰かが摂取を禁止し又は制限している食材(食餌系アレルゲン、糖分、塩分等)が少しでも又は多く含まれるメニューを提案する場合に、アラートを出すので、その食材の摂取を禁止し又は制限しているユーザに配慮して、他のユーザは注文することができる。また、本発明に係る情報処理装置によれば、アラートが出されたメニューを注文した場合に、その食材の摂取を禁止し又は制限しているユーザは、注文したメニューの飲食を控えることができる。
(4)本発明はまた、飲食店を探しているグループに対して飲食店を提案する情報処理装置であって、飲食店に関する飲食店情報を記憶している飲食店情報記憶部から、前記飲食店情報を取得する飲食店情報取得部と、前記注文条件情報、前記飲食店情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店を注文の条件で限定する飲食店限定部と、前記飲食店限定部で限定された飲食店に関する情報を、グループに対して提案する飲食店提案情報として前記ユーザ端末に送信する飲食店提案情報送信部と、を備えている上記(1)に記載の情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から注文条件情報として受け付けた注文の条件で、飲食店を限定し、限定された飲食店に関する飲食店提案情報をユーザ端末に送信するので、グループに対して好適な飲食店を提案することができる。
(5)本発明はまた、前記ユーザ端末から、メニューの注文に関する注文情報を受け付ける注文情報受付部と、前記注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として注文履歴情報記憶部に入力する注文履歴情報入力部と、前記注文履歴情報記憶部から前記注文履歴情報を取得する注文履歴情報取得部と、を備え、前記飲食店限定部は、前記注文履歴情報を注文の条件に用いて飲食店を限定する上記(4)に記載の情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、利用頻度の高いジャンルの飲食店を提案したり、直近に利用された飲食店と異なるジャンルの飲食店を提案したりすることができる。
(6)本発明はまた、飲食店における空席情報を取得する空席情報取得部を備え、前記飲食店限定部は、前記空席情報を用いて飲食店を限定する上記(4)又は(5)に記載の情報処理装置である。
本発明に係る情報処理装置によれば、空席情報を用いて飲食店を提案するので、提案された飲食店に入店したグループは、すぐに着席することができる。
(7)本発明はまた、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案するプログラムであって、コンピュータに、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を実現させるプログラムである。
本発明に係るプログラムによれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から注文条件情報として受け付けた注文の条件で、飲食店が提供するメニューを限定し、限定されたメニューに関するメニュー提案情報をユーザ端末に送信するので、メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案することができる。
また、本発明に係るプログラムによれば、注文条件情報(健康診断の結果、疾患、食物アレルギー、糖質制限、宗教、嗜好、気分(食べたい又は避けたい料理のジャンル、食べたい又は避けたい食材)等)を他のユーザに共有する必要がないので、気兼ねなくグループで飲食店を利用することができる。
上記(1)~(6)に記載の情報処理装置、及び上記(7)に記載のプログラムによれば、メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案することができる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置を備えているネットワークシステムの構成を示す概略図である。 情報処理装置の構成を示すブロック図である。 情報処理装置における飲食店提案処理の流れを説明するフローチャートである。 情報処理装置におけるメニュー提案処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置3を備えているネットワークシステム1について詳細に説明する。
まず、図1及び図2を用いて、情報処理装置3を備えているネットワークシステム1の構成について説明する。図1は、情報処理装置3を備えているネットワークシステム1の構成を示す概略図である。図2は、情報処理装置3の構成を示すブロック図である。
図1に示すネットワークシステム1は、インターネット2を利用したシステムであり、飲食店を探しているグループに対して飲食店を提案すると共に、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する。
このネットワークシステム1によれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々において、注文の条件に関する注文条件情報(健康診断の結果、疾患、食物アレルギー、糖質制限、宗教、気分(食べたい又は避けたい料理のジャンル、食べたい又は避けたい食材)、利用目的、利用日時、エリア、予算等)を入力して、入力した注文条件情報を情報処理装置3に送信するだけで、飲食店を探しているグループに対して好適な飲食店が提案されると共に、飲食店を利用するグループに対してメニューが提案される。
例えば、幹事であるGさんが、仲間のTさん、並びに、取引先のMさん及びKさんを誘って4名で懇親会を設定する場合を例に説明する。まず、幹事であるGさんは、自身のユーザ端末4において専用のアプリケーション(プログラム)又はウェブサイトを用い、情報処理装置3にアクセスして、グループ登録用のURLを取得することでグループを作成する。そして、幹事であるGさんは、自身のユーザ端末4を用い、他の3名にLINE(登録商標)やメールで案内したり、二次元コード(例えば、QRコード(登録商標))を表示して他の3名にスキャンさせたりすることで、グループ登録用のURLを他の3名と共有する。その後、招待された3名は、自身のユーザ端末4を用い、グループ登録用のURLにアクセスすることで、Gさんのグループに参加する。これにより、Gさん、Tさん、Mさん及びKさんの4名のグループが構成される。
グループ登録後、ユーザである4名の各々は、自身のユーザ端末4を用い、注文条件情報を入力して、入力した注文条件情報を情報処理装置3に送信する。Gさんは、自身のユーザ端末4を用い、利用目的として「ビジネス」を選択することで入力して、また、「利用日時」及び「エリア」を入力して、情報処理装置3に送信する。Tさんは、自身のユーザ端末4を用い、食べたい食材として「海老」を選択することで入力して、情報処理装置3に送信する。Mさんは、自身のユーザ端末4を用い、食べたい料理のジャンルとして「中華料理」を選択することで入力して、情報処理装置3に送信する。Kさんは、自身のユーザ端末4を用い、「糖質制限」を選択することで入力して、情報処理装置3に送信する。
4名のユーザ端末4の各々から注文条件情報を受け付けた情報処理装置3は、例えば、いくつかの「円卓のある高級中華料理店」等の情報を4名のユーザ端末4の各々に送信する。これにより、4名のグループに対して、いくつかの「円卓のある高級中華料理店」等が提案される。幹事であるGさんは、提案された情報を参考にして、利用する飲食店を決定することができる。その後、幹事であるGさんは、自身のユーザ端末4を用い、利用したい飲食店に対し、4名で利用することを予約する。
懇親会の当日、飲食店に入店した4名の各々は、自身のユーザ端末4を用い、専用のウェブサイト(情報処理装置3)にアクセスして、チェックインの手続をする。これにより、情報処理装置3から、「海老」を中心としたフルコースの料理等が提案されたり、麺類については、大豆又はこんにゃくを用いた糖質オフのものが提案されたりする。なお、4名の誰かが、摂取を禁止し又は制限している食材(食餌系アレルゲン、糖分、塩分等)を注文条件情報として入力していた場合であって、その食材が含まれるメニューが提案されるときには、アラートが出される。
幹事であるGさん又は他の3名は、提案された情報を参考にして、注文するメニューを決定することができる。その後、幹事であるGさん又は他の3名は、自身のユーザ端末4を用い、飲食店(情報処理装置3)に対し、メニューを注文する。注文したメニューは、ユーザ毎の注文履歴情報として情報処理装置3に蓄積される。なお、幹事であるGさんが飲食店に対して予約する際にも、チェックイン後と同様に、情報処理装置3からユーザ端末4にメニューが提案される。これにより、幹事であるGさんは、提案された情報を参考にして、席だけでなくメニューを予約することができる。
2次会を設定する場合には、懇親会(1次会)を設定したときと同様の作業を繰り返す。この場合、情報処理装置3からは、注文条件情報に加えて注文履歴情報を考慮した飲食店及びメニューが提案される。
なお、ここでは、飲食店を探している段階から飲食店を利用する段階までの場合を例に説明したが、飲食店を利用する段階のみの場合であっても構わない。
具体的に、ネットワークシステム1は、インターネット2と、情報処理装置3と、複数のユーザ端末4と、複数の店舗端末5と、を備えている。
情報処理装置3は、システム提供者又はその委託者によって管理されるサーバ(コンピュータ)であり、飲食店を探しているグループに対して飲食店を提案すると共に、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する。この情報処理装置3は、情報の入出力が可能であると共に、インターネット2に接続されていることで、複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4、及び複数の店舗端末5等との情報の送受信が可能である。
複数のユーザ端末4は、それぞれ、インターネット2に接続され、カメラが内蔵されている一般的な携帯通信端末であり、例えば、スマートフォンやタブレット等が想定される。これら複数のユーザ端末4は、それぞれ、複数のユーザの各々に携帯される。また、複数のユーザ端末4は、それぞれ、情報の入出力が可能であると共に、情報処理装置3との情報の送受信が可能である。さらに、複数のユーザ端末4は、それぞれ、注文条件情報及び注文情報を情報処理装置3に送信する。さらに、複数のユーザ端末4は、それぞれ、情報処理装置3が送信した飲食店提案情報及びメニュー提案情報を受信する。
注文条件情報は、注文の条件に関する情報(健康診断の結果、疾患、食物アレルギー、糖質制限、宗教、気分(食べたい又は避けたい料理のジャンル、食べたい又は避けたい食材)、利用目的、利用日時、エリア、予算等)であり、飲食店の絞込み、及びメニューの絞込みに用いられる。この注文条件情報には、摂取を禁止し又は制限する食材(食餌系アレルゲン、糖分、塩分等)に関する禁制食材情報が含まれる。
注文情報は、メニューの注文に関する情報であり、メニューの注文に用いられ、後に、注文履歴情報として蓄積される。飲食店提案情報は、登録されている複数の飲食店に関する情報のうち、注文条件情報等に基づいて絞込みがされた情報であり、グループに提案される。メニュー提案情報は、飲食店毎の情報として登録されている複数のメニューに関する情報のうち、注文条件情報等に基づいて絞込みがされた情報であり、グループに提案される。
複数の店舗端末5は、それぞれ、インターネット2に接続されている一般的な通信端末であり、例えば、タブレットやノートパソコン等が想定される。これら複数の店舗端末5は、それぞれ、複数の飲食店の各々に設置され、飲食店の従業員に使用される。また、複数の店舗端末5は、それぞれ、情報の入出力が可能であると共に、情報処理装置3との情報の送受信が可能である。さらに、複数の店舗端末5は、それぞれ、飲食店における空席情報を情報処理装置3に送信する。空席情報には、席の予約情報が含まれる。この空席情報は、手動又は自動で管理される。
図2に示すように、情報処理装置3は、CPU10と、RAM11と、ROM12と、記憶部13と、通信部14と、等を備えている。
CPU(Central Processing Unit)10は、各種プログラムを実行することによって、注文条件情報受付部20、飲食店情報取得部21、飲食店限定部22、飲食店提案情報送信部23、空席情報取得部24、メニュー情報取得部25、メニュー限定部26、メニュー提案情報送信部27、注文情報受付部28、注文履歴情報入力部29、及び注文履歴情報取得部30等の各種機能を実現して、情報処理装置3を統括的に制御する。
RAM(Random Access Memory)11は、CPU10の作業領域として使用される。ROM(Read Only Memory)12は、CPU10で実行される基本OSや各種プログラムを記憶している。記憶部13は、各種情報を記憶する。具体的に、記憶部13には、飲食店
情報記憶部40、メニュー情報記憶部41、及び注文履歴情報記憶部42等の各種領域が割り当てられている。通信部14は、複数のユーザ端末4の各々、及び複数の店舗端末5の各々等との情報の送受信を行う。
注文条件情報受付部20は、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を、通信部14を利用して受け付ける。
飲食店情報取得部21は、飲食店に関する飲食店情報を記憶している飲食店情報記憶部40から、飲食店情報を取得する。
飲食店限定部22は、複数のユーザ端末4から受け付けた注文条件情報に基づいて、飲食店情報記憶部40に登録されている複数の飲食店について、絞込みをする。すなわち、飲食店限定部22は、注文条件情報受付部20が複数のユーザ端末4の各々から受け付けた注文条件情報、飲食店情報取得部21が飲食店情報記憶部40から取得した飲食店情報、及びメニュー情報取得部25がメニュー情報記憶部41から取得したメニュー情報を用いて、飲食店を注文の条件で限定する。また、飲食店限定部22は、注文履歴情報取得部30が取得した注文履歴情報を注文の条件に用いて飲食店を限定する。さらに、飲食店限定部22は、空席情報取得部24が取得した空席情報を用いて飲食店を限定する。
具体的に、飲食店限定部22は、複数のユーザ端末4から注文条件情報として受け付けた注文の条件、注文履歴情報取得部30が注文履歴情報として取得した注文の履歴、及び空席情報取得部24が空席情報として取得した空席の状況に基づいて、当該注文の条件等に合致する度合の高い飲食店に限定する。注文の条件等に合致する度合は、記憶部13に記憶されているテーブル(図示省略)を参照することで算出される。記憶部13に記憶されているテーブルには、各情報同士の相関度合が数値として格納されている。
飲食店提案情報送信部23は、飲食店限定部22で限定された飲食店に関する情報を、グループに対して提案する飲食店提案情報として、通信部14を利用してユーザ端末4に送信する。
空席情報取得部24は、飲食店における空席情報を、通信部14を利用して店舗端末5から取得する。
メニュー情報取得部25は、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部41から、メニュー情報を取得する。
メニュー限定部26は、複数のユーザ端末4から受け付けた注文条件情報に基づいて、メニュー情報記憶部41に登録されている複数のメニューについて、絞込みをする。すなわち、メニュー限定部26は、注文条件情報受付部20が複数のユーザ端末4の各々から受け付けた注文条件情報、及びメニュー情報取得部25がメニュー情報記憶部41から取得したメニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定する。また、メニュー限定部26は、注文履歴情報取得部30が取得した注文履歴情報を注文の条件に用いてメニューを限定する。
具体的に、メニュー限定部26は、複数のユーザ端末4から注文条件情報として受け付けた注文の条件、及び注文履歴情報取得部30が注文履歴情報として取得した注文の履歴に基づいて、当該注文の条件等に合致する度合いの高いメニューに限定する。注文の条件等に合致する度合は、記憶部13に記憶されているテーブル(図示省略)を参照することで算出される。記憶部13に記憶されているテーブルには、各情報同士の相関度合が数値として格納されている。
メニュー提案情報送信部27は、メニュー限定部26で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として、通信部14を利用してユーザ端末4に送信する。このメニュー提案情報送信部27は、メニュー限定部26で限定されたメニューに、グループの誰かが摂取を禁止し又は制限する食材が含まれる場合に、メニュー提案情報にアラート情報を紐づけてユーザ端末4に送信する。
注文情報受付部28は、ユーザ端末4から、メニューの注文に関する注文情報を受け付ける。
注文履歴情報入力部29は、注文情報受付部28が受け付けた注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として注文履歴情報記憶部42に入力する。
注文履歴情報取得部30は、注文履歴情報記憶部42から注文履歴情報を取得する。
飲食店情報記憶部40は、飲食店毎の情報として、飲食店情報を記憶している。飲食店情報は、飲食店に関する情報(店舗基本情報(店名、住所、電話番号、営業時間、テーブル数、席数等)、飲食店のジャンル、貸切りの許否、喫煙の許否、附属設備(例えば、カラオケ設備)の有無、平均客単価等)であり、飲食店限定部22による絞込みの対象となる。
メニュー情報記憶部41は、飲食店毎の情報として、メニュー情報を記憶している。メニュー情報は、飲食店が提供するメニューの各々に関する情報(メニュー名、メニューのジャンル、価格、食材(メニューに含まれる食材に関するメニュー食材情報)等)であり、メニュー限定部26による絞込みの対象となる。
注文履歴情報記憶部42は、ユーザ毎の情報として、注文履歴情報入力部29によって入力された注文履歴情報を記憶している。
次に、図3を用いて、情報処理装置3における飲食店提案処理の流れについて説明する。図3は、情報処理装置3における飲食店提案処理の流れを説明するフローチャートである。
情報処理装置3は、飲食店を探しているグループに対して飲食店を提案する処理として、複数のユーザ端末4の各々から注文条件情報が入力されたことを契機に、飲食店提案処理を実行する。図3に示すように、情報処理装置3は、飲食店提案処理として、注文条件情報受付ステップS11と、飲食店情報取得ステップS12と、注文履歴情報取得ステップS13と、空席情報取得ステップS14と、飲食店限定ステップS15と、飲食店提案ステップS16と、を実行する。
注文条件情報受付ステップS11は、注文条件情報受付部20が、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付けるステップである。
飲食店情報取得ステップS12は、飲食店情報取得部21が、飲食店に関する飲食店情報を記憶している飲食店情報記憶部40から、飲食店情報を取得すると共に、メニュー情報取得部25が、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部41から、メニュー情報を取得するステップである。
注文履歴情報取得ステップS13は、注文履歴情報取得部30が、注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として記憶している注文履歴情報記憶部42から、注文履歴情報を取得するステップである。
空席情報取得ステップS14は、空席情報取得部24が、店舗端末5から、飲食店における空席情報を取得するステップである。
飲食店限定ステップS15は、飲食店限定部22が、注文条件受付ステップS11で受け付けた注文条件情報、飲食店情報取得ステップS12で取得した飲食店情報及びメニュー情報、注文履歴情報取得ステップS13で取得した注文履歴情報、並びに空席情報取得ステップ14で取得した空席情報を用いて、飲食店を注文の条件等で限定するステップである。
飲食店提案ステップS16は、飲食店提案情報送信部23が、飲食店限定ステップS15で限定された飲食店に関する情報を、グループに対して提案する飲食店提案情報としてユーザ端末4に送信するステップである。
次に、図4を用いて、情報処理装置3におけるメニュー提案処理の流れについて説明する。図4は、情報処理装置3におけるメニュー提案処理の流れを説明するフローチャートである。
情報処理装置3は、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する処理として、複数のユーザ端末4の各々から注文条件情報が入力されたことを契機に、メニュー提案処理を実行する。図4に示すように、情報処理装置3は、メニュー提案処理として、注文条件情報受付ステップS21と、メニュー情報取得ステップS22と、注文履歴情報取得ステップS23と、メニュー限定ステップS24と、メニュー提案ステップS25と、を実行する。
注文条件情報受付ステップS21は、注文条件情報受付部20が、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付けるステップである。
メニュー情報取得ステップS22は、メニュー情報取得部25が、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部41から、メニュー情報を取得するステップである。
注文履歴情報取得ステップS23は、注文履歴情報取得部30が、注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として記憶している注文履歴情報記憶部42から、注文履歴情報を取得するステップである。
メニュー限定ステップS24は、メニュー限定部26が、注文条件受付ステップS21で受け付けた注文条件情報、メニュー情報取得ステップS22で取得したメニュー情報、及び注文履歴情報取得ステップS23で取得した注文履歴情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するステップである。
メニュー提案ステップS25は、メニュー提案情報送信部27が、メニュー限定ステップ24で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報としてユーザ端末4に送信するステップである。
このように、情報処理装置3及びプログラムによれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々から注文条件情報として受け付けた注文の条件で、飲食店が提供するメニューを限定し、限定されたメニューに関するメニュー提案情報をユーザ端末4に送信するので、メニューをシェアするグループに対して好適なメニューを提案することができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、注文条件情報(健康診断の結果、疾患、食物アレルギー、糖質制限、宗教、嗜好、気分(食べたい又は避けたい料理のジャンル、食べたい又は避けたい食材)等)を他のユーザに共有する必要がないので、気兼ねなくグループで飲食店を利用することができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、注文頻度の高いジャンルのメニューを提案したり、直近に注文された(食べた)メニューと異なるジャンルのメニューを提案したりすることができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、グループを構成するユーザの誰かが摂取を禁止し又は制限している食材(食餌系アレルゲン、糖分、塩分等)が少しでも又は多く含まれるメニューを提案する場合に、アラートを出すので、その食材の摂取を禁止し又は制限しているユーザに配慮して、他のユーザは注文することができる。また、情報処理装置3によれば、アラートが出されたメニューを注文した場合に、その食材の摂取を禁止し又は制限しているユーザは、注文したメニューの飲食を控えることができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末4の各々から注文条件情報として受け付けた注文の条件で、飲食店を限定し、限定された飲食店に関する飲食店提案情報をユーザ端末4に送信するので、グループに対して好適な飲食店を提案することができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、利用頻度の高いジャンルの飲食店を提案したり、直近に利用された飲食店と異なるジャンルの飲食店を提案したりすることができる。
また、情報処理装置3及びプログラムによれば、空席情報を用いて飲食店を提案するので、提案された飲食店に入店したグループは、すぐに着席することができる。
本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、ユーザが携帯するユーザ端末4から注文する場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されず、飲食店のテーブルに設置されているタブレット等の端末から注文するようにしてもよい。
1 ネットワークシステム
2 インターネット
3 情報処理装置
4 ユーザ端末
5 店舗端末
10 CPU
11 RAM
12 ROM
13 記憶部
14 通信部
20 注文条件情報受付部
21 飲食店情報取得部
22 飲食店限定部
23 飲食店提案情報送信部
24 空席情報取得部
25 メニュー情報取得部
26 メニュー限定部
27 メニュー提案情報送信部
28 注文情報受付部
29 注文履歴情報入力部
30 注文履歴情報取得部
40 飲食店情報記憶部
41 メニュー情報記憶部
42 注文履歴情報記憶部
S11 注文条件情報受付ステップ
S12 飲食店情報取得ステップ
S13 注文履歴情報取得ステップ
S14 空席情報取得ステップ
S15 飲食店限定ステップ
S16 飲食店提案ステップ
S21 注文条件情報受付ステップ
S22 メニュー情報取得ステップ
S23 注文履歴情報取得ステップ
S24 メニュー限定ステップ
S25 メニュー提案ステップ

(1)本発明は、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する情報処理装置であって、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を備え、前記注文条件情報は、食べたい料理のジャンル又は食べたい食材に関する情報と、摂取を禁止し又は制限する食材に関する禁制食材情報と、を含む情報処理装置である。
(3)本発明はまた前記メニュー情報は、メニューに含まれる食材に関するメニュー食材情報を含み、前記メニュー提案情報送信部は、前記メニュー限定部で限定されたメニューに、摂取を禁止し又は制限する食材が含まれる場合に、前記メニュー提案情報にアラート情報を紐づけて前記ユーザ端末に送信する上記(1)又は(2)に記載の情報処理装置である。
(7)本発明はまた、飲食店を利用するグループに対してメニューを提案するプログラムであって、コンピュータに、グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を実現させ、前記注文条件情報は、食べたい料理のジャンル又は食べたい食材に関する情報と、摂取を禁止し又は制限する食材に関する禁制食材情報と、を含むプログラムである。

Claims (7)

  1. 飲食店を利用するグループに対してメニューを提案する情報処理装置であって、
    グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、
    飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、
    前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、
    前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を備えている
    情報処理装置。
  2. 前記ユーザ端末から、メニューの注文に関する注文情報を受け付ける注文情報受付部と、
    前記注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として注文履歴情報記憶部に入力する注文履歴情報入力部と、
    前記注文履歴情報記憶部から前記注文履歴情報を取得する注文履歴情報取得部と、を備え、
    前記メニュー限定部は、前記注文履歴情報を注文の条件に用いてメニューを限定する
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記注文条件情報は、摂取を禁止し又は制限する食材に関する禁制食材情報を含み、
    前記メニュー情報は、メニューに含まれる食材に関するメニュー食材情報を含み、
    前記メニュー提案情報送信部は、前記メニュー限定部で限定されたメニューに、摂取を禁止し又は制限する食材が含まれる場合に、前記メニュー提案情報にアラート情報を紐づけて前記ユーザ端末に送信する
    請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 飲食店を探しているグループに対して飲食店を提案する情報処理装置であって、
    飲食店に関する飲食店情報を記憶している飲食店情報記憶部から、前記飲食店情報を取得する飲食店情報取得部と、
    前記注文条件情報、前記飲食店情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店を注文の条件で限定する飲食店限定部と、
    前記飲食店限定部で限定された飲食店に関する情報を、グループに対して提案する飲食店提案情報として前記ユーザ端末に送信する飲食店提案情報送信部と、を備えている
    請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記ユーザ端末から、メニューの注文に関する注文情報を受け付ける注文情報受付部と、
    前記注文情報をユーザ毎の注文履歴情報として注文履歴情報記憶部に入力する注文履歴情報入力部と、
    前記注文履歴情報記憶部から前記注文履歴情報を取得する注文履歴情報取得部と、を備え、
    前記飲食店限定部は、前記注文履歴情報を注文の条件に用いて飲食店を限定する
    請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 飲食店における空席情報を取得する空席情報取得部を備え、
    前記飲食店限定部は、前記空席情報を用いて飲食店を限定する
    請求項4又は5に記載の情報処理装置。
  7. 飲食店を利用するグループに対してメニューを提案するプログラムであって、
    コンピュータに、
    グループを構成する複数のユーザの各々が使用する複数のユーザ端末の各々から、注文の条件に関する注文条件情報を受け付ける注文条件情報受付部と、
    飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報を記憶しているメニュー情報記憶部から、前記メニュー情報を取得するメニュー情報取得部と、
    前記注文条件情報及び前記メニュー情報を用いて、飲食店が提供するメニューを注文の条件で限定するメニュー限定部と、
    前記メニュー限定部で限定されたメニューに関する情報を、グループに対して提案するメニュー提案情報として前記ユーザ端末に送信するメニュー提案情報送信部と、を実現させる
    プログラム。

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