JP2022182449A - 太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】バックシートの破れを抑制できる太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法を提供する。【解決手段】廃棄太陽光発電設備8を破壊しながら搬送する、周面11,12が対向する複数のローラ13,14を有し、複数のローラ13,14の周面11,12のうち、廃棄太陽光発電設備8を破壊する周面11,12には、前記搬送方向に対して斜め方向に溝15が形成され、複数のローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を、1回または複数回通過させる手段を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法に関する。
従来から、ローラを用いた太陽光発電設備のリサイクル装置は提案されている。例えば、特許文献1では、上ローラの周面に突起を設け、その突起で廃棄太陽光発電設備の主にガラス部を破壊し、突起のない下ローラで裏面保護材に当接させている。
特開2011-173099号公報
しかしながら突起が付いているローラを用いると、ガラスの破壊力が大きすぎ、裏面保護材が破れることが想定される。太陽光発電設備の種類にもよるが、ガラスの破壊は、少しずつ行い、裏面保護材に類似する部材が破れ無い様にすることが求められることがある。それは、裏面保護材に類似する部材が破れないようにすることで、希土類金属等の希少金属のリサイクルが容易になる太陽光発電設備の場合である。
そこで本発明の目的は、裏面保護材に類似する部材(バックシート)、の破れを抑制できる太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の太陽光発電設備のリサイクル装置は、廃棄太陽光発電設備を破壊しながら搬送する、周面が対向する複数のローラ、を有し、複数のローラの周面のうち、廃棄太陽光発電設備を破壊する周面には、搬送方向に対して斜め方向に溝が形成され、複数のローラの隙間に廃棄太陽光発電設備を、1回または複数回通過させる手段を有する。
ここで、複数のローラの隙間の寸法は0.2mm以下としても良い。
上記目的を達成するため、本発明の太陽光発電設備のリサイクル方法は、廃棄太陽光発電設備を破壊しながら搬送する、周面が対向する複数のローラ、を有し、複数のローラの周面のうち、廃棄太陽光発電設備を破壊する周面には、搬送方向に対して斜め方向に溝が形成され、複数のローラの隙間に廃棄太陽光発電設備を、1回または複数回通過させ、廃棄太陽光発電設備のバックシートを上面にして搬送する。
本発明では、バックシートの破れを抑制できる太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法を提供することができる。
本実施の形態に係る太陽光発電設備のリサイクル装置の正面図である。 本実施の形態に係る太陽光発電設備のリサイクル装置の平面図である。 本実施の形態に係る太陽光発電設備のリサイクル装置の右側面図である。 本実施の形態に係る太陽光発電設備のリサイクル装置の動作のフロー図である。
(本実施の形態の太陽光発電設備のリサイクル装置の構成)
以下、本実施の形態について、図1,2および3に基づいて説明する。太陽光発電設備のリサイクル装置とは、太陽光発電設備の各種素材(プラスチック、金属、ガラス等)をリサイクルするために選別・分離する装置である。太陽光発電設備のリサイクル装置1は、複数の脚2で支えられる容器状の台3を有する。そして、台3の容器の中には、多数のローラコンベヤ4があり、台2の内壁面5にローラコンベヤ4の軸6が、内壁面5を貫通して固着されている。
これで軸6が台3に固定され、ローラコンベヤ4の筒状部7が、軸6の周りを回転する。ローラコンベヤ4の上に厚み5mmの板状の廃棄太陽光発電設備8を載せて、筒状部7が、軸6の周りを回転するようにすると、搬送方向Mの方向または逆方向に廃棄太陽光発電設備8を楽に動かすことができる。なお、ローラコンベヤ4自体には、回転の動力は有していないで、廃棄太陽光発電設備8は、搬送方向Mまたは逆方向に滑るように移動する。
ローラコンベヤ4の上に廃棄太陽光発電設備8を載せる際には、下側に廃棄太陽光発電設備8の主にガラス部9が、上側に廃棄太陽光発電設備8のバックシート10が配置されるようにする。廃棄太陽光発電設備8のバックシート10を上面にして搬送する方法は、たとえば作業者の手等でローラコンベヤ4の上に、廃棄太陽光発電設備8を置く際にバックシート10を上面にするようにする方法等である。
ここで、バックシート10とは、上述の裏面保護材に類似するガラス繊維等からなる布状の部材であり、希土類金属等の希少金属が多く含まれているものである。バックシート10が仮に破れるような扱いをした場合には、希土類金属等の希少金属がバックシート10から剥がれ落ち、リサイクルが困難になってしまう。
太陽光発電設備のリサイクル装置1は、廃棄太陽光発電設備8を破壊しながら搬送する、周面11,12が対向する2つのローラ13,14(鉄製)を有している。廃棄太陽光発電設備8を破壊する周面11,12には、搬送方向Mに対して斜め方向に、溝15が形成されている。ここで、溝15は、ローラ13,14の長さ方向Lに対して30°斜め方向に、形成されている。
廃棄太陽光発電設備8が通過する、2つのローラ13,14の隙間は、0mmである。そして、2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を4回または5回通過させる手段を有する。
溝15の深さは、約1mm(0.8mm~1.2mm)、幅も、約1mm(0.8mm~1.2mm)、隣り合う溝15との間隔も、約1mm(0.8mm~1.2mm)としている。溝15は、非常に細かくなっており、特にその深さが、約1mmと浅いため、廃棄太陽光発電設備8のガラス部9が破壊され、粉状となっても、溝15を埋めることを抑制している。
また、廃棄太陽光発電設備8が通過する、2つのローラ13,14の隙間は、0mm、すなわち、隙間が無いこととしている。こうしても、ローラ13,14の長さ方向Lの中央の撓みによって、廃棄太陽光発電設備8は、2つのローラ13,14の隙間を通過できる。むしろ、2つのローラ13,14の隙間を大きくし過ぎると、溝15と廃棄太陽光発電設備8との摩擦が小さくなり、両者が滑り合い、廃棄太陽光発電設備8が2つのローラ13,14の隙間を通過できなくなる。
なお、2つのローラ13,14の回転方向N,Pの回転のみが、廃太陽光発電設備8を搬送方向Mへ搬送する駆動力である。2つのローラ13,14を回転方向N,Pへと回転させる駆動力は、モータ等の回転力である。
また、2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を4回または5回通過させる手段とは、たとえば作業者の手等で2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を繰り返し通過させる手段等である。
(本実施の形態の太陽光発電設備のリサイクル装置1の動作)
以下、本実施の形態の太陽光発電設備のリサイクル装置1の動作ついて、図4に基づいて説明する。まず、ローラコンベヤ4の上に載せた廃棄太陽光発電設備8をローラコンベヤ4の上を滑らせて、2つのローラ13,14の隙間に位置させる(S1)。
次に2つのローラ13,14の回転方向N,Pに回転するローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を通過させる(S2)。このとき、廃棄太陽光発電設備8のバックシート10を上面にして搬送する。また、このとき、廃棄太陽光発電設備8のガラス部9が破壊され、ローラ13,14を通過した後、下方にガラス片またはガラスの粉が落ちる。この、2つのローラ13,14の回転方向N,Pに回転するローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を通過させる操作を、4回または5回(所定回数)繰り返す(S3)。
(本実施の形態によって得られる主な効果)
本実施の形態により、バックシート10の破れを抑制できる太陽光発電設備のリサイクル装置および太陽光発電設備のリサイクル方法を提供することができる。この理由は、特許文献1のようにローラの周面に設けた突起のような、激しくガラスを破壊するものを設けずに、溝15をローラ13,14の周面に設け、徐々にガラスを破壊するためである。
また、本実施の形態により、バックシート10とガラスとが、比較的きれいに分別できる。この理由は、溝15をローラ13,14の周面に設け、徐々にガラスを破壊し、それを所定回数(本実施の形態では、4回または5回)繰り返すため、非常に丁寧にバックシート10とガラスとを分離できているためと考えられる。
また、2つのローラ13,14の回転方向N,Pの回転のみが、廃太陽光発電設備8を搬送方向Mへ搬送する駆動力とし、ローラコンベヤ4自体には、回転の動力は有していないこととしているため、廃棄太陽光発電設備8は、搬送方向Mまたは逆方向に滑るように移動する。こうすることで、本実施の形態の太陽光発電設備のリサイクル装置1の、構成の簡略化が可能である。
(他の形態)
上述した本実施の形態に係る太陽光発電設備のリサイクル装置1は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々の変形実施が可能である。
たとえば、各ローラコンベヤ4自体には、回転の動力は有していないが、ローラコンベヤ4が、各軸6を回転軸として回転する動力を有していても良い。この動力は、例えばモータ等である。そして各ローラコンベヤ4は、全て同じ回転速度で、廃棄太陽光発電設備8を搬送方向Mの方向に運ぶように、回転方向を揃える。また、脚2,台3およびローラコンベヤ4は、必須な構成要素ではないため、省略できる。
また、ローラコンベヤ4の上に廃棄太陽光発電設備8を載せる際には、下側に廃棄太陽光発電設備8の主にガラス部9が、上側に廃棄太陽光発電設備8のバックシート10が配置されるようにしている。しかし、ガラス部9を上側にし、バックシート10を下側に配置しても良い。ガラス部9を下側にし、バックシート10を上側に配置する利点は、廃棄太陽光発電設備8をローラ13,14の隙間を通したときに、破壊されるガラスがバックシート10よりも下にあると、ガラスがバックシート10に邪魔されずに、スムーズに落下しやすいことである。
また、廃棄太陽光発電設備8のガラス部9が、バックシート10の上側および下側の両方にある場合は、どちら側を上側または下側に配置しても良い。また、廃棄太陽光発電設備8のガラス部9が、バックシート10の上側および下側の両方にあり、且つどちら側のガラス部9の厚みが他のガラス部9の厚みよりも厚い場合は、厚い側のガラス部9を下側に配置することが好ましい。厚い方のガラスが、バックシート10に邪魔されずに、スムーズに落下しやすいためである。
ローラ13,14の出口側(図1の正面図のローラ13,14の右側)には、落下するガラスを穴から通過させ、バックシート10を保持する、穴開き金属板(パンチングメタル)を設けても良い。こうすることにより、廃棄太陽光発電設備8を繰り返しローラ13,14の隙間に通す際に、ガラスが付いたバックシート10を回収し易くなる利点が生じる。
また、廃棄太陽光発電設備8を破壊する周面11,12には、搬送方向Mに対して斜め方向に、溝15が形成されている。この斜め方向は、1つの斜め方向と逆側の斜め方向が交差している(図2,図3)。しかし、この交差する斜め方向のうち、一方の斜め方向のみとしてもよい。更に言うと、溝は、搬送方向Mに対して縦方向または横方向としても良い。
但し周面11,12の、搬送方向Mに対して斜め方向に、溝15を形成することで、廃棄太陽光発電設備8への溝15の「噛みつき(摩擦を高めること)」が良好となる。更に、1つの斜め方向と逆側の斜め方向が交差するように溝を形成することで、更に「噛みつき」を良好とすることができる。また、周面11,12の一方のみ(好ましくはガラス部9と対向する側)に溝15を形成することとしても良い。
また、溝15の深さは、約1mm、幅も、約1mm、隣り合う溝15との間隔も、約1mmとしている。なお、図2,図3に描いた溝は、線の部分が凹部(深さ)、それ以外の周面11,12部分は、凸部となっている。この「深さ」、「幅」、「隣り合う溝15との間隔」は、0.1mm以上0.8mm未満としても良いし、1.2mmを超え10mm以下としても良い。
さらに、溝15の部分を周面11,12から突出する凸部とし、その他の周面11,12の部分を凹部としても良い。この凸部の高さを、約1mm(0.8mm~1.2mm)、幅も、約1mm(0.8mm~1.2mm)、隣り合う凸部との間隔も、約1mm(0.8mm~1.2mm)とすることができる。この凸部の「高さ」、「幅」、「隣り合う凸部との間隔」は、0.1mm以上0.8mm未満としても良いし、1.2mmを超え10mm以下としても良い。
また、溝15は、ローラ13,14の長さ方向Lに対して30°斜め方向に、形成されている。しかし、溝15の形成角度は、Lに対して0°を超え70°が好ましく、0°を超え45°が更に好ましい。
また、廃棄太陽光発電設備8が通過する、2つのローラ13,14の隙間は、0mm、すなわち、隙間が無いこととしている。しかし、この隙間は、0mmを超え0.2mm以下とすることができる。但し、この隙間を、0mmを超え0.1mm以下とすることで、廃棄太陽光発電設備8と溝15の「噛みつき」を良好とすることができる。もちろん、2つのローラ13,14の隙間を0mmとすることが、上記「噛みつき」を最も良好にすることは、言うまでもない。
また、上記した2つのローラ13,14の隙間の寸法は、廃棄太陽光発電設備8の厚みを5mmとした前提に基づいているが、この寸法は、大体の廃棄太陽光発電設備8の、厚み寸法に適用できる。
また、2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を4回または5回通過させることとしているが、この回数は、1~3回、または6回以上とすることができる。また、2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を4回または5回通過させる手段とは、たとえば作業者の手等で2つのローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を繰り返し通過させる手段としている。しかし、台3のローラコンベヤ4にモータ等の回転動力を付与し、且つ台3を陸上競技場のトラック状にし、2つのローラ13,14の隙間を通過した廃棄太陽光発電設備8を再び、2つのローラ13,14の隙間を通過する前の位置に来るようにし、2つのローラ13,14の隙間の通過を複数回可能とするように、ローラコンベヤ4を配置する手段を採用しても良い。
また、ローラ13,14は、3つ以上設けても良い。ローラを3つ以上設けることで、たとえば、廃棄太陽光発電設備8が通るローラの隙間を、徐々に狭めることができる。そうすれば徐々にガラスを破壊することを1つの工程で行うことが可能であり、ローラ13,14の隙間に廃棄太陽光発電設備8を複数回通す工程(S3)が不要となる可能性がある。また、ローラ13,14は鉄製としているが、ステンレス等、他の材料で構成していていても良い。
1 太陽光発電設備のリサイクル装置
8 廃棄太陽光発電設備
10 バックシート
11,12 周面
13,14 ローラ
15 溝

Claims (3)

  1. 廃棄太陽光発電設備を破壊しながら搬送する、周面が対向する複数のローラ、を有し、
    前記複数のローラの周面のうち、前記廃棄太陽光発電設備を前記破壊する周面には、前記搬送方向に対して斜め方向に溝が形成され、
    前記複数のローラの隙間に前記廃棄太陽光発電設備を、1回または複数回通過させる手段を有する、
    太陽光発電設備のリサイクル装置。
  2. 請求項1記載の太陽光発電設備のリサイクル装置であって、
    前記複数のローラの隙間の寸法は0.2mm以下とする、
    太陽光発電設備のリサイクル装置。
  3. 廃棄太陽光発電設備を破壊しながら搬送する、周面が対向する複数のローラ、を有し、
    前記複数のローラの周面のうち、前記廃棄太陽光発電設備を前記破壊する周面には、前記搬送方向に対して斜め方向に溝が形成され、
    前記複数のローラの隙間に前記廃棄太陽光発電設備を、1回または複数回通過させ、
    前記廃棄太陽光発電設備のバックシートを上面にして前記搬送する、
    太陽光発電設備のリサイクル方法。
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