JP2022177747A - ハンドル後付け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】アタッチメントにハンドルを後付けすることができ、アタッチメントの高価格化を防止し、しかも安全な作業が行えるようにするハンドル後付け具を提供する。【解決手段】ハンドル後付け具14は、電動工具1に付設するアタッチメント5に外嵌されるハンドル後付け具本体15と、このハンドル後付け具本体がアタッチメントから外れるのを規制するばね部材23と、ハンドル後付け具本体に後付けハンドルを装着するためのナット部とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、電動工具に付設するアタッチメントにハンドルを後付けするためのハンドル後付け具に関する。
従来、電動工具に付設するアタッチメントにハンドルを備えたものがある。
たとえば特許文献1には、ハンドルをアタッチメントの本体に対して添設状態から起こした状態へ起伏自在に取付けた構成が開示されている。
また、特許文献2には、アタッチメントの本体にハンドルの取付部を設けておき、この取付部にハンドルを螺着するようにした構成が開示されている。
しかしながら、これら構成は、アタッチメント毎にハンドルやハンドル取付部を予め備えた構造とする必要があり、アタッチメントの高価格化を惹起するという問題がある。
本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、アタッチメントにハンドルを後付けすることができ、以て、アタッチメントの高価格化を防止することができ、しかも、ハンドル付きでないアタッチメントにハンドルを装着することによって電動工具とアタッチメントが安定的になり安全に作業することができるようになるハンドル後付け具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、電動工具に付設するアタッチメントに嵌合される本体と、この本体がアタッチメントから外れるのを規制する規制部と、本体または規制部にハンドルを装着する装着部とを備えたことを特徴とするものである。
規制部は、本体に取付けられたばね部材を有し、このばね部材がアタッチメントの外周部に弾性的に掛止する構成とするのが好ましい。
また、装着部は、本体に埋設された少なくとも1以上のナット部を有し、このナット部にハンドルが着脱可能に螺着する構成とするのが好ましい。
さらに、本体は、アタッチメントの電動工具側に外嵌する環状に形成するのが好ましい。
さらに、規制部は、本体をアタッチメントに圧着させる締付部材を有する構成としてもよい。
さらに、装着部は、締付部材に取付けるようにしてもよい。
さらに、本体は、アタッチメントに外嵌するC字状に形成し、締付部材の締付により縮径するように構成してもよい。
本発明によれば、アタッチメントにハンドルを後付けすることができ、以て、アタッチメントの高価格化を防止することができ、しかも、ハンドル付きでないアタッチメントにハンドルを装着することによって電動工具とアタッチメントが安定的になり安全に作業することができる。
図面は、本開示に係る本発明の特定の実施の形態を示し、発明の不可欠な構成ばかりでなく、選択的及び好ましい実施の形態を含む。
本発明の第1実施形態に係るハンドル後付け具の装着状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を他の方向から視た斜視図。
同ハンドル後付け具の規制部を示す正面図。
同規制部の動作を説明するための正面図。
同ハンドル後付け具の使用状態を示す斜視図。
本発明の第2実施形態に係るハンドル後付け具の規制部を示す正面図。
同ハンドル後付け具の装着状態を示す斜視図。
同規制部の動作を説明するための正面図。
同ハンドル後付け具の取外し操作を説明するための斜視図。
本発明の第3実施形態に係るハンドル後付け具の装着状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を他の方向から視た斜視図。
本発明の第4実施形態に係るハンドル後付け具の装着状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の分離状態を他の方向から視た斜視図。
同ハンドル後付け具の装着部を示す断面図。
本発明の第5実施形態に係るハンドル後付け具の分離状態を示す斜視図。
同ハンドル後付け具の装着部を示す断面図。
本発明の第6実施形態に係るハンドル後付け具の分離状態を示す斜視図。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1中、符号1は電動回転具(電動工具)を示している。
この電動回転具1は回転具本体2を有し、この回転具本体2の軸方向一端側には、電動回転具1の回転動力を導出する導出部3が設けられている。
また、この回転具本体2には、径方向に延出する回転具ハンドル4が設けられている。
さらに、この電動回転具1には、たとえばジグソー、丸鋸、サンダー、ドリル、空気入れなどのアタッチメント5が付設できるようになっており、以下、ジグソーを例として説明する。
図2および図3にも示すように、アタッチメント5は、アタッチメント本体6を有している。
このアタッチメント本体6は、先端側に鋸刃7が設けられ、基端側に電動回転具1の導出部3からの回転動力を導入する導入部8が設けられている。
この導入部7の周囲には筒状部9が設けられ、筒状部9の周囲には、第1の溝10が形成されている。
また、筒状部9に隣接した先端側には、方形状の角部分を平面で面取りした小外径部11が形成されている。
さらに、小外径部11に隣接した先端側には、方形状の角部分を曲面で面取りした大外径部12が形成されている。
この大外径部12の一側面部には、基端側に延出する鉤状の雄係合部13が一体的に設けられている。
このように構成されたアタッチメント5の基端側には、ハンドル後付け具14が付設できるようになっている。
すなわち、ハンドル後付け具14は、後付け具本体(本体)15を有している。
後付け具本体15は、アタッチメント本体6の筒状部9および小外径部11に嵌合たとえば外嵌する環状部16を有している。
この環状部16は、アタッチメント本体6の筒状部9に外嵌する小内径部17およびアタッチメント本体6の小外径部11に外嵌する大内径部18を有している。
したがって、筒状部9の外周側と小内径部17の内周側および小外径部11の外周側と大内径部18の内周側は略相似形状に形成されている。
また、環状部16の大内径部18の一部分には、先端側に延出し雄係合部13に係合する雌係合部19が一体的に設けられている。
したがって、筒状部9と小内径部17との嵌合、小外径部11と大内径部18との嵌合、および雄係合部13と雌係合部19との係合により、後付け具本体15の周方向への回動が規制されるようになっている。
さらに、環状部16の小内径部17の内周部には、周方向に沿う第2の溝20が形成されている。
また、環状部16の小内径部17には、この第2の溝20から小内径部17の外周側に開口する第1の貫通穴21および第2の貫通穴22が形成され、これら第1の貫通穴21および第2の貫通穴22は、小内径部17の反対側に対向して形成されている。
さらに、この第2の溝20には、ばね部材(規制部)23が嵌入されている。
このばね部材23は、図4にも示すように、略U字状に形成されていて、略U字状の先端側に設けられた操作部25,25と、これら操作部25,25の中間に設けられた中間部101と、操作部25,25のそれぞれと中間部101との間に設けられた掛止部24,24とを有している。
そして、この操作部25,25側から第1の貫通穴21に挿入し、操作部25,25が第2の貫通穴22から突出する状態かつ中間部101が第1の貫通穴21内に位置する状態で掛止部24,24が第2の溝20に嵌入され、アタッチメント本体6の筒状部9および小外径部11に環状部16が外嵌した状態で掛止部24,24が筒状部9の第1の溝10に弾性的に掛止して、後付け具本体15がアタッチメント本体6から軸方向へ外れるのを規制するようになっている。
また、図5に示すように、操作部25,25を矢印で示すように離間する方向に操作すると、掛止部24,24が筒状部9の第1の溝10から第2の溝20に移動し、後付け具本体15をアタッチメント本体6から軸方向へ外すことができるようになっている。
また、図5に示すように、操作部25,25を矢印で示すように離間する方向に操作すると、掛止部24,24が筒状部9の第1の溝10から第2の溝20に移動し、後付け具本体15をアタッチメント本体6から軸方向へ外すことができるようになっている。
また、図1~図3に示すように、アタッチメント本体6には後付けハンドル(ハンドル)26が着脱可能に取付けられるようになっている。
すなわち、後付けハンドル26の一端には、ボルト部27が設けられている。
また、アタッチメント本体6の環状部16および雌係合部19には、ボルト部27が螺着可能な複数のナット部(装着部)28…が設けられている。
ナット部28…は、複数の位置に設けることにより後付けハンドル26の位置および向きが変えられるようになっている。
なお、ハンドル後付け具14は、たとえば硬化性樹脂などを用い、硬化前状態でアタッチメント5の筒状部9および小外径部11に外嵌するとともにナット部28…を埋設することにより、アタッチメント5の形状に応じた形状に成形するのが望ましいが、これに限定されない。
このような構成において、図6に示すように、使用時には、アタッチメント5にハンドル後付け具14を装着し、回転具ハンドル4を一方の手Pで把持するとともに後付けハンドル26を他方の手Qで把持することにより、アタッチメント5とハンドル後付け具14とが安定的になり、安定した作業が行える。
また、アタッチメント5に後付けハンドル26を後付けするようにしたので、アタッチメント5は予めハンドルを備えた構造にする必要がなく、アタッチメント5の高価格化を防止することができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図7に示すように、ばね部材23の操作部25,25が交差するように構成されている。
次に、本発明の第2実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図7に示すように、ばね部材23の操作部25,25が交差するように構成されている。
そして、図8にも示す装着状態では、ばね部材23の掛止部24,24が筒状部9の第1の溝10に弾性的に掛止して、後付け具本体15がアタッチメント本体6から軸方向へ外れるのを規制するようになっている。
また、図9に示すように、操作部25,25を矢印で示すように近接する方向に操作すると、掛止部24,24が筒状部9の第1の溝10から第2の溝20に移動し、後付け具本体15をアタッチメント本体6から軸方向へ外すことができるようになっている。
このような構成によれば、図10に示すように、ばね部材23の操作部25,25を手指で摘む操作で、後付け具本体15の取外しを容易に行うことができる。
<第3施形態>
次に、本発明の第3施形態について図面を参照しながら説明する。
次に、本発明の第3施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図11に示すように、ハンドル後付け具14は、第1実施形態の雌係合部19が設けられていない構成となっている。
また、図12および図13に示すように、ナット部28…は、環状部16の小内径部17を内周側まで貫通するように形成され、後付けハンドル26をナット部28に装着すると、ボルト部27の先端が小内径部17の内周側に突出し、ばね部材23の掛止部24を押圧するように構成されている。これにより、軸方向の外れ防止をより確実に行うことができるようになっている。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態について図面を参照しながら説明する。
次に、本発明の第4実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図14~図16に示すように、ハンドル後付け具14は、弾性素材で構成され、アタッチメント5の小外径部11に外嵌する後付け具本体(本体)31、この後付け具本体31に外嵌して後付け具本体31を締め付けて圧着するバンド状の締付部材(規制部)32、およびこの締付部材32に後付けハンドル(ハンドル)26を取り付けるためのハンドル取付部材(装着部)33を備えている。
後付け具本体31は、C字環状に形成されて両端間に隙間が形成されている。
また、後付け具本体31は、大径部34と小径部35を有し、小径部35に締付部材32が外嵌するようになっている。
締付部材32は、図17にも示すように、有端バンド状に形成され、両端部がハンドル取付部(装着部)33に設けられた一対の第1のナット部36,36に第1のボルト37,37で締付固定され、これにより後付け具本体31が縮径するように構成されていて、これにより後付け具本体31がアタッチメント5の小外径部11に固定されるようになっている。
なお、後付け具本体31の内周部は凹凸状に形成され、アタッチメント5の小外径部11の外周形状に関わらず外嵌して締付部材32の締付固定ができるように構成されている。
このような構成によれば、アタッチメント5の外周形状に関わらず後付けハンドル26を取り付けることができる。
さらに、ハンドル取付部33には、第1のナット部36,36の間を貫通する第2のナット部38が設けられ、この第2のナット部38に後付けハンドル26のボルト部27が螺合するようになっている。
そして、ボルト部27は、第2のナット部38を貫通し、先端が後付け具本体31の小径部35の外周を押圧し、小径部35の内周部をアタッチメント本体6の小外径部11に押し付けるようになっている。
このような構成によれば、後付けハンドル26をアタッチメント5に強固に装着することができる。
<第5実施形態>
次に、本発明の第5実施形態について図面を参照しながら説明する。
次に、本発明の第5実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図18および図19に示すように、後付け具本体31の小径部35には、この小径部35を貫通する貫通孔102が設けられている。
そして、第2のナット部38に螺合したボルト部27は、先端が貫通孔102を貫通し、アタッチメント本体6の小外径部11に圧接するようになっている。
このような構成によっても、後付けハンドル26をアタッチメント5に強固に装着することができる。
<第6実施形態>
次に、本発明の第6実施形態について図面を参照しながら説明する。
次に、本発明の第6実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図20に示すように、ハンドル取付部33には貫通孔103が設けられている。
なお、第2のナット部38は、貫通孔103に到達しないように構成されている。
そして、締付部材32の両端部が貫通孔103を貫通する第2のボルト104およびこの第2のボルト104に螺合するナット105で締付固定され、これにより後付け具本体31が縮径するように構成されていて、これにより後付け具本体31がアタッチメント5の小外径部11に固定されるようになっている。
このような構成によっても、後付けハンドル26をアタッチメント5に強固に装着することができる。
1 電動工具(電動回転具)
5 アタッチメント
6 アタッチメント本体
14 ハンドル後付け具
23 規制部(ばね部材)
26 ハンドル(後付けハンドル)
28 装着部(ナット部)
32 規制部(締付部材)
33 装着部(ハンドル取付部)
5 アタッチメント
6 アタッチメント本体
14 ハンドル後付け具
23 規制部(ばね部材)
26 ハンドル(後付けハンドル)
28 装着部(ナット部)
32 規制部(締付部材)
33 装着部(ハンドル取付部)
Claims (7)
- 電動工具に付設するアタッチメントに嵌合される本体と、
この本体が前記アタッチメントから外れるのを規制する規制部と、
前記本体または前記規制部にハンドルを装着する装着部と、
を備えたことを特徴とするハンドル後付け具。 - 前記規制部は、前記本体に取付けられたばね部材を有し、このばね部材が前記アタッチメントの外周部に弾性的に掛止する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のハンドル後付け具。
- 前記装着部は、前記本体に埋設された少なくとも1以上のナット部を有し、
このナット部に前記ハンドルが着脱可能に螺着する構成としたことを特徴とする請求項1または2に記載のハンドル後付け具。 - 前記本体は、前記アタッチメントの前記電動工具側に外嵌する環状に形成されていることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載のハンドル後付け具。
- 前記規制部は、前記本体を前記アタッチメントに圧着させる締付部材を有していることを特徴とする請求項1に記載のハンドル後付け具。
- 前記装着部は、前記締付部材に取付けられていることを特徴とする請求項5に記載のハンドル後付け具。
- 前記本体は、前記アタッチメントに外嵌するC字状に形成され、前記締付部材の締付により縮径するように構成されていることを特徴とする請求項5または6に記載のハンドル後付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021084200A JP2022177747A (ja) | 2021-05-18 | 2021-05-18 | ハンドル後付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021084200A JP2022177747A (ja) | 2021-05-18 | 2021-05-18 | ハンドル後付け具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022177747A true JP2022177747A (ja) | 2022-12-01 |
Family
ID=84237700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021084200A Pending JP2022177747A (ja) | 2021-05-18 | 2021-05-18 | ハンドル後付け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022177747A (ja) |
-
2021
- 2021-05-18 JP JP2021084200A patent/JP2022177747A/ja active Pending
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