JP2022177649A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
最初に、本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタは、
(1)電線引出口を有するコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに収容された端子と、前記端子に接続されて前記電線引出口から前記コネクタハウジングの外部に引き出される電線と、前記電線において、前記電線引出口に隣接して前記電線引出口から外部に突出する突出部位に外挿されて前記突出部位を保持する合成樹脂製の電線保持部と、前記コネクタハウジングに固定されて前記コネクタハウジングを覆う金属製のシールドシェルと、前記電線の軸方向に交差する方向である第1方向で、前記電線保持部を前記シールドシェルとの間で挟持しつつ前記シールドシェルにボルト締結される金属製の電線押圧部と、を備えている、ものである。
本開示のコネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本開示は、これらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以下、本開示の実施形態1のコネクタ10について、図1から図8を用いて説明する。コネクタ10は、車載機器間を電気的に接続するものであり、図1中の左下方向に延びる電線12に対して車載機器が電気的に接続されるとともに、図1中の上方から、図示しない相手側車載機器の端子が電気的に接続されるようになっている。なお、コネクタ10は、任意の向きで配置することができるが、以下では、上下方向、左右方向および前後方向を、図1中に示す上下方向、左右方向および前後方向を基準として説明する。また、複数の同一部材については、一部の部材にのみ符号を付し、他の部材については符号を省略する場合がある。
実施形態1のコネクタ10は、電線引出口14を有するコネクタハウジング16と、コネクタハウジング16に収容された端子18と、を有している。そして、電線12が、端子18に接続されて電線引出口14からコネクタハウジング16の外部に引き出されている。また、コネクタ10は、電線12におけるコネクタハウジング16からの突出部位20を保持する合成樹脂製の電線保持部22と、コネクタハウジング16に固定されてコネクタハウジング16を覆う金属製のシールドシェル24と、シールドシェル24との間で電線保持部22を挟持する金属製の電線押圧部26と、を備えている。なお、実施形態1では、一対の端子18,18と一対の電線12,12とを有しており、各電線12が各端子18に接続されている。
電線12は、図4にも示されるように、被覆電線である。すなわち、電線12は、芯線28の周囲が合成樹脂製の絶縁被覆30で覆われることにより構成されている。電線12の後端部は、絶縁被覆30が剥がされて芯線28が露出している。この露出した芯線28に端子18が溶着等により固着されることで、電線12が端子18に対して電気的に接続されている。
端子18は、金属製であり、前後方向に延びる平板形状とされた部分を有している。端子18の後端部には、板幅寸法(上下方向寸法)が大きくされた部分を有しており、この板幅寸法が大きくされた部分に、電線12の後端部において露出された芯線28が固着されている。また、平板形状とされた部分の前端部からは、略筒状とされた接点部32が上方に向かって突出している。この接点部32に、相手側車載機器のタブ状の端子が組み付けられて、接点部32と端子とが相互に接触することで、コネクタ10の端子18と相手側車載機器の端子とが電気的に接続されるようになっている。実施形態1では、電線12の後端部に端子18が固着されることでハーネスアセンブリ34が構成されており、一対のハーネスアセンブリ34,34が左右方向で並んで配置されている。
コネクタハウジング16は、絶縁性を有する合成樹脂により形成されている。実施形態1のコネクタハウジング16は、図3にも示されるように、複数の部材により構成されており、上下に開口する略筒状のハウジング本体36と、ハウジング本体36の上方開口部を覆うハウジング蓋部38と、ハウジング本体36の下方開口部を覆うハウジング底部40とを備えている。
実施形態1の電線保持部22は、左右方向で隣接する電線12,12を保持している。電線保持部22は、電線12の長さ方向(前後方向)で所定の寸法を有しており、電線保持部22の外周面形状(図5に示される横断面の外形)は、左右方向に長い矩形状である。特に、実施形態1では、電線保持部22の外周面形状が、角が丸められた略矩形状または略長円形状である。それゆえ、実施形態1では、電線保持部22の外周面における上下方向両側に、垂直方向に広がる平面86,86を有していると共に、左右方向両側に上下方向に広がる平面88,88を有している。垂直方向に広がる平面86は所定の左右方向寸法を有していると共に、上下方向に広がる平面88は所定の上下方向寸法を有している。なお、平面86の左右方向寸法や平面88の上下方向寸法は略0であってもよく、電線保持部の外周面形状は、例えば楕円形であってもよい。そして、電線保持部22の外周面において、上側または下側の平面86と、左側または右側の平面88とを接続する部分が、いずれも湾曲面89である。
実施形態1の電線保持部22は、図2にも示されるように、複数の部材により構成されており、上方に位置する第1保持部96と、下方に位置する第2保持部98とを有している。第1保持部96と第2保持部98とは、電線12の軸直角方向両側(上下方向両側)から電線12を挟み込んで保持して相互に組み付けられるようになっている。
図8にも示されるように、シールドシェル24は、全体として上方に開口する略箱形状であり、略矩形の底壁部116と、底壁部116の外周縁部から上方に突出する前側の前壁部118と、後側の後壁部120と、左右両側の一対の側壁部122,122とを備えている。前壁部118は、所定の前後方向寸法を有しており、後壁部120や側壁部122よりも厚さ寸法が大きくされている。そして、前壁部118には、電線保持部22が収容される収容部124が、上方に開口すると共に前後方向で貫通して設けられている。すなわち、後述するように、シールドシェル24において各壁部116,118,120,122,122に囲まれる領域であるコネクタハウジング用凹部125にコネクタハウジング16が収容されると共に、収容部124にコネクタハウジング16の前方に設けられる電線保持部22が収容されるようになっている。
電線押圧部26は、電線12の軸方向(前後方向)に交差する方向である第1方向で、電線保持部22をシールドシェル24との間で挟持しつつシールドシェル24にボルト締結される部材である。実施形態1では、シールドシェル24の収容部124に収容された電線保持部22に対して上方から電線押圧部26が重ね合わされた状態で、電線押圧部26がシールドシェル24に対してボルト締結されている。すなわち、実施形態1では、電線保持部22をシールドシェル24との間で挟持しつつシールドシェル24にボルト締結される方向である第1方向が上下方向である。
以下、コネクタ10の組立方法の具体的な一例を説明する。なお、コネクタ10の組立方法は、以下に記載の態様に限定されるものではない。
以上、本開示の具体例として、実施形態1について詳述したが、本開示はこの具体的な記載によって限定されない。本開示の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本開示に含まれるものである。例えば次のような実施形態の変形例も本開示の技術的範囲に含まれる。
12 電線
14 電線引出口
16 コネクタハウジング
18 端子
20 突出部位
22 電線保持部
24 シールドシェル
26 電線押圧部
28 芯線
30 絶縁被覆
32 接点部
34 ハーネスアセンブリ
36 ハウジング本体
38 ハウジング蓋部
40 ハウジング底部
42 前壁
44 後壁
46 側壁
48 収容筒部
50 防水ゴム
52 挿通孔
54 ボルト穴
56,58 係合突部
60 蓋板部
62 筒状部
64 連通孔
66 仕切壁部
68 係合枠体
70 周壁
72 筒状ハウジング
74 保持筒部
76 端子組付口
78 係合枠体
80 底板部
82 挿入部
84 係合枠体
86,88 平面
89 湾曲面
90 筒状部分
92 連結部分
94 電線貫通孔
96 第1保持部
98 第2保持部
100 半割筒状部
102 上側連結部
104 下側連結部
106 第1凹所
108 第2凹所
110 嵌合突部
112 嵌合穴
114 圧接リブ
116 底壁部
118 前壁部
120 後壁部
122 側壁部
124 収容部
125 コネクタハウジング用凹部
126 底部分
128 側部分
130 平坦面
132 湾曲面
134 鉛直面
136 抜止壁部
137 凹部
138 ボルト穴
140,142 ボルト孔
144 ボルト挿通孔
146 外部接続部
148 押圧壁部
150 押圧面
152 ボルト挿通孔
154 支持部
156 筒状部
158 電線挿通孔
160 コネクタ本体
162,164 ボルト
Claims (4)
- 電線引出口を有するコネクタハウジングと、
前記コネクタハウジングに収容された端子と、
前記端子に接続されて前記電線引出口から前記コネクタハウジングの外部に引き出される電線と、
前記電線において、前記電線引出口に隣接して前記電線引出口から外部に突出する突出部位に外挿されて前記突出部位を保持する合成樹脂製の電線保持部と、
前記コネクタハウジングに固定されて前記コネクタハウジングを覆う金属製のシールドシェルと、
前記電線の軸方向に交差する方向である第1方向で、前記電線保持部を前記シールドシェルとの間で挟持しつつ前記シールドシェルにボルト締結される金属製の電線押圧部と、
を備えている、コネクタ。 - 前記電線保持部は、前記電線の軸直角方向両側から前記電線を挟み込んで保持して相互に組み付けられることにより前記電線保持部を構成する第1保持部と第2保持部を有し、
前記第1保持部の前記第2保持部への接触面には、前記電線を収容して前記電線の外周面に接触する第1凹所が開口しており、
前記第2保持部の前記第1保持部への接触面には、前記電線を収容して前記電線の前記外周面に接触する第2凹所が開口しており、
前記第1保持部と前記第2保持部の組み付け時には、前記第1凹所と前記第2凹所が連接して電線貫通孔を構成し、
前記電線保持部の外周面形状は、矩形状である、請求項1に記載のコネクタ。 - 前記シールドシェルは、前記電線保持部の外周面が接触する収容部を有し、
前記電線押圧部は、前記第1方向で、前記電線保持部の前記外周面を前記収容部に向かって押圧する押圧面と、前記電線保持部を外方から覆う支持部とを有し、
前記支持部は、前記電線が挿通する電線挿通孔を有する、請求項1または請求項2に記載のコネクタ。 - 前記電線押圧部の前記押圧面と、前記シールドシェルの前記収容部において前記第1方向で前記押圧面と対向する対向面が、平坦面とされており、
前記押圧面と前記押圧面と対向する前記対向面に接触する前記電線保持部の前記外周面が、前記押圧面および前記対向面と平行に延びる平面である、請求項2に係属する場合の請求項3に記載のコネクタ。
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