JP2022176584A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】点灯時および非点灯時における見栄えを向上させた、車両用灯具を提供する。【解決手段】本発明の車両用灯具は、光源と、光源からの光をコリメートするコリメート光学系と、コリメート光学系からの光が入射する拡散レンズと、拡散レンズからの光を投射する投影レンズと、を備え、投影レンズは、凸状の曲面で構成され、拡散レンズからの光を出射する光出射面と、光出射面の周囲に設けられたカット面と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用灯具に関するものである。
従来、光源からの光をレンズに取り込むことで灯具前方の路面や周囲を照射する車両用灯具がある(例えば、下記特許文献1、2参照)。
特開2016-110818号公報 特許第6790568号公報
上記車両用灯具では、光源からの光をレンズに直接取り込んで出射するため、レンズから出射された光は正面から視た場合の輝度は高いが、斜め方向から視た場合の輝度が低くなる。よって、上記車両用灯具から出射される光は均一性が低く、点灯時における見栄えが悪いという問題があった。また、上記車両用灯具では、非点灯時における見栄えも悪く、さらなる改善が望まれている。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであって、点灯時および非点灯時における見栄えを向上させた、車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明の一態様に従えば、光源と、前記光源からの光をコリメートするコリメート光学系と、前記コリメート光学系からの光が入射する拡散レンズと、前記拡散レンズからの光を投射する投影レンズと、を備え、前記投影レンズは、凸状の曲面で構成され、前記拡散レンズからの光を出射する光出射面と、前記光出射面の周囲に設けられたカット面と、を有する車両用灯具が提供される。
また、上記車両用灯具において、前記カット面は、平面である構成としてもよい。
また、上記車両用灯具において、前記カット面は、面取り面で構成される構成としてもよい。
また、上記車両用灯具において、前記投影レンズは、前記拡散レンズからの光が入射する光入射面をさらに有し、前記光入射面の形状と前記光出射面の形状とは異なる構成としてもよい。
また、上記車両用灯具において、前記光入射面は凸状の曲面で構成されており、前記光入射面の曲率は、前記光出射面の曲率よりも大きい構成としてもよい。
本発明によれば、車両用灯具において、点灯時および非点灯時における見栄えを向上させることができる。
一実施形態の車両用灯具の構成を示す斜視図である。 一実施形態の車両用灯具の上面図である。 一実施形態の車両用灯具の側面図である。 一実施形態の投影レンズを前側から視た正面図である。 一実施形態の車両用灯具の点灯時における作用を示す図である。 一実施形態の車両用灯具の非点灯時における作用を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明で用いる図面においては、各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがあり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
以下、本発明の一実施形態である車両用灯具について図面を参照しながら説明する。
本実施形態の車両用灯具は、図示されない車両の左右前方に搭載される方向指示器(ターンランプ)に本発明を適用したものである。
図1は、本実施形態の車両用灯具の構成を示す斜視図である。図2は、本実施形態の車両用灯具の上面図である。図3は、本実施形態の車両用灯具の側面図である。図4は、本実施形態の投影レンズを前側から視た正面図である。
各図面では、XYZ直交座標系を設定して各部材の構成を説明する。また、以下の説明において、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具を正面(車両前方)から見たときのそれぞれの方向を意味するものとする。したがって、車両を背面(車両後方)から見たときのそれぞれの方向とは、前後左右を逆にした方向となる。
例えば、X軸は車両に搭載された車両用灯具の左右方向に沿う軸に対応し、Y軸は車両用灯具の前後方向に沿う軸に対応し、Z軸は車両用灯具の上下方向に沿う軸に対応する。本明細書において、+X側とは車両用灯具の右側、-X側とは車両用灯具の左側、+Y側とは車両用灯具の前側、-Y側とは車両用灯具の後側、+Z側とは車両用灯具の上側、-Z側とは車両用灯具の下側、にそれぞれ対応する。
図1から図3に示すように、本実施形態の車両用灯具1は、光源2と、コリメート光学系3と、拡散レンズ4と、投影レンズ5と、を備えている。光源2、コリメート光学系3、拡散レンズ4および投影レンズ5は、光源2の光軸AXに沿って並んで配置されている。光源2の光軸AXはY軸に沿う軸である。
光源2は、橙色光(以下、単に「光」という)Lを発する発光ダイオード(LED)からなる。光源2は、複数のLEDで構成されてもよい。
光源2は、光Lを放射状に出射する。光源2から出射された光Lは、コリメート光学系3に入射する。コリメート光学系3は、光源2からの光Lをコリメート(平行化)する。本実施形態のコリメート光学系3は、第1レンズ部31と、第2レンズ部32と、第1レンズ部31および第2レンズ部32を支持するベース部33と、を含む。
第1レンズ部31は、光源2側に位置する。
第1レンズ部31は、光源2から出射された橙色光(以下、単に「光」という)Lを上下左右方向に拡散させつつ、第2レンズ部32に向けて出射する。本実施形態の場合、第1レンズ部31は両凸レンズで構成されている。第2レンズ部32は、ベース部33を介して、第1レンズ部31から所定距離だけ離れた位置に配置されている。本実施形態のコリメート光学系3では、第1レンズ部31および第2レンズ部32を一体形成した場合に比べて軽量化を図ることができる。また、第1レンズ部31および第2レンズ部32がベース部33を介して一体に支持されるため、第1レンズ部31および第2レンズ部32を別体で形成する場合に比べて、第1レンズ部31および第2レンズ部32同士の位置決めが容易となる。
第2レンズ部32は、第1レンズ部31に対して光源2と反対側に位置する。
第2レンズ部32は、第1コリメート面32aと、第2コリメート面32bとを有する。第1コリメート面32aは、XY面に沿う面内において光源2からの光Lを平行化(コリメート)するシリンドリカル面である。すなわち、第1コリメート面32aは、光源2からの光Lを左右方向においてコリメートする面である。また、第1コリメート面32aは、光Lを入射させる入射面でもある。
第2コリメート面32bは、YZ面に沿う面内において光源2からの光Lを平行化(コリメート)するシリンドリカル面である。すなわち、第2コリメート面32bは、光源2からの光Lを上下方向においてコリメートする面である。また、第2コリメート面32bは、光Lを出射する出射面でもある。
第2レンズ部32を透過した光Lは、上下方向および左右方向においてコリメートされる。このようにして、コリメート光学系3は、光源2からの光Lを拡散レンズ4の大きさまで拡げつつコリメートして拡散レンズ4に向けて出射する。
光軸AXに沿う方向から視た場合、第2レンズ部32の外形は、後述する拡散レンズ4の外形と同じ矩形状であり、第2レンズ部32および拡散レンズ4の外形の大きさは等しい。そのため、コリメート光学系3から出射された光Lは、拡散レンズ4の全面に効率良く入射する。
拡散レンズ4は、コリメート光学系3によってコリメートされた光Lを拡散して出射する。拡散レンズ4は、表面に形成された拡散カットを有する。拡散カットは、光入射側および光出射側の少なくとも一方に形成される。拡散カットは、コリメートされた光Lの面内輝度分布が均一となるように形成され、例えば、ローレット加工面やシボ加工面等を組み合わせて構成される。
拡散レンズ4で拡散された光Lは、投影レンズ5に入射する。以下、拡散レンズ4で拡散された光Lを拡散光LSという。投影レンズ5は、拡散レンズ4を透過した拡散光LSを前方に向けて投影する。
投影レンズ5は、光入射面50と、光出射面51と、カット面52と、を有する。投影レンズ5は、例えば、光軸AXに沿う方向において14mmの厚みを有する厚肉構造を有している。光入射面50は拡散レンズ4に対向し、拡散光LSが入射される面である。光入射面50は、光源2側に向かって突出する凸状の曲面である。本実施形態において、光入射面50は、比較的大きな曲率を有する面であり、例えば、R200の曲面で構成される。
光出射面51は、光入射面50と反対を向く凸状の曲面であり、拡散光LSを前方に向けて出射する面である。本実施形態において、光出射面51は、光入射面50に比べて小さい曲率を有する面であり、例えば、R45の曲面で構成される。
本実施形態の投影レンズ5において、光入射面50の形状と光出射面51の形状とは異なっている。具体的に光入射面50の曲率は、光出射面51の曲率よりも大きい。
カット面52は、光出射面51の周囲に設けられる。カット面52は、平面で構成される。カット面52は、光出射方向(前側:+X側)に向かうにつれて光軸AXに近づく方向に傾いた面である。本実施形態の場合、カット面52を平面で構成することで、カット面52を投影レンズ5に容易に形成できる。
図4に示すように、光軸AXに沿う方向に沿って平面視した場合において、カット面52は、光出射面51の上下左右方向における端部にそれぞれ設けられている。カット面52は、光出射面51とともに投影レンズ5に対して所定の意匠性を付与する。カット面52は面取り面で構成される。本実施形態の場合、カット面52は、30°の角度で投影レンズ5の四辺を面取りすることで形成した。本実施形態の場合、面取り面を用いることで、平面からなるカット面52を有した投影レンズ5を容易に製造することができる。よって、投影レンズ5のコストを低減できる。
本実施形態の投影レンズ5は、上述したような、厚肉構造、光出射面51およびカット面52の組み合わせによる立体的な形状を有することで、意匠性に優れた外観のレンズとなっている。
続いて、本実施形態の車両用灯具1の作用について説明する。
図5は、本実施形態の車両用灯具の点灯時における作用を説明するための図である。図5では図を見易くするため、説明に関係のない部材を省略している。
図5に示すように、本実施形態の車両用灯具1では、拡散レンズ4から出射された拡散光LSの一部は、光入射面50を経由して光出射面51に入射し、光出射面51から出射される。
ここで、拡散光LSの一部である拡散光LS1は、光入射面50および光出射面51でそれぞれ屈折されて出射される。本実施形態の場合、光出射面51の曲率が光入射面50の曲率よりも小さいため、拡散光LS1の進行方向は光出射面51から出射される際に屈折されることで大きく歪んだ状態とされる。
そのため、車両用灯具1の点灯時に、投影レンズ5の光出射面51を光軸AXに沿う方向から平面視した際、拡散レンズ4の発光面は、ぼやけた状態となるので、拡散レンズ4の発光面における表面形状(拡散カット形状)を光出射面51越しに視認され難くすることができる。
また、拡散光LSの他の一部は、光入射面50を経由してカット面52に入射する。カット面52は、拡散光LSを反射する反射面として機能するため、カット面52は殆ど発光せず、透明感のある見栄えを生じさせる。なお、カット面52で反射された拡散光LSは、例えば拡散レンズ4で反射され、再び投影レンズ5に入射する。
このように本実施形態の車両用灯具1によれば、点灯時において、投影レンズ5を光軸AXに沿う方向から平面視した際、透明感のある見栄えを生じさせるカット面52に囲まれた光出射面51が明るく発光した状態となるので、浮遊感のある発光見栄えを実現できる。
また、本実施形態の車両用灯具1において、光出射面51は、拡散レンズ4から面発光状態の拡散光LSを出射することで、光出射面51を斜め方向から視た場合でも、光出射面51の明るさが変化し難い、視野角に優れた発光見栄えを実現できる。
図6は、本実施形態の車両用灯具の非点灯時における作用を説明するための図である。図6では図を見易くするため、説明に関係のない部材を省略している。
図6に示すように、本実施形態の車両用灯具1では、非点灯時において、カット面52から内部に外光OLが入射する場合がある。カット面52から内部に入射した外光OLは、光入射面50で全反射されることで投影レンズ5内を伝搬し、他のカット面52から外部に出射される。これにより、カット面52は内部を伝搬した外光OLが出射されることで、非点灯時においてキラキラした見栄えを生じさせることができる。なお、光出射面51から投影レンズ5内に入射した光は光入射面50および光出射面51で全反射されてレンズ内を伝搬し、カット面52から出射される。光出射面51は、カット面52に比べて薄暗い見栄えとなる。
したがって、本実施形態の車両用灯具1によれば、非点灯時において、薄暗い光出射面51の周囲にカット面52が配置されるため、カット面52によるキラキラした見栄えをより強調させることができる。
以上のように本実施形態の車両用灯具1は、光源2と、コリメート光学系3と、拡散レンズ4と、投影レンズ5とを備え、投影レンズ5が光出射面51とカット面52とを有している。よって、本実施形態によれば、点灯時において浮遊感のある発光見栄えを提供し、かつ、非点灯時においてキラキラした見栄えを提供することができる、点灯時および非点灯時における見栄えを向上させた、車両用灯具1を提供できる。
なお、本発明は、上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、投影レンズ5において、光出射面51の上下左右方向の4つの端部にカット面52を形成する場合を例に挙げたが、カット面52の大きさ、形状、位置、面取りの角度は、投影レンズ5に要求される意匠性に応じて適宜変更可能である。例えば、光出射面51の左右方向における端部のみに設けてもよい。
また、投影レンズの表面に2つの同心状のカット面を形成し、2つのカット面の間にリング状に発光する光出射面を形成してもよい。
また、上記実施形態では、投影レンズ5として平面形状が矩形状のレンズを例に挙げたが、投影レンズ5の平面形状は矩形に限られない。投影レンズ5の平面形状は、例えば、中央部に貫通孔が設けられたパイプ形状であってもよい。
また、上記実施形態では、方向指示器(ターンランプ)に本発明を適用した場合を例に挙げたが、本発明が適用される車両用灯具については、例えば、車幅灯(ポジションランプ)、昼間点灯用ランプ(DRL)、バックランプなどにも幅広く適用することが可能である。
1…車両用灯具、2…光源、3…コリメート光学系、4…拡散レンズ、5…投影レンズ、50…光入射面、51…光出射面、52…カット面、L…光。

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源からの光をコリメートするコリメート光学系と、
    前記コリメート光学系からの光が入射する拡散レンズと、
    前記拡散レンズからの光を投射する投影レンズと、を備え、
    前記投影レンズは、
    凸状の曲面で構成され、前記拡散レンズからの光を出射する光出射面と、
    前記光出射面の周囲に設けられたカット面と、を有する
    車両用灯具。
  2. 前記カット面は、平面である
    請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記カット面は、面取り面で構成される
    請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記投影レンズは、前記拡散レンズからの光が入射する光入射面をさらに有し、
    前記光入射面の形状と前記光出射面の形状とは異なる
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
  5. 前記光入射面は凸状の曲面で構成されており、
    前記光入射面の曲率は、前記光出射面の曲率よりも大きい
    請求項4に記載の車両用灯具。
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