JP2022166370A - ポリエチレンテレフタレート系面ファスナー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PET系マルチフィラメント糸からなる織物の表面にPET系マルチフィラメント糸からなる複数のループ状係合素子が立ち上がっている面ファスナーにおいて、ループ状係合素子を構成するマルチフィラメント糸を構成するフィラメントの横断面形状が、中心部から放射状に突出する3個以上の突出部を有し、各突出部は、付根部が細く、その先に丸く拡がる膨頭部を有していることを特徴とするPET系面ファスナー。
【選択図】図1
Description
また好ましくは、上記突出部の数が4個であり、隣り合う突出部との突出方向の角度が直角である場合であり、また上記突出部の付根部の最も細くなっている箇所の幅が、膨頭部の膨らんでいる箇所の幅の0.6~0.9倍である場合であり、また上記突出部の突出長さが、フィラメントの横断面における最小外接円の直径の0.25~0.40倍である場合であり、さらに隣り合う突出部間の凹部の深さが、フィラメントの横断面における最小外接円の直径の0.20~0.35倍である場合である。
本発明のPET系面ファスナーは、織物基布の表面に複数のループ状係合素子を有しているループ面ファスナー、織物基布の表面に複数のフック状係合素子と複数のループ状係合素子の両方を有するフック・ループ並存型面ファスナー、織物基布の表面に複数のループ状係合素子を有し、織物基布の裏面に複数のフック状係合素子を有する片面フック・反対面ループ面ファスナーのいずれであってもよい。
本発明の、紡糸口金温度は、280~300℃の範囲であり、紡糸速度は4000m/分であることが延伸時に無理のかからない延伸が可能となる点で好ましく、加熱帯域内を走行させてガラス転移点を越える温度に加熱して延伸熱処理したのち3000m/分以上の引取速度で巻き取ることが、フィラメントの均一性、高強力化の点で好ましい。また、同ポリエステルのガラス転移点に対して100℃以上の温度で加熱することが熱安定性の点で好ましい。
そして、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸には、必要により、酸化チタンなどの顔料や染料、各種安定剤、その他、他の樹脂等が少量添加されていてもよい。
さらに、この熱処理の際の熱によりループ状係合素子が、ループ形状が自然な広がりを有する統一された形状となる。またフック状係合素子の場合には、フック状係合素子のループ形状が固定され、後にフック状係合素子用ループの片足を切断してフック状係合素子とした後においても、フック形状が保たれ、十分な係合強度が得られることとなる。
またループ面ファスナーにおけるループ状係合素子の密度、フック・ループ並存型面ファスナーや片面フック・反対面ループの面ファスナーにおけるフック状係合素子とループ状係合素子の合計密度としては、係合素子が存在している織物基布部分基準でかつ熱収縮後の広さ基準で、それぞれ35~140個/cm2、35~90個/cm2が好ましい。そして、フック・ループ並存型面ファスナーおよび片面フック・反対面ループの面ファスナーにおいて、フック状係合素子の個数とループ状係合素子の個数の比率としては、40:60~60:40の範囲が好ましい。
ループ面ファスナーの織物基布を構成する経糸および緯糸およびループ状係合素子用マルチフィラメント糸として次の糸を用意した。
[経糸]
・融点260℃のポリエチレンテレフタレートからなるマルチフィラメント糸
・トータルデシテックスおよびフィラメント本数:167dtexで30本
・180℃での乾熱収縮率:16%
・芯成分:ポリエチレンテレフタレート(融点:260℃)
・鞘成分:イソフタル酸25モル%共重合ポリエチレンテレフタレート
(軟化点:190℃)
・芯鞘比率(重量比): 70:30
・トータルデシテックスおよびフィラメント本数:110dtexで24本
・180℃での乾熱収縮率:17%
・ ポリエチレンテレフタテートからなり、操作型電子顕微鏡でフィラメントの横断面を撮影すると、横断面形状が図1と同一の、中心部から放射状に突出する4個の突出部を有し、隣り合う突出部との突出方向の角度が直角で、各突出部は、付根部が細く、その先に丸く拡がる膨頭部を有し、各フィラメントのW1がW2の0.8倍、HがDの0.29倍、dがDの0.295倍である形状であり、7デシテックスのフィラメントが48本集束している撚数80T/mのマルチフィラメント糸(クラレ西条株式会社製FDスペースマスター(登録商標)CR)であって、融点210℃、ガラス転移点71℃、180℃での乾熱収縮率が8.9%である。
上記経糸、緯糸およびループ状係合素子用マルチフィラメント糸を用いて、織組織として平織を用い、織密度(熱収縮処理後)が経糸55本/cm、緯糸21本/cmとなるように、かつ経糸4本に1本の割合でループ状係合素子用マルチフィラメント糸を、経糸を跨ぐことなく経糸に平行に打ち込み、緯糸5本を浮沈したのち織物基布上にループを形成した。
そして、得られたループ面ファスナーのループ状係合素子が存在している表面の肌触り感を10名の評価者に評価してもらった結果、いずれの評価者も、PET繊維からなる面ファスナーとは到底考えられないほど極めて柔らかで肌触りの優しいものであると評価した。
このループ面ファスナーを、PET製繊維を用いた靴の甲皮締め付け用ベルトにPET製のミシン糸を使用して取り付けたところ、廃棄する際にベルトから面ファスナーを取り外し、分別することなくリサイクル利用できることから靴メーカーの関係者から好評であった。
上記実施例1において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、横断面形状が図3に示すような円形である7デシテックスのフィラメントが48本集束している撚数80T/mのマルチフィラメント糸であって、180℃での乾熱収縮率が8.8%であるPET製のマルチフィラメント糸を用いた。なお、マルチフィラメント糸の製造方法は実施例1と同一のCR法である。そして、ループ面ファスナーの製造方法は実施例1と同一である。
このループ面ファスナーを、実施例1の同様に、PET製繊維を用いた靴の甲皮締め付け用ベルトにPET製のミシン糸を使用して取り付けたところ、ベルトから面ファスナーを取り外すことなくリサイクル利用できるものの、肌触り性の点で劣り、これが原因で実施例1のものより対象となる靴の適用分野で制約を受けるとの評価であった。
上記実施例1において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、横断面形状が円形である38デシテックスのフィラメントが8本集束しているマルチフィラメント糸であって、180℃での乾熱収縮率が8.7%であるPET製のマルチフィラメント糸を用いた。なお、マルチフィラメント糸の製造方法は実施例1と同様のCR法である。そして、ループ面ファスナーの製造方法は実施例1と同一である。
上記実施例1において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、横断面形状が図2に示すような突出部が3個のPET繊維(製造方法は前記CR法)を用いて、実施例1と同様の方法によりループ面ファスナーを製造した。使用したループ状係合素子用マルチフィラメント糸を構成するフィラメントの太さと集束本数、さらに撚数や乾熱収縮率や製造方法も実施例1のループ状係合素子用マルチフィラメント糸と同一であり、そしてループ状係合素子用糸を構成するフィラメントの横断面を操作型電子顕微鏡で観察した所、各突出部は、図2に示すように、付根部が細く、その先に丸く拡がる膨頭部を有し、各フィラメントのW1がW2の0.65倍、HがDの0.28倍、dがDの0.29倍であった。
得られたループ面ファスナー用織物のループ状係合素子密度、ループ状係合素子の織物基布面からの高さも実施例1のものと同一であった。
さらにこのループ面ファスナーの係合強力を測定したところ、初回のシアー強力が15.8N/cm2、100回係合・剥離を繰り返した後のシアー強度が11.1N/cm2、初回のピール強度が1.66N/cm、100回係合・剥離を繰り返した後のピール強度が1.33N/cmであり、優れた係合強力を有していることが分かった。
このループ面ファスナーを、実施例1と同様に、PET製繊維を用いた靴の甲皮締め付け用ベルトにPET製のミシン糸を使用して取り付けたところ、実施例1のものと同様に、廃棄する際にベルトから面ファスナーを取り外し、分別することなくリサイクル利用できることから靴メーカーの関係者から好評であった。
上記実施例1において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、横断面形状が図5に示すような四角形状である7デシテックスのフィラメントが48本集束している撚数80T/mのマルチフィラメント糸であって、180℃での乾熱収縮率が8.6%であるPET製のマルチフィラメント糸を用いた。なお、マルチフィラメント糸の製造方法は実施例1と同一のCR法である。そして、ループ面ファスナーの製造方法も実施例1と同一である。
このループ面ファスナーを、PET製繊維からなる手袋の手首締め付け用に使用したところ、肌触り性の点で実施例1より劣るとの評価であった。
上記実施例1において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、横断面形状が図6に示すような両端部が膨らんだ、いわゆるドッグボーン形状である7デシテックスのフィラメントが48本集束している撚数80T/mのマルチフィラメント糸であって、180℃での乾熱収縮率が8.8%であるPET製のマルチフィラメント糸を用いた。なお、このマルチフィラメント糸の製造方法は実施例1と同一のCR法であり、ループ面ファスナーの製造方法も実施例1と同一である。
経糸、緯糸およびループ状係合素子用糸として実施例1と同一のPET系マルチフィラメント糸を用い、さらにフック状係合素子用糸として次のモノフィラメント糸を用い、フック・ループ並存型面ファスナーを製造した。なお、フック・ループ並存型面ファスナーの織組織として平織を用い、織密度(熱収縮処理後)が経糸55本/cm、緯糸20本/cmとなるようにし、かつ経糸4本に1本の割合でループ状係合素子用マルチフィラメントまたはフック状係合素子用モノフィラメント糸を、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸の場合には緯糸3本を浮沈したのちに経糸1本を跨ぐようにし、跨いだ箇所でループを形成するように基布上にループを形成し、またフック状係合素子用モノフィラメント糸の場合には、緯糸3本を浮沈したのちに経糸3本を跨ぐようにし、跨いだ箇所でループを形成するように基布上にループを形成した。その際に、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸とフック状係合素子用モノフィラメント糸はそれぞれ2本単位で連続して存在しているように交互に織り込んだ。そして、熱処理温度として205℃を用いた。
[フック状係合素子用モノフィラメント糸]
・ポリエチレンテレフタレート繊維(融点:260℃)
・繊度:370dtex(直径:0.19mm)
・180℃での乾熱収縮率:18%
そして、得られたフック・ループ並存型面ファスナーの係合素子が存在している表面の肌触り感を実施例1の場合と同様に、10名の評価者に評価してもらった結果、いずれの評価者も、フック状係合素子が並存しているにも関わらず、柔らかで肌触りが優しいものであると評価した。
このフック・ループ並存型面ファスナーを、PET製繊維を用いたサポーターの端部にPET製のミシン糸を使用して取り付けたところ、サポーターを廃棄する際に、サポーターから面ファスナーを取り外すことなくリサイクル利用できることから、ユーザーから好評であった。
上記実施例3において、ループ状係合素子用マルチフィラメント糸として、比較例1と同一の、横断面形状が円形である7デシテックスのフィラメントが48本集束している撚数80T/mのマルチフィラメント糸であって、180℃での乾熱収縮率が8.8%であるPET製のマルチフィラメント糸を用いた。そして、フック・ループ並存型面ファスナーの製造方法は上記実施例3と同一である。
W2:突出部の膨頭部の膨らんでいる箇所の幅
H:突出部の突出長さ
D:フィラメントの横断面における最小外接円の直径
d:隣り合う2個の突出部により形成された凹部の深さ
Claims (14)
- ポリエチレンテレフタレート系マルチフィラメント糸からなる織物の表面にポリエチレンテレフタレート系マルチフィラメント糸からなる複数のループ状係合素子が立ち上がっている面ファスナーにおいて、ループ状係合素子を構成するマルチフィラメント糸を構成するフィラメントの横断面形状が、中心部から放射状に突出する3個以上の突出部を有し、各突出部は、付根部が細く、その先に丸く拡がる膨頭部を有していることを特徴とするポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- ループ状係合素子を構成するマルチフィラメント糸が、4~12デシテックスのフィラメントが25~72本集束したマルチフィラメント糸である請求項1に記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- 突出部の数が4個であり、隣り合う突出部との突出方向の角度が直角である請求項1または2に記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- 突出部の付根部の細くなっている箇所の幅が、膨頭部の最も膨らんでいる箇所の幅の0.6~0.9倍である請求項1~3のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- 突出部の突出長さが、フィラメントの横断面における最小外接円の直径の0.25~0.40倍である請求項1~4のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- 隣り合う突出部の間に形成された凹部の深さが、フィラメントの横断面における最小外接円の直径の0.20~0.35倍である請求項1~5のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- ポリエチレンテレフタレート系マルチフィラメント糸を経糸とし、ポリエチレンテレフタレート系熱融着性マルチフィラメント糸を緯糸とする織物を基布とし、該経糸に平行にポリエチレンテレフタレート系マルチフィラメント糸がループ状係合素子用糸として同基布に織り込まれており、同基布の表面には、該ループ状係合素子用糸から形成され、同基布表面から立ち上がる複数のループ状係合素子が存在しており、該係合素子の根元が該熱融着性マルチフィラメント糸の熱融着成分の溶融固化物により該基布に固定されている請求項1~6のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- ループ状係合素子を構成するマルチフィラメント糸が、撚数20~200T/mの甘撚を有している請求項1~7のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- 織物の表面に、ループ状係合素子の他に、ポリエチレンテレフタレート系モノフィラメント糸からなる複数のフック状係合素子が並存している、或いは織物の裏面に、同モノフィラメント糸からなる複数のフック状係合素子が存在している請求項1~8のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナー。
- ポリエチレンテレフタレート系マルチフィラメント糸を経糸とし、ポリエチレンテレフタレート系熱融着性マルチフィラメント糸を緯糸とし、中心部から放射状に突出する3個以上の突出部を有し、各突出部は付根部が細く、その先に丸く拡がる膨頭部を有している横断面形状のポリエチレンテレフタレート系フィラメントからなるマルチフィラメント糸をループ状係合素子用糸とし、このループ状係合素子用糸を経糸に平行に織り込むとともに、同ループ状係合素子用糸を表面からループ状に複数立ち上がらせた織物を織り、そして、同織物を加熱して、同ループの根元を該熱融着性マルチフィラメント糸の熱融着成分の溶融固化物により該織物に固定することを特徴とするポリエチレンテレフタレート系面ファスナーの製造方法。
- ループ状係合素子用糸として、ポリエチレンテレフタレート系ポリエステルを紡糸口金より溶融紡出し、紡出糸条を同ポリエステルのガラス転移点以下の温度に一旦冷却して、集束や巻き取ることなく、次いで加熱帯域内を走行させてガラス転移点を越える温度に加熱して延伸熱処理したのち3000m/分以上の引取速度で巻き取る方法により製造されたマルチフィラメント糸を用いる請求項10に記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナーの製造方法。
- ループ状係合素子を構成するマルチフィラメント糸が、4~12デシテックスのフィラメントが25~72本集束したマルチフィラメント糸である請求項10または12に記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナーの製造方法。
- 請求項1~9のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレート系面ファスナーがポリエチレンテレフタレート系繊維からなる繊維製品に取り付けられているポリエチレンテレフタレート系繊維製品。
- 請求項13に記載のポリエチレンテレフタレート系繊維製品を取り付けたままで行う繊維製品のリサイクル方法。
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