JP2022154348A - 混合セメント組成物、及びその製造方法 - Google Patents
混合セメント組成物、及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022154348A JP2022154348A JP2021057339A JP2021057339A JP2022154348A JP 2022154348 A JP2022154348 A JP 2022154348A JP 2021057339 A JP2021057339 A JP 2021057339A JP 2021057339 A JP2021057339 A JP 2021057339A JP 2022154348 A JP2022154348 A JP 2022154348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast furnace
- furnace slag
- mass
- content
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
Description
塩基度=(CaO+Al2O3+MgO)/SiO2 … 式(A)
Bu(7d)=(CaO+0.43×MgO+0.28×Al2O3)/SiO2-0.46×TiO2-0.27×MnO … 式(1)
Bu(28d)=(CaO+0.42×MgO+0.16×Al2O3)/SiO2-0.60×TiO2-0.14×MnO … 式(2)
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
Bu(7d)=(CaO+0.43×MgO+0.28×Al2O3)/SiO2-0.46×TiO2-0.27×MnO … 式(1)
Bu(28d)=(CaO+0.42×MgO+0.16×Al2O3)/SiO2-0.60×TiO2-0.14×MnO … 式(2)
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
C3S[質量%]=(4.07×CaO[質量%])-(7.60×SiO2[質量%])-(6.72×Al2O3[質量%])-(1.43×Fe2O3[質量%])-(2.85×SO3[質量%])
C2S[質量%]=(2.87×SiO2[質量%])-(0.754×C3S[質量%])
C3A[質量%]=(2.65×Al2O3[質量%])-(1.69×Fe2O3[質量%])
C4AF[質量%]=3.04×Fe2O3[質量%]
Bu(7d)=(CaO+0.43×MgO+0.28×Al2O3)/SiO2-0.46×TiO2-0.27×MnO … 式(1)
Bu(28d)=(CaO+0.42×MgO+0.16×Al2O3)/SiO2-0.60×TiO2-0.14×MnO … 式(2)
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
混合セメント組成物の原料として以下の物を用いた。
セメントクリンカは、Bogue式による鉱物組成が下記表1の記載となるような普通ポルトランドセメントクリンカを用いた。
石膏は、JIS R 9151:2009「セメント用天然せっこう」に記載の要件を満たす石膏を用いた。
石灰石は、JIS R 5210:2009「ポルトランドセメント」に記載の少量混合成分の要件を満たす石灰石を用いた。
BS1、BS4~BS6は、石膏を含まない市販の高炉水砕スラグを用いた。BS2はBS1とBS4を1:3の質量比で混合して調製したものであり、BS3はBS1とBS4を1:1の質量比で混合して調製したものである。当該高炉スラグのそれぞれについて、JIS R 5202:2015「セメントの化学分析方法」の記載に準拠して測定した化学組成を表2に示す。また当該高炉スラグの活性度指数A50は下記の方法で測定した。
高炉スラグ活性度指数の評価は、JIS A 6206:2013「コンクリート用高炉スラグ微粉末」の付属書に記載されている「高炉スラグ微粉末のモルタルによる活性度指数及びフロー値比の試験方法」に準拠し、材齢7日、及び28日における値を測定した。
セメントクリンカ、石膏、石灰石、及び高炉スラグを表3及び表4に示す配合割合(質量部)で、混合及び破砕することによって混合セメント組成物を調製した。具体的には、まずセメントクリンカ、石膏、及び石灰石をボールミルにて混合粉砕することで、参考例1のセメント組成物を作製した。その後、参考例1のセメント組成物と、別途粉砕された高炉スラグ微粉末及び石灰石微粉末とを所定の割合で混合することによって、実施例及び比較例のセメント組成物を得た。
実施例1~14、比較例1~6、及び参考例1で調製した各混合セメント組成物を用いて、JIS R 5201:2015「セメントの物理試験方法」の記載に準拠して圧縮強さ比の測定を行った。
実施例1~14、比較例1~6、及び参考例1で調製した各混合セメント組成物を用いたモルタル組成物に対する上述の評価によって得られた圧縮強さ比と、その原料である混合セメントの調製に用いた高炉スラグの活性度指数A50、及び塩基度Buとの関係を評価した。具体的には、圧縮強さ比を活性度指数A50で除した値(Am/A50)と、塩基度Buとの関係を指標とした。Am/A50の値が大きいほど、高炉スラグを少量添加した場合の強度発現の観点から有利であり、その評価に用いた高炉スラグが少量添加の用途に適しているといえる。結果を表3及び表4、並びに図1及び図2に示す。
実施例5,6,10,11及び比較例4で調製した各混合セメント組成物を用いて、後述する方法に従って断熱温度の測定を行った。
Q(t)=Q∞(1-exp(-γ(t-t0))) … 式(4)
Claims (9)
- セメントクリンカ、石膏、石灰石、及び、Al2O3量が12.7質量%以上である高炉スラグを含み、
前記高炉スラグは、高炉スラグの化学組成に基づいて下記式(1)から算出される塩基度Bu(7d)が1.20以下であり、かつ下記式(2)から算出される塩基度Bu(28d)が1.00以下であり、
前記高炉スラグの材齢7日における活性度指数A50(7d)は63.5~96.5%であり、且つ、前記高炉スラグの材齢28日における活性度指数A50(28d)は86.5~111.0%であり、
前記石灰石及び前記高炉スラグの合計の含有量は5.0質量%超10.0質量%以下であり、
前記高炉スラグの含有量は、前記石灰石及び前記高炉スラグの合計量を基準として、1~90質量%である、混合セメント組成物。
Bu(7d)=(CaO+0.43×MgO+0.28×Al2O3)/SiO2-0.46×TiO2-0.27×MnO … 式(1)
Bu(28d)=(CaO+0.42×MgO+0.16×Al2O3)/SiO2-0.60×TiO2-0.14×MnO … 式(2)
[式(1)及び式(2)中、CaOは高炉スラグ中の酸化カルシウムの含有率(質量%)を示し、MgOは高炉スラグ中の酸化マグネシウムの含有率(質量%)を示し、Al2O3は高炉スラグ中の酸化アルミニウムの含有率(質量%)を示し、SiO2は高炉スラグ中の二酸化ケイ素の含有率(質量%)を示し、TiO2は高炉スラグ中の酸化チタンの含有率(質量%)を示し、MnOは高炉スラグ中の酸化マンガンの含有率(質量%)示す。ただし、TiO2含有率が0.8質量%以上の場合は、TiO2を0.8質量%とする。] - 前記高炉スラグの含有量が0.1~5.0質量%である、請求項1に記載の混合セメント組成物。
- 前記高炉スラグの化学組成に基づいて下記式(3)から算出されるJIS塩基度が1.65以上1.85未満である、請求項1又は2に記載の混合セメント組成物。
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
[式(3)中、CaOは高炉スラグ中の酸化カルシウムの含有率(質量%)を示し、MgOは高炉スラグ中の酸化マグネシウムの含有率(質量%)を示し、Al2O3は高炉スラグ中の酸化アルミニウムの含有率(質量%)を示し、SiO2は高炉スラグ中の二酸化ケイ素の含有率(質量%)を示す。] - ブレーン比表面積が3000cm2/g以上である、請求項1~3のいずれか一項に記載の混合セメント組成物。
- 前記高炉スラグのMnO量が0.15質量%以上である、請求項1~4のいずれか一項に記載の混合セメント組成物。
- 前記高炉スラグは、
化学組成に基づいて下記式(3)から算出されるJIS塩基度が1.65未満である高炉スラグと、
化学組成に基づいて下記式(3)から算出される塩基度が1.65以上である高炉スラグと、の混合物である、請求項1~5のいずれか一項に記載の混合セメント組成物。
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
[式(3)中、CaOは高炉スラグ中の酸化カルシウムの含有率(質量%)を示し、MgOは高炉スラグ中の酸化マグネシウムの含有率(質量%)を示し、Al2O3は高炉スラグ中の酸化アルミニウムの含有率(質量%)を示し、SiO2は高炉スラグ中の二酸化ケイ素の含有率(質量%)を示す。] - 化学組成に基づいて下記式(1)から算出される塩基度Bu(7d)が1.20以下であり、下記式(2)から算出される塩基度Bu(28d)が1.00以下であり、材齢7日における活性度指数A50(7d)は63.5~96.5%であり、且つ、材齢28日における活性度指数A50(28d)は86.5~111.0%であり、Al2O3量が12.7質量%以上である高炉スラグを選別する選別工程と、
セメントクリンカ、石膏、石灰石、及び前記高炉スラグを含む原料を混合する混合工程と、を有し、
前記石灰石及び前記高炉スラグの合計の含有量は5.0質量%超10.0質量%以下であり、
前記高炉スラグの含有量は、前記石灰石及び前記高炉スラグの合計量を基準として、1~90質量%である、混合セメント組成物の製造方法。
Bu(7d)=(CaO+0.43×MgO+0.28×Al2O3)/SiO2-0.46×TiO2-0.27×MnO … 式(1)
Bu(28d)=(CaO+0.42×MgO+0.16×Al2O3)/SiO2-0.60×TiO2-0.14×MnO … 式(2)
[式(1)及び式(2)中、CaOは高炉スラグ中の酸化カルシウムの含有率(質量%)を示し、MgOは高炉スラグ中の酸化マグネシウムの含有率(質量%)を示し、Al2O3は高炉スラグ中の酸化アルミニウムの含有率(質量%)を示し、SiO2は高炉スラグ中の二酸化ケイ素の含有率(質量%)を示し、TiO2は高炉スラグ中の酸化チタンの含有率(質量%)を示し、MnOは高炉スラグ中の酸化マンガンの含有率(質量%)示す。ただし、TiO2含有率が0.8質量%以上の場合は、TiO2を0.8質量%とする。] - 前記高炉スラグを、化学組成に基づいて前記式(1)から算出される塩基度Bu(7d)が1.20以下であり、かつ前記式(2)から算出される塩基度Bu(28d)が1.00以下である第一分画と、その他の第二分画とに、選別する工程を更に有し、
前記混合工程は、セメントクリンカ、石膏、石灰石、及び前記第一分画を含む原料を混合する工程、又はセメントクリンカ、石膏、石灰石、及び前記第二分画を含む原料を混合する工程であり、
前記第一分画の配合量は10質量%以下であり、前記第二分画の配合量は30質量%超60質量%未満である、請求項7に記載の製造方法。 - 前記高炉スラグは、化学組成に基づいて下記式(3)から算出されるJIS塩基度が1.65未満である高炉スラグと、化学組成に基づいて下記式(3)から算出されるJIS塩基度が1.65以上の高炉スラグと、を混合することによって、化学組成に基づいて下記式(3)から算出されるJIS塩基度が、1.65以上1.85未満となるように調製したものである、請求項7又は8に記載の製造方法。
JIS塩基度=(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2 … 式(3)
[式(3)中、CaOは高炉スラグ中の酸化カルシウムの含有率(質量%)を示し、MgOは高炉スラグ中の酸化マグネシウムの含有率(質量%)を示し、Al2O3は高炉スラグ中の酸化アルミニウムの含有率(質量%)を示し、SiO2は高炉スラグ中の二酸化ケイ素の含有率(質量%)を示す。]
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021057339A JP7219785B2 (ja) | 2021-03-30 | 2021-03-30 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
JP2022201173A JP2023021389A (ja) | 2021-03-30 | 2022-12-16 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021057339A JP7219785B2 (ja) | 2021-03-30 | 2021-03-30 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022201173A Division JP2023021389A (ja) | 2021-03-30 | 2022-12-16 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022154348A true JP2022154348A (ja) | 2022-10-13 |
JP7219785B2 JP7219785B2 (ja) | 2023-02-08 |
Family
ID=83557521
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021057339A Active JP7219785B2 (ja) | 2021-03-30 | 2021-03-30 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
JP2022201173A Pending JP2023021389A (ja) | 2021-03-30 | 2022-12-16 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022201173A Pending JP2023021389A (ja) | 2021-03-30 | 2022-12-16 | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7219785B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031246A1 (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 株式会社デイ・シイ | 中性化抑制型早強セメント組成物 |
JP2016003178A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-12 | 宇部興産株式会社 | 高炉スラグの選別方法及び高炉セメントの製造方法 |
JP2016180748A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 宇部興産株式会社 | 高炉スラグの選別方法及び高炉セメントの製造方法 |
JP2018104264A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 宇部興産株式会社 | 環境負荷低減クリンカー、セメント組成物及びその製造方法、並びに地盤改良方法 |
JP2020050586A (ja) * | 2016-02-12 | 2020-04-02 | 宇部興産株式会社 | セメント組成物およびその製造方法 |
-
2021
- 2021-03-30 JP JP2021057339A patent/JP7219785B2/ja active Active
-
2022
- 2022-12-16 JP JP2022201173A patent/JP2023021389A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031246A1 (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 株式会社デイ・シイ | 中性化抑制型早強セメント組成物 |
JP2016003178A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-12 | 宇部興産株式会社 | 高炉スラグの選別方法及び高炉セメントの製造方法 |
JP2016180748A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-13 | 宇部興産株式会社 | 高炉スラグの選別方法及び高炉セメントの製造方法 |
JP2020050586A (ja) * | 2016-02-12 | 2020-04-02 | 宇部興産株式会社 | セメント組成物およびその製造方法 |
JP2018104264A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 宇部興産株式会社 | 環境負荷低減クリンカー、セメント組成物及びその製造方法、並びに地盤改良方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7219785B2 (ja) | 2023-02-08 |
JP2023021389A (ja) | 2023-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4834574B2 (ja) | 高流動性コンクリート用セメント組成物および高流動性コンクリート組成物 | |
JP5818579B2 (ja) | 中性化抑制型早強セメント組成物 | |
JPWO2002022518A1 (ja) | セメント組成物 | |
JP7231987B2 (ja) | セメント組成物及びその製造方法 | |
JP6947501B2 (ja) | セメント組成物 | |
JP7372491B2 (ja) | セメント組成物及びその製造方法 | |
JP4494743B2 (ja) | セメント組成物の製造方法 | |
KR102255380B1 (ko) | 시멘트 조성물 및 시멘트 조성물의 제조 방법 | |
JP7369849B2 (ja) | セメント組成物 | |
JP2020164409A (ja) | セメント組成物 | |
JP7219785B2 (ja) | 混合セメント組成物、及びその製造方法 | |
JP2003137618A (ja) | 無機混和材を含有する高炉スラグ微粉末、高炉セメント、および、それらの製造方法 | |
JP2020001954A (ja) | セメント組成物 | |
JP2012201520A (ja) | セメント組成物及びその製造方法 | |
JP7509060B2 (ja) | セメント組成物の製造方法及び固化材の製造方法 | |
JP7260998B2 (ja) | 膨張組成物、セメント組成物およびセメント・コンクリート | |
JP7185508B2 (ja) | セメント組成物 | |
JP5072000B2 (ja) | 高アルミネートクリンカの製造方法 | |
JP6747034B2 (ja) | セメント組成物及びその製造方法 | |
JP2024140404A (ja) | 結合材、セメント組成物、及びコンクリート組成物 | |
JP2023073625A (ja) | 水硬性組成物、水硬性組成物の製造方法、及び水硬性組成物の圧縮強さ増進方法 | |
JP2023081472A (ja) | 水硬性組成物、水硬性組成物の製造方法、及び水硬性組成物の圧縮強さ増進方法 | |
JP2021160986A (ja) | セメント組成物、及びセメント組成物の製造方法 | |
WO2023182415A1 (ja) | 水硬性組成物及びその製造方法 | |
JP2022154583A (ja) | 混合セメント組成物、及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220329 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220531 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20220627 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220920 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221216 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20221216 |
|
C876 | Explanation why request for accelerated appeal examination is justified |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C876 Effective date: 20221216 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20221223 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20230104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7219785 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |