JP2022150282A - 注意喚起システム - Google Patents
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Abstract
【課題】注意喚起を効果的且つ容易に行うことができる注意喚起システムを提供する。【解決手段】注意喚起システム1は、複数の車両10に搭載されたセンサ11によって取得されたセンサデータを受け付けて蓄積する処理サーバ30を備える。処理サーバ30は、蓄積されたセンサデータに基づいて、異常な挙動を示す異常車両を特定し、異常車両の周辺を走行中の車両10に注意喚起情報を送信する。注意喚起システム1によれば、注意喚起を効率的且つ容易に行うことができる。【選択図】図1
Description
本発明は、注意喚起システムに関する。
関連する技術として、自車両にカメラやレーダ等のセンサを配置して情報を取得し、取得された情報に基づいて自車両に対して他車両が危険運転を行っているか否かを判定し、危険運転を行っていると判定された場合には自車両の運転者に危険車両の存在を報知するシステムがある(例えば特許文献1参照)。
上述したようなシステムでは、自車両の運転者に注意喚起を行うことはできるが、自車両以外の車両の運転者に注意喚起を行うことはできず、効果性の観点において改善の余地がある。また、自車両に搭載されたセンサの情報のみから他車両の危険運転を検出することは容易ではなく、より容易化されたシステムが求められる。
そこで、本発明は、注意喚起を効果的且つ容易に行うことができる注意喚起システムを提供することを目的とする。
本発明の注意喚起システムは、複数の車両に搭載されたセンサによって取得されたセンサデータを受け付けて蓄積する処理サーバを備え、処理サーバは、蓄積されたセンサデータに基づいて、異常な挙動を示す異常車両を特定し、異常車両の周辺を走行中の車両に注意喚起情報を送信する。
この注意喚起システムでは、複数の車両に搭載されたセンサによって取得されて蓄積されたセンサデータに基づいて異常車両が特定され、異常車両の周辺を走行中の車両に注意喚起情報が送信される。これにより、或る1つの車両の運転者だけでなく、異常車両の周辺を走行中の車両の運転者に注意喚起を行うことができ、効果的に注意喚起を行うことができる。また、複数の車両で取得されたセンサデータに基づいて処理サーバが異常車両を特定するため、異常車両の特定を容易に行うことができる。よって、この注意喚起システムによれば、注意喚起を効率的且つ容易に行うことができる。
処理サーバは、危険な車線変更を行った車両を異常車両として特定し、異常車両の前方を走行中の車両に、注意喚起情報として危険運転車両の接近情報を送信してもよい。この場合、危険な車線変更を行った車両が存在する場合に、当該車両の前方を走行中の車両に危険運転車両の接近に関する注意喚起を行うことができる。
処理サーバは、2台以上の車両が同一の区域内において一の車線から他の車線へ車線変更を行った場合、2台以上の車両を異常車両として特定し、区域の後方を走行中の車両に、注意喚起情報として区域への警戒情報を送信してもよい。2台以上の車両が同一の区域内において一の車線から他の車線へ車線変更を行った場合、当該一の車線上に障害物が存在する可能性がある。この構成によれば、そのような場合に、当該区域の後方を走行中の車両に当該区域への警戒を促すことができる。
本発明によれば、注意喚起を効果的且つ容易に行うことができる注意喚起システムを提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の説明において、同一又は相当要素には同一符号を用い、重複する説明を省略する。
図1及び図2に示されるように、注意喚起システム1は、車両10が走行する道路2の脇に設置された路側機20と、路側機20と通信可能である処理サーバ30と、を備えている。
路側機20は、例えば、道路2に沿って並ぶように配置されており、路側機20から所定の範囲内を走行中の車両10から後述するセンサデータを受け付け、受け付けたセンサデータを処理サーバ30に送信する。このように、車両10で取得されたセンサデータは路側機20を介して処理サーバ30に送信(アップロード)される。なお、車両10で取得されたセンサデータは路側機20を介することなく処理サーバ30に直接に送信されてもよい。
車両10には、車両10のセンサデータ(走行データ)を取得するためのセンサ11が搭載されている。センサ11は、例えば、速度センサ12、加速度センサ(ジャイロセンサ)13、方向指示レバー14及び運転者認識センサ15等を含んでおり、車両10に関する情報を収集する車両情報収集装置として機能する。
速度センサ12は、車両10の速度を検出する。加速度センサ13は、車両10の加速度(例えば互いに直交する3軸方向の加速度)を検出する。方向指示レバー14は、車両外面に設けられた方向指示表示(ウインカー)のオンオフ状態を切り替えるためのレバーである。このように、方向指示レバー14のオンオフ状態も車両10のセンサデータを構成するとみなすことができる。運転者認識センサ15は、運転者の状態を検出する。例えば、運転者認識センサ15は、運転者の視線を検出する視線検出センサである。後述するように、センサ11は、車外の映像を取得する車外カメラを更に含んでいてもよい。
車両10には、通信装置16及び表示装置17が更に搭載されている。通信装置16は、センサ11により取得された情報を例えば一定の間隔で路側機20に送信する。表示装置17は、例えばディスプレーであり、後述する注意喚起情報を表示して運転者に報知するための報知手段として機能する。
処理サーバ30は、例えばクラウドサーバであり、プロセッサ、メモリ、ストレージ、通信インターフェイス及びユーザインターフェイスを備えたコンピュータにより構成されている。処理サーバ30は、路側機20を介して車両10と通信可能となっている。
注意喚起システム1では、道路2を走行中の車両10に搭載されたセンサ11によって取得された車両10のセンサデータが路側機20を介して処理サーバ30に逐次送信され、処理サーバ30に蓄積される。処理サーバ30は、蓄積されたセンサデータに基づいて、異常な挙動を示す異常車両(注意車両)を特定し、当該異常車両の周辺を走行中の車両10に注意喚起情報を送信する。以下、注意喚起処理(注意喚起方法)の例を説明する。
図2を参照しつつ、第1例について説明する。第1例は、車両10Aが危険な(無謀な)車線変更を行った場合の例である。この場合、処理サーバ30は、車両10Aを異常車両(危険運転車両)として特定する。危険な車線変更とは、例えば、方向指示表示無しでの(方向指示表示をオン状態とすることなく行った)車線変更である。処理サーバ30は、例えば、方向指示レバー14からの情報に基づいて、車線変更時に方向指示表示がオンであったかどうかを判定する。処理サーバ30は、方向指示表示無しでの車線変更が1回行われた場合に危険な車線変更が行われたと判定してもよいし、方向指示表示無しでの車線変更が所定時間内に所定回数(例えば2回)以上行われた場合に危険な車線変更が行われたと判定してもよい。危険な車線変更は、急激な移動を伴う車線変更であってもよい。この場合、処理サーバ30は、例えば、加速度センサ13からの情報に基づいて、車線変更時に所定値以上の横方向の加速度の変化を検出された場合に、急激な移動を伴う危険な車線変更が行われたと判定してもよい。
処理サーバ30は、車両10Aが危険な車線変更を行ったと判定した場合、車両10Aの前方(走行方向における前方)を走行中の車両10に注意喚起情報として危険運転車両の接近情報を送信する。危険運転車両の接近情報を受け付けた車両10では、例えば、危険運転車両が後方から接近している可能性がある旨を表す表示画面が表示装置17に表示される。これにより、車両10の運転者に危険運転車両の接近への注意を促すことができ、例えば運転者は車線を変更する等の対応を行うことができる。
図3を参照しつつ、第2例について説明する。第2例は、2台以上の車両10Bが同一の区域R内において一の車線21から他の車線22へ車線変更を行った場合の例である。この場合、区域Rにおける車線21上に例えば落下物等の障害物5が存在しているために、2台以上の車両10Bが障害物5を避けた可能性がある。そこで、処理サーバ30は、それらの車両10Bを異常車両として特定する。
処理サーバ30は、2台以上の車両10Bが区域R内において車線21から車線22へ車線変更を行ったと判定した場合、区域Rの後方を走行中の車両10に注意喚起情報として区域Rへの警戒情報を送信する。警戒情報を受け付けた車両10では、例えば、前方に障害物が存在する可能性がある旨を表す表示画面が表示装置17に表示される。これにより、車両10の運転者に前方の障害物への注意を促すことができる。なお、処理サーバ30は、2台以上の車両10Bが区域R内において車線21から車線22へ車線変更を行った場合において、当該車線変更時に所定値以上の横方向の加速度又は速度の変化が検出されたときに、急激なハンドル操作を伴う車線変更が行われたとして、区域Rの後方を走行中の車両10に区域Rへの警戒情報を送信してもよい。また、処理サーバ30は、障害物の落下情報を監視センター等に送信してもよい。この場合、障害物の回収等を迅速に行うことができる。
図4を参照しつつ、第3例について説明する。第3例は、車両10Cが危険運転を行った場合の例である。この場合、処理サーバ30は、車両10Cを異常車両(危険運転車両)として特定する。危険運転とは、例えばふらつき運転又はあおり運転等である。処理サーバ30は、例えば、車両10にセンサ11として搭載された車外カメラの映像から、車両10Cが急加減速又は急操舵を伴う危険運転を行ったと判定する。処理サーバ30は、人工知能(AI)を用いて、車外カメラの画像又は映像から車両10Cが危険運転を行ったと判定してもよい。また、車両10同士が車車間通信(V2V)により通信可能に構成されている場合、処理サーバ30は、車両10が車両10Cから受信した情報に基づいて、車両10Cが危険運転を行ったと判定してもよい。
処理サーバ30は、車両10Cが危険な車線変更を行ったと判定した場合、車両10Cの前方を走行中の車両10Dに注意喚起情報として危険運転車両の接近情報を送信する。車両10Dでは、例えば、危険運転車両が後方から接近している可能性がある旨を表す表示画面が表示装置17に表示される。これにより、車両10Dの運転者に危険運転車両の接近への注意を促すことができる。図4に示されるように、車両10からのセンサデータは、処理サーバ30を介してセンター(照会システム)40に送信されてもよく、センター40において処理されてもよい。この場合、センター40を処理サーバ30の一部とみなすこともできる。また、危険運転車両のデータは、センター40によりデータベース50に登録されてもよい。データベース50に登録された危険運転車両に関する情報は、アプリケーション等を通じてユーザに利用(照会)可能とされていてもよい。
[作用及び効果]
[作用及び効果]
注意喚起システム1では、複数の車両10に搭載されたセンサ11によって取得されて蓄積されたセンサデータに基づいて異常車両(車両10A~10C)が特定され、異常車両の周辺を走行中の車両10に注意喚起情報が送信される。これにより、或る1つの車両10の運転者だけでなく、異常車両の周辺を走行中の多数の車両10の運転者に注意喚起を行うことができ、効果的に注意喚起を行うことができ、事故や事件等を未然に防止することができる。また、複数の車両10で取得されたセンサデータに基づいて処理サーバ30が異常車両を特定するため、異常車両の特定を容易に且つ確実に行うことができる。また、処理サーバ30において異常車両の特定処理が行われるため、例えば車両10において特定処理が行われる場合と比べてアルゴリズムの更新等を容易に行うことができる。よって、注意喚起システム1によれば、注意喚起を効率的且つ容易に行うことができる。
第1例では、処理サーバ30が、危険な車線変更を行った車両10Aを異常車両として特定し、車両10Aの前方を走行中の車両10に、注意喚起情報として危険運転車両の接近情報を送信する。これにより、危険な車線変更を行った車両10Aが存在する場合に、車両10Aの前方を走行中の車両10に車両10Aの接近に関する注意喚起を行うことができる。
第2例では、処理サーバ30が、2台以上の車両10Bが同一の区域R内において一の車線21から他の車線22へ車線変更を行った場合、車両10Bを異常車両として特定し、区域Rの後方を走行中の車両10に、注意喚起情報として区域Rへの警戒情報を送信する。これにより、車線21上に障害物5が存在する可能性がある場合に、区域Rの後方を走行中の車両10に区域Rへの警戒を促すことができる。
本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、処理サーバ30は、運転者が死角を確認することなく車線変更を行った場合に、危険な車線変更が行われたと判定してもよい。この場合、処理サーバ30は、例えば、運転者認識センサ15からの情報に基づいて、車線変更時に運転者が死角を確認したかどうかを判定してもよい。
1…注意喚起システム、10…車両、11…センサ、21,22…車線、30…処理サーバ、R…区域。
Claims (3)
- 複数の車両に搭載されたセンサによって取得されたセンサデータを受け付けて蓄積する処理サーバを備え、
前記処理サーバは、蓄積された前記センサデータに基づいて、異常な挙動を示す異常車両を特定し、前記異常車両の周辺を走行中の車両に注意喚起情報を送信する、注意喚起システム。 - 前記処理サーバは、危険な車線変更を行った車両を前記異常車両として特定し、前記異常車両の前方を走行中の車両に、前記注意喚起情報として危険運転車両の接近情報を送信する、請求項1に記載の注意喚起システム。
- 前記処理サーバは、2台以上の車両が同一の区域内において一の車線から他の車線へ車線変更を行った場合、前記2台以上の車両を前記異常車両として特定し、前記区域の後方を走行中の車両に、前記注意喚起情報として前記区域への警戒情報を送信する、請求項1に記載の注意喚起システム。
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2021
- 2021-03-26 JP JP2021052826A patent/JP2022150282A/ja active Pending
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