JP2022145215A - 受付装置、受付方法、受付プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
〔1-1.受付処理の一例〕
まず、図1を用いて、実施形態に係る受付処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る受付処理の一例を示す図である。図1では、実施形態に係る受付処理が受付装置100により実行される例を示す。
受付装置100は、送金先の信頼度を推定し、送金先が信頼できないと推定された場合に送金指示を受け付けない。
受付装置100は、送金先の信頼度を、送金元と送金先の過去のメッセージのやり取りに基づいて推定する。
受付装置100は、送金先が送金元において信頼できる相手であるとされている場合は、送金先を信頼できると推定する。
受付装置100は、メッセージの内容から送金額を特定し、特定された送金額を利用者端末200に表示させて送金指示を受け付ける。
受付装置100は、メッセージの内容から利用者が欲しい物を推定し、推定された欲しい物を取り扱う電子商取引サイトの情報を利用者端末200に表示させて、利用者から欲しい物の注文を受け付ける。
次に、図3を用いて実施形態に係る受付システムの構成について説明する。図3は、実施形態に係る受付システムの構成例を示す図である。図3に示すように、受付システム1は、受付装置100と、利用者端末200と、を含む。なお、図3に示した受付システム1は、複数台の受付装置100や、複数台の利用者端末200が含まれ構成されていてもよい。図3においては、利用者端末200として、利用者端末200Aと利用者端末200Bの2台が含まれていることを示している。受付装置100と、利用者端末200Aと、利用者端末200Bとは所定の通信網(ネットワークN)を介して、有線又は無線により通信可能に接続される。
次に、図4を用いて、実施形態に係る受付装置100の構成について説明する。図4は、実施形態に係る受付装置の構成例を示す図である。図4に示すように、受付装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、受付装置100は、受付装置100の管理者から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、利用者端末200との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図4に示すように、記憶部120は、口座データベース121と、メッセージデータベース122と、グループデータベース123と、商品データベース124と、を有する。
口座データベース121は、利用者の口座に関する各種の情報を記憶する。ここで、図6を用いて、口座データベース121が記憶する情報の一例を説明する。図6は、実施形態に係る受付装置の口座データベースの一例を示す図である。図6の例において、口座データベース121は、「口座ID」に、「所有者情報」、「口座残高」という項目に係る情報を紐付けて記憶する。
メッセージデータベース122は、利用者間のメッセージのやり取りの情報を記憶する。ここで、図7を用いて、メッセージデータベース122が記憶する情報の一例を説明する。図7は、実施形態に係る受付装置のメッセージデータベースの一例を示す図である。
図7の例において、メッセージデータベース122は、「送信元利用者ID」、「送信先利用者ID」、「メッセージ」という項目に係る情報を紐付けて記憶する。
グループデータベース123は、特定の利用者が他の利用者を属性や関係性に基づいてグループ分けした情報を記憶する。図8を用いて、グループデータベース123が記憶する情報の一例を説明する。図8は、実施形態に係る受付装置のグループデータベースの一例を示す図である。図8の例において、グループデータベース123は、「利用者ID」、「グループ名」、「グループメンバーID」という項目に係る情報を紐付けて記憶する。
商品データベース124は、電子商取引サイトにて取り扱う商品に関する情報を記憶する。図9を用いて、商品データベース124に記憶される情報の一例を説明する。図9は、実施形態に係る受付装置の商品データベースの一例を示す図である。図9の例において、商品データベース124は、「電子商取引サイト」、「商品」という項目に係る情報を紐付けて記憶する。
次に図4に戻って、制御部130について説明する。制御部130は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、受付装置100の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現されてもよい。
取得部131は、利用者端末200から利用者が利用者端末200に入力したメッセージを取得する。例えば、利用者U1が利用者U2に宛てたメッセージとして、メッセージ10A「お年玉、一万円欲しいな」と利用者端末200Aに入力した場合、取得部131は利用者端末200Aから利用者U1が入力したメッセージ10Aと、送信元である利用者U1の利用者ID「UID#1」と、送信先である利用者U2の利用者ID「UID#2」とを、紐付けて取得する。取得部131が、利用者端末200Aから利用者U1が入力したメッセージ10Aと、送信元である利用者U1の利用者IDと、送信先である利用者U2の利用者IDと、を取得したら、取得部131はこれらの情報を記憶部120のメッセージデータベース122に紐付けて記憶する。
解析部132は、取得部131が取得したメッセージを解析する。例えば、解析部132は、取得部131が取得したメッセージに対して、形態素解析を実行して、メッセージを形態素に分割する。解析部132は、メッセージを形態素に分割したら、分割した形態素に送金要求に関係するキーワードが含まれているかを解析する。例えば、「お年玉」、「貸して」、「払って」、「送金して」、「支払い」、「割り勘」などの送金要求に関係するキーワードが含まれているかを解析する。なお、送金要求に関係するキーワードは、これらに限定されるものではなく、任意に設定してよい。取得部131が取得したメッセージに送金要求に関係するキーワードが含まれていた場合、解析部132は送信先の利用者が入力したメッセージを解析して、送信先の利用者の送金に応じる意思の有無を解析する。送金要求のキーワードを含むメッセージに対して、そのメッセージの送信先の利用者が送金に応じる意思の解析は、BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)、BERTの軽量版の位置付けのALBERT(A Light BERT)などを用いることができる。すなわち、解析部132は、送金要求に関係するキーワードが含まれている送信元のメッセージに対して、そのメッセージの送信先の利用者が入力したメッセージに送金要求に応じる意思が表れているかを解析する。解析部132は、送金要求に関係するキーワードが含まれているメッセージに対して、そのメッセージの送信先の利用者が入力したメッセージに送金要求に応じる意思が表れていると解析した場合、受付部133に送信先の利用者の利用者端末200に「送金受付メッセージ」を表示させる。
受付部133は、利用者端末200に「送金受付メッセージ」を表示させて、利用者から送金指示を受け付ける。ここで、「送金受付メッセージ」とは、「送金先利用者ID」、「送金意思確認メッセージ」、「送金額選択ボタン」を含む情報であってよい。「送金先利用者ID」は、送金先の利用者の利用者IDを示す情報である。「送金意思確認メッセージ」は、利用者に送金意思の確認するメッセージである。例えば、「送金を行いますか」というメッセージと、利用者に「YES」、「NO」の選択肢のうちどちらかを選択して貰うことで利用者の送金の意思を確認するメッセージであってよい。「送金額選択ボタン」は、送金先に送金する金額を選択するボタンである。なお、「送金額選択ボタン」は、送金額の入力を受け付けるメッセージであってもよい。受付部133は、利用者が「送金額選択ボタン」を用いて送金額を選択した状態で、「YES」の選択肢を選択した場合、利用者から利用者端末200を介して送金指示として、「送金元利用者ID」、「送金先利用者ID」、「送金額」の情報を取得する。
推定部134は、受付部133が利用者端末200を介して利用者から送金指示を受け付けたら、送金先の信頼度を推定する。推定部134は、例えば、送金先の信頼度を、送金元と送金先の過去のメッセージのやり取りに基づいて推定する。例えば、推定部134は、メッセージデータベース122を参照し、送金元の利用者と送金先の利用者の過去のメッセージのやり取りの有無を確認する。推定部134は、送金元の利用者と送金先の利用者のメッセージのやり取りが無かった場合は、送金先の利用者を「信頼できない」と推定する。また、推定部134は、メッセージデータベース122を参照して、送金元の利用者と送金先の利用者の過去のメッセージのやり取りから、送金元の利用者と送金先の利用者が険悪な関係にあると推定される場合は、送金先の利用者を「信頼できない」と推定する。
送金処理部135は、受付部133が利用者から送金指示を受け付けたら、送金元となる利用者の口座から送金先となる利用者の口座に送金を行う処理を行う。送金処理部135は、受付部133から送信された「送金元利用者ID」、「送金先利用者ID」、「送金額」の情報に基づいて送金処理を実行する。例えば、「送金元利用者ID」が示す利用者が利用者U2であり、「送金先利用者ID」が示す利用者が利用者U1であり、「送金額」が示す送金額が一万円であったとする。この場合、送金処理部135は、図6に示す利用者U2の口座ID「AID#2」の口座から、利用者U1の口座ID「AID#1」の口座に、1万円の電子マネーを移行させる処理を実行する。
次に、図5を用いて、実施形態に係る利用者端末200の構成について説明する。図5は、実施形態に係る利用者端末の構成例を示す図である。図5に示すように、利用者端末200は、通信部210と、入力部220と、出力部230と、制御部240と、を有する。
次に、図11を用いて、実施形態に係る受付装置による受付処理の手順について説明する。図11は、実施形態に係る受付処理の一例を示すフローチャートである。例えば、受付装置100は利用者端末200から、利用者が入力したメッセージを取得する(ステップS101)。そして、受付装置100は利用者端末200から取得したメッセージを解析する(ステップS102)。そして、受付装置100は利用者端末200に送金受付メッセージを表示させる(ステップS103)。そして、受付装置100は利用者から利用者端末200を介して送金指示を受け付ける(ステップS104)。そして、受付装置100は送金処理を実行する(ステップS105)。
また、上述した実施形態に係る受付装置100は、例えば図11に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図11は、受付装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、出力装置1010、入力装置1020と接続され、演算装置1030、一次記憶装置1040、二次記憶装置1050、出力IF(Interface)1060、入力IF1070、ネットワークIF1080がバス1090により接続された形態を有する。
本開示に係る受付装置100は、利用者間のメッセージを取得する取得部131と、取得部131が取得したメッセージを解析する解析部132と、解析部132がメッセージを解析し、利用者間で送金が必要と推定される場合に、利用者端末200に送金受付メッセージを表示させて送金指示を受け付ける受付部133と、を備える。
110 通信部
120 記憶部
121 口座データベース
122 メッセージデータベース
123 グループデータベース
124 商品データベース
130 制御部
131 取得部
132 解析部
133 受付部
134 推定部
135 送金処理部
200 利用者端末
N ネットワーク
Claims (8)
- 利用者間のメッセージを取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記メッセージを解析する解析部と、
前記解析部が前記メッセージを解析し、利用者間で送金が必要と推定される場合に、利用者端末に送金受付メッセージを表示させて送金指示を受け付ける受付部と、を備える、
受付装置。 - 送金先の信頼度を推定する推定部と、を備え、
前記受付部は前期推定部が、送金先が信頼できないと推定した場合に送金指示を受け付けない、
請求項1に記載の受付装置。 - 前記推定部は、送金先の信頼度を、送金元と送金先の過去の前記メッセージのやり取りに基づいて推定する、
請求項2に記載の受付装置。 - 前記推定部は、送金先が送金元において信頼できる相手であるとされている場合は、送金先を信頼できると推定する、
請求項2又は請求項3に記載の受付装置。 - 前記解析部は、前記メッセージの内容から送金額を特定し、
前記受付部は、前記解析部が特定した送金額を利用者端末に表示させて送金指示を受け付ける、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の受付装置。 - 前記解析部は、前記メッセージの内容から利用者が欲しい物を推定し、
前記受付部は、前記解析部が推定した欲しい物を取り扱う電子商取引サイトの情報を利用者端末に表示させて、利用者から欲しい物の注文を受け付ける、
請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の受付装置。 - 受付装置が実行する受付方法であって、
利用者間のメッセージを取得するステップと、
前記メッセージを解析するステップと、
前記メッセージを解析した結果、利用者間で送金が必要と推定される場合に、送金受付メッセージを表示させて送金指示を受け付けるステップと、
を含む受付方法。 - 利用者間のメッセージを取得するステップと、
前記メッセージを解析するステップと、
前記メッセージを解析した結果、利用者間で送金が必要と推定される場合に、送金受付メッセージを表示させて送金指示を受け付けるステップと、
をコンピュータに実行させる受付プログラム。
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A521 | Request for written amendment filed |
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Request for written amendment filed |
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A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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