JP2022135781A - シフトレバー装置 - Google Patents

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雅俊 成元
Masatoshi Narimoto
淳一 土屋
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Abstract

【課題】ATモードとMTモードの切替が可能なシフトレバー装置において、部品数を増加させることなくMTモードでの切替部材のがたつきを防止することができるシフトレバー装置を提供する。【解決手段】シフトレバー装置1は、レバー2と、レバーを支持するボディー3と、サポート部4とを備える。ボディー3は、サポート部に第1の回動方向に回動可能に支持される。ボディー3は、その外壁部15に係止部13を有し、サポート部4は、ボディー3の外壁面と対向する内壁部に係止受部14を有する。ボディー3の外壁部が、サポート部の内壁面と対向するように、ボディー3はサポート部4に組み込まれている。レバー2がATモードのドライブレンジに位置するとき、係止部13と係止受部14とが接触し、互いに押圧する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に使用する自動変速機のシフトレバー装置に関する。
従来から、車両に搭載される自動変速機の操作装置であるシフトレバー装置には、AT(オートマチック・トランスミッション)モードとMT(マニュアル・トランスミッション)モードとの切替が可能なものが知られている(例えば特許文献1~4)。
シフトポジションがATモードにある時は、シフトポジションの切替部材を含むシフトレバー装置全体がしっかりと保持されているが、ATモードからMTモードに切り換えると、シフトレバーを保持する機構の一部がシフトレバー装置の本体部から離脱するため、シフトレバーが振動して異音が発生しやすい。このようなシフトレバーの振動(がたつき)を防止するため、特許文献2~4には、MTモードで切替部材を係止するロック機構が開示されている。
特開平9-226401号公報 特開2000-177422号公報 特開2012-180074号公報 特開2010-280348号公報
しかし、特別なロック機構を備えるとなると、追加の部品が必要となり、又組立作業の負担を増やすことになり、製造コストの増加につながる。また、係止片を切替部材の上方に設置するゲート用プレートを設け、切替部材を係止する構成では、切替部材とプレート本体とを直接係止する構成ではないこと、係止凹部に沿った係止片の移動は原理的に可能であるため、上下の揺動と比較し左右の揺動に対する防止効果が低下する。また、係止片の設置には、高い寸法精度と位置合わせが必要となるといった問題がある。
本発明は、部品数を増加させることなくMTモードでの切替部材のがたつきを防止することができるシフトレバー装置を提供することを課題とする。
本発明にかかるシフトレバー装置は、
ATモードとMTモードの切替が可能なシフトレバー装置であって、
シフトレバーと、前記シフトレバーを支持するボディーと、前記ボディーを回動可能に支持するサポート部とを備え、
前記ボディーは、前記サポート部によって第1の回動方向に回動可能に支持され、
前記ボディーは、第1の側壁部を有し、前記第1の側壁部に係止部を有し、
前記サポート部は、前記ボディーの前記第1の側壁部と対向する内壁面に係止受部を有し、
前記シフトレバーがATモードのドライブレンジに位置するとき前記係止部と前記係止受部とが接触し、互いに押圧することを特徴とする。
また、本発明にかかるシフトレバー装置は、
前記ボディーは前記シフトレバーを第2の回動方向に回動可能に支持し、
前記第1の回動方向と前記第2の回動方向とは直交することを特徴とする。
このような構成のシフトレバー装置とすることで、レバーを操作しATモードでのドライブレンジを選択することで、ボディーの係止部とサポート部の係止受部とが互いに押圧し、ボディーをサポート部に対して固定することができる。ボディーが固定された状態を維持してMTモードを選択することができる。
その結果、切替部材であるボディーのがたつきを防止することができる。
また、本発明にかかるシフトレバー装置は、
前記ボディーと、前記サポート部とは樹脂製であることを特徴とする。
また、本発明にかかるシフトレバー装置は、
前記ボディーと前記係止部とは一体で形成され、
前記サポート部と前記係止受部とは一体で形成されていることを特徴とする。
このような構成のシフトレバー装置とすることで、部品点数を増加させることなく、ボディーのがたつきを防止することが可能なシフトレバー装置を提供できる。
また、本発明にかかるシフトレバー装置は、
前記ボディーは、前記第1の側壁部と垂直な第2の側壁部を備えることを特徴とする。
このようなボディーの構成とすることで、係止部と係止受部との押圧力を有効にボディーとサポート部とを固定する力として利用することができる。
本発明のシフトレバー装置によれば、部品数を増加させることなくMTモードでの切替部材のがたつきを容易に防止することができる。
図1(a)は本発明の実施形態のシフトレバー装置1の側面図、図1(b)はシフトレバー装置1の斜視図、図1(c)はシフトレバー装置1に取り付けるシフトパネル7の平面図である。 図2(a)はレバー2とそれを支えるボディー3を示す斜視図であり、図2(b)はレバー2とボディー3の分解斜視図であり、図2(c)はレバー2がATモード用ゲート部に位置するときのレバー2の斜視図、図2(d)はレバー2がMTモード用ゲート部に位置するときのレバー2の斜視図である。 図3(a)はレバー2をサポート部4に組み込む状態を示す分解斜視図であり、図3(b)はサポート部4の図1(a)におけるA-A断面図であり、図3(c)はボディー3の図1(a)におけるA-A断面図である。 図4は、ボディー3とサポート部4が組み込まれた断面図を示しており、(a)はレバー2がATモードのP(パーキング)、R(リバース)又はN(ニュートラル)レンジのポジションに位置するときのボディー3の断面図、図4(b)は図4(a)中の点線で示す領域のボディー3の拡大断面図、図4(c)はレバー2がATモードのDレンジのポジション又はMTモードに位置するときのボディー3の断面図、図4(d)は図4(c)中の点線で示す領域のボディー3の拡大断面図である。 図5(a)はボディー3の側面図であり、図5(b)はボディー3の斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。但し、以下の実施形態は、いずれも本発明の要旨の認定において限定的な解釈を与えるものではない。また、同一又は同種の部材については同じ参照符号を付して、説明を省略することがある。
(実施形態)
図1(a)は本発明の実施形態のシフトレバー装置1の側面図、図1(b)はシフトレバー装置1の斜視図、図1(c)はシフトレバー装置1に取り付けるシフトパネル7の平面図である。
シフトレバー装置1は、レバー2と、レバー2を回動可能に支持するボディー3(切替部材)と、ボディー3を回動可能に支持するサポート部4(支持部材)とを備える。
ボディー3にはガイドプレート5(ガイド部)が設けられ、ガイドプレート5にはレバー2が挿通され、レバー2の移動をガイドするゲート部6が設けられている。
ボディー3には、図示しないケーブル(ワイヤー)が取り付けられており、車両本体の制御部に現在のシフトポジションを伝達することができる。
ゲート部6は、ATモード用ゲート部とMTモード用ゲート部と、ATモード用ゲート部とMTモード用ゲート部とを連結する連結用ゲート部を備える。
サポート部4のガイドプレート5には、レバー2の操作位置を表示するシフトパネル7が設けられている。シフトパネル7には、運転モード(レンジ)に合わせて、ATモードであるP(パーキング)、R(リバース)、N(ニュートラル)及びD(ドライブ)、並びにMTモードであるM(マニュアル)、+(プラス)、-(マイナス)が表示されている。
レバー2の先端にはノブ8(把持部)が設けられており、運転者は、ノブ8を掴みレバー2を操作し、上記各運転モードの1つを選択を行うことができる。
レバー2はATモード用ゲート部に位置するとき、ATモード用ゲート部にガイドされてATモードのシフトポジション(P、R、N、D)を選択可能に移動できる。
図1(a)に示すように、シフトレバー装置1は第1の回動軸9(前後方向の回動軸)を備える。そして、図1(b)、(c)に示すように、レバー2は第1の回動軸9の周りに、図中矢印Yで示す第1の回動方向(車両の前後方向)に回動可能である。
レバー2がDレンジに位置したとき、図中X方向に回動可能であり、DレンジとMレンジとを相互に選択可能である。レバー2がMレンジのMTモード用ゲート部に位置したときは、MTモード用ゲート部にガイドされて、+レンジと-レンジとを選択可能に図中Yに回動可能である。
図2(a)はレバー2とそれを支えるボディー3を示す斜視図、図2(b)はレバー2とボディー3の分解斜視図である。図2(c)はレバー2がATモード用ゲート部に位置するときのレバー2の斜視図、図2(d)はレバー2がMTモード用ゲート部に位置するときのレバー2の斜視図である。
レバー2は第2の回動軸(例えば左右方向の回動軸)10を有している。
ボディー3は、連結部31とボディー本体部32とを有している。
レバー2は連結部31に組み込まれ、レバー2と一体となった連結部31はボディー本体部32に組み込まれ、レバー2とボディー3とが一体となる。
レバー2は図示しない節度ピンにより、負荷が加えられている
第1の回動軸9は、ボディー本体部32の第1の軸受11により回動可能に支持されている。第2の回動軸(左右方向回動軸)10は連結部31の第2の軸受12により回動可能に支持されている。レバー2は、図中矢印Xで示す第2の回動方向に回動可能である。
第1の回動軸9と第2の回動軸10とは互いに垂直な方向に配置されている。その結果、レバー2は直交する2つの方向(図中X方向及びY方向)に回動可能である。
図2(c)に示すようにレバー2がATモード用ゲート部の位置にある状態から、レバー2を右側に倒し、図2(d)に示すようにMTモード用ゲート部の位置に移動させると、レバー2とボディー3との機械的な連結が解放される。その結果、ボディー3が無負荷となり、ボディー3は振動等のがたつきが発生しやすい状態となる。
図3(a)はレバー2をサポート部4に組み込む状態を示す分解斜視図であり、図3(b)はサポート部4の図1(a)におけるA-A断面図であり、図3(c)はボディー3の図1(a)におけるA-A断面図である。
図3(a)に示すように、レバー2と一体化されたボディー3は、サポート部4の下方からサポート部4内部に組み込まれる。
ボディー3の第1の軸受11の外壁面11S(図3(b)参照)はサポート部4の内壁面4S(図3(c)参照)と対向する。レバー2を図中Y方向に回動移動させることで、第1の軸受11の外壁面11Sはサポート部4の内壁面4Sに対して摺動する。
図4は、ボディー3とサポート部4が組み込まれた断面図を示す。図4(a)はレバー2がATモードのP(パーキング)、R(リバース)又はN(ニュートラル)レンジのポジションに位置するときの断面図、図4(b)は図4(a)中の点線で示す領域の拡大断面図、図4(c)はレバー2がATモードのDレンジのポジションに位置するときの断面図、図4(d)は図4(c)中の点線で示す領域の拡大断面図である。
図4に示すように、ボディー3(ボディー本体部32)のY方向の端部には係止部13が設けられ、サポート部4のボディー3に対向する内壁面4Sには係止受部14が設けられている。
ボディー本体部32及びサポート部4は樹脂により形成されており、ボディー本体部32と係止部13及びサポート部4と係止受部14とは、それぞれ一体で形成されている。
図4(a)、(b)に示すように、係止部13とサポート部4の内壁面4Sとは距離Dだけ離れている。レバー2がATモードのP(パーキング)、R(リバース)又はN(ニュートラル)レンジのポジションに位置するとき、係止部13と係止受部14とは接することがなく、離隔した状態にある。
なお、サポート部4の内壁面4Sと第1の軸受11の外壁面11Sとが接することにより、両者の間隔が決定される。そのため、係止部13と内壁面4Sとが離隔するための距離Dを決定することができる。
係止受部14はサポート部4の内壁面4Sから高さHだけ突出しており、高さHは距離Dより大きい(H>D)。そのため、図4(c)、(d)に示すように、レバー2がATモードのDレンジのポジションに位置すると、係止部13は図中矢印方向に移動し、係止部13と係止受部14とが接触する。
係止部13と係止受部14との対向面は、傾斜面を有する。係止部13が係止受部14と接しながら図4(d)中の矢印に沿って移動すると、係止部13の傾斜面が係止受部14の傾斜面に沿って移動すし、係止部13が弾性変形する。係止部13が弾性体として機能し、係止受部14を押圧する。その結果、係止受部14及び係止部13を介して、サポート部4とボディー3とが互いに押圧し、摩擦力によりボディー3はサポート部4に対して位置が固定され、ボディー3がサポート部4に対して固定された状態を維持できる。
なお、図4(d)に示す例では係止部13は突出部131を有し、突出部131が係止受部14と接触している。
図5(a)はボディー3の側面図であり、図5(b)はボディー3の斜視図である。
図5(a)に示すように係止部13は図中Z方向(レバー2の長手方向)に幅Wを有する。係止部13が係止受部14と接触する場合、係止部13と干渉するものが存在しないため、係止部13に要求される強度に合わせて適宜Wを設定することができる。
係止受部14は係止部13との間の接触面積を確保するよう、幅Wに合わせて適宜設定できる。例えば、係止受部14の幅はWと同じ、Wより小さく、又はWより大きく設定できる。好適にはWより大きく設定することで、係止部13と係止受部14との接触を確実にすることができる。
図5(b)に示すように、ボディー3の第1の回動軸9に垂直な側面であり、サポート部4に面している第1の側壁部15の外壁面に係止部13が設けられている。さらに、係止部13は、ボディー3の第1の側壁部15の上部から延長して外方に設けられている。第1の側壁部15の外壁面は、サポート部4の内壁面4Sと対向する。
なお、図中上方とは、第1の回動軸9からレバー2の先端のノブ8に向かう方向を言う。
係止部13がサポート部4の係止受部14に接することにより、係止部13には第1の回動軸9に平行な力Pが加えられる。その結果、ボディー3を回転させる方向に力F(回転力)がボディー3に加えられる。従って、てこの原理により、係止部13が設けられた第1の側壁部15と対向する側の第1の軸受11に強められた力が加えられる。
その結果、第1の軸受11の外壁面11Sとサポート部4の内壁面4Sとの摩擦力が高められ、ボディー3とサポート部4との摩擦を強める効果がある。
なお、ボディー3は、第1の側壁部15と垂直な第2の側壁部16を備えることで、力Fに対する剛性を高めることができる。係止部13に加えられた力Pをさらに有効に、伝達することができる。
なお、第2の側壁部16は第1の回動軸9に平行となる。
このように、係止部13をボディー3の第1の側壁部15に設け、第1の回動軸9の外周方向に延長した端部に設けることで、ボディー3とサポート部4とが互いに押圧する力が高まり、ボディー3とサポート部4とを効果的に固定することができる。
なお、上記実施形態では、ATモードにおいてP、R、N及びDのレンジを選択可能な例を示したが、さらにATモードでのエンジンブレーキを強化するSレンジを付加してもよい。この場合、Sレンジにおいては、係止部13が係止受部14を通過し、係止部13と係止受部14との接触が解放されるように係止部13突出部131の高さを設定すればよい。従って、係止部13と係止受部14とがDレンジでのみ接触するように構成することが可能である。
本発明にかかるシフトレバー装置によれば、部品点数を増加させることなくMTモードにおいてもがたつきを抑制し、車両走行時の振動を防止することが可能となる。本シフトレバー装置は、ATモードとMTモードの切替が可能な種々の車両に適用でき、産業上の利用可能性は高い。
1 シフトレバー装置
2 レバー
3 ボディー(切替部材)
31 連結部
32 ボディー本体部
4 サポート部(支持部材)
4S 内壁面
5 ガイドプレート(ガイド部)
6 ゲート部
7 シフトパネル
8 ノブ(把持部)
9 第1の回動軸
10 第2の回動軸
11 第1の軸受
11S 外壁面
12 第2の軸受
13 係止部
131 突出部
14 係止受部
15 第1の側壁部
16 第2の側壁部

Claims (5)

  1. ATモードとMTモードの切替が可能なシフトレバー装置(1)であって、
    レバー(2)と、前記レバー(2)を支持するボディー(3)と、前記ボディー(3)を回動可能に支持するサポート(4)部とを備え、
    前記ボディー(3)は、前記サポート部(4)によって第1の回動方向(Y)に回動可能に支持され、
    前記ボディー(3)は、第1の側壁部(15)を有し、前記第1の側壁部(15)に係止部(13)を有し、
    前記サポート部(4)は、前記ボディー(3)の前記第1の側壁部(15)と対向する内壁面(4S)に係止受部(14)を有し、
    前記レバー(2)がATモードのドライブレンジに位置するとき前記係止部と前記係止受部とが接触し、互いに押圧することを特徴とするシフトレバー装置(1)。
  2. 前記ボディー(3)は前記レバー(2)を第2の回動方向に回動可能(X)に支持し、
    前記第1の回動方向(Y)と前記第2の回動方向(X)とは直交することを特徴とする請求項1記載のシフトレバー装置(1)。
  3. 前記ボディー(3)及び前記サポート部(4)はいずれも樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2記載のシフトレバー装置(1)。
  4. 前記ボディー(3)と前記係止部(13)とは一体で形成され、
    前記サポート部(4)と前記係止受部(14)とは一体で形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のシフトレバー装置(1)。
  5. 前記ボディー(3)は、前記第1の側壁部(15)と垂直な第2の側壁部(16)を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のシフトレバー装置(1)。
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