JP2022132397A - 開口部建材 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、外窓1に負圧がかかると、外窓・内窓の中間層5が外窓1に引っ張られて膨張するため、図3(b)に示すように、内窓2にも負圧がかかり(図中の矢印28参照)、中間層5の気圧が室内側より低くなる。すると、左右の縦枠3a,3bに設けた軟質ヒレ4a,4bが室外側に向けて曲がるように変形し、軟質ヒレ4a,4bの先端が障子6,7の戸先6a,7aから離れ、軟質ヒレ4a,4bの先端と障子6,7の戸先6a,7aとの間の隙間を通じて室内側から中間層側に空気が流れる(図中の矢印29参照)。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本建具は、縦枠3a,3bに軟質ヒレ4a,4bを追加するだけでよいため、容易に実施できる。
また、図6に示すように、外障子6の戸先6aは、室内側から見て左側の縦枠3aの内周側面に当接しており、当該縦枠3aは外障子6の戸先部の室内側面に当接する軟質ヒレ30aを有している。内障子7の戸先7aは、室内側から見て右側の縦枠3bの内周側面に当接しており、当該縦枠3bは内障子7の戸先部の室外側面に当接する軟質ヒレ30bを有している。
図7(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、外障子6と内障子7は負圧に引っ張られて室外側に若干移動し、外障子6の上框21の軟質ヒレ10が上枠8の外レール9から離れ、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。同時に、図8(a)に示すように、外障子6が室外側に移動するのに伴い、外障子6の戸先部が縦枠3aの軟質ヒレ30aから離れ、図中の矢印29に示すように、室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本建具は、外障子6に枠8の外レール9の室外側のみに外レール9に当接する軟質ヒレ10を設け、内障子7に枠8の内レール11の室内側のみに内レール11に当接する軟質ヒレ12を設けるだけなので、容易に実施できる。なお、当初は外障子6に外レール9の室外側と室内側の両方に外レール9に当接する軟質ヒレを設け、内障子7に内レール11の室外側と室内側の両方に内レール11に当接する軟質ヒレを設けておき、後から外障子6の室内側の軟質ヒレを切除し、内障子7の室外側の軟質ヒレを切除してもよい。
図10(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、シャッター32は負圧に引っ張られて室外側に回動し、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本建具は、外障子6又は内障子7の一方に通気部31とシャッター32を設ければ、正圧と負圧の何れにも対応できる。
内障子2に正圧又は負圧がかかると、スクリュー式通風部品36が回転して通気部31を空気が流れ、これにより中間層5の圧力を逃がすので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
図14(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、外障子6のバッフルプレート37aが負圧に引っ張られて室外側に開き、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
このように本実施形態の建具も、正圧又は負圧がかかったときに中間層5の圧力を逃がすことができるので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
図17(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、内障子7の通気部31内に設けた弁体38bが開き、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
このように本実施形態の建具も、正圧又は負圧がかかったときに中間層5の圧力を逃がすことができるので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
弁体42は、円柱状のものに限らず、多角柱(五角形や六角形)状のものであってもよい。
図中の矢印26に示すように正圧がかかると、弁体42が斜面44に沿って浮き上がって通気部31が開き、図中の矢印27に示すように、中間層側から室内側に空気が流れ、中間層5の圧力を逃がす。
火災が発生すると、図24(b)に示すように、保持ブロック47が溶融することでシャッター45が下降し、シャッター45が通気部31を塞ぐ。これにより、火炎や煙が通気部31を通過するのを防ぐことができ、防火性能を有するものとなる。
2 内窓
3a,3b 縦枠(枠)
4a,4b 軟質ヒレ
5 中間層
6 外障子(障子)
7 内障子(障子)
8 上枠(枠)
9 外レール
10 軟質ヒレ
11 内レール
12 軟質ヒレ
一方、外窓1に負圧がかかると、外窓・内窓の中間層5が外窓1に引っ張られて膨張するため、図3(b)に示すように、内窓2にも負圧がかかり(図中の矢印28参照)、中間層5の気圧が室内側より低くなる。すると、左右の縦枠3a,3bに設けた軟質ヒレ4a,4bが室外側に向けて曲がるように変形し、軟質ヒレ4a,4bの先端が障子6,7の戸先6a,7aから離れ、軟質ヒレ4a,4bの先端と障子6,7の戸先6a,7aとの間の隙間を通じて室内側から中間層側に空気が流れる(図中の矢印29参照)。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本開口部建材は、縦枠3a,3bに軟質ヒレ4a,4bを追加するだけでよいため、容易に実施できる。
また、図6に示すように、外障子6の戸先6aは、室内側から見て左側の縦枠3aの内周側面に当接しており、当該縦枠3aは外障子6の戸先部の室内側面に当接する軟質ヒレ30aを有している。内障子7の戸先7aは、室内側から見て右側の縦枠3bの内周側面に当接しており、当該縦枠3bは内障子7の戸先部の室外側面に当接する軟質ヒレ30bを有している。
図7(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、外障子6と内障子7は負圧に引っ張られて室外側に若干移動し、外障子6の上框21の軟質ヒレ10が上枠8の外レール9から離れ、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。同時に、図8(a)に示すように、外障子6が室外側に移動するのに伴い、外障子6の戸先部が縦枠3aの軟質ヒレ30aから離れ、図中の矢印29に示すように、室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本開口部建材は、外障子6に枠8の外レール9の室外側のみに外レール9に当接する軟質ヒレ10を設け、内障子7に枠8の内レール11の室内側のみに内レール11に当接する軟質ヒレ12を設けるだけなので、容易に実施できる。なお、当初は外障子6に外レール9の室外側と室内側の両方に外レール9に当接する軟質ヒレを設け、内障子7に内レール11の室外側と室内側の両方に内レール11に当接する軟質ヒレを設けておき、後から外障子6の室内側の軟質ヒレを切除し、内障子7の室外側の軟質ヒレを切除してもよい。
図10(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、シャッター32は負圧に引っ張られて室外側に回動し、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
本開口部建材は、外障子6又は内障子7の一方に通気部31とシャッター32を設ければ、正圧と負圧の何れにも対応できる。
内障子2に正圧又は負圧がかかると、スクリュー式通風部品36が回転して通気部31を空気が流れ、これにより中間層5の圧力を逃がすので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
図14(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、外障子6のバッフルプレート37aが負圧に引っ張られて室外側に開き、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
このように本実施形態の開口部建材も、正圧又は負圧がかかったときに中間層5の圧力を逃がすことができるので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
図17(b)は、内窓2に負圧がかかったとき(図中の矢印28参照)の状態を示している。このとき、内障子7の通気部31内に設けた弁体38bが開き、図中の矢印29に示すように室内側から中間層側に向かって空気が流れる。これにより、中間層5の圧力が逃げ、中間層5が室内と等圧になる。
このように本実施形態の開口部建材も、正圧又は負圧がかかったときに中間層5の圧力を逃がすことができるので、強風時に内窓2を閉め切ったままでも、内窓2が変形したり破損したりすることを防止できる。
弁体42は、円柱状のものに限らず、多角柱(五角形や六角形)状のものであってもよい。
図中の矢印26に示すように正圧がかかると、弁体42が斜面44に沿って浮き上がって通気部31が開き、図中の矢印27に示すように、中間層側から室内側に空気が流れ、中間層5の圧力を逃がす。
火災が発生すると、図24(b)に示すように、保持ブロック47が溶融することでシャッター45が下降し、シャッター45が通気部31を塞ぐ。これにより、火炎や煙が通気部31を通過するのを防ぐことができ、防火性能を有するものとなる。
2 内窓
3a,3b 縦枠(枠)
4a,4b 軟質ヒレ
5 中間層
6 外障子(障子)
7 内障子(障子)
8 上枠(枠)
9 外レール
10 軟質ヒレ
11 内レール
12 軟質ヒレ
Claims (2)
- 外窓と内窓を備え、内窓は、枠と障子間の隙間を塞ぐ軟質ヒレを有し、外窓・内窓間の中間層と室内との圧力差により、軟質ヒレが変形して中間層の圧力を逃がすことを特徴とする建具。
- 外窓と内窓を備え、内窓は、枠と、枠内に納めた外障子と内障子を有し、外障子は、枠の外レールの室外側のみに外レールに当接する軟質ヒレを有し、内障子は、枠の内レールの室内側のみに内レールに当接する軟質ヒレを有し、外窓・内窓間の中間層と室内との圧力差により、外障子が室外側に移動して軟質ヒレが外レールから離れるか、内障子が室内側に移動して軟質ヒレが内レールから離れることで、中間層の圧力を逃がすことを特徴とする建具。
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JPS6041434Y2 (ja) * | 1980-12-16 | 1985-12-16 | 新日軽株式会社 | 二重サツシの気密装置 |
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JPS6097891U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-03 | 日本板硝子株式会社 | 二重窓装置 |
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