JP2022124675A - 焼却炉ホッパー用紐類切断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトで、安全性に優れる焼却炉ホッパー用紐類切断装置を提供する。【解決手段】焼却炉ホッパー1の開口部1aから逸脱した紐類3を切断する紐類切断装置10であって、紐類を切断する切断刃11と、切断刃に向かって紐類を寄せ集める可動体12と、切断刃の近傍に撒水する撒水手段13とを有する。撒水手段は、水を切断刃近傍に向かって放水、あるいはミスト状に噴霧することで、紐類を湿式にて切断し金属の切断による火花の飛び散りを抑制する。切断刃の下方に、撒水された水と切断塵とを回収する回収タンクを有する。【選択図】図1
Description
本発明は、廃棄物焼却炉において、ホッパーの開口部から逸脱した紐類を切断するための紐類切断装置に関する。
廃棄物は、廃棄物ピットからクレーンで掴み上げられ、ホッパーの開口部に投入されたのち、焼却炉内に導かれることで焼却される。
投入される廃棄物のうち、例えば紐状の金属やプラスチック、布団やマット等の長尺廃棄物は、ホッパーの開口部内に収まりきらず、開口部外に逸脱する場合がある。
このような場合に、作業員がはみ出した部分を切除しなければならないが、高所かつ不衛生な作業環境であるため、作業員の健康面や安全性が不安視されている。
投入される廃棄物のうち、例えば紐状の金属やプラスチック、布団やマット等の長尺廃棄物は、ホッパーの開口部内に収まりきらず、開口部外に逸脱する場合がある。
このような場合に、作業員がはみ出した部分を切除しなければならないが、高所かつ不衛生な作業環境であるため、作業員の健康面や安全性が不安視されている。
特許文献1に、ホッパーに引っ掛かった紐類をチェーンソータイプのカッターにより切断するカッター装置を開示する。
同公報に開示するカッター装置は、樹脂テープや包装紙の切断を想定しており、金属製の紐類については想定していない。
金属の切断により発生する火花が、樹脂や紙等に引火するリスクを考慮すると、作業員が予め金属製の紐類を排除する必要があり、作業効率が悪い。
特許文献2には、超高圧水の噴射により紐類を切断する切断装置を開示する。
同公報に開示する切断装置は、超高圧水で金属を切断するので火花の発生を抑制するが、専用の超高圧水ポンプや超高圧水ポンプを冷却するための冷却ポンプ、圧縮空気を供給する高圧エアーホース等が必要であり、装置が大型になりやすく、高コストになりやすい。
同公報に開示するカッター装置は、樹脂テープや包装紙の切断を想定しており、金属製の紐類については想定していない。
金属の切断により発生する火花が、樹脂や紙等に引火するリスクを考慮すると、作業員が予め金属製の紐類を排除する必要があり、作業効率が悪い。
特許文献2には、超高圧水の噴射により紐類を切断する切断装置を開示する。
同公報に開示する切断装置は、超高圧水で金属を切断するので火花の発生を抑制するが、専用の超高圧水ポンプや超高圧水ポンプを冷却するための冷却ポンプ、圧縮空気を供給する高圧エアーホース等が必要であり、装置が大型になりやすく、高コストになりやすい。
本発明は、コンパクトで、安全性に優れる焼却炉ホッパー用紐類切断装置の提供を目的とする。
本発明に係る紐類切断装置は、焼却炉ホッパーの開口部から逸脱した紐類を切断する装置であって、前記紐類を切断する切断刃と、該切断刃に向かって前記紐類を寄せ集める可動体と、該切断刃の近傍に撒水する撒水手段とを有することを特徴とする。
撒水手段は、例えば水圧1キロ以下の水を切断刃近傍に向かって放水、あるいはミスト状に噴霧することで、紐類を湿式にて切断する。
撒水環境下であれば、仮に金属の切断により火花が発生しても、この火花の飛び散りを抑制できるので、プラスチックや紙等への引火リスクが低減される。
撒水した水は、例えば循環ポンプを用いて循環利用してもよい。
このように撒水手段に必要な水量は少なく、超高圧水を用いた切断のように多量の水を必要としない。
また、本発明において、切断刃の下方に、前記撒水された水と、該水に含有される切断塵とを回収する回収タンクを有してもよい。
紐類の切断により発生する切断塵を撒水した水とともに回収すれば、切断刃付近に切断塵が蓄積するのを防止でき、切断効率が低下するのを抑制できる。
撒水手段は、例えば水圧1キロ以下の水を切断刃近傍に向かって放水、あるいはミスト状に噴霧することで、紐類を湿式にて切断する。
撒水環境下であれば、仮に金属の切断により火花が発生しても、この火花の飛び散りを抑制できるので、プラスチックや紙等への引火リスクが低減される。
撒水した水は、例えば循環ポンプを用いて循環利用してもよい。
このように撒水手段に必要な水量は少なく、超高圧水を用いた切断のように多量の水を必要としない。
また、本発明において、切断刃の下方に、前記撒水された水と、該水に含有される切断塵とを回収する回収タンクを有してもよい。
紐類の切断により発生する切断塵を撒水した水とともに回収すれば、切断刃付近に切断塵が蓄積するのを防止でき、切断効率が低下するのを抑制できる。
本発明に係る紐類切断装置は、廃棄物焼却炉においてホッパーの開口部から逸脱した紐類を、湿式にて切断する。
そのため、金属の切断に伴う火花の引火リスクを低減でき、紐類が金属製やプラスチック製等に関係なく、安全に切断できる。
また、撒水は少量でよく、大掛かりな装置を必要としない。
さらに、撒水により切断塵を回収することで、優れた切断環境を維持しやすい。
そのため、金属の切断に伴う火花の引火リスクを低減でき、紐類が金属製やプラスチック製等に関係なく、安全に切断できる。
また、撒水は少量でよく、大掛かりな装置を必要としない。
さらに、撒水により切断塵を回収することで、優れた切断環境を維持しやすい。
本発明に係る紐類切断装置の構造例を、以下、図に基づいて説明する。
図1に示すように、廃棄物2は、廃棄物ピット(図示省略)からクレーン4で掴み上げられ、ホッパー1の開口部1a内に投入される。
紐状あるいは長尺状の廃棄物2は、ホッパー1に投入する際にその一部が開口部1a外に逸脱しやすく、本発明においてはこの逸脱部分を紐類3という。
紐類3の材質としては、金属やプラスチック、紙、布等が挙げられ、具体的には、金属線やワイヤー、プラスチックテープ、包装紙、布団、マットなど、様々な物が挙げられる。
例えば、開口部1aの廃棄物ピット側に立設した側壁1bには、その真上を跨ぐようにクレーン4が移動するので、紐類3が垂れ下がりやすい。
紐類切断装置10は、この紐類3を切断するための装置であり、例えば側壁1bの長手方向に沿って設置するが、紐類3を切断できれば設置方法に制限はない。
例えば、紐類切断装置10の左端部側に設けた切断刃11に向かって、右端部側から可動体12が側壁1bに沿うように紐類3を寄せ集めることで、側壁1bに垂れ下がる紐類3を効率良く切断し、切除部分を廃棄物ピット側に落下させることができる。
図1に示すように、廃棄物2は、廃棄物ピット(図示省略)からクレーン4で掴み上げられ、ホッパー1の開口部1a内に投入される。
紐状あるいは長尺状の廃棄物2は、ホッパー1に投入する際にその一部が開口部1a外に逸脱しやすく、本発明においてはこの逸脱部分を紐類3という。
紐類3の材質としては、金属やプラスチック、紙、布等が挙げられ、具体的には、金属線やワイヤー、プラスチックテープ、包装紙、布団、マットなど、様々な物が挙げられる。
例えば、開口部1aの廃棄物ピット側に立設した側壁1bには、その真上を跨ぐようにクレーン4が移動するので、紐類3が垂れ下がりやすい。
紐類切断装置10は、この紐類3を切断するための装置であり、例えば側壁1bの長手方向に沿って設置するが、紐類3を切断できれば設置方法に制限はない。
例えば、紐類切断装置10の左端部側に設けた切断刃11に向かって、右端部側から可動体12が側壁1bに沿うように紐類3を寄せ集めることで、側壁1bに垂れ下がる紐類3を効率良く切断し、切除部分を廃棄物ピット側に落下させることができる。
紐類切断装置10は、図1に示すように一対の引掛けレール18、18を有する。
引掛けレール18は、紐類3を紐類切断装置10に引っ掛けるレールであり、例えば側壁1bに垂れ下がる紐類3を引っ掛けるのに、側壁1bの長手方向に沿って側壁1b以上の長さを有してもよい。
さらに、紐類切断装置10は、一対の引掛けレール18、18の間で長手方向に可動する可動体12と、可動体12が寄せ集めた紐類3を切断する切断刃11と、切断刃11の近傍に向かって撒水する撒水手段13を有する。
図2,3に基づいて、より詳細に紐類切断装置10について説明する。
引掛けレール18は、紐類3を紐類切断装置10に引っ掛けるレールであり、例えば側壁1bに垂れ下がる紐類3を引っ掛けるのに、側壁1bの長手方向に沿って側壁1b以上の長さを有してもよい。
さらに、紐類切断装置10は、一対の引掛けレール18、18の間で長手方向に可動する可動体12と、可動体12が寄せ集めた紐類3を切断する切断刃11と、切断刃11の近傍に向かって撒水する撒水手段13を有する。
図2,3に基づいて、より詳細に紐類切断装置10について説明する。
図2に示すように、可動体12は、モータ20で駆動される可動用チェーン25と並行して設けた可動レール19上に沿って案内され、長手方向を往復可動する。
具体的には、正逆回転可能に制御されたモータ20の駆動により小歯車21を回転させ、そのトルクを歯車用チェーン22が伝達することで大歯車23を回転させる。
この大歯車23にて回転する可動用スプロケット24により、可動用チェーン25が往復可動する。
これにより、可動用チェーン25に一部が連結された可動体12は、その内部に有するローラー(図示省略)を可動レール19に沿わせて、可動レール19上を往復可動する。
可動体12の上部12aには、切断刃11側が開口する凹部状の保持部12bを有する。
保持部12bの内側に引掛けレール18に沿って紐類3を収集し、寄せ集めた紐類3を切断刃11に向けて押圧することで、紐類3を切断する。
なお、紐類切断装置10は、図1に示すようにカバーを設けてモータ20、歯車用チェーン22、可動用チェーン25等を保護することが好ましい。
具体的には、正逆回転可能に制御されたモータ20の駆動により小歯車21を回転させ、そのトルクを歯車用チェーン22が伝達することで大歯車23を回転させる。
この大歯車23にて回転する可動用スプロケット24により、可動用チェーン25が往復可動する。
これにより、可動用チェーン25に一部が連結された可動体12は、その内部に有するローラー(図示省略)を可動レール19に沿わせて、可動レール19上を往復可動する。
可動体12の上部12aには、切断刃11側が開口する凹部状の保持部12bを有する。
保持部12bの内側に引掛けレール18に沿って紐類3を収集し、寄せ集めた紐類3を切断刃11に向けて押圧することで、紐類3を切断する。
なお、紐類切断装置10は、図1に示すようにカバーを設けてモータ20、歯車用チェーン22、可動用チェーン25等を保護することが好ましい。
切断刃11は、図2に示すように、紐類切断装置10の長手方向端部側であって、可動体12の保持部12bに対向するように紐類切断装置10に設けられる。
切断刃11は、例えば動力源により回動するシャフトの先端に取り付けられ、シャフトとともに回動することで、紐類3を切断する。
切断刃11の少なくとも両側には、切断刃11を保護する保護部17を有し、保護部17に支持されるように撒水手段13を設けてある。
撒水手段13は、湿式にて紐類3を切断することを目的とし、例えば水圧1キロ以下の水を切断刃11の近傍に向かって放水、あるいはミスト状に噴霧する。
なお、必ずしも直接切断刃11に水を浴びせるように撒水する必要はない。
例えば図3に示すように、切断刃11は下敷板16のおよそ中央部で紐類3を切断するが、撒水手段13は下敷板16の手前側(可動体12側)に向かって撒水してもよい。
切断刃11、下敷板16の下方に設けた回収タンク14に、撒水した水と紐類3の切断により発生する切断塵を回収し、回収タンク14内に設けたフィルター(図示省略)にて切断塵を除去する。
循環ポンプ15を用いて、回収した水を再び撒水手段13から撒水することで、撒水に必要な水量を抑制できる。
なお、循環ポンプ15内にフィルターを設けて切断塵を除去してもよい。
また、撒水手段13等にセンサーを設け、可動体12の接近により撒水されるようにしてもよい。
切断刃11は、例えば動力源により回動するシャフトの先端に取り付けられ、シャフトとともに回動することで、紐類3を切断する。
切断刃11の少なくとも両側には、切断刃11を保護する保護部17を有し、保護部17に支持されるように撒水手段13を設けてある。
撒水手段13は、湿式にて紐類3を切断することを目的とし、例えば水圧1キロ以下の水を切断刃11の近傍に向かって放水、あるいはミスト状に噴霧する。
なお、必ずしも直接切断刃11に水を浴びせるように撒水する必要はない。
例えば図3に示すように、切断刃11は下敷板16のおよそ中央部で紐類3を切断するが、撒水手段13は下敷板16の手前側(可動体12側)に向かって撒水してもよい。
切断刃11、下敷板16の下方に設けた回収タンク14に、撒水した水と紐類3の切断により発生する切断塵を回収し、回収タンク14内に設けたフィルター(図示省略)にて切断塵を除去する。
循環ポンプ15を用いて、回収した水を再び撒水手段13から撒水することで、撒水に必要な水量を抑制できる。
なお、循環ポンプ15内にフィルターを設けて切断塵を除去してもよい。
また、撒水手段13等にセンサーを設け、可動体12の接近により撒水されるようにしてもよい。
1 ホッパー
1a 開口部
3 紐類
10 紐類切断装置
11 切断刃
12 可動体
13 撒水手段
1a 開口部
3 紐類
10 紐類切断装置
11 切断刃
12 可動体
13 撒水手段
Claims (3)
- 焼却炉ホッパーの開口部から逸脱した紐類を切断する装置であって、
前記紐類を切断する切断刃と、該切断刃に向かって前記紐類を寄せ集める可動体と、該切断刃の近傍に撒水する撒水手段とを有することを特徴とする紐類切断装置。 - 前記撒水手段は、火花の飛び散りを抑制するものであることを特徴とする請求項1に記載の紐類切断装置。
- 前記切断刃の下方に、前記撒水された水と、該水に含有される切断塵とを回収する回収タンクを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の紐類切断装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021022447A JP2022124675A (ja) | 2021-02-16 | 2021-02-16 | 焼却炉ホッパー用紐類切断装置 |
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JP2021022447A JP2022124675A (ja) | 2021-02-16 | 2021-02-16 | 焼却炉ホッパー用紐類切断装置 |
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ID=82942050
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JP2021022447A Pending JP2022124675A (ja) | 2021-02-16 | 2021-02-16 | 焼却炉ホッパー用紐類切断装置 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0682019A (ja) * | 1992-05-14 | 1994-03-22 | Yoshiaki Takakura | 廃棄物焼却装置 |
JPH10175194A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Nippon Steel Corp | 長尺物ごみ切断装置 |
JP2008286499A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Eco Keikaku Co Ltd | 焼却物投入ホッパーにおける長尺テープ類のカッター装置 |
CN212239375U (zh) * | 2020-03-21 | 2020-12-29 | 朱建兵 | 一种铝合金管材切割装置 |
CN112355378A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-12 | 温州市疾彬电子科技有限公司 | 一种能够收集切屑并防氧化的厚铜块切割装置 |
-
2021
- 2021-02-16 JP JP2021022447A patent/JP2022124675A/ja active Pending
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