JP2022123224A - 冷蔵庫 - Google Patents

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雅至 中川
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Abstract

【課題】本開示は、圧縮機をファンにより効率的に冷却することで、省エネ性の高い冷蔵庫を提供することである。【解決手段】本開示における冷蔵庫は、背面側に機械室を有する冷蔵庫において、凝縮器と、送風回路の主たる駆動源となるファンと、圧縮機とを機械室内に収めるとともに、凝縮器冷却用の吸込口とは別に、圧縮機冷却用の吸込口を有することを特徴とするもので、圧縮機を効率的に冷却し、省エネを図ることができるものである。【選択図】図5

Description

本開示は、冷蔵庫に関するものである。
特許文献1は、強制通風によるフィン付パイプよりなる熱交換器を機械室内の限られた空間領域に納めて冷凍能力の向上および消費電力量の低減を図る冷蔵庫を開示する。この冷蔵庫は、薄型フィンを金属的に接触して螺旋状に巻き付けたパイプよりなる熱交換器と、圧縮機とを機械室内に配置し、このフィン付きパイプよりなる熱交換器を圧縮機と凝縮器の間に接続し、圧縮機及びフィン付きパイプよりなる熱交換器を強制的に冷却する冷却ファンを備える。
特開2001-255048号公報
本開示は、圧縮機を効率的に冷却することで、省エネ性の高い冷蔵庫を提供する。
本開示における冷蔵庫は、背面側に機械室を有し、凝縮器と、送風回路の主たる駆動源となるファンと、圧縮機とを機械室内に収めるとともに、凝縮器冷却用の吸込口とは別に、圧縮機冷却用の吸込口を有することを特徴とする。
本開示における冷蔵庫は、圧縮機冷却用の吸込口を有することで、凝縮器通過後の温度の高い風と、温度の低い外気を混合させることで、圧縮機冷却風の温度を下げることができ、圧縮機を効率的に冷却し、省エネを図ることができる。
実施の形態1における冷蔵庫の斜視図 同、冷蔵庫の断面図 同、冷蔵庫の冷凍サイクル図 同、冷蔵庫の天面部の機械室付近を示す部分平面図 同、冷蔵庫の冷蔵庫機械室の斜視図 実施の形態2における冷蔵庫の断面図 同、冷蔵庫の冷蔵庫機械室の断面図
発明者らが本開示を想到するに至った当時、機械室内に圧縮機と、凝縮器と、圧縮機と凝縮器を冷却するファンとを備え、ファンを駆動させることで圧縮機と凝縮器を強制的に冷却し、放熱能力を増加させる技術があった。
しかしながら、従来の技術では、凝縮器を通過した温風が圧縮機に当てられるため、凝縮器の放熱能力を向上させると圧縮機と凝縮器通過後の風との温度差が小さくなり、圧縮機の放熱能力が低下し、凝縮温度が上昇する。その結果、冷凍サイクルの圧縮比が高くなり、サイクル効率が低下し、冷蔵庫の消費電力量が増加する課題を発明者らは発見し、その課題を解決するために、本開示の主題を構成するに至った。
そこで本開示は、圧縮機を効率的に冷却することができ、省エネを図ることができる冷蔵庫を提供する。
以下、図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が必要以上に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図1~図5を用いて、実施の形態1を説明する。
[1-1.構成]
図1は、本開示の実施の形態1における冷蔵庫の概略を示す全体斜視図である。図2は、実施の形態1の冷蔵庫の断面図である。
図1および図2が示すように、冷蔵庫1は、金属製(例えば鉄板)の外箱111と、硬質樹脂製(例えばABS)の内箱112と、外箱111に取り付けられた真空断熱材115と、外箱111と内箱112との間に充填した発泡断熱材117(例えば硬質ウレタン)とで構成される。
冷蔵庫1は、冷蔵室200、切替室201、製氷室202、冷凍室203、野菜室204とで構成される複数の貯蔵室を備える。
図1の冷蔵室扉101、切替室扉102、製氷室扉103、冷凍室扉104、野菜室扉105は、それぞれ冷蔵室200、切替室201、製氷室202、冷凍室203、野菜室204を開閉するための扉である。
冷蔵室200は、冷蔵保存のために、保存物が凍らない冷蔵温度帯に設定されている。野菜室204は、野菜の保存に適した温度として、冷蔵室200よりやや高い温度帯に設定されている。冷凍室203は、冷凍保存のために、冷凍温度帯に設定されている。切替室201の温度帯は、複数の温度帯の中からユーザが所望の温度帯に切り替えることができる。
また、冷蔵庫1は、冷蔵庫1の上部に位置する第1の上部機械室13、冷蔵庫1の下部に位置する下部機械室207、冷蔵庫1の背面に位置する冷却室208を備える。冷却室208には、冷気を生成する冷却器209や、冷却器209に付着した霜を除去するための除霜ヒータ(図示せず)等が収容されている。
上部機械室13には、圧縮機14、凝縮器15等が収用されている。下部機械室207には、除霜皿(図示せず)、除霜ファン(図示せず)等が収容されている。
図3は本発明の冷凍サイクル図である。冷蔵庫1には、図3に示す冷凍サイクル300が組込まれている。冷凍サイクル300は、圧縮機14、機械室内に配置する凝縮器15、冷蔵庫壁内に配設する凝縮パイプ301、キャピラリチューブ302、冷却器209を有し、これらを環状に接続して構成されている。
図4は、本開示の実施の形態1における冷蔵庫の天面部の機械室付近を示す部分平面図である。図5は、本開示の実施の形態1における冷蔵庫機械室の概略を示す斜視図である。
図4および図5が示すように、冷蔵庫1は、箱型の本体10を備えている。本体10の背面上部には、略直方体状の凹部11が設けられ、凹部11を塞ぐように設けた板状の上部機械室カバー12により、上部機械室13を構成している。上部機械室13の内部には、冷凍サイクルを構成する圧縮機14と凝縮器15とを配置し、圧縮機14と凝縮器15の間にはファン16が配置され、凝縮器15が風上側、圧縮機14が風下側になる向きで設けられている。上部機械室カバー12には、凝縮器15の上流側に凝縮器冷却用吸込口20が設けられ、ファン16の下流側に吐出口22が設けられている。また、上部機械室カバー12の背面側および天面側には、凝縮器15の風下側かつファン16の風上側に圧縮機冷却用吸込口21が設けられている。
そして、ファン16を駆動することで、本体10の外部空気は、凝縮器冷却用吸込口20および圧縮機冷却用吸込口21から吸い込まれる。凝縮器冷却用吸込口20から吸い込まれた外部空気は、凝縮器15を通って熱交換した後、圧縮機冷却用吸込口21から吸い込まれた外部空気とともにファン16によって圧縮機14方向へと送り出され、圧縮機14と熱交換した後、吐出口22から再び本体10の外部へ噴出されるように構成されている。
また上部機械室13において、凝縮器15のファン側端面とファン16との距離は、凝縮器15と圧縮機冷却用吸込口21のファン側端面との距離より大きくなるように設けられている。
さらに、圧縮機冷却用吸込口21の開口面積は、凝縮器15より風上側に設けられた凝縮器冷却用吸込口20の開口面積よりも小さい。
また、上部機械室カバー12の天面に設けられた圧縮機冷却用吸込口21は、凝縮器15側に向かって上部機械室13内部方向に傾斜している。
[1-2.動作]
以上のように構成された冷蔵庫1について、以下その動作、作用を説明する。
圧縮機14を運転することにより、高温高圧のガス冷媒を凝縮器15に送る。圧縮機14は内蔵したモーター(図示せず)の発熱及び冷媒を圧縮したときに生じる熱で加熱される。凝縮器15に送られたガス冷媒は、空気によって冷却され気液二相冷媒となり、凝縮パイプ301へ送られたのち、キャピラリチューブ302へと送られ減圧され、冷却器209へ送られる。冷却器209に送られた冷媒は、庫内の空気と熱交換したのち圧縮機14へと戻される。
圧縮機14の運転中に、ファン16を駆動させることで、本体10の外部空気が、凝縮器冷却用吸込口20および圧縮機冷却用吸込口21から上部機械室13内に流入する。凝縮器冷却用吸込口20から流入した空気は、凝縮器15を通って熱交換した後、圧縮機冷却用吸込口21から吸い込まれた外部空気とともにファン16によって圧縮機14方向へと送り出され、圧縮機14と熱交換した後、吐出口22から再び本体10の外部へと流出される。
[1-3.効果等]
以上のように、本実施の形態においては、冷蔵庫1背面に上部機械室13を有し、凝縮器15と、送風回路の主たる駆動源となるファン16と、圧縮機14とを上部機械室13内に納めるとともに、凝縮器冷却用吸込口20とは別に、圧縮機冷却用吸込口21を有する。
これにより、圧縮機14を効率的に冷却でき、省エネを図ることができる。
また、本実施の形態においては、凝縮器15はファン16の風上側に設置され、圧縮機14はファン16の風下側に設置され、圧縮機冷却用吸込口21は、凝縮器15とファン16との間に設けている。
これにより、凝縮器15通過後の温度の高い風と、温度の低い外気を混合させることで、圧縮機14に当たる風の温度を下げることができ、圧縮機14を効率的に冷却することで、省エネを図ることができる。
また、本実施の形態においては、上部機械室13において、凝縮器15とファン16との空間距離が、凝縮器15と圧縮機冷却用吸込口21のファン側端面との距離より大きい。
これにより、圧縮機冷却用吸込口21から流入した外部空気の曲がり損失による風量の低下を抑制し、圧縮機14を効率的に冷却でき、省エネを図ることができる。
また、本実施の形態においては、冷蔵庫上部に設けられた上部機械室13において、少なくとも天面に圧縮機冷却用吸込口21を設けている。
これにより、冷蔵庫背面が壁に接触している場合においても、天面に設けられた圧縮機冷却用吸込口21から、外部空気を上部機械室13内へ流入させることができるため、冷蔵庫の設置環境によらず、圧縮機14を効率的に冷却することができ、省エネを図ることができる。
また、本実施の形態においては、上部機械室13において、圧縮機冷却用吸込口21の面積が、凝縮器15より風上側に設けられた凝縮器冷却用吸込口20の面積よりも小さい。
これにより、凝縮器冷却用吸込口20から上部機械室13内へと流入する外部空気の風量を確保することができ、凝縮器15の放熱能力を向上させることができるとともに、凝縮器15を通過後の温度の高い風と温度の低い外気を混合させることで、圧縮機14に当たる風の温度を下げることができ、圧縮機14を効率的に冷却することで、省エネを図ることができる。
また、本実施の形態においては、上部機械室13において、圧縮機冷却用吸込口21の設けられた面の少なくとも一部が、凝縮器15側に向かって機械室内部方向に傾斜している。
これにより、吐出口22から排出される凝縮器15および圧縮機14と熱交換した後の温度の高い空気が、ショートサーキットして再び圧縮機冷却用吸込口21から吸い込まれることを抑制し、温度の低い外部空気を上部機械室13内に供給できうえに、圧縮機冷却用吸込口21から流入した外部空気の曲がり損失による風量の低下を抑制し、圧縮機14を効率的に冷却することができ、省エネを図ることができる。
(実施の形態2)
以下、図6~図7を用いて、実施の形態2を説明する。
[2-1.構成]
図6は、本開示の実施の形態2における冷蔵庫の概略を示す概略図である。図7は、実施の形態2における冷蔵庫機械室の概略を示す断面図である。
図6および7に示すように、本実施の形態においては、冷蔵庫1の背面下部には下部機械室207が設けられ、下部機械室207には、圧縮機14、凝縮器15、ファン16、除霜皿(図示せず)等が収容されている。
下部機械室207は、下部機械室カバー310を備え、下部機械室カバー310には、凝縮器15の上流側に凝縮器冷却用吸込口20が設けられ、ファン16の下流側に吐出口22が設けられている。また、下部機械室カバー310の背面側および底面側には、凝縮器15の風下側かつファン16の風上側に圧縮機冷却用吸込口21が設けられている。
なお、その他の構成は、実施の形態1と同様であるので、同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
[1-2.効果等]
冷蔵庫下部に設けられた下部機械室207において、少なくとも底面に圧縮機冷却用吸込口21を設けている。
これにより、冷蔵庫背面が壁に接触している場合においても、底面に設けられた圧縮機冷却用吸込口21から、外部空気を下部機械室207内へ流入させることができるため、冷蔵庫の設置環境によらず、圧縮機14を効率的に冷却することができ、省エネを図ることができる。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1および実施の形態2を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態1および2で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
本開示は、圧縮機を効率的に冷却することができ、省エネを図ることができる冷蔵庫に適用可能である。
1 冷蔵庫
10 本体
11 凹部
12 上部機械室カバー
13 上部機械室
14 圧縮機
15 凝縮器
16 ファン
20 凝縮器冷却用吸込口
21 圧縮機冷却用吸込口
22 吐出口
101 冷蔵室扉
102 切替室扉
103 製氷室扉
104 冷凍室扉
105 野菜室扉
111 外箱
112 内箱
115 真空断熱材
117 発泡断熱材
200 冷蔵室
201 切替室
202 製氷室
203 冷凍室
204 野菜室
207 下部機械室
208 冷却室
209 冷却器
300 冷凍サイクル
301 凝縮パイプ
302 キャピラリチューブ
310 下部機械室カバー

Claims (7)

  1. 背面側に機械室を有する冷蔵庫において、凝縮器と、送風回路の主たる駆動源となるファンと、圧縮機とを前記機械室内に納めるとともに、前記凝縮器冷却用の吸込口とは別に、圧縮機冷却用の吸込口を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記凝縮器は前記ファンの風上側に設置され、前記圧縮機は前記ファンの風下側に設置され、前記圧縮機の冷却用吸込口は、前記凝縮器と前記ファンとの間に設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記機械室において、前記凝縮器と前記ファンとの空間距離が、前記凝縮器と前記圧縮機冷却用吸込口のファン側端面との距離より大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記機械室において、前記圧縮機冷却用吸込口の面積が、前記凝縮器より風上側に設けられた吸入口の面積よりも小さいことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 冷蔵庫上部に設けられた前記機械室において、少なくとも天面に前記圧縮機冷却用吸込口を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 冷蔵庫下部に設けられた前記機械室において、少なくとも底面に前記圧縮機冷却用吸込口を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記機械室において、前記圧縮機冷却用吸込口の設けられた面の少なくとも一部が、前記凝縮器側に向かって機械室内部方向に傾斜していることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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