JP2022122073A - フリーアクセスフロア用収納ボックス - Google Patents

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真一 大丸
Shinichi Daimaru
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【課題】フリーアクセスフロアの床下空間の更なる活用を可能とし、使い勝手にも優れたフリーアクセスフロア用収納ボックスを提供すること。【解決手段】天板部1と、この天板部1の下面から下向きに延びる筒部2と、この筒部2の下端に設けられ、該筒部2とで収納空間3を形成する底板部4と、前記天板部1の中央に設けられ前記収納空間3に連通する開口部5と、前記開口部5から離脱することなく該開口部5を開閉可能に塞ぐ蓋6とを具備した。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、フリーアクセスフロアに用いて好適なフリーアクセスフロア用収納ボックスに関する。
従来、種々のフリーアクセスフロアが公知である(例えば特許文献1)。そして、通常、フリーアクセスフロアでは、図11に示すように、基礎床Fの上に碁盤目状に配した支持脚Lによって床パネルPを支持して二重床を形成し、上下の床F,Pの間にネットワーク配線、換気等に利用可能な床下空間Sを確保する。
特開2019-85714号公報
ところで、近年、フリーアクセスフロアの床下空間Sをより活用できるようにしたいといった要望が高まっている。
本発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、フリーアクセスフロアの床下空間の更なる活用を可能とし、使い勝手にも優れたフリーアクセスフロア用収納ボックスを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るフリーアクセスフロア用収納ボックスは、天板部と、この天板部の下面から下向きに延びる筒部と、この筒部の下端に設けられ、該筒部とで収納空間を形成する底板部と、前記天板部の中央に設けられ前記収納空間に連通する開口部と、前記開口部から離脱することなく該開口部を開閉可能に塞ぐ蓋とを具備した(請求項1)。
上記フリーアクセスフロア用収納ボックスにおいて、前記底板部の下面に弾性部材を設けてもよい(請求項2)。
上記フリーアクセスフロア用収納ボックスにおいて、前記蓋は、前記天板部の下面に沿う方向にスライド可能としてもよい(請求項3)。
上記フリーアクセスフロア用収納ボックスにおいて、前記蓋は、前記開口部の縁にヒンジ部を介して連結され、該ヒンジ部回りに回動可能としてもよい(請求項4)。
本願発明では、フリーアクセスフロアの床下空間の更なる活用を可能とし、使い勝手にも優れたフリーアクセスフロア用収納ボックスが得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明のフリーアクセスフロア用収納ボックスでは、フリーアクセスフロアを構成する床パネルと同一の床面を形成するように天板部を配置することにより、フリーアクセスフロアの床下空間に筒部と底板部とで形成される収納空間を構築することができ、つまりは床下空間を様々な物品等の収納に利用することが可能となる。
また、蓋を開ける際に開口部から蓋を離脱させる(取り外す)必要があると、開口部から離脱させた蓋を置くためのスペースを別途確保しなければならない上、その蓋の置き場所を定めずに例えば蓋が毎回無造作に床面に置かれるような場合、他の者が床面に置いた蓋に躓いて転倒する、といった危険が高まり得る。この点、本発明のフリーアクセスフロア用収納ボックスでは、蓋が開口部から離脱しないので、蓋を置くためのスペースを確保する必要がなく、床面に置いた蓋に他の者が躓く危険の低減を図ることもできる。
請求項2に係る発明のフリーアクセスフロア用収納ボックスでは、底板部の下面に設けた弾性部材が基礎床に当接する(弾性部材が収納ボックスを浮設支持する)ようにすれば、例えば収納空間に比較的重量のある物品を収納した場合でも、底板部と基礎床との接触による損傷の発生防止を図ることができ、また、弾性部材の有するクッション性により、収納空間内に比較的重量のある物品を落としてしまった場合でも落下の衝撃を減らし、その物品や底板部上面等の損傷防止を図ることもできる。さらに、弾性部材に適宜の上下厚みを持たせつつ、複数の弾性部材を分散配置したり、弾性部材の下面側に適宜の溝等を設けたりすることにより、分散配置した弾性部材間のスペースあるいは弾性部材の下面側の溝等を、ネットワーク配線のためのスペースや換気のために空気を流通させるためのスペースとして利用することが可能となる。
請求項3に係る発明のフリーアクセスフロア用収納ボックスでは、スライドによる蓋の開閉を比較的小さな力で容易に行わせることが可能となる。
請求項4に係る発明のフリーアクセスフロア用収納ボックスでは、開口部を大きく開くことができ、それだけ収納空間への物の出し入れをし易くすることができる。
(A)及び(B)は、本発明の一実施の形態に係るフリーアクセスフロア用収納ボックスの平面図及び正面図である。 (A)及び(B)は、図1(A)のA-A線断面図及びB-B線断面図である。 (A)及び(B)は前記フリーアクセスフロア用収納ボックスの箱体の平面図及び正面図、(C)は(A)のA-A線断面図((C)にA-A線は二か所あるが、断面は共通する)である。 前記フリーアクセスフロア用収納ボックスの試作品を上から撮影した写真である。 前記試作品を斜め前から撮影した写真である。 (A)及び(B)は、本発明の変形例に係るフリーアクセスフロア用収納ボックスの平面図及び正面図である。 (A)及び(B)は、図6(A)のA-A線断面図及びB-B線断面図である。 (A)及び(B)は変形例に係る前記フリーアクセスフロア用収納ボックスの箱体の平面図及び正面図、(C)は(A)のA-A線断面図((C)にA-A線は二か所あるが、断面は共通する)である。 変形例に係る前記フリーアクセスフロア用収納ボックスの試作品(蓋が閉じた状態)を上から撮影した写真である。 図9の試作品(蓋が開いた状態)を斜め前から撮影した写真である。 フリーアクセスフロアの斜視図である。
本発明の実施の形態について以下に説明する。
図1及び図2に示すフリーアクセスフロア用収納ボックス(以下、収納ボックスという)Bは、例えば図11に示すフリーアクセスフロアを構成する複数の床パネルPの一つにかえて設置可能なものである。なお、この収納ボックスBは、フリーアクセスフロアを新築する場合にも、既設のフリーアクセスフロアの床パネルPを交換する場合にも用いることができる。
ここで、図4及び図5はこの収納ボックスBの試作品の写真であり、以下では、分かり易さのために、本例の収納ボックスBにつき、図4、図5の試作品の写真をも参照しながら説明する。
収納ボックスBは、図1(A)及び(B)、図2(A)及び(B)、図4、図5に示すように、平面視略正方形(図示例は、厳密には正方形の四つの角を落とした八角形状としてあるが、これに限らず、例えば角を落とさない正方形状等としてもよい)を呈する板状の天板部1と、この天板部1の下面から下向きに延びる略角筒状の筒部2と、この筒部2の下端に設けられ、筒部2とで上方が開放された収納空間3を形成する略板状の底板部4と、天板部1の中央(筒部2に囲まれる領域)に設けられ収納空間3に連通する開口部5と、開口部5から離脱する(取り外される)ことなく開口部5を開閉可能に塞ぐ蓋6とを具備する。
図1(B)、図5に示すように、天板部1は筒部2よりも一回り大きく、天板部1の周縁部分は筒部2の外側にはみ出した状態になっている(天板部1において筒部2から外側にはみ出した周縁部分は平面視額縁状となる)。なお、本例では、筒部2の上端の周縁に、外向きフランジ2aを設け、この外向きフランジ2aと天板部1の周縁部分とをビス止めにより連結してある。
そして、天板部1の中央(筒部2に囲まれる領域)に、これを平面視において左右2等分したときの一方をおおよそ占めるように開口部5を設けてある。
このように設けた開口部5を開閉可能に塞ぐ蓋6は、天板部1の下面に沿う方向にスライド可能としてある。具体的には、天板部1の中央において開口部5と開口していない領域とに跨って延びるガイドレール7によって蓋6をスライド可能に保持してあり、これにより、蓋6は、開口部5を完全に塞ぐ閉位置(図1(A)の実線で示す位置)から開口部5を最大限開いた開位置(図1(A)の破線で示す位置)までにわたって自在にスライド可能となっている。
なお、本例では、図2(A)及び(B)に示すように、天板部1の中央の下面において蓋6をその長手方向両側から挟む位置に、それぞれガイドレール7を例えばビス止めにより取り付けてある。
ここで、蓋6のスライド(開閉)操作は、蓋6の先端側(蓋6を閉位置から開位置に移動させる際に先頭となる側)に切欠きを設けることによって形成した把手8を用いて行うことができる。そして、仮に、開位置にある蓋6の把手8が天板部1の下側に隠れてしまっていると、把手8を掴めず、蓋6を閉じる操作が行い難くなる懸念等があるため、本例では、開位置にある蓋6の把手8が天板部1に隠れない(開口部5内に位置する)ように設計してある。こうした設計は、蓋6のスライド方向の長さや開口部5の大きさの調整等により適宜行える。
一方、収納ボックスBの底板部4の下面に複数(本例では9個)の弾性部材(例えばスポンジゴム)9を設け、例えば図11に示すフリーアクセスフロアに収納ボックスBを設置した際、弾性部材9が基礎床Fに当接する(弾性部材9が収納ボックスBを浮設支持する)ようにしてある。これにより、例えば収納空間3に比較的重量のある物品を収納した場合でも、底板部4と基礎床Fとの接触による損傷の発生防止を図ることができ、また、弾性部材9の有するクッション性により、収納空間3内に比較的重量のある物品を落としてしまった場合でも落下の衝撃を減らし、その物品や底板部4上面等の損傷防止を図ることもできる。さらに、弾性部材9に適宜の上下厚みを持たせつつ、複数の弾性部材9を分散配置したことにより、分散配置した弾性部材9間のスペースを、ネットワーク配線のためのスペースや換気のために空気を流通させるためのスペースとして利用することが可能となる。
以上の収納ボックスBは、例えば、上方が開放された中空の箱体B1(図3(A)~(C)参照)の上端の外向きフランジ2aに、開口部5が設けられた天板部1を例えばビス止めすることにより連結しつつ、天板部1の中央の下面側に二つのガイドレール7を取り付け、これら二つのガイドレール7に蓋6を保持させることにより、構成することができる。
以上の構成を有する本例の収納ボックスBでは、フリーアクセスフロアを構成する床パネルPと同一の床面を形成するように天板部1を配置することにより、フリーアクセスフロアの床下空間に筒部2と底板部4とで形成される収納空間3を構築することができ、つまりは床下空間を様々な物品等の収納に利用することが可能となる。
また、蓋6を開ける際に開口部5から蓋6を離脱させる(取り外す)必要があると、開口部5から離脱させた蓋6を置くためのスペースを別途確保しなければならない上、その蓋6の置き場所を定めずに例えば蓋6が毎回無造作に床面に置かれるような場合、他の者が床面に置いた蓋に躓いて転倒する、といった危険が高まり得る。この点、本例の収納ボックスBでは、蓋6が開口部5から離脱しないので、蓋6を置くためのスペースを確保する必要がなく、床面に置いた蓋6に他の者が躓く危険の低減を図ることもできる。
さらに、蓋6をスライドにより開閉するようにした本例の収納ボックスBでは、スライドによる蓋6の開閉を比較的小さな力で容易に行わせることが可能となる。
収納ボックスBを上記のように使用することを考慮して、収納ボックスBの各部材には適宜の材料を用いればよく、例えば一例として、天板部1、蓋6及び箱体B1にはアルミ樹脂複合板を用い、ガイドレール7にはアルミレール材を用いることが考えられる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論である。例えば、以下のような変形例を挙げることができる。
図1~図5には、蓋6が天板部1の下面に沿う方向にスライド可能である例を示したが、これに限らず、例えば蓋6をヒンジによって回動可能に設けてもよい。このようにした変形例を図6~図10(これらはそれぞれ図1~図5に対応している)に示す。
すなわち、図1~図5の例では、天板部1に蓋6をスライド可能に保持する一対のガイドレール7を取り付けていたが、図6~図10の例では、ガイドレール7を設けず、開口部5の縁にヒンジ部(丁番)10を介して蓋6を連結し、蓋6をヒンジ部10回りに回動可能としてある。そして、図1~図5の例では、蓋6がスライドする構造上、蓋6で開口部5を塞ぐことを可能とするために、開口部5及び蓋6をそれぞれ天板部1の中央の半分程度の大きさにする必要があったが、蓋6がヒンジ部10回りに回動するこの変形例では、開口部5及び蓋6をそれぞれ天板部1の中央のほぼ全面にわたる大きさ(ヒンジ部10を設けるスペース等は確保する必要がある)とすることができる。
また、例えば図7(B)に破線で示すように開けた状態の蓋6を閉じる際、蓋6が収納空間3内に落ち込まないようにする必要があり、この変形例では、開口部5の縁の4辺のうち、ヒンジ部10を設ける辺を除いた残りの3辺に受け部材(例えばアングル状の部材)11を設け、閉状態とした蓋6を受け部材11で支持可能としてある。なお、受け部材11は、閉状態の蓋6を支持可能であればよく、その形状や設ける位置、数等は適宜変更可能である。
この変形例の他の構成は、図1~図5の例と同様であるため、その説明を省略する。
而して、蓋6がヒンジ部10回りに回動するようにしたこの変形例に係る収納ボックスBでは、開口部5を大きく開くことができ、それだけ収納空間3への物の出し入れをし易くすることができる。なお、図示例ではヒンジ部10を二つ設けているが、ヒンジ部10の数は適宜変更可能である。
上記各例では、各部材の連結にビス止めを用いているが、これに限らず、他の連結具や溶接等により連結を行うようにしてもよい。
図11に示すフリーアクセスフロアの平面視正方形状の床パネルPは、その四隅がそれぞれ支持脚Lによって支持されるものであり、これと同様に、上記各例において、例えば図11に示すフリーアクセスフロアに収納ボックスBを設置した際、収納ボックスBの天板部1の四隅を支持脚Lによって支持するようにしてもよい。但し、収納ボックスBの下部に設けた弾性部材9のクッション性を十分に発揮させるには、天板部1が支持脚Lから離間しているか、天板部1の四隅の下面側にクッション性のある部材を別途設け、この部材を介して支持脚Lが天板部1の四隅を支持するようにしてあるのが好ましい。
上記各例では、収納ボックスBの下面側に9個の弾性部材9を分散配置しているが、弾性部材9の数、形状、大きさや配置は種々に変更可能である。また、上記各例では、収納ボックスBの下面側に分散配置した複数の弾性部材9間のスペースを、ネットワーク配線のためのスペースや換気のために空気を流通させるためのスペースとして利用可能としているが、これに限らず、例えば弾性部材9の下面側に適宜の溝等を設け、この溝等を、ネットワーク配線のためのスペースや換気のために空気を流通させるためのスペースとして利用可能としてもよい。
なお、上記変形例どうしを適宜組み合わせてもよいことはいうまでもない。
1 天板部
2 筒部
2a 外向きフランジ
3 収納空間
4 底板部
5 開口部
6 蓋
7 ガイドレール
8 把手
9 弾性部材
10 ヒンジ部
11 受け部材
B 収納ボックス
B1 箱体
B2 板体
F 基礎床
L 支持脚
P 床パネル
S 床下空間

Claims (4)

  1. 天板部と、
    この天板部の下面から下向きに延びる筒部と、
    この筒部の下端に設けられ、該筒部とで収納空間を形成する底板部と、
    前記天板部の中央に設けられ前記収納空間に連通する開口部と、
    前記開口部から離脱することなく該開口部を開閉可能に塞ぐ蓋とを具備したフリーアクセスフロア用収納ボックス。
  2. 前記底板部の下面に弾性部材を設けた請求項1に記載のフリーアクセスフロア用収納ボックス。
  3. 前記蓋は、前記天板部の下面に沿う方向にスライド可能である請求項1又は2に記載のフリーアクセスフロア用収納ボックス。
  4. 前記蓋は、前記開口部の縁にヒンジ部を介して連結され、該ヒンジ部回りに回動可能である請求項1又は2に記載のフリーアクセスフロア用収納ボックス。
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