JP2022118219A - 光学系及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このように、必ずしも撮像センサーの入射光束のテレセントリック性の確保を必要としない現状においては、撮像センサーに対する光束の斜入射の許容の拡大が撮影レンズの小型化に有利になっている。
しかし、この光学系は、全系の焦点距離に対する第1レンズ群のパワーが強く、球面収差や軸上色収差等の収差補正が難しい光学系となっている。また、防振レンズ群を備えていない。
しかし、この光学系は、全系の焦点距離に対する第1レンズ群のパワーが弱く、光学全長が長くなっている。
しかし、最終レンズ群すなわち最も像側のレンズ群のパワーが弱く、第3レンズ群のレンズ径を小さくするのが難しい光学系となっている。
物体側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群とから成り、開口絞りを有し、フォーカシング時に前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、及び、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化するように前記第2レンズ群が光軸に沿って移動し、前記第1レンズ群に凸レンズが2枚以上含まれ、前記第2レンズ群に凸レンズが2枚以上含まれ、以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.50 ≦|f3| / f ≦ 2.60 ・・・・・・(2)
1.55 ≦|f3| / f2 ≦2.43 ・・・・・・(5)
0.65 ≦oal / f ≦ 3.00 ・・・・・・・(6)
0.25 ≦oal_s / oal_i ≦ 0.80 ・・・・・(7)
ただし、f3:前記第3レンズ群の焦点距離
f:当該光学系の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
oal:前記第1レンズ群の最物体側面頂点から結像位置までの距離
oal_s:前記第1レンズ群の最物体側面頂点から前記開口絞りまでの距離
oal_i:前記開口絞りから結像位置までの距離
である。
である。
本発明の実施の形態の光学系の構成は、物体側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群とから成り、フォーカシング時に第2レンズ群が光軸に沿って移動し、第1レンズ群に凸レンズが2枚以上含まれ、第2レンズ群は2枚以上のレンズで構成され、所定の条件式を満足する。
さらに、第1レンズ群に凸レンズを2枚以上使用して正のパワーを分散させることにより、球面収差を良好に補正することが可能となる。さらにまた、第2レンズ群を2枚以上のレンズから構成することにより、フォーカシング時の球面収差及び色収差の変動を抑制することが可能となる。
なお、フォーカスレンズ群は特に限定されるものではないが、凸レンズと凹レンズがそれぞれ1枚以上、又は凸レンズが2枚以上によって構成されることが望ましい。
1.90 ≦f1 / f ≦ 3.60 ・・・・・・(1)
ただし、f1:第1レンズ群の焦点距離、f:当該光学系の無限遠合焦時の焦点距離
条件式(1)は、光学全長を短縮しかつ第3レンズ群を小型化した状態で、高性能な光学系を設計可能とするための条件である。
条件式(1)の下限を下回った場合、第1レンズ群のパワーが強くなり過ぎて、球面収差の補正が難しくなり、高性能な光学系の設計が困難になる。条件式(1)の上限を上回った場合、第1レンズ群のパワーが弱くなり過ぎて、全長が長くなってしまう。
条件式(1)は、さらに好ましくは、1.90 ≦f1 / f ≦ 3.30の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.50 ≦|f3| / f ≦ 2.60 ・・・・・・(2)
ただし、f3:第3レンズ群の焦点距離、f:当該光学系の焦点距離
条件式(2)は、当該光学系を軽量化しかつ第3レンズ群を小型化した状態で、高性能な光学系を設計可能とするための条件である。
条件式(2)は、さらに好ましくは、0.80 ≦|f3| / f ≦ 2.40の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.10 ≦ f2 / f1 ≦ 0.55 ・・・・・・(3)
ただし、f1:第1レンズ群の焦点距離、f2:第2レンズ群の焦点距離
条件式(3)の下限を下回った場合、第2レンズ群のパワーが強くなり過ぎて、球面収差の補正が難しくなり、高性能な光学系の設計が困難になる。
条件式(3)の上限を上回った場合、第2レンズ群のパワーが弱くなり過ぎて倍率が小さくなるため、フォーカシング時の繰り出し量が大きくなり、光学全長が長くなってしまう。
条件式(3)は、さらに好ましくは、0.14 ≦f2 / f1 ≦ 0.48の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.20 ≦ |f3| / f1 ≦ 10.00 ・・・・・・(4)
ただし、f1:第1レンズ群の焦点距離、f3:第3レンズ群の焦点距離
条件式(4)請求式の上限を上回った場合、第3レンズ群のパワーが弱くなり過ぎて、第3レンズ群の有効径が大きくなってしまう。
条件式(4)は、さらに好ましくは、0.27 ≦ |f3| / f1 ≦3.00の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。
条件式(4)は、さらに好ましくは、0.30 ≦|f3| / f1 ≦2.00の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
1.10 ≦ |f3| / f2 ≦ 12.00 ・・・・・・(5)
ただし、f2:第2レンズ群の焦点距離、f3:第3レンズ群の焦点距離
条件式(5)の上限を上回った場合、第3レンズ群のパワーが弱くなり過ぎて、第3レンズ群の有効径が大きくなってしまう。
条件式(5)は、より好ましくは1.30 ≦ |f3| / f2 ≦ 6.00の範囲となる。この場合はより高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。
条件式(5)は、さらに好ましくは、1.40 ≦ |f3| / f2 ≦ 4.80の範囲となる。条件式(5)は、さらに好ましくは、1.55 ≦ |f3| / f2 ≦ 2.43の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の
上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.65 ≦oal / f ≦ 3.00 ・・・・・・・(6)
ただし、oal:第1レンズ群の最物体側面頂点から結像位置までの距離、f:当該光学系の焦点距離
条件式(6)の上限を上回った場合、各レンズ群のパワーが弱くなり過ぎて、光学全長が長くなってしまう。
条件式(6)は、さらに好ましくは、0.84 ≦ oal / f ≦2.55の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。
0.25 ≦oal_s / oal_i ≦ 0.80 ・・・・・(7)
ただし、oal_s:第1レンズ群の最物体側面頂点から開口絞りまでの距離、oal_i:開口絞りから結像位置までの距離
条件式(7)の上限を上回った場合、像側に開口絞りが寄り過ぎるため第1レンズ群の有効径が大きくなり過ぎてしまう。
条件式(7)は、さらに好ましくは、0.32 ≦ oal_s / oal_i ≦ 0.67の範囲となる。この場合はさらに高い性能を実現しつつ第1レンズ群と第3レンズ群の有効径がバランス良く配置可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.60 ≦(1-β22) ×β32≦ 2.50 ・・・・(8)
ただし、β2:無限遠合焦時の第2レンズ群の横倍率、β3:無限遠合焦時の第3レンズ群の横倍率
条件式(8)の上限を上回った場合、フォーカス群及び第3レンズ群のパワーが大きくなるため、球面収差及び像面湾曲の補正が難しくなる。
条件式(8)は、さらに好ましくは、1.10 ≦ (1-β22) ×β32≦ 1.80の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.35 ≦|(1-βvc) ×βr | ≦ 2.00 ・・・・(9)
ただし、βvc:防振群の無限遠合焦時の横倍率、βr :防振群より像側に配置された全てのレンズの無限遠合焦時の合成横倍率
条件式(9)の上限を上回った場合、防振群のパワーが大きくなるため、球面収差及び像面湾曲の補正が困難になる。
条件式(9)は、さらに好ましくは、0.45 ≦|(1-βvc) ×βr | ≦1.35の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
0.10 ≦| fvc | / f ≦ 1.30 ・・・・・・・(10)
ただし、fvc:防振群の焦点距離、f:当該光学系の焦点距離
条件式(10)は、さらに好ましくは、0.15 ≦|fvc| / f ≦1.10 の範囲となる。この場合はさらに高性能でコンパクトな光学系が設計可能となる。このとき、上述した範囲の上限又は下限のいずれか一方を満足していても、好ましい効果が期待できる。
Nd_max ≧1.80 ・・・・・・・・・・・・(11)
ただし、Nd_max:光学系の中で最も屈折率の高い硝材の屈折率
条件式(11)は、さらに好ましくは、Nd_max ≧1.85の範囲となる。この場合はさらに高い性能をだしつつ光学全長を短くすることが可能となる。このとき、条件式(11)の値は大きいほど好ましいが、上限を設定する場合は、10.00以下であることが好ましく、5.00以下であることがより好ましく、2.50以下であることがさらにより好ましい。
次に、本発明に係る撮像装置について説明する。本発明に係る撮像装置は、上記本発明に係る光学系と、光学系によって形成された像を光電変換する撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置である。
次に、実施例に示して本発明を具体的に説明する。ただし、本件発明は以下の実施例に限定されるものではない。各レンズ断面図において、図面に向かって左方が物体側、右方が像面側である。
全体諸元において、Fは焦点距離を示し、FnoはFナンバーを示し、Wは半画角を示し、D(n)は可変間隔であるn番目の面の間隔を示す。D(0)は被写体から第1面までの間隔を表す。「INF」は無限遠合焦状態を表す。
非球面は、面番号の横に「ASPH」と記載され、非球面形状を以下の式1で定義した非球面係数で表す。ただし、式1において「Z」は光軸方向の基準面からの変位量、「r」は近軸曲率半径、「h」は光軸方向に垂直な方向の光軸からの高さ、「k」は円錐係数、「An」はn次の非球面係数とする。
第1実施例の光学系は、図1に示すように、物体側から、正の屈折力を持つ第1レンズ群LG1と、開口絞りStと、正の屈折力を持つ第2レンズ群LG2と、負の屈折力を持つ第3レンズ群LG3とから成る。Imは結像面である。フォーカシングは、第2レンズ群LG2を光軸Oに沿って移動させて行う。像ブレ補正は、第1レンズ群LG1内の結像側の防振群LV1を光軸Oと直交する方向へ移動させて行う。
球面収差図において、縦軸は像高をとり、実線はd線(587.5618nm)、破線はC線(656.2725nm)、長破線はF線(486.1327nm)を表す。非点収差図において、縦軸は像高をとり、実線がサジタル方向(X)、四点鎖線がメリジオナル方向(Y)を表す。歪曲収差図において、縦軸は像高をとる。図3は無限遠合焦時の横収差図を示す図であり、図4は+0.3°像ブレの補正状態の横収差図を示す図であり、図5は-0.3°像ブレの補正状態の横収差図を示す図である。各横収差図において、上から各像高(半画角)毎に、左側にメリジオナル方向(Y-FAN)の横収差、右側にサジタル方向(X-FAN)の横収差を表す。これらの横収差図において、実線はd線(587.5618nm)、破線はC線(656.2725nm)、長破線はF線(486.1327nm)を表す。
各収差図に関する事項は、他の実施例においても同様であるため、説明を省略する。
No. R D Nd ABV
1 -34.7115 1.5000 1.68893 31.16
2 33.3986 0.6613
3 36.2462 7.3715 1.88100 40.14
4 -46.2813 0.1500
5 42.7312 3.7265 1.88100 40.14
6 503.8964 3.8441
7 -266.7179 1.0000 1.70154 41.15
8 48.3949 5.8247
9STOP 0.0000 D(9)
10 -18.2954 0.9000 1.75520 27.53
11 -99.2281 0.1778
12 71.7786 4.2000 1.74400 44.90
13 -32.1501 6.2121
14ASPH 1600.0000 3.4000 1.85135 40.10
15ASPH -41.8560 D(15)
16 -80.3856 1.1000 1.74077 27.76
17 114.9663 14.8193
18 0.0000 2.5000 1.51680 64.20
19 0.0000 1.0000
F 49.9833 48.4311 45.6545 43.5921
Fno 2.6093 2.6122 2.6766 2.7802
W 23.1943 23.1920 23.0731 22.8720
D(0) INF 1483.6742 486.8159 309.7141
D(9) 11.6925 10.5037 8.2339 6.4152
D(15) 12.5659 13.7547 16.0244 17.8434
No. K A4 A6 A8 A10
14 1.00000E-00 4.50903E-06 6.30256E-09 3.83559E-10 -2.47519E-13
15 -2.57828E-01 1.55747E-05 1.05908E-08 3.57693E-10 1.14641E-13
第2実施例の光学系は、図6に示すように、物体側から、正の屈折力を持つ第1レンズ群LG1と、開口絞りStと、正の屈折力を持つ第2レンズ群LG2と、負の屈折力を持つ第3レンズ群LG3とから成る。Imは結像面である。フォーカシングは、第2レンズ群LG2を光軸Oに沿って移動させて行う。像ブレ補正は、第1レンズ群LG1内の結像側の像ブレ補正レンズ群LV1を光軸Oと直交する方向へ移動させて行う。
No. R D Nd ABV
1 33.0733 4.8465 1.59349 67.00
2 1189.5502 0.1500
3 16.5026 3.5321 1.88100 40.14
4 20.8595 0.1500
5 17.2248 1.3000 1.80518 25.46
6 11.7987 6.9293
7 -381.7220 0.9223 1.91082 35.25
8 40.8638 5.3291
9STOP 0.0000 D(9)
10 -20.9712 1.0000 1.78472 25.72
11 -29.8336 1.8548
12 47.9400 4.2000 1.51742 52.15
13 -59.1048 10.9248
14ASPH 88.7585 3.4000 1.76802 49.24
15ASPH -92.8899 D(15)
16 -664.8878 1.1000 1.49700 81.61
17 51.5709 27.4032
18 0.0000 2.5000 1.51680 64.20
19 0.0000 1.0000
F 78.8596 76.4902 72.2186 69.1983
Fno 2.8545 2.8742 2.9429 3.0388
W 15.1336 14.9873 14.5638 14.1307
D(0) INF 2348.0930 778.6814 511.4999
D(9) 10.0606 8.4564 5.3642 3.0044
D(15) 1.8975 3.5017 6.5939 8.9537
No. K A4 A6 A8 A10
14 -8.17614E-01 -2.90135E-06 -4.00456E-08 2.79803E-10 -7.57204E-13
15 8.54276E-01 2.90687E-06 -4.68117E-08 3.16854E-10 -8.02063E-13
第3実施例の光学系は、図11に示すように、物体側から、正の屈折力を持つ第1レンズ群LG1と、開口絞りStと、正の屈折力を持つ第2レンズ群LG2と、負の屈折力を持つ第3レンズ群LG3とから成る。Imは結像面である。フォーカシングは、第2レンズ群LG2を光軸Oに沿って移動させて行う。像ブレ補正は、第1レンズ群LG1内の結像側の像ブレ補正レンズ群LV1を光軸Oと直交する方向へ移動させて行う。
No. R D Nd ABV
1 46.5358 5.1918 1.59349 67.00
2 298.9893 0.1500
3 28.0057 5.4676 1.49700 81.61
4 66.8530 0.5157
5 18.1380 5.8881 1.49700 81.61
6 36.9029 0.1500
7 33.9899 1.3000 1.80610 40.73
8 13.6309 7.3516
9 6354.3596 0.9000 1.88100 40.14
10 47.2342 4.2031
11STOP 0.0000 D(11)
12 -30.3125 0.9000 1.88100 40.14
13 -79.7987 0.1500
14 39.0595 2.8535 1.56732 42.84
15 -82.0634 13.7342
16ASPH 40.0863 3.2632 1.76802 49.24
17ASPH 490.9565 D(17)
18 -211.0633 1.1000 1.51680 64.20
19 63.9612 27.6809
20 0.0000 2.5000 1.51680 64.20
21 0.0000 1.0000
F 104.9887 100.3831 92.5082 89.5415
Fno 2.8961 2.9117 3.0806 3.1799
W 11.4568 11.3623 11.0127 10.8236
D(0) INF 3111.5594 1027.0536 801.9998
D(11) 11.2941 9.0177 4.7538 3.0088
D(17) 2.4062 4.6826 8.9465 10.6916
No. K A4 A6 A8 A10
16 -9.80022E-01 2.58047E-06 1.18213E-08 0.00000E+00 0.00000E+00
17 1.00000E+00 9.02788E-06 1.30612E-08 0.00000E+00 0.00000E+00
第4実施例の光学系は、図16に示すように、物体側から、正の屈折力を持つ第1レンズ群LG1と、開口絞りStと、正の屈折力を持つ第2レンズ群LG2と、負の屈折力を持つ第3レンズ群LG3とから成る。Imは結像面である。フォーカシングは、第2レンズ群LG2を光軸Oに沿って移動させて行う。像ブレ補正は、第1レンズ群LG1内の結像側の像ブレ補正レンズ群LV1を光軸Oと直交する方向へ移動させて行う。
No. R D Nd ABV
1 -69.6131 1.5000 1.74077 27.76
2 30.9246 3.6162
3 86.5874 7.3571 2.00100 29.13
4 -46.7656 0.3816
5 -43.9890 1.1000 1.71736 29.50
6 487.7806 0.1500
7 34.4213 8.5437 1.88100 40.14
8 -82.7348 2.0614
9 -517.2436 1.0000 1.64769 33.84
10 56.6506 6.0383
11STOP 0.0000 D(11)
12 25.6502 3.5520 1.88100 40.14
13 -89.7741 0.9000 1.69895 30.05
14 23.0880 4.3959
15 -18.7742 0.9000 1.84666 23.78
16 -94.2681 0.1500
17 79.6630 4.2000 1.88100 40.14
18 -39.5481 4.1917
19ASPH -428.2672 3.4000 1.88202 37.22
20ASPH -33.2715 D(20)
21 -92.0700 1.1000 1.75520 27.53
22 184.4087 14.8000
23 0.0000 2.5000 1.51680 64.20
24 0.0000 1.0000
F 36.0396 35.2675 33.8444 31.9661
Fno 1.8823 1.8813 1.9199 2.0372
W 30.7315 30.7624 30.7261 30.4572
D(0) INF 1063.2179 344.0472 166.2197
D(11) 8.1774 7.2624 5.4988 3.0019
D(20) 2.7645 3.6795 5.4431 7.9403
No. K A4 A6 A8 A10
19 -1.00000E-00 -8.35012E-06 -7.80434E-08 7.98061E-10 -6.01616E-13
20 1.65791E-01 1.43150E-05 -7.67519E-08 7.12453E-10 -5.70846E-14
第5実施例の光学系は、図21に示すように、物体側から、正の屈折力を持つ第1レンズ群LG1と、開口絞りStと、正の屈折力を持つ第2レンズ群LG2と、負の屈折力を持つ第3レンズ群LG3とから成る。Imは結像面である。フォーカシングは、第2レンズ群LG2を光軸Oに沿って移動させて行う。像ブレ補正は、第1レンズ群LG1内の結像側の像ブレ補正レンズ群LV1を光軸Oと直交する方向へ移動させて行う。
No. R D Nd ABV
1 41.5820 5.1263 1.59349 67.00
2 168.5283 0.1500
3 29.3476 4.9477 1.49700 81.61
4 62.1908 2.9401
5 17.8099 5.4414 1.49700 81.61
6 35.6666 0.1500
7 35.3919 1.3000 1.80610 40.73
8 13.8675 6.4329
9 603.5398 0.9000 1.88100 40.14
10 44.5629 4.3414
11STOP 0.0000 D(11)
12ASPH 30.7447 2.5839 1.58313 59.46
13ASPH 63.0188 18.1002
14ASPH 97.4225 3.2514 1.68893 31.16
15ASPH -108.5239 D(15)
16 -941.5845 1.3000 1.88100 40.14
17 101.5513 24.3079
18 0.0000 2.5000 1.51680 64.20
19 0.0000 1.0000
F 105.0016 101.0394 94.0739 92.2995
Fno 2.8622 2.9089 3.1499 3.2154
W 11.5959 11.3559 10.7823 10.6052
D(0) INF 3143.4071 1057.5649 894.8918
D(11) 10.8957 8.5769 4.1457 2.9363
D(15) 1.7991 4.1179 8.5491 9.7586
No. K A4 A6 A8 A10
12 0.00000E+00 -2.29200E-05 -1.49666E-07 5.61022E-12 -5.19720E-12
13 0.00000E+00 -2.12453E-05 -1.43301E-07 -2.15666E-10 -3.62219E-12
14 0.00000E+00 -3.60916E-06 -3.05259E-08 0.00000E+00 0.00000E+00
15 0.00000E+00 -1.87582E-06 -2.75045E-08 0.00000E+00 0.00000E+00
実施例 1 2 3 4 5
(1)f1/f 1.90 3.00 2.00 2.20 2.92
(2)|f3|/f 1.27 1.22 0.90 2.25 0.99
(3)f2/f1 0.43 0.17 0.23 0.43 0.16
(4)|f3|/f1 0.67 0.41 0.45 1.02 0.34
(5)|f3|/f2 1.55 2.43 2.00 2.36 2.12
(6)oal/f 1.65 1.12 0.93 2.32 0.93
(7)oal_s/oal_i 0.41 0.35 0.47 0.61 0.48
(8)(1-β22)×β32 1.36 1.61 1.50 1.28 1.47
(9)|(1-βvc)×βr | 0.80 1.20 1.00 0.50 1.00
(10)|fvc|/f 0.61 0.17 0.26 0.99 0.18
(11)nd_max 1.88 1.88 1.88 2.00 1.88
実施例 1 2 3 4 5
f1 95.00 236.60 210.00 79.38 307.061
f2 41.01 39.61 47.49 34.36 49.0556
f3 -63.71 -96.25 -94.85 -81.18 -103.9855
LG2 第2レンズ群
LG3 第3レンズ群
St 開口絞り
Im 結像面
PD 撮像素子
Claims (9)
- 物体側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群とから成り、開口絞りを有し、フォーカシング時に前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔、及び、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化するように前記第2レンズ群が光軸に沿って移動し、前記第1レンズ群に凸レンズが2枚以上含まれ、前記第2レンズ群に凸レンズが2枚以上含まれ、以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.50 ≦|f3| / f ≦ 2.60 ・・・・・・(2)
1.55 ≦|f3| / f2 ≦2.43 ・・・・・・(5)
0.65 ≦oal / f ≦ 3.00 ・・・・・・・(6)
0.25 ≦oal_s / oal_i ≦ 0.80 ・・・・・(7)
ただし、f3:前記第3レンズ群の焦点距離
f:当該光学系の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
oal:前記第1レンズ群の最物体側面頂点から結像位置までの距離
oal_s:前記第1レンズ群の最物体側面頂点から前記開口絞りまでの距離
oal_i:前記開口絞りから結像位置までの距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
0.10 ≦f2 / f1 ≦ 0.55 ・・・・・・(3)
ただし、f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光学系。
0.20 ≦|f3| / f1 ≦ 10.00 ・・・・・・(4)
ただし、f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の光学系。
0.60 ≦(1-β22) ×β32≦ 2.50 ・・・・(8)
ただし、β2:無限遠合焦時の前記第2レンズ群の横倍率
β3:無限遠合焦時の前記第3レンズ群の横倍率 - 前記第1レンズ群が物体側から順に正のレンズ部分群と負のレンズ部分群を有し、前記負のレンズ部分群を防振群として光軸に対して垂直に移動させることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光学系。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項5に記載の光学系。
0.35 ≦|(1-βvc) ×βr | ≦ 2.00 ・・・・(9)
ただし、βvc:防振群の無限遠合焦時の横倍率
βr :防振群より像側に配置された全てのレンズの無限遠合焦時の合成横倍率 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の光学系。
0.10 ≦| fvc | / f ≦ 1.30 ・・・・・・・(10)
ただし、fvc:防振群の焦点距離 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の光学系。
Nd_max ≧1.80 ・・・・・・・・・・・・(11)
ただし、Nd_max:当該光学系の中で最も屈折率の高い硝材の屈折率 - 請求項1から請求項8に記載の光学系と、該光学系によって形成された像を光電変換する撮像系とを有することを特徴とする撮像装置。
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