JP2022118047A - 携帯端末、運動支援方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画面と移動情報取得手段とを搭載した情報端末で動作する、当該情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出プログラムであって、 前記画面に線画を表示する手順と、前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記情報端末の移動情報を取得する手順と、前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する手順と、前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する手順と、前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示する手順とをコンピュータに実行させるための移動軌跡検出プログラム。
【選択図】図3
Description
例えば特許文献1には、2個の加速度センサを備え、当該加速度センサから得られた加速度信号を補正してペンの握り方に依る不正確さを除去した二次元の筆跡情報を得ようとする手書き入力ペン装置が開示されている。
また、特許文献2には、2つのモーションセンサを備え、操作者の頭部および操作部のローカル座標上の基本姿勢と、頭部および操作部の特定絶対方位方向とに基づいて、予め設定されたワールド座標上に頭部および操作部の姿勢を合成する情報処理装置が開示されている。
特許文献1,2に記載の発明は、定点にいるユーザの頭部や腕、指で支えたペンなどの軌跡を取得する発明であり、主に座して使用するものであるため、ユーザに全身運動を促すことはできない。全身運動を促すためには、ユーザの移動の結果生じる情報、例えばユーザの移動軌跡等を評価対象とすることが必要である。
すなわち、本発明の課題は、歩いたり走ったりするユーザの身体の移動軌跡が描く図形情報を取得して評価するための移動軌跡検出プログラム、移動軌跡検出方法および情報端末を提供することである。
プレイヤが軌跡取得を開始した地点に戻ってきたとき、操作者は情報端末に対して軌跡取得終了の操作を行う。軌跡取得を終了した情報端末は、線画と軌跡の合致率を視認できるように両者を比較可能に表示したり、合致率を点数化したりする等の手段で、プレイヤにゲーム性を提供する。
図1は情報端末1の構成の一例を示すシステム図である。
実施形態1の情報端末1は、CPU(Central Processing Unit)100、ROM(Read Only Memory)110、加速度センサ120、角加速度センサ130、地磁気センサ140、スピーカー150、タッチパネルディスプレイ160、RAM(Random Access Memory)170、フラッシュメモリ180を備えている。これら構成は、情報端末が一般に備える既知の構成である。
フラッシュメモリ180は、読み書き可能な不揮発性メモリであり、移動軌跡検出プログラム181を格納している。移動軌跡検出プログラム181の詳細については、後記する図2~図6で説明する。
加速度センサ120は、情報端末1の3軸の加速度を測定するセンサであり、情報端末1を保持したプレイヤの移動による加速度だけでなく、重力加速度も測定することができる。
角加速度センサ130は慣性センサの一種であり、情報端末1の3軸の角加速度を測定する。
地磁気センサ140は、地磁気を検出することにより、情報端末1の向いている方角を測定する。
移動情報取得手段によって、情報端末1の位置情報の変化を取得することができるため、移動情報取得手段は位置情報取得手段とも呼称する。
タッチパネルディスプレイ160は、情報端末1の画面であり、例えば液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの上に透明なタッチパネルを積層したものであって、表示操作手段として動作する。
なお、本実施形態は、上記構成のうち、角加速度センサ130とスピーカー150とを使用せずとも動作可能である。
ただし、角加速度センサ130を用いて角加速度の情報を入手すれば、より高精度な移動情報が得られる。情報端末1は、移動情報取得手段として上記以外のセンサを搭載し、さらに高精度な移動情報を得るようにしてもよい。
また、スピーカー150を用いて情報を報知すれば、画面の変化のみによる報知よりもユーザの注意を引くことが可能となる。
CPU(線画表示部)100は、移動軌跡検出プログラム181の実行により、情報端末1のタッチパネルディスプレイ160に、図2Aのような移動開始画面500を表示する。移動開始画面500には、線画300、初期メッセージ501、取得開始ボタン201、始点アイコン600が表示されている。
始点アイコン600は、線画300を描く始点を示すアイコンである。
初期メッセージ501には、移動軌跡の測定の開始を促す内容が、操作者やプレイヤの想定年齢に合わせて表示される。プレイヤの想定年齢が幼児なので、「じめんにこのえをかいてみよう」の文面が初期メッセージ501に表示されている。
軌跡情報取得中画面510には、線画300、軌跡情報取得中メッセージ511、取得終了ボタン202、始点アイコン600が表示されている。
軌跡情報取得中メッセージ511には、軌跡取得中であることを示す内容が、操作者やプレイヤの想定年齢に合わせて表示されている。プレイヤの想定年齢が幼児なので、「おえかき中」の文面が軌跡情報取得中メッセージ511に表示されている。
結果画面520には、線画300、軌跡画像400、点数521、ボタン203が表示されている。
なお、結果画面520には線画300、軌跡画像400、ボタン203が最低限表示されていればよく、点数521を表示しない簡易モードがあってもよい。
軌跡画像400の算出が完了した後、CPU100(判定部)は、線画300と軌跡画像400の合致率を判定し点数化する。CPU100(点数表示部)は、この点数を、結果画面520に点数521として表示する。合致率を点数化することにより、高得点を目指す等の遊び方をプレイヤに提供することができる。
まず、CPU100は移動開始画面500を表示する(ステップS10)。CPU100は、取得開始ボタン201のタップを検出したとき(ステップS11:Yes)、軌跡情報取得中画面510を表示する(ステップS12)。
具体的には、ステップS10において、操作者が移動開始画面500の取得開始ボタン201をタップしたときに、軌跡情報取得中画面510に遷移する。プレイヤは、操作者から取得開始ボタン201をタップ済みの情報端末1を渡され、移動を開始する。このときプレイヤは、情報端末1を手で持つのではなく、ポケットに入れる等して情報端末1の向きを固定して保持して移動する。
なお、このときCPU100は角加速度センサ130から角加速度情報を取得したり、その他のセンサから得られる情報を取得したりしてもよい。これら情報を併用すれば、より正確な軌跡情報を得ることができる。
具体的には、軌跡を描き終えて開始地点に戻ったプレイヤから情報端末1を受け取った操作者が、軌跡情報取得中画面510の取得終了ボタン202をタップしたときに、CPU100は、ステップS13で取得した軌跡情報に基づいて軌跡画像400を算出する。すなわち、CPU100は、プレイヤの進行方向の経時的変化情報に基づいて、当該進行方向に対してプレイヤの歩幅情報と歩数情報に基づく移動距離分の線を引くことで、軌跡画像400を算出する。
具体的には、取得開始ボタン201をタップ済みの情報端末1を操作者から受け取ったプレイヤは、操作者の側から軌跡の描画を開始し、再び操作者の側に戻って情報端末1を操作者に渡し、操作者に取得終了ボタン202をタップしてもらう。
したがって、線画300の始点と終点とが一致しているにも関わらず、軌跡画像400の始点と終点とが相違する場合、CPU100は測定誤差と判定し、当該始点と終点が一致するように軌跡画像400の角度等の補正を行う。
さらに、軌跡画像400の算出の際、軌跡画像400の大きさの補正も行えば、軌跡画像400の大きさに関わりなく形のみに基づいて後述する合致率の採点を行うことができる。
合致率の採点の際は、始点と終点、および大きさの補正を行った軌跡画像400に基づいて軌跡画像400の形のみを採点してもよいし、始点と終点のみの補正を行った軌跡画像400に基づいて軌跡画像400の形と大きさを採点してもよい。
軌跡画像400と線画300の大きさの合致率を採点の要素に加えることで、よりゲーム性を向上させることが可能である。
大きさの合致率を採点の要素に加える場合、CPU100は図2Aの移動開始画面500および図2Bの軌跡情報取得中画面510に、線画300と実際の移動距離との対応を示す縮尺情報を表示するとよい。縮尺情報の表示により、プレイヤに所定の全身運動を促すことができる。例えば、運動量を増加させるために広範囲を動き回らせることや、運動能力に応じて狭い範囲を動き回らせることが可能である。
軌跡画像400の算出や合致率の採点に時間を要する場合は、結果画面520を表示する前に、「採点中」等のバックグラウンドにおける処理の進行を知らせる画面に遷移してもよいし、同内容のメッセージを表示してもよい。バックグラウンドにおける処理の進行を知らせることで、プログラムがフリーズしたのではないか等の操作者やプレイヤの不安を取り除くことができる。
実施形態1の変形例として、プレイヤの特定の動きによって軌跡情報を変化させる機能を追加してもよい。特定の動きを指定することで、軌跡描画の難易度が上がり、プレイヤに一層の興趣を提供することができる。
特定の動きには、ジャンプする、移動速度を増減させる、一定のリズムで移動する、等が該当し、また、これらを組み合わせて指定してもよい。
移動開始画面530には、線画変化部分302を有する線画301と初期メッセージ531、始点アイコン600が表示されている。この線画変化部分302は、他の部分よりも太い線が引かれている。
なお、線画変化部分302は、他の部分と区別できる態様であればよい。本実施形態のような線の太さの変更に限らず、異なる色、点滅、異なる線種等々、様々な態様で表示することができる。
例えば、前記特定の動きがジャンプであり、線画の変化の態様が線の太さであれば、プレイヤの想定年齢が幼児であるので、「ジャンプするとせんがふとくなるよ」の文面が初期メッセージ531に表示されている。
また、特定の動きが移動速度を増減させながらの移動だった場合、移動速度の増減を音のテンポの変化によって指定してもよい。移動速度の増減をスピーカー150の発する音によって指定することにより、プレイヤに、特定の動きの指定を直感的に伝えることができる。
軌跡情報取得中画面540には、線画変化部分302を有する線画300、軌跡情報取得中メッセージ541、取得終了ボタン202、始点アイコン600が表示されている。
結果画面550には、線画変化部分302を有する線画301、軌跡変化部分402を有する軌跡画像401、点数551、ボタン203が表示されている。
なお、実施形態1と同様に、点数551を表示しない簡易モードがあってもよい。
CPU100は、実施形態1の機能に加えて、軌跡情報の取得を開始してから所定の制限時間を経過したときに、当該取得を異常終了する機能を備えてもよい。制限時間を設けることで、制限時間以内にクリアするという遊び方をプレイヤに提供することができる。
警告の具体的な報知手段としては、警告画面に遷移する、画面上のメッセージだけを変更する、音によって知らせる等が考えられ、それら手段の一つを使用しても、複数を併用してもよい。本実施形態では、警告画面に遷移すると共に警告音を鳴らすことで、警告を操作者やプレイヤに報知する。
警告メッセージ561には、警告時間が経過し制限時間が近い旨を報知する内容が、操作者やプレイヤの想定年齢に合わせて表示される。プレイヤの想定年齢が幼児なので、図5Aのように「じかんがないよ!」の文面が警告メッセージ561に表示されている。
異常終了画面570には、制限時間が経過した旨を報知するメッセージが、操作者やプレイヤの想定年齢に合わせて表示される。プレイヤの想定年齢が幼児なので、図5Bのように「ざんねん!」の文面が異常終了画面570に表示されている。
まず、CPU100は移動開始画面500を表示する(ステップS20)。CPU100は、取得開始ボタン201のタップを検出したとき(ステップS21:Yes)、軌跡情報取得中画面510を表示する(ステップS22)。
具体的には、操作者が移動開始画面500の取得開始ボタン201をタップしたときに、軌跡情報取得開始条件が成立し、CPU100による軌跡情報の取得が開始され、軌跡情報取得中画面510に遷移する。プレイヤは、操作者から取得開始ボタン201をタップ済みの情報端末1を渡され、移動を開始する。
軌跡情報の取得の詳細については、実施形態1と同様である。
具体的には、制限時間が近づいているのに未だプレイヤが軌跡を描き終わっていないとき、警告条件が成立し、CPU100による警告音(第2の音)の報知がなされ、警告画面560に遷移する。プレイヤは、この警告音(第2の音)を聞いて移動速度を上げ、制限時間以内の移動完了を目指す。第2の音とは、制限時間が近いことを操作者とプレイヤに警告する音である。第2の音を第1の音よりテンポの早い音にすれば、プレイヤの緊迫感を高め、時間内のゲームクリアを目指すべく急がせることができる。
具体的には、プレイヤが制限時間以内に開始地点に帰還できず、操作者が取得終了ボタン202をタップできなかったときに、異常終了条件が成立し、CPU100による音の報知と軌跡情報の取得が終了され、異常終了画面570に遷移する。
制限時間が経過する前に、取得終了ボタン202のタップを検出した場合は(ステップS30:Yes)、CPU100は軌跡情報の取得を終了し、音の報知を止め、軌跡情報に基づいて軌跡画像400(図2C参照)の図形を算出する(ステップS31)。
軌跡画像400を算出した後、CPU100は、線画300と軌跡画像400との合致率を採点する(ステップS32)。合致率の採点の詳細は実施形態1と同様である。
実施形態1をより具体化した例として、以下に実施形態3を記載する。
図7は実施形態3の図案選択画面700の概略図である。図案選択画面700は、実施形態1で述べた線画変更機能の具体例である。
図案701A~701Dのいずれかをタップすると、図案に対応する移動開始画面580(図8A参照)に遷移する。
移動開始画面580には、線画311と、書き順312と、戻るボタン204とが表示され、書き順312はその両端に、線画始点(S)601と、線画終点(G)602とを備えている。
操作者が戻るボタン204をタップすると、CPU100は画面を上述の図案選択画面700(図7参照)に遷移させる。
書き順312は軌跡描画のためにプレイヤが移動すべき方向を示し、線画始点601はプレイヤの移動開始地点を示し、線画終点602は移動終了地点を示している。
プレイヤは線画始点601に対応する地点から、線画終点602に対応する地点に向かって、書き順312に示されているように移動する。本実施形態の例であれば、書き順312はプレイヤが右回りに移動すべきであることを示している。仮に、プレイヤが逆周りに軌跡を描いた場合は、軌跡画像411は上下反転して取得される。この上下反転が軌跡画像411の採点に及ぼす影響については、図9で後述する。
結果画面590には、軌跡画像411と、形状評価591と、大きさ評価592と、速度評価593と、ボタン203とが表示されている。軌跡画像411の算出の際にはスムージングが行われている。スムージングについては後述する。
また、総合得点に代えて数パターンのイラストを用意し、総合得点が高くなるほど豪華なイラストを表示するようにしてもよい。
このように、総合得点に代えて、図案に対応したイラストを表示することにより、プレイヤに「お絵描きをした」と感じさせることができ、一層の興趣を提供することができる。
まず、CPU100は、移動開始画面580を表示する(ステップS40)。上述のように、移動開始画面580には書き順312が示されている。
しかし、ある速度で進行する一人の人間の歩幅は略一定であり、ゲーム開始前に入力された固定値の歩幅情報があれば、ゲームに十分な精度で軌跡画像411の大きさを算出することができるとも考えられる。よって、ゲーム開始前に歩幅情報の入力を求める構成にしたり、いくつかの歩幅情報の中からプレイヤの歩幅に近い値を選択できるようにしたりしてもよい。
所定の歩数は適宜設定可能であるが、たとえば3歩程度とすることができる。また、前記軌跡間の角度の所定の閾値には、各線画共通の固定値を設定してもよいし、各線画ごとに固有の値を設定してもよい。
一方、各線画ごとに固有の値を設定すれば、浅い角度で線が組み合わさった図形を線画に採用することが可能になり、線画のバリエーションが豊かになり、ゲーム性が向上する。
以上のように評価を行った後、結果画面590に、形状評価591、大きさ評価592、速度評価593の各要素を表示する(ステップS48)。
図10には、補正前の軌跡画像420と、補正後の軌跡画像430と、軌跡始点611と、軌跡終点612が示されている。補正長さ620は、補正前の軌跡画像420を補正後の軌跡画像430に変形させるための移動量を示している。
移動情報取得手段を別個の端末としてプレイヤが保持する態様であれば、情報端末1をプレイヤが保持する必要がなくなり、想定年齢が幼児であるプレイヤが転んだり情報端末1を落としたりして、情報端末1を破損することを防止できる。
[付記]
《請求項1》
画面と移動情報取得手段とを搭載した情報端末で動作する、当該情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出プログラムであって、
前記画面に線画を表示する手順と、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記情報端末の移動情報を取得する手順と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する手順と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する手順と、
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示する手順と
をコンピュータに実行させるための移動軌跡検出プログラム。
《請求項2》
前記移動情報取得手段が加速度センサを含むことを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項3》
前記移動情報取得手段が地磁気センサを含むことを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項4》
前記軌跡画像の算出後、前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する手順と、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示する手順と
を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項5》
前記線画は、前記ユーザが描くべき移動軌跡を、前記ユーザに知らしめるものであることを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項6》
前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体のジャンプを検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項7》
前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体の移動速度の増減を検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項8》
前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体の一定のリズムでの移動を検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項9》
前記軌跡情報の取得を開始してから制限時間が経過した時に、前記移動情報の取得を停止する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項10》
前記情報端末はスピーカーを備え、
前記移動情報の取得を開始した時より前記スピーカーから音を発生させ続ける手順と、
前記制限時間より短い警告時間が経過した時に前記音を変更させる手順と、
前記移動情報の取得を終了する時に前記音を停止させる手順と
を実行させるための請求項9に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項11》
前記線画には、線画始点と線画終点とが示されることを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項12》
前記軌跡画像の算出において、前記軌跡画像の軌跡始点と軌跡終点とを一致させる手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項13》
前記ユーザの所定の歩数ごとに移動平均を算出し、当該移動平均に基づいて前記軌跡画像を算出する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
《請求項14》
画面を搭載した第1の情報端末で動作する、移動情報取得手段を搭載した第2の情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出プログラムであって、
前記画面に線画を表示する手順と、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記第2の情報端末の移動情報を取得する手順と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する手順と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する手順と、
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを重ねて表示する手順と
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する手順と、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示する手順と
をコンピュータに実行させるための移動軌跡検出プログラム。
《請求項15》
画面と移動情報取得手段とを搭載した情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出方法であって、
前記画面に線画を表示するステップと、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記情報端末の移動情報を取得するステップと、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得するステップと、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出し、前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示するステップと、
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定するステップと、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示するステップと
を実行することを特徴とする移動軌跡検出方法。
《請求項16》
ユーザの身体と共に移動する情報端末であって、
画面に線画を表示する線画表示部と
前記情報端末の移動情報を取得する移動情報取得部と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する軌跡情報取得部と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する算出部と
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示する結果表示部と、
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する判定部と、
当該合致率に基づいて前記画面に点数を表示する点数表示部と
を備えることを特徴とする情報端末。
100 CPU
110 ROM
120 加速度センサ(移動情報取得手段)(移動情報取得部)
130 角加速度センサ(移動情報取得手段)(移動情報取得部)
140 地磁気センサ(移動情報取得手段)(移動情報取得部)
150 スピーカー
160 タッチパネルディスプレイ(画面)
170 RAM
180 フラッシュメモリ
181 移動軌跡検出プログラム
201 取得開始ボタン
202 取得終了ボタン
203 ボタン
204 戻るボタン
300,301,311 線画
302 線画変化部分
312 書き順
400,401,411 軌跡画像
402 軌跡変化部分
420 補正前の軌跡画像
430 補正後の軌跡画像
500,530,580 移動開始画面
501,531 初期メッセージ
510,540 軌跡情報取得中画面
511,541 軌跡情報取得中メッセージ
520,550,590 結果画面
521,551 点数
591 形状評価
592 大きさ評価
593 速度評価
560 警告画面
561 警告メッセージ
570 異常終了画面
571 異常終了メッセージ
600 始点アイコン
601 線画始点(S)
602 線画終点(G)
611 軌跡始点
612 軌跡終点
620 補正長さ
すなわち、本発明の課題は、ユーザが楽しみながら歩いたり走ったりすることができるようにすることである。
また、本発明に係る運動支援方法は、所定の情報を表示可能な表示部を有しているとともに携帯端末の移動軌跡を所定のセンサからの出力情報に基づいて取得可能な前記携帯端末が実行する運動支援方法であって、前記携帯端末を保持した状態のプレイヤが当該プレイヤの移動によって描くべき移動軌跡を線図として前記表示部に表示させる出題表示制御処理を含み、前記出題表示制御処理は、前記線図を表示させる場合には、前記プレイヤが移動すべき方向を前記線図に対応させて表示させる、ことを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、所定の情報を表示可能な表示部を有しているとともに携帯端末の移動軌跡を所定のセンサからの出力情報に基づいて取得可能な前記携帯端末のコンピュータを、前記携帯端末を保持した状態のプレイヤが当該プレイヤの移動によって描くべき移動軌跡を線図として前記表示部に表示させる出題表示制御手段として機能させ、前記出題表示制御手段は、前記線図を表示させる場合には、前記プレイヤが移動すべき方向を前記線図に対応させて表示させる、ことを特徴とする。
Claims (16)
- 画面と移動情報取得手段とを搭載した情報端末で動作する、当該情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出プログラムであって、
前記画面に線画を表示する手順と、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記情報端末の移動情報を取得する手順と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する手順と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する手順と、
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示する手順と
をコンピュータに実行させるための移動軌跡検出プログラム。 - 前記移動情報取得手段が加速度センサを含むことを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記移動情報取得手段が地磁気センサを含むことを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡画像の算出後、前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する手順と、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示する手順と
を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。 - 前記線画は、前記ユーザが描くべき移動軌跡を、前記ユーザに知らしめるものであることを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体のジャンプを検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体の移動速度の増減を検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡画像の表示において、前記軌跡画像における、前記移動情報取得手段が前記身体の一定のリズムでの移動を検出した位置に相当する部分を、他の部分とは区別できる態様で表示する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡情報の取得を開始してから制限時間が経過した時に、前記移動情報の取得を停止する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記情報端末はスピーカーを備え、
前記移動情報の取得を開始した時より前記スピーカーから音を発生させ続ける手順と、
前記制限時間より短い警告時間が経過した時に前記音を変更させる手順と、
前記移動情報の取得を終了する時に前記音を停止させる手順と
を実行させるための請求項9に記載の移動軌跡検出プログラム。 - 前記線画には、線画始点と線画終点とが示されることを特徴とする請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記軌跡画像の算出において、前記軌跡画像の軌跡始点と軌跡終点とを一致させる手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 前記ユーザの所定の歩数ごとに移動平均を算出し、当該移動平均に基づいて前記軌跡画像を算出する手順を実行させるための請求項1に記載の移動軌跡検出プログラム。
- 画面を搭載した第1の情報端末で動作する、移動情報取得手段を搭載した第2の情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出プログラムであって、
前記画面に線画を表示する手順と、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記第2の情報端末の移動情報を取得する手順と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する手順と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する手順と、
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを重ねて表示する手順と
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する手順と、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示する手順と
をコンピュータに実行させるための移動軌跡検出プログラム。 - 画面と移動情報取得手段とを搭載した情報端末を保持したユーザの身体の二次元の移動軌跡を検出する移動軌跡検出方法であって、
前記画面に線画を表示するステップと、
前記移動情報取得手段を用いて、前記身体と共に移動した前記情報端末の移動情報を取得するステップと、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得するステップと、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出し、前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示するステップと、
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定するステップと、
前記合致率に基づいて前記画面に点数を表示するステップと
を実行することを特徴とする移動軌跡検出方法。 - ユーザの身体と共に移動する情報端末であって、
画面に線画を表示する線画表示部と
前記情報端末の移動情報を取得する移動情報取得部と、
前記移動情報に基づいて軌跡情報を取得する軌跡情報取得部と、
前記軌跡情報に基づいて軌跡画像を算出する算出部と
前記画面に前記線画と前記軌跡画像とを比較可能に表示する結果表示部と、
前記軌跡画像と前記線画との合致率を判定する判定部と、
当該合致率に基づいて前記画面に点数を表示する点数表示部と
を備えることを特徴とする情報端末。
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