JP2022106293A - ボトルホルダ - Google Patents

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徹 岡
Toru Oka
沙織 中橋
Saori Nakahashi
一成 大浦
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Abstract

【課題】ボトルが邪魔になりにくいボトルホルダを提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係るボトルホルダ1は、ユーザの腰に巻き付けられる腰ベルト10と、前記腰ベルト10から垂下され、可撓性を有する垂下部材20と、前記垂下部材20の下部に着脱可能に取り付けられ、ボトルBを保持する保持部材30と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ボトルホルダに関する。
病院、介護施設等では、例えば看護師、介護士等がアルコールスプレーボトルなどの消毒用ボトルを携行することへのニーズがある。係るニーズにこたえるために、腰ベルトにボトルを保持するポケットを取り付けたウエストポーチ型のボトルホルダが提案されている(例えば特許文献1参照)。ボトルを腰ベルトで保持することによって、いつでも消毒用ボトルを使用でき、且つ非使用には両手を塞ぐことがない。
実用新案登録第3169238号公報
特許文献1に記載されるようなウエストポーチ型のボトルホルダを使用してボトルをユーザの背後(臀部)に保持する場合、ユーザが椅子に着席する際にボトルが邪魔になりやすい。ウエストポーチ型ボトルホルダを用いてボトルをユーザの側方に保持する場合、ユーザが移動する際にボトルが邪魔になりやすい。また、ウエストポーチ型ボトルホルダを用いてボトルをユーザの前方に保持する場合、ユーザが前屈する際にボトルが邪魔になりやすく、介護又は看護の作業時にボトルが患者又は被介護者接触しやすい。
そこで、本発明は、ボトルが邪魔になりにくいボトルホルダを提供することを課題とする。
本発明の一態様に係るボトルホルダは、ユーザの腰に巻き付けられる腰ベルトと、前記腰ベルトから垂下され、可撓性を有する垂下部材と、前記垂下部材の下部に着脱可能に取り付けられ、ボトルを保持する保持部材と、を備える。
上述のボトルホルダにおいて、前記保持部材は、その重心よりも上側において、前記垂下部材に対して、前記垂下部材の面に平行な方向に回動可能に取り付けられてもよい。
上述のボトルホルダにおいて、前記垂下部材は、2つの帯状部を有するV字状に形成されてもよい。
上述のボトルホルダにおいて、前記帯状部は、内側に凸状に湾曲してもよい。
上述のボトルホルダにおいて、前記帯状部の幅は、15mm以上40mm以下であり、前記帯状部の厚みは、0.5mm以上4mm以下であり、前記帯状部の弾性率は、0.3MPa以上10MPa以下であってもよい。
本発明によれば、ボトルが邪魔になりにくいボトルホルダを提供できる。
本発明の一実施形態に係るボトルホルダを示す斜視図である。 図1のボトルホルダの部分平面図である。 図1のボトルホルダの垂下部材を示す正面図である。 図1のボトルホルダの使用状態を示す模式図である。 図1のボトルホルダの図4とは異なる使用状態を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明をする。図1は、本発明の一実施形態に係るボトルホルダ1を示す斜視図である。図2は、ボトルホルダ1の平面図視図である。
ボトルホルダ1は、ユーザが手を使わずにボトルBを携行することを可能にする。ボトルホルダ1によって携行するボトルBとしては、特に限定されないが、典型的には消毒用スプレーボトルが想定される。ボトルBの容量としては、50mL以上350mL以下程度が想定される。
ボトルホルダ1は、ユーザの腰に巻き付けられる腰ベルト10と、腰ベルト10から垂下され、可撓性を有する垂下部材20と、垂下部材20の下部に着脱可能に取り付けられ、ボトルBを保持する保持部材30と、を備える。
腰ベルト10は、ユーザの腰への巻き付け及び巻き付け状態での固定を容易にするためのバックル(腰ベルト10の一端に設けられる雄部材11、及び腰ベルト10の他端に設けられ、雄部材11と脱離可能に係合する雌部材12)を有することが好ましい。また、腰ベルト10は、ユーザの腰に脱離しないように巻き付けるために、巻き付けた状態での周長を調節可能に構成され得る。
腰ベルト10の材料としては、限定されるものではないが、例えばポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、ナイロン系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、シリコーン系樹脂、塩ビ系樹脂、ゴム、天然繊維織編物、皮革、合成皮革系等を挙げることができ、フィラー等を含んでもよい。また、腰ベルト10は、中実体、発泡体、積層体、織編物等の任意の構造を有し得る。特に好適な例として、腰ベルト10は、腰に装着して使用した時に発生するベルトのシワやよれの防止の観点、及び素肌への接触時の滑らかさや傷つき防止性の観点から、アクリル系樹脂の中実帯状体から形成され得る。
腰ベルト10には、垂下部材20を取り付けるための構造が設けられてもよい。垂下部材20を取り付けるための構造としては、特に限定されるものではないが、縫製、ひも止め、スプリングホック、ニューホック、ジャンパーホック、スナップボタン、トンビホック、コードロック、面ファスナー、バックル、ボタン、プルアップタイプホック、フロントホック、襟ホック、雅ホック、丸穴フック、四角穴フック、ストラップホック、Dカン、カラビナフック、ナスカン等の1つ又は複数を組み合わせて用いることができる。本実施形態においては、腰ベルト10には、垂下部材20を取り付けるために、第1ジャンパーホック(スナップボタン)40の足側部材41が固定されている。なお、第1ジャンパーホック40は、足側部材41と、足側部材41に着脱可能に係合する頭側部材42とを有する。
腰ベルト10の幅としては、例えば15mm以上50mm以下とすることができる。腰ベルト10の厚みとしては、特に限定されるものではないが、腰に装着して使用した時に発生するベルトのシワやよれの防止の観点、及び素肌への触り時の滑らかさや傷つき防止性の観点から、1mm以上5mm以下が好ましく、1mm以上3mm以下がより好ましい。また、腰ベルト10は、十分な可撓性を有することが好ましい。このような腰ベルト10を備えるボトルホルダ1は、ユーザの腰に巻き付けた状態で周方向にずらすことによって、ボトルBが保持される位置を調整することができる。具体的には、ボトルBを大腿部の前方やや外側に保持すれば、ボトルBの使用が容易であると共に、歩行の際にボトルBが障害物に接触しにくくなる。ボトルホルダ1では、可撓性を有する垂下部材20を介してボトルBを保持する保持部材30を腰ベルト10に取り付けているため、腰ベルト10を周方向にずらす際にボトルBが邪魔になりにくい。
垂下部材20は、シート状の材料から形成され、法線方向には容易に曲げることができる(法線を傾斜させる方向に曲げられる)ような可撓性を有する一方で、面方向には展開時の平面形状が容易に変化しない程度の剛性を有する。このため、垂下部材20は、例えば0.5mm以上4mm以下程度の厚みを有することが好ましい。垂下部材20を形成する材料としては、特に限定されるものではないが、軟質塩化ビニル樹脂シート等が好適に用いられ、審美性の観点から透明な材料が好適に用いられる。垂下部材20が法線方向に可撓性を有することによって、ユーザが歩行する際に、保持部材30ひいてはボトルBが脚の動きに合わせて揺動できるため、ボトルホルダ1がユーザの動作を阻害しない。また、垂下部材20が面方向に剛性を有することで、ボトルホルダ1が周方向に揺動することを防止できるため、ボトルが脚に合わせて移動し、歩行の邪魔にならない。
垂下部材20は、どのような平面形状を有してもよいが、図3に詳しく示すように、2つの帯状部21,22を有するV字状に形成されることが好ましい。垂下部材20をこのような形状とすることによって、ユーザが立っているときには、図4に示すように、V字の下端に保持部材30を保持してボトルBが横方向に揺れることを効果的に防止できる。このため、ボトルホルダ1は、ボトルBにユーザの歩行の邪魔をさせない。また、V字状の垂下部材20は、例えばユーザが座ったとき等には、図5に示すように、帯状部21,22の一方(図示する例では帯状部22)が大きく撓んで(面の法線方向を傾斜させるように湾曲して)保持部材30ひいてはボトルBをユーザの側方に逃がすことができる。このように、ボトルホルダ1は、V字状の垂下部材20を備えることで、ユーザの姿勢に応じてボトルBをユーザが邪魔にならない位置に安定して保持できる。
本実施形態では、垂下部材20の2つの帯状部21,22の上端部には、腰ベルト10に取り付けるための第1ジャンパーホック40の頭側部材(足側部材41を覆う部材)42が固定されている。これにより、垂下部材20は、腰ベルト10に対して着脱可能に取り付けられる。第1ジャンパーホック40は、足側部材41と頭側部材42とが容易に分離しないよう、十分な結合強度を有することが好ましい。
また、垂下部材20の2つの帯状部21,22の交点(下端部)には、保持部材30を取り付けるための構造が設けられてもよい。保持部材30を取り付けるための構造としては、限定されるものではないが、縫製、ひも止め、スプリングホック、ニューホック、ジャンパーホック、スナップボタン、トンビホック、コードロック、面ファスナー、バックル、ボタン、プルアップタイプホック、フロントホック、襟ホック、雅ホック、丸穴フック、四角穴フック、ストラップホック、Dカン、カラビナフック、ナスカン等の1つ又は複数を組み合わせて用いることができる。本実施形態においては、保持部材30を取り付けるために、垂下部材20の2つの帯状部21,22の交点には、第2ジャンパーホック50の足側部材51が固定されている。第2ジャンパーホック50も、第1ジャンパーホック40と同様に、足側部材51と、足側部材51に着脱可能に係合する頭側部材52とを有する。
帯状部21,22の有効長さ(第1ジャンパーホック40の足側部材41と第2ジャンパーホック50の足側部材51との中心間隔)Lの下限としては、8cmが好ましく、10cmがより好ましく、12cmがさら好ましい。一方、帯状部21,22の有効長Lさの上限としては、20cmが好ましく、18cmがより好ましく、16cmがさらに好ましい。帯状部21,22の有効長さLを前記下限以上とすることによって、ユーザが着席したときにボトルBを太腿の側方に逃がすことができる。帯状部21,22の有効長さLを前記上限以下とすることにより、ユーザの歩行時等にボトルBが大きく移動して邪魔になることを防止できる。
2つの帯状部21,22の角度(第1ジャンパーホック40の頭側部材42の中心と第2ジャンパーホック50の足側部材51の中心とを結ぶ直線の交差する角度)αの下限としては、30°が好ましく、40°がより好ましい。一方、2つの帯状部21,22の角度αの上限としては、60°が好ましく、50°がより好ましい。2つの帯状部21,22の角度αを前記下限以上とすることによって、ボトルBを安定させられる。また、2つの帯状部21,22の角度αを前記上限以下とすることによって、垂下部材20がユーザの体に巻き付いてボトルBの移動を許容できなくなることを防止できる。
帯状部21,22は、内側に(帯状部21,22の他方に向かって)凸状に湾曲することが好ましい。幅方向の中心線の帯状部21,22の両端を結ぶ直線(第1ジャンパーホック40の頭側部材42の中心と第2ジャンパーホック50の足側部材51の中心とを結ぶ直線)からの最大距離Dとしては、帯状部21,22の有効長さの1%以上10%以下が好ましく、3%以上7%以下がより好ましい。帯状部21,22が適度に湾曲することによって、ユーザの着席時等に帯状部21,22を適切に撓ませやすくなる。
帯状部21,22の幅Wとしては、容易に撓むことができると共に平面形状の変化を防止できるよう、例えば15mm以上40mm以下、好ましくは20mm以上35mm以下とすることができる。帯状部21,22の引張弾性率(JIS-K7161-1:2014)としては、0.3MPa以上10MPa以下が好ましく、帯状部21,22の20%ひずみ引張応力(JIS-K7161-1:2014)としては1MPa以上9MPa以下が好ましい。帯状部21,22の幅が20mm以上35mm以下、厚みが1mm以上3mm以下である場合、帯状部21,22の引張弾性率が0.4MPa以上7MPa以下であることが好ましく、20%ひずみ引張応力が1MPa以上6MPa以下であることがより好ましい。さらに、帯状部21,22の幅が20mm以上35mm以下、帯状部21,22の厚みが1.5mm以上2.5mm以下である場合、帯状部21,22の引張弾性率が0.5MPa以上2.0MPa以下であることが好ましく、20%ひずみ引張応力が1.5MPa以上2.5MPa以下であることがより好ましい。帯状部21,22の可撓性(曲がりやすさ)は、断面二次モーメントと弾性率の積に反比例すると考えることができる。このため、帯状部21,22の幅W[mm]、帯状部21,22の厚みt[mm]の3乗及び帯状部21,22の引張弾性率E[MPa]の積を一定の範囲内にすることで、帯状部21,22が適切な可撓性を有し、上述のような脚の動きに合わせたボトルBの移動を担保できる。具体的には、(E・W・t)の値を、50以上400以下とすることが好ましく、100以上300以下とすることがより好ましい。
保持部材30は、ボトルBを保持することができればよく、例えばボトルBのボトルネック(くびれ部)に巻き付けられるベルト状又はクランプ状、ボトルBを挿入可能な有底筒状等に形成されてもよいが、本実施形態では、ボトルBの胴部に嵌装され、摩擦力によってボトルBを保持するスリーブ状に形成されている。このように摩擦力によってボトルBを保持する場合、保持部材30は、適切な摩擦力を生成できるよう、弾性を有する材料から形成されることが好ましい。保持部材30が摩擦力によってボトルBを保持することによって、ボトルBの着脱が簡単でありながら、ユーザの動作に起因してボトルBが保持部材から脱離して落下することを防止できる。
保持部材30は、垂下部材20に対して一定の姿勢で取り付けられるよう構成されてもよいが、その重心よりも上側において、望ましくは上端近傍において、垂下部材20に対して、垂下部材20の面に平行な方向に回動可能に取り付けられることが好ましい。これにより保持部材30ひいてはボトルBを直立状態に保持することができる。このため、第2ジャンパーホック50は、足側部材51に対して頭側部材52が回動可能に係合するよう構成されることが好ましい。また、足側部材51に対して頭側部材52が回動不能に係合する場合であっても、保持部材30に布帛等の変形可能な部材を介して第2ジャンパーホック50を取り付けることによって、保持部材30の垂下部材20に対する回動を可能にしてもよい。
保持部材30は、一定の力で垂下部材20から脱離すること、つまり、第2ジャンパーホック50の足側部材51と頭側部材52との結合強度が一定範囲内であることが好ましい。保持部材30が一定の力で垂下部材20から脱離することによって、ユーザが意図せずにボトルBを障害物に接触させた場合に、ボトルBが脱離することで、ユーザ又は接触した障害物の転倒等による損害の発生を防止できる。また、保持部材30が一定の力で垂下部材20から脱離することによって、ユーザが看護師又は介護士である場合には、看護又は介護の作業時にボトルBが誤って患者又は被介護者に接触したときに、保持部材30ごとボトルBが脱離することで患者又は被介護者を傷付けることを防止できる。
保持部材30が垂下部材20から脱離する力、つまり第2ジャンパーホック50の結合強度の下限としては、垂下部材20に垂直な力として20Nが好ましく、50Nがより好ましい。一方、保持部材30が垂下部材20から脱離する力の上限としては、垂下部材20に垂直な力として200Nが好ましく150Nがより好ましい。保持部材30が垂下部材20から脱離する力を前記下限以上とすることによって、保持部材30が不必要に脱離することを防止できる。また、保持部材30が垂下部材20から脱離する力を前記上限以下とすることによって、障害物等に接触したボトルBを確実に分離できる。
以上、本発明の各実施形態のボトルホルダについて説明したが、本発明に係るボトルホルダの構成及びその効果は、上述したものに限定されない。例として、本発明に係るボトルホルダにおいて、垂下部材は、腰ベルトに分離不能に固定されてもよく、例えば上端部が腰ベルトを挿通できる環状に形成され、腰ベルト上で移動可能であってもよい。
1 ボトルホルダ
10 腰ベルト
20 垂下部材
21,22 帯状部
30 保持部材
40 第1ジャンパーホック
41 足側部材
42 頭側部材
50 第2ジャンパーホック
51 足側部材
52 頭側部材
B ボトル

Claims (5)

  1. ユーザの腰に巻き付けられる腰ベルトと、
    前記腰ベルトから垂下され、可撓性を有する垂下部材と、
    前記垂下部材の下部に着脱可能に取り付けられ、ボトルを保持する保持部材と、
    を備える、ボトルホルダ。
  2. 前記保持部材は、その重心よりも上側において、前記垂下部材に対して、前記垂下部材の面に平行な方向に回動可能に取り付けられる、請求項1に記載のボトルホルダ。
  3. 前記垂下部材は、2つの帯状部を有するV字状に形成される、請求項1又は2に記載のボトルホルダ。
  4. 前記帯状部は、内側に凸状に湾曲する、請求項3に記載のボトルホルダ。
  5. 前記帯状部の幅は、15mm以上40mm以下であり、
    前記帯状部の厚みは、0.5mm以上4mm以下であり、
    前記帯状部の引張弾性率は、0.3MPa以上10MPa以下である、請求項3又は4に記載のボトルホルダ。
JP2021214603A 2021-01-06 2021-12-28 ボトルホルダ Pending JP2022106293A (ja)

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