JP2022104535A - 半枚式多機能トースター - Google Patents

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【課題】トーストおよびサンドイッチを簡単に準備でき食品の無駄を解消する小型で携帯に便利なトースターを提供する。【解決手段】半枚式多機能トースターは、ヒンジ接続されたベース11と上蓋12とを含み、ベース内に下ホットプレート21が嵌装され、上蓋内に上ホットプレート22が嵌装された半枚式多機能トーストであって、上ホットプレートと下ホットプレートの両方にトーストスロット201が設けられ、それぞれのトーストスロットの幅が1枚のトーストの幅の半分であり、トーストスロットの中部に、内方に凹んで余裕のある食材収容溝202が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は調理器具の分野に関し、より詳細には半枚式多機能トースターに関する。
市場における多くのトースターは単にトーストを焼くだけであり、2枚のトーストに食材を充填したい場合は、サンドイッチ製作機をさらに配置する必要があり、これによってはじめてサンドイッチが作られて豊かな朝食が得られるが、コストがかかる。
さらに、従来のサンドイッチ製作機の多くは、上下のホットプレートに各1枚のトーストを載せ、下ホットプレートのトースト上に食材を載せ、サンドイッチ製作機を閉じて2枚のトーストの間に食材を包み込むことでサンドイッチを作り上げるようにしている。このようなサンドイッチ製作機は、比較的大型であり、また、製作されたサンドイッチも比較的大型であり、消費者がしばしば食べ残し、食品の無駄を生じていることが分かる。
以上の問題は、解決されるべきである。
従来技術の欠点を克服するために、本発明は、半枚式多機能トースターを提供する。
本発明の技術案は、以下の通りである:
本発明の一側面によれば、ヒンジ接続されたベースと上蓋とを含み、前記ベース内に下ホットプレートが嵌装され、前記上蓋内に上ホットプレートが嵌装された半枚式多機能トーストであって、前記上ホットプレートと前記下ホットプレートの両方にトーストスロットが設けられ、それぞれの前記トーストスロットの幅が1枚のトーストの幅の半分であり、前記トーストスロットの中部に、内方に凹んだ食材収容溝が設けられていることを特徴とする半枚式多機能トースターが提供される。
本発明一態様によれば、上、下の2つの前記トーストスロットの縁部には、縁貼りバーが設けられており、前記縁貼りバーがトースターの開口に近接している。
本発明の他の一態様によれば、前記半枚式多機能トースターを閉じるとき、前記上ホットプレートの縁貼りバーと前記下ホットプレートの縁貼りバーとが上下に重なる。
本発明の他の一態様によれば、前記縁貼りバーの表面には、波状模様または高低が互い違いになる平面模様が設けられる。
本発明の他の一態様によれば、前記下ホットプレートのトーストスロットの外側エッジに複数のバリアシートが設けられ、前記上ホットプレートのトーストスロットの外側エッジに、バリアシートと嵌合するバリアシートスロットが設けられる。
好ましくは、前記バリアシートは半円状である。
好ましくは、前記食材収容溝の底面は弧面である。
本発明の他の一態様によれば、前記半枚式多機能トースターの開口部に突出した把持ハンドルが設けられ、前記把持ハンドルの末端にスイッチ機構が設けられることを特徴とする。
好ましくは、前記スイッチ機構は、係合連結される係止板と係止溝とを含む。
好ましくは、前記スイッチ機構は、弾性開閉キーである。
本発明のさらに他の一態様によれば、前記上ホットプレートと前記上蓋との間には、温度制御器が設けられる。
上記の技術案による本発明の有利な効果は、以下のことである:
本発明は、トースターの上、下ホットプレートは、トースト半枚分の大きさの構造設計を採用し、使用者が1枚のトーストで上下に2つ折りにして食材を包み込み、体積の小さいサンドイッチを作ることに寄与し、食物の無駄が避けられる。使用者は本発明によるトースターを用いてトーストを焼くこともできるし、このトースターに十分余裕のある食材収容溝を用いて食材を充填し、栄養豊富なサンドイッチを作ることもできる。本発明のトースターは、小型で、携帯に便利である。
さらに、表面が凹凸のある縁貼りバーがトーストスロットの縁部に設けられており、トーストを2つ折りにうまく閉じて内部の食材がこぼれるのを避けることができる。
さらに、トーストスロットの縁部には、2つ折りの間にトーストが滑ることを防止するためのバリアシートがさらに設けられ、ユーザの操作を容易にし、ユーザの体験性を向上させる。
図1は本発明の一実施例による半枚式多機能トースターの構造模式図の一例である。 図2は本発明の一実施例による半枚式多機能トースターの使用状態図の一例である。 図3は本発明の一実施例による半枚式多機能トースターの断面図の一例である。
本発明の目的、技術案及び技術効果をより良く理解するために、以下、図面及び実施例を参照しながら本発明をさらに詳細に説明する。なお、以下に説明する実施例は、本発明を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。
なお、要素が別の要素に「固定されている」か、または「配置されている」と称される場合、それは直接別の要素の上にあってもよく、または間に置かれた要素があってもよく、ある要素が別の要素に「接続されている」と見なされる場合、それは別の要素に直接接続されているか、または間に置かれた要素が同時にあってもよい。
「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「内」、「外」等の用語で示される方位又は位置は、図示に基づく方位又は位置であり、単に説明を容易にするためのものであり、本態様を限定するものと理解すべきではない。
「複数」は、特に別段の定めがない限り、2つ以上を意味する。
図1に示すように、半枚式多機能トースターは、ヒンジ接続されたベース11と上蓋12とを含み、ベース11内に下ホットプレート21が嵌装され、上蓋12内に上ホットプレート22が嵌装され、上ホットプレート22と下ホットプレート21の両方にトーストスロット201が設けられ、2つのトーストスロット201は、形状が同じで大きさが等しく、且つ、2つのトーストスロット201の幅は、1枚のトーストの幅の半分であり、トーストスロット201の中部に、内方に凹んだ食材収容溝202が設けられている。
なお、一般によく用いられるトーストの大きさは120mm*120mmであり、その半幅は60mmであるので、本発明のトーストスロットの幅は60mmであることが好ましい。従って、トーストスロットの幅をトーストの半分の幅に合わせた構造で設計するものであれば、本発明の保護範囲にある。
本実施例でいう「半枚」の概念は、1枚のトーストをトースターに入れ、上下に2枚折りして食材を包むというものである。
図2、図3に示すように、本発明の上ホットプレート22及び下ホットプレート21の寸法として半枚のトーストの大きさの構造設計を採用し、かつ、上、下ホットプレート内にいずれも食材収容溝が設けられており、使用時に1枚のトースト5の半分を下ホットプレート21の上、他の半分を上ホットプレート22の上に置き、トースト5の中部に食材を置き、上蓋12を閉じると、トースト5が2つ折りになるとともに、食材がトーストを広げ、トーストを上下に膨らませ、食材収容溝202内に陥入させ、半枚式多機能トースターがベーク加熱を完了したあと、上蓋12を開けることで1枚のトーストによるサンドイッチが得られる。
このことから分かるように、本発明は、使用者が1枚のトーストで食材を上下に2つ折りにして包み込み、体積の小さいサンドイッチを作ることに寄与し、食物の無駄が避けられる。それと同時に、このトースターに十分余裕のある食材収容溝を用いて食材を充填し、栄養豊富なサンドイッチを作ることができる。
上下の2つのトーストスロット201の縁部には、縁貼りバー203が設けられており、縁貼りバー203がトースターの開口に近接している。縁貼りバー203の表面は、凸凹であり、本実施例では、縁貼りバー203は、波状模様として設計され、他の実施例では、縁貼りバー203は、高低が交互になる凸凹平面模様として設計されてもよい。
上ホットプレート22の縁貼りバー203と下ホットプレート21の縁貼りバー203は、トースターを閉じたときに両側の縁貼りバーが上下に重なる、すなわち、2つの縁貼りバー203の表面模様が互いに係合して密着し、これにより、トーストを良好に2つ折りに閉じて内部の食材がこぼれないようにすることができる。
本実施例では、下ホットプレート21のトーストスロット201の外側エッジに複数のバリアシート204が設けられ、上ホットプレート22のトーストスロット201の外側エッジに、バリアシート204と嵌合するバリアシートスロット205が設けられる。好ましくは、バリアシート204は半円状であり、対応して、バリアシートスロット205が半円凹溝である。
なお、上記でいう外側とは、トースターの開口に近づく方位である。バリアシートは、半枚式多機能トースターを閉じているときに、トーストがこのトースターから滑り落ちることを防止し、ユーザの操作を容易にし、ユーザの体験度を向上させる。
他の実施例では、トーストスロット201の深さを深くすることにより、スロットの内部のトーストを引っかけることで、トーストスロットからトーストが滑り出ることを防止する効果も同様に得られる。
本実施例では、食材収容溝202の底面は弧面であり、弧面の設計は、食材収容溝202内に死角が生じることを避け、死角により食材やトーストくずが除去されにくいため、弧面の設計はユーザがホットプレートを洗浄するのに有利である。
例えば図3の断面図に示すように、上ホットプレート22と上蓋12との間には、トースターの内部の温度を検出し、リアルタイムで温度情報を制御ユニットにフィードバックする温度制御器6が設けられており、ユーザの設定した温度に応じて自動調整し、精密な制御温度を実現する。従って、本発明による製品は、調理経験のない初心者にも適合し、本製品により美味しいサンドイッチを作ることもできる。
半枚式多機能トースターの開口部に突出した把持ハンドル3が設けられ、把持ハンドル3の末端にスイッチ機構4が設けられる。スイッチ機構4は、係合連結される係止板41と係止溝42とを含み、使用時に使用者が係止板41を動かすことでスイッチ機構4をロック解除でき、上蓋12を閉じると、係止板41が係止溝42に自動的に係入して、クローズが完了する。
他の実施例では、スイッチ機構は、弾性開閉キーであり、使用時に弾性開閉キーを押すと開閉機構を開くことができ、トースターの上蓋が開くこともできる。
以上により、本実施例のトースターの上、下ホットプレートはトースト半枚分の大きさの構造設計を採用し、使用者が1枚のトーストで食材を上下に2つ折りにして包み込み、体積の小さいサンドイッチを作ることに寄与し、食物の無駄が避けられ、且つ、本実施例のトースターは、体積が小さく、パワーが小さく、携帯が便利で省エネルギーである。
以上の実施例の各技術特徴は、任意に組み合わせることが可能であり、記載を簡潔にするために、上記実施例の各技術特徴の全ての可能な組み合わせを記載していないが、これらの技術特徴の組み合わせに矛盾が生じない限り、本明細書に記載の範囲とみなされるべきである。
以上の実施例は、本発明の幾つかの実施形態を示すだけであり、その記述は、より具体的かつ詳細なものであるが、このために本発明の技術的範囲を制限するものではないと理解されたい。なお、当業者にとって、本発明の構想を逸脱しない前提で幾つかの変形と改善がなさることができ、これらはいずれも本発明の保護範囲に属する。したがって、本発明の保護範囲は、添付の特許請求の範囲によって規定されるべきである。
11 ベース
12 上蓋
21 下ホットプレート
22 上ホットプレート
201 トーストスロット
202 食材収容溝
203 縁貼りバー
204 バリアシート
205 バリアシートスロット
3 把持ハンドル
4 スイッチ機構
41 係止板
42 係止溝
5 トースト
6 温度制御器

Claims (10)

  1. ヒンジ接続されたベースと上蓋とを含み、前記ベース内に下ホットプレートが嵌装され、前記上蓋内に上ホットプレートが嵌装された半枚式多機能トーストであって、前記上ホットプレートと前記下ホットプレートの両方にトーストスロットが設けられ、それぞれの前記トーストスロットの幅が1枚のトーストの幅の半分であり、前記トーストスロットの中部に、内方に凹んだ食材収容溝が設けられていることを特徴とする半枚式多機能トースター。
  2. 上、下の2つの前記トーストスロットの縁部には、いずれも縁貼りバーが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半枚式多機能トースター。
  3. 半枚式多機能トースターを閉じるとき、前記上ホットプレートの縁貼りバーと前記下ホットプレートの縁貼りバーとが上下に重なることを特徴とする請求項2に記載の半枚式多機能トースター。
  4. 前記縁貼りバーの表面には、波状模様または高低が互い違いになる平面模様が設けられることを特徴とする請求項3に記載の半枚式多機能トースター。
  5. 前記下ホットプレートのトーストスロットの外側エッジに複数のバリアシートが設けられ、前記上ホットプレートのトーストスロットの外側エッジに、前記バリアシートと嵌合するバリアシートスロットが設けられることを特徴とする請求項1に記載の半枚式多機能トースター。
  6. 前記バリアシートは半円状である請求項5に記載の半枚式多機能トースター。
  7. 前記食材収容溝の底面は弧面であることを特徴とする請求項1に記載の半枚式多機能トースター。
  8. 前記半枚式多機能トースターの開口部に突出した把持ハンドルが設けられ、前記把持ハンドルの末端にスイッチ機構が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の半枚式多機能トースター。
  9. 前記スイッチ機構は、係合連結される係止板と係止溝とを含み、
    または、
    前記スイッチ機構は、弾性開閉キーである、ことを特徴とする請求項8に記載の枚式多機能トースター。
  10. 前記上ホットプレートと前記上蓋との間には、温度制御器が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の半枚式多機能トースター。
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