JPS6072515A - サンドイツチ ト−スタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、合わされるどき空所を形成づる１ス・１の型
の半分から成る種類のサンドイッチ、およびパイど肉の
一人０（ｊのような他の食品の電熱１−一スターにかか
わり、型の半分の、Ｉ３のおのはその中に電熱素子を有
し、モの装置は、焼くべき食品を下ツノの型の半分の中
に買くことができ、そして上方の型の半分はその頂に下
げられ、電熱系子により（発句される熱は食品の両面を
焼くようになっている。一つ以上のリアは、食品を一丁
つｊス上の容易に分−１できる小片に切るために空所の
中に置かれることができる。型の両半分は）λを通、一
つのへりに）０つでいつしＪ、に丁番ｃ取り（＝Ｊ　＋
ｌｊられるが、必ずしもぞうでなくてもＪ、い。

口、従３ＩＣの技術 上記構ｊ告を右りるサンドイッチ１−−スターは罪名ｉ
に菖及しており、そして大量に売られている。それらの
操作に関連して起こった一つの問題１よ、いつサンドイ
ッチが適当な程度に焼かれｌこかを知ることである。現
在これは、型の両半分を聞いＣサンドイッチを１１Ｃ見
ることにＪ、ってのみ行４（うことかできる。それは熱
の１員失を生じ、モしＵ　シｔ、聞くのがあよりＨれる
とサンドイッチは焦げるので望ましくない。

ハ０発明が解決しようと−りる問題点 本発明の目的は、食品の焼りく（６いをＩＣ）接観察Ｊ
ることのできる前記種類の１−一スターを（１７ること
である。

二０問題点を解決Ｊるための手段 本発明は、合わされるとき空所を形成する１対の型の半
分から成るリン１〜イツブ−１ヘーメターにあり、型の
両半分のおのＪｊのほぞの中に電熱素子を右し、その装
置ｌｑＩは、焼＜　／Ｘ、さリン１−イツヂまた（よ他
の食品を小１５の型の半分の中に置くことができ、そし
て下方の４（°（の半分はイの頂に小げられ、電熱素子
によって発生される熱（よ良品の両面を焼くようになっ
てＪ３す、上方の型の半分は全部または一部を透明な耐
熱（イ利で作られ、それによって食品の」ニ１ｒｉ＋の
はと／Ｖどの部分を、焼いているあいだに’察ηること
かでさ、十ツノの型の１′分の中の電熱素子は、ｎＣＩ
Ｃ追記な４４石の申に組み込まれていることを特徴とし
て（Ｘる。

小、実施例 本発明の１（１買がよりよく理解されて実行されるＪ、
うに、イの好ましい一つの形を添イ」図面について一例
として以上に説明りる。

リンドイツチｌ−−スターは、脚１１の上に支えられそ
して内部に在来の電熱素子を右゛リ−る、ηｒましくは
アルミニウムから従来のようにｆ［られた上方の型の半
分１０から成るラインに沿つ（土どじて組み立てられる
。上方の型の２Ｌ分１２は、丁番１３によって下方の型
の半分１０に取りイ・］りられ、上方の型の半分１２【
よ全部を透明＜ｒ　（ｊＪ熱カラス、例えばホウケイｌ
１１１ｍガラス（作られている。上方の型の半分１２（
よ、上方部分’１２ａと下方部分１２ｂの二つの部分に
イ乍られ−Ｃいる。

−１・ＩＪ部分１２１）の内面は、完成した焼力）れｌ
こり゛ンドイツチに魅力的外形を与える１ζめに、下方
の型の半分１０の内面の形を補足りるように従メ（のよ
うに形づくられている。選ばれる特殊の形は非富に任意
であり、そして好みの問題である。しかし下方部分１２
１１の上面は、下方部分１２ｂの壁の厚さをできるだ（
〕均一に保つように形づくられている。この目的は、熱
をできるだ（）均一にサンドイッチの表面に加えること
である。しかしガラス成形の技術は、含まれる全地帯を
完全に均一にすることを実際上不可能にＪるある限界を
設りでいる。下方８３分の上面はまた、下方部分１２１
〕の頃に横たわりそして第７図に示づ曲がりくねった進
路１４をたどる加熱素子の支えとなるように設泪されて
いる。

加熱素子は０．３５ミリ程度の直径の適当なニッケルク
１」ム合金の線である。加熱素子の位置決めを助りるた
めに、浅いグループが下方部分１２ｂの上面の中に成形
されている。組み（＝Ｊけを容易ならしめるために、加
熱素子は、いったん適所に置かれると上方部分１２ａを
下方部分１２ｂに組みイ」けるあいだその位置にとどま
るだめに、部分１２１）の輪郭に順応Ｊるようにあらか
じめ形づくられている。加熱素子の端は、（、′Ｌ木の
ように電気リード線に接続りるためにザントイツヂ１ヘ
ースターの背面で外に出されている。、　ｊ一方部分１
２ａと下方部分１２１＋の会合する表向は、加熱素子が
通ることのできる通路１５（第３図）を残りように形づ
くられている。

サンドイッチ１〜−スターの中のサンドインチの上面は
、加熱素子があることにＪ、つ゛（Ｊｂ　’（’ｖ見え
にくくされるか、その表面の１人部分は見えるようにな
っていることが理解されるであろう。

」一方の型の半分の上方部分の上面は、第３図′ｃＩｊ
ｕもＪ、くわかるＪ：うに平らである。しかし下面は、
第３図Ｊ３よび他の断面図から最もよくわかるＪ−うに
、Ｆ方部分１２１）の上面によく順応りるＪ、うに形づ
くられている。上方部分１２８は、上方と下Ｉｊの画部
分の間からでさるだけ空気を除くように、下方部分１２
１〕とぴったり合うＪ、うに形づくられている。組みｆ
ＮＪｌノる前に、画部分の会合づる表面がいかなるもの
にも汚染されないこと、例えば水分を含まないことを確
実にする手段がとられる。ついでながら、もし水分が効
果的に除かれな（プれば画部分の間のカラスの表面の一
つに凝結が生じ、こうして１・−スターの中のサンドイ
ッチを見えにくく−りることか理解されるであろう。こ
のために、周囲のグループ１６ａが部分１２ｂに設りら
れ、その中に部分１２ａの上の対応Ｊる周囲の隆起１６
１）がはまる。画部分１２ａと１２１＋　Ｌ；Ｌ、ステ
ンレス鋼のリム１７によつ−（いっしょに固く取りイ４
ｉ　ｉ）られる。

サンドイッチ１−−スターは従来のように使用され、ス
イッチを入れて型の両半分が作用温度に達覆るまで加熱
される。ハ通のＪ、うに、賢ｊ：ｊ幻は、型の両半分が
正しい作用温度に達したとぎつくようにされ−Ｃいる。

そこでリントイツブは下方の型の半分に置かれる。型の
両半分は次いでいっしょに固定され、そして」ノントイ
ツヂは焼かれる。本発明ににるリーンドイツｆ−ｈ−ス
ターでは、焼けぐあいを透明な上７Ｊ′ＦＩ）型の半分
を通して自接見守ることができ、そしていった／υリン
トイツヂか使用者に適づる程度に焼かれると、焼くのを
一１′Ｊめることかでさる。

図示のリントイツヂト−スターは、二つのサンドイッチ
を同１１、）に焼＜にうにされている。四つ以上のリン
１〜イツヂを同時に焼りＩこめに、同様の１〜〜スター
を容易に設泪することができる。

前掲特檜、請求の範囲に大まかに記載した本発明の趣旨
または範囲から逸１］＋２−１−ることなく、多くの改
変が上記の本発明に加えれることは廃業とにＪ、つＣＦ
−Ｍめられるであろう。上記の本発明の実施例は１ｈに
サンドイッチ−を焼くように意図されているが、パイを
加熱しまたは肉の一人前を焼くような他の目的にかなう
ように容易に適応さけることがＣきる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明を組み込んだサンドイッチ１−一スタ
ーの平面図、 第２図は、第１図のリンドイッヂトースターの１に面図
、 第３図は、第２図の線Ｂ　−１３にｄ月ノる断面［に１
、第４図は、上方の型の半分の上方部分の下からの平面
図、 第５図ｔ３１、第４図のＦｉｔ　Ｋ　−Ｋにｉｌｊりる
断面図。 第６図（よ、第４図の線Ａ−ＡにＪハノる…１面図、第
７図は、上方の型の半分の底部の＋ｈ日らの平面図、 第８図は、上方の型の半分の上半部の上からの平面図、
そして 第９図は、上方の型の半分の１Ω部の断面図である。 図面の符号１０は「下方の型の半分」、１１は「脚」、
１２は［上方の型の半分Ｊ、１２ａは「上方の型の半分
の上方部分Ｊ、１２ｂは「上方の型の半分の下方部分」
、１３はＩ’−Ｊ？ｆ；Ｊ１４は［曲がりくねった進路
］、１５は１通路」１６ａは「周囲のグループＪ、１６
ｂはＩ−周囲の隆起」、１７は「リム」を示−づ。 代理人　浅　利　０’ｔ’ｒ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 〈］）　合わされるとき空ｊＩＩｉを形成ηる１対の型
   の半分から成る１ノンドイツチト−スターにしく、前記
   ４１νの両半分のＪｊのｄ３のはその中に電熱系Ｊ−を
   有し、その装置【Ｊ、焼くノ＼ぎリンドイツヂ３１には
   他の食品を下方の型の半分の中に置くことかでき、そし
   て上方の型の半分ｔよその損に小（ｙられ前記電熱素子
   によって発生される熱（ま前記食品の両面を焼くように
   なってｄ３す、前記」一方の型の半分は全部または一部
   を透明イヱｆ＋Ｊ熱４Ａ判で作られ、それによって前記
   食品の十ｉｎｉのほとんどの部分を、焼いているあいだ
   観察りることができ、前記上ブ）の型の半分の中の一ス
   ター。 （２）　特ム′］請求の範囲第１項記載の４ノンドイツ
   ヂ１ヘースターにｄ３いて、＾（ｊ記−１ｆｊのｊ〜１
   ）の゛（′分【よ、ホウクイ醇Ｊ蕩カラスのような）青
   明なＭ４熱Ｈラスで作られ、イして上プノ部分と１・万
   部分の二つの部分に作られ、＋ｆＱ記電熱素子ｔ、Ｅ前
   記二つσ）部分の間に配置される、ことを１′Ｉｉｆ々
   と（するリンドイツヂ１ヘースクー。 （３）　請求（１）　Ｍｕ囲第２　Ｊｒ＋　’ｕＱ　Ｍ
   　Ｕ）　ＩＪ　ントイツブー゛１〜−スターにＪｊいで
   、前記’Ｍ熱索子は、−（れぞれ前記−に方と壬方の型
   の両半分の、−［・面と］ニ面によつ−Ｃ形成されるグ
   ループにＪ、つ（ｉａ　Ｉ’ｌｉに保持されるニラ９ル
   ク１−］へ含３の線から成る、ことをＱ４ｉ徴どりるり
   ゛ントイツ１′１・−スター。 （４）’ｌｊｔ八′１八木１請求第１　ｇＨかｌう第３
   　Ｊｆｊ　）Ｉ　Ｃ−のいずれか１つに記載のリン１−
   イツチｌ−−ス／７−にＪｊいて、前記電熱素子の影響
   を受【ノる地帯の、前記下方の型の半分の１９さ４ａ　
   、　＋１ば均一（゛ある、ことを！ｌ：ｊ　徴とづるリ
   ントイツチ１〜−スク■　０