JP2022102437A - 連続構造梁及びこれを使用した屋根構造 - Google Patents
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Abstract
Description
従来の小梁は、主梁間に長手方向の両端が連結される単純梁として配置されていた。屋根材には、自重とともに暴風時の風荷重が鉛直方向に作用するので、単純梁として配置された小梁の長手方向中央には、風荷重によって大きな曲げモーメントが作用する。このため、従来の小梁は、大きな曲げモーメントが作用しても変形量が抑制できるような大断面の形鋼が必要であった。
特許文献1の構造は、主梁上に受部材が固定され、この受部材の立ち上がり部に、長手方向の端部で隣接する一対の小梁の端部と連結部材とが2本のボルトで固定されているとともに、連結部材の一部が一対の小梁の一部に、上部又は下部のどちらか一方の水平方向の面接触状態で当接している。
特許文献1の梁構造は、正方向及び負方向の回転力の一方の反力を、連結部材及び小梁の上部又は下部のどちらか一方の水平方向の面接触部分で受けているため、小梁に曲がりが生じたときには面接触状態が変化して、曲げに対する十分な剛性が確保できない場合がある。また、連結部材及び小梁の面接触部分は上部又は下部のどちらか一方の水平方向に限られているため、正方向及び負方向の回転力の一方に抗することができない。
また、本発明に係る屋根構造は、上記連続構造梁を、屋根材を支持する母屋として大梁に交差して固定して構成した。
図1は、本発明に係る第1実施形態の屋根構造1の一部を示すものであり、H型鋼からなる大梁2と、大梁2に交差して固定された連続小梁部3と、を示している。
大梁2は、上下方向に延在するウェブ4と、ウェブ4の上端及び下端から交差する上部フランジ5、下部フランジ6と、を備えており、図示しないが、他の大梁も、大梁2に対して幅方向に所定間隔をあけて平行に複数配置されている。連続小梁部3は、複数の大梁2上に、所定間隔をあけて平行に複数配置されており、複数の連続小梁部3を、複数の屋根材を並べて連結する母屋として使用することで屋根が形成されている。
大梁2の上部フランジ5には、図2に示すように、クリップ8が固定されている。クリップ8は、金属板をL字状に曲げて小梁支持板8a及び大梁接続板8bを有する部材で
あり、大梁接続板8bが上部フランジ5に溶接で固定され、小梁支持板8aの面方向が大梁2に直交する方向に延在するように配置されている。
第1実施形態の連続小梁部3は、図1に示すように、長手方向に並べて長手方向端部同士を突き合せて配置した一対の小梁10A,10Bと、一対の小梁10A,10Bの端部同士を跨いで固定されている連結部材11と、を備え、クリップ8を介して大梁2に固定されている。
小梁10A,10Bは、Z形鋼で構成されており、図2に示すように、梁ウェブ10aと、梁ウェブ10aの幅方向一端から直交して延在する第1梁フランジ10bと、第1梁フランジ10bの端部から直交して梁ウェブ10aに平行に延在する梁リップ部10cと、梁ウェブ10aの幅方向他端から第1梁フランジ10bが延在する方向に対して逆方向に直交する第2梁フランジ10dと、第2梁フランジ10dの端部から直交して梁ウェブ10aに平行に延在する梁リップ部10eと、を備えている。
一対の小梁10A、10Bは、図2に示すように、互いの梁ウェブ10aが上下方向に延在して、大梁2に直交する方向に長手方向に並べて直線状に配置されている。そして、一対の小梁10A、10Bの互いの長手方向の端部同士を突き合せ、突き合せた互いの長手方向の端部側の梁ウェブ10aが、クリップ8の小梁支持板8aに当接する。
そして、図3に示すように、一方の小梁10Aは、他方の小梁10Bに突き合わせた長手方向の端部側に設けた第1締結部12で連結部材11及びクリップ8に固定されているとともに、他方の小梁10Bは、第1締結部12に近くの一方の小梁10Aに突き合わせた長手方向の端部側に設けた第2締結部13で連結部材11及びクリップ8に固定されている。
また、一方の小梁10Aは、第1締結部12に離間して連結部材11の一方の端部側に設けた第3締結部14で連結部材11に固定されているとともに、他方の小梁10Bは、第2締結部13に離間して連結部材11の他方の端部側に設けた第4締結部15に固定されている。
また、第2締結部13は、図示しないが、第1締結部12と同様に、上下方向に離間して配置した第1~第3ボルト16,18,20及び第1~第3ナット17,19,21を使用して他方の小梁10B、クリップ8の小梁支持板8a及び連結部材11を固定している。
本実施形態の連続小梁部3に、図3に示す曲げモーメント(正方向曲げモーメントと称する)が生じると、一方の小梁10A及び連結部材11を固定している第1締結部12と第3締結部14には、正方向曲げモーメントに対する反力が生じることで、連結部材11の曲げ抵抗によって抵抗モーメントM1が発生する。第1締結部12及び第3締結部14に生じる反力をFとし、第1締結部12と第3締結部14との間隔をLとすると、抵抗モーメントM1=F×Lとなる。また、他方の小梁10B及び連結部材11を固定している第2締結部13と第4締結部15にも、正方向曲げモーメントに対する反力が生じて抵抗モーメントM2が発生し、第2締結部13及び第4締結部15に生じる反力をFとし、第1締結部12と第3締結部14との間隔をLとすると、抵抗モーメントM2=F×Lとなる。
また、第1締結部12~第4締結部15は、一対の小梁10A,10Bの梁ウェブ10a及び連結部材11の連結ウェブ11aが面接触した状態で、上下方向に配置した少なくとも2本以上のボルト及びナットの締め込みで一対の小梁10A,10B及び連結部材が固定されていることから、正方向及び負方向曲げモーメントに対抗する抵抗モーメントM1、M2が発生する際に、梁ウェブ10a及び連結ウェブ11aの面外変形が防止され、連続小梁部3の剛性を確保することができる。
上記実施形態では、Z形鋼で構成した一対の小梁10A,10Bは、高さH1が237.5mm、フランジ幅F1が68.8mm、板厚が2mmである。また、C形鋼で構成した連結部材11は、高さH2が232mm、フランジ幅F2が60mm、板厚が2.3mmである。上述した寸法の一対の小梁10A,10B及び連結部材11を使用して連続小梁部3を構成する場合、第1締結部12と第3締結部14との間隔L(第2締結部13と第4締結部15との間隔L)は、715mmであり、第1締結部12と第3締結部14との間隔(第2締結部13と第4締結部15との間隔)Lと一対の小梁10A,10Bの高さH1との関係は、L/H1=3.1である。一般に、L/H1≧2.5にすると、第1~第4締結部12~15の配置、固定部材(ボルト及びナット)の仕様などを適切に選定することができる。
次に、図6は、第2実施形態の連続小梁部30を示すものである。なお、図3で示した第1実施形態の連続小梁部30と同一構成部分には、同一符号を付して説明は省略する。
一方の小梁10A(Z形鋼)は、他方の小梁10B(Z形鋼)に突き合わせた長手方向の端部側に設けた第1締結部31で連結部材11(C形鋼)及びクリップ8に固定されているとともに、第1締結部31に近接する位置に設けた第2締結部32で連結部材11に固定されている。また、他方の小梁10B(Z形鋼)は、第1締結部31に近くの一方の小梁10Aに突き合わせた長手方向の端部側に設けた第3締結部33で連結部材11及びクリップ8に固定されているとともに、第3締結部33に近接する位置に設けた第4締結部34で連結部材11に固定されている。
さらに、他方の小梁10Bは、第3及び第4締結部33,34に離間して連結部材11の他方の端部側に設けた第7締結部37で連結部材11に固定されているとともに、第7締結部37に近接する位置に設けた第8締結部38でも連結部材11に固定されている。
第1~第8締結部31~38の各々は、上下方向に離間して一対の小梁10A,10B及び連結部材を貫通締結する3本のボルト及びナットで構成されている。
また、本実施形態の連続小梁部30を、屋根構造1に使用することで、第1実施形態の連続小梁部3と比較して、吹き上げや吹き降ろしの風荷重に対する耐久効果を大幅に増大させた屋根構造1とすることができる。
次に、図7は、第3実施形態の連続小梁部40を示すものである。
連続小梁部40は、長手方向に並べて長手方向端部同士を突き合せて配置した一対の小梁41A,41Bと、一対の小梁41A,41Bの端部同士を跨いで固定されている連結部材42と、を備え、クリップ8を介して大梁2に固定されている。
一対の小梁41A,41Bは、オープンリップタイプのZ形鋼で構成されており、梁ウェブ41aと、梁ウェブ41aの幅方向一端から直交して延在する第1梁フランジ41bと、第1梁フランジ41bの端部から鈍角に延在する梁リップ部41cと、梁ウェブ41aの幅方向他端から第1梁フランジ41bが延在する方向に対して逆方向に直交する第2梁フランジ41dと、第2梁フランジ10dの端部から鈍角に延在する梁リップ部41eと、を備えている。
次に、図8は、第4実施形態の連続小梁部50を示すものである。
本実施形態は、第1実施形態の連続小梁部3の変形であり、第1締結部12及び第2締結部13は、第1~第3ボルト16,18、20及びナット17,19、21の締め込みにより、一対の小梁10A、10Bの突き合わせ部、連結部材11及びクリップ8を固定している。
本実施形態が、第1実施形態と異なる構成は、第1締結部12に離間して連結部材11の一方の端部側に設けられている第3締結部51と、第2締結部13に離間して連結部材11の他方の端部側に設けられている第4締結部52である。
第3締結部51は、上下方向に所定間隔をあけて一方の小梁10A及び連結部材11をねじ込み固定している複数のタッピングネジ53で構成されている。また、第4締結部52も、上下方向に所定間隔をあけて他方の小梁10B及び連結部材11をねじ込み固定している複数のタッピングネジ53で構成されている。
2 大梁
3 連続小梁部(連続構造梁)
4 ウェブ
5 上部フランジ
6 下部フランジ
8 クリップ
8a 小梁支持板
8b 大梁接続板
9 支持部
10A 小梁(第1構造梁)
10B 小梁(第2構造梁)
10a 梁ウェブ(梁側固定部)
10b 第1梁フランジ
10c 梁リップ部
10d 第2梁フランジ
10e 梁リップ部
11 連結部材
11a 連結ウェブ(連結側固定部)
11b 第1連結フランジ
11c 連結リップ部
11d 第2連結フランジ
11e 連結リップ部
11f 貫通孔
12 第1締結部(第1固定部)
13 第2締結部(第2固定部)
14 第3締結部(第3固定部)
15 第4締結部(第4固定部)
16 第1ボルト
17 第1ナット
18 第2ボルト
19 第2ナット
20 第3ボルト
20a ボルト頭部
21 第3ナット
22 第4ボルト
23 第5ボルト
30 連続小梁部
31 第1締結部(第1固定部)
32 第2締結部
33 第3締結部(第2固定部)
34 第4締結部
35 第5締結部
36 第6締結部(第3固定部)
37 第7締結部
38 第8固定部(第4固定部)
40 連続小梁部(連続構造梁)
41A 小梁(第1構造梁)
41B 小梁(第2構造梁)
41a 梁ウェブ(梁側固定部)
41b 第1梁フランジ
41c 梁リップ部
41d 第2梁フランジ
41e 梁リップ部
42 連結部材
42a 連結ウェブ(連結側固定部)
42b 第1連結フランジ
42c 連結リップ部
42d 第2連結フランジ
42e 連結リップ部
50 連続小梁部(連続構造梁)
51 第3締結部(第3固定部)
52 第4締結部(第4固定部)
53 タッピングネジ
Claims (7)
- 直線状に並べて互いの一方の端部同士を突き合わせて配置した第1構造梁及び第2構造梁と、前記第1構造梁及び前記第2構造梁の一方の端部を跨いで配置された連結部材と、を備え、
少なくとも、前記第1構造梁の前記一方の端部及び前記連結部材を固定する第1固定部と、前記第2構造梁の前記一方の端部及び前記連結部材を固定する第2固定部と、前記第1固定部に対して前記第1構造梁の他方の端部側に離間した位置で前記第1構造梁及び前記連結部材を固定する第3固定部と、前記第2固定部に対して前記第2構造梁の他方の端部側に離間した位置で前記第2構造梁及び前記連結部材を固定する第4固定部と、を備えており、
前記第1構造梁及び前記第2構造梁に作用する正方向及び負方向の曲げモーメントに対して、前記第1固定部及び前記第3固定部の間で生じる反力と、前記第2固定部及び前記第4固定部の間で生じる反力とで発生する抵抗モーメントが対抗するようにしたことを特徴とする連続構造梁。 - 前記第1構造梁及び前記第2構造梁と前記連結部材は、上下方向に延在して互いに面接触する梁側固定部及び連結側固定部を有しており、前記第1固定部から第4固定部は、上下方向に離間して設けた複数の固定手段で前記梁側固定部及び前記連結側固定部を固定することを特徴とする請求項1記載の連続構造梁。
- 前記固定手段は、ボルト結合手段、溶接結合手段、タッピングビス結合手段であることを特徴とする請求項2記載の連続構造梁。
- 前記第1構造梁及び第2構造梁は、Z形鋼、C形鋼、コ形鋼、L形鋼、H形鋼、鋼管の何れかで構成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の連続構造梁。
- 前記連結部材は、Z形鋼、C形鋼、コ形鋼、L形鋼、H形鋼、鋼管の何れかで構成されていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の連続構造梁。
- 前記第1構造梁及び第2構造梁の高さをH1とし、前記第1固定部と前記第3固定部との間隔及び前記第2固定部と前記第4固定部との間隔をLとすると、L/H1≧2.5 の関係を有することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の連続構造梁。
- 請求項1から6の何れか1項に記載の連続構造梁を、屋根材を支持する母屋として大梁に交差して固定してなることを特徴とする屋根構造。
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Cited By (1)
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EP4300215A1 (en) | 2022-06-27 | 2024-01-03 | Seiko Epson Corporation | Decorating method of dial, dial, and timepiece |
-
2020
- 2020-12-25 JP JP2020217166A patent/JP2022102437A/ja active Pending
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