JP2022097207A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1において、走行装置は、駆動輪、テンション輪、転輪、転輪を支持するトラックフレーム及びクローラベルトを有している。揺動可能に機体に支持された左右の第1リンクと左右の第2リンクとが備えられ、第1リンク及び第2リンクがトラックフレームに接続されており、第1リンク及び第2リンクが揺動操作されることにより、機体が走行装置に対して昇降操作される。
本発明は、クローラ型式の左右の走行装置を備えた作業車において、機体の地上高を無理なく高くすることができるように構成することを目的としている。
第1リンク及び第2リンクがトラックフレームに対して高い位置に配置されることにより、機体がトラックフレームに対して高い位置に配置されるので、機体の地上高を無理なく高くすることができる。
本発明によると、第1リンクと第1支持部との接続部分が、第2リンクと第2支持部との接続部分よりも高い位置に配置されることにより、機体を前上がり気味に設定することが可能になる。これにより、例えば作業装置が機体の前部に設けられて、機体が前下り気味になり易い作業車において、機体を前後方向で水平に近い状態に維持するという面で有利である。
これにより、作業地の大きな凸部を無理なく乗り越えられるようになるので、作業車の走破性の向上の面で有利である。
これにより、油圧シリンダの伸長作動が無駄なくトラックフレームに伝達されて、機体の上昇操作が行われるようになる。
機体が第1リンクの第1軸芯及び第2リンクの第2軸芯よりも高い位置に配置されることにより、機体がトラックフレームに対して高い位置に配置されるので、機体の地上高を高くするという面で有利である。
機体の昇降操作に伴い、第1リンク及び第2リンクから前後方向に沿って、第1機体側支持部及び第2機体側支持部に負荷が掛かると考えられるので、この負荷に対して、第1横フレーム及び第2横フレームが有効に機能することになり、第1機体側支持部及び第2機体側支持部の補強の面で有利である。
図1,2,3に示すように、クローラ型式の走行装置2により機体1が支持されて、機体の前部に刈取部3及び運転部4が設けられている。機体1の左部に脱穀装置5が設けられ、機体1の右部にグレンタンク6が設けられており、作物の排出装置24がグレンタンク6の後部の下部に接続されている。
図4,5,6に示すように、機体1は、複数の前後向きフレーム7,12、左右向きフレーム8,9,10,11を有して、枠状に構成されている。
図4,5,6に示すように、左右の走行装置2は、駆動輪13、テンション輪14、複数の転輪15、ガイド部材16、トラックフレーム17、クローラベルト18及び上部転輪19を有している。
図7及び図8に示すように、左右の第1リンク21が設けられており、第1リンク21は、第1リンク21の基部に連結された支点軸21bと、支点軸21bの端部に連結された第1アーム21aと、第1リンク21の延出端部に連結された支点軸21cとを有している。
図5から図6に示すように、油圧シリンダ27が伸長作動して第1リンク21の第1アーム21aを前方に押し操作(揺動操作)することにより、第1リンク21が起立側に揺動操作される。これに伴って連係リンク26を介して、第2リンク22の第2アーム22aが前方に揺動操作され、第2リンク22の第2アーム22aを介して、第2リンク22が起立側に揺動操作されて、機体1が走行装置2(トラックフレーム17)に対して上昇操作される。
図1,2,3に示すように、機体1の左部に脱穀装置5が設けられ、機体1の右部にグレンタンク6が設けられて、脱穀装置5とグレンタンク6とが、左右方向に沿って横並び状態で機体1に設けられている。
脱穀装置5に向けて張り出す張り出し部6cが、グレンタンク6の後部で、入り込み部6bの上方の部分に設けられている。
図10,12,13に示すように、エンジン33が、左右向きフレーム8(図4参照)の右部に左右方向に沿って設けられており、運転部4に設けられた運転座席39の下方に配置されている。エンジン33は、機体1の左右中央CL1及び左右の走行装置2の左右中央CL2(図3参照)に対して、グレンタンク6の側である右側に偏移して配置され、グレンタンク6の前方に配置されており、機体1の前部に設けられている。
図1~図4及び図10,11,12に示すように、ミッションケース51が、機体1における還元装置37よりも後側の部分に設けられて、機体1の後部に設けられており、機体1の左右中央CL1及び左右の走行装置2の左右中央CL2に対して、グレンタンク6の側である右側に偏移して配置されている。
図10,11,12に示すように、エンジン33の動力をミッションケース51に伝達する伝動機構53が、脱穀装置5の下部とグレンタンク6の下部6aとの間の空間に、前後方向に沿って配置されている。
図10,11,12に示すように、ミッションケース51の入力軸51aが、ミッションケース51の上部からグレンタンク6の側である右側に向けて出ており、入力プーリー55がミッションケース51の入力軸51aに連結されて設けられている。
図4,5,6,7に示すように、右の車軸支持部23が、右の前後向きフレーム7に添わされるように、右の前後向きフレーム7(機体1)の前後方向一方側の端部である後端部に連結されている。左の車軸支持部23が、左の前後向きフレーム7に添わされるように、左の前後向きフレーム7(機体1)の前後方向一方側の端部である後端部に連結されている。
車軸ケース102が車軸支持部23に固定されることに加えて、ミッションケース51の前部が、支持部材107に連結されている。
ミッションケース51は、側面視で、機体1を構成するフレームである前後向きフレーム7及び左右向きフレーム11に対して上側と下側とに亘って配置されている。
図10~図13及び図18に示すように、機体1における脱穀装置5の前方の部分に、中継軸71が左右方向沿って支持されており、中継軸71がエンジン33の出力軸33aに対して前側に配置されている。
前述の(脱穀装置及び刈取部への伝動の構成)及び図18に示すように、エンジン33の動力が、エンジン33の出力軸33a、出力プーリー54、伝動ベルト73及び入力プーリー72を介して、中継軸71に伝達される。
中継軸71に伝達された動力が、伝動軸49から分岐して、伝動ベルト84を介して入力軸83に伝達されるのであり、入力軸83から刈取部3の各部に伝達される。
図10~図13及び図18,19に示すように、伝動状態及び遮断状態に操作可能な刈取脱穀クラッチ88が、刈取脱穀伝動機構である伝動ベルト73に設けられており、刈取脱穀クラッチ88は伝動ベルト73及びクラッチアーム74を構成要素としている。
図18,19,20に示すように、伝動状態及び遮断状態に操作可能な刈取クラッチ93が、伝動ベルト84に設けられている。刈取クラッチ93は、伝動ベルト84及びクラッチアーム94を構成要素としている。
図18及び図19に示すように、伝動軸98が駆動ケース47から右方に向けて延出されており、伝動軸98の右端部に連結された伝動プーリー98aと、入力軸83の右端部に連結された出力プーリー83bとに亘って、伝動ベルト99が取り付けられている。駆動ケース47の内部において、扱胴46のベベルギヤ46bと、伝動軸98の左端部に連結されたベベルギヤ98bとが咬合している。
刈取部3に作物の詰まり等が発生した場合、以下の説明のように、刈取部3を逆転作動させて、刈取部3の作物の詰まり等を解消する。
第1リンク21及び第2リンク22が、軸芯P1,P2から斜め後下方に向けて延出されて、軸芯P1,P2周りに起立側及び倒伏側に揺動可能に構成されてもよい。
図4,5,6に示す構成及び(発明の実施の第1別形態)において、油圧シリンダ27を第2リンク22の第2アーム22aに接続して、油圧シリンダ27により第2リンク22が揺動操作されるように構成してもよい。
走行装置2において、テンション輪14が走行装置2の後端部に配置され、駆動輪13が走行装置2の前端部に配置されてもよい。この構成によると、ミッションケース51は機体1の前部に設けられる。
トラックフレーム17の第2支持部17bを廃止し、第2リンク22の揺動リンク22cを、支点軸25によりトラックフレーム17に直接に揺動可能に接続してもよい。
この構成により、第1リンク21とトラックフレーム17の第1支持部17aとの接続部分である支点軸21cが、第2リンク22(揺動リンク22c)とトラックフレーム17との接続部分である支点軸25よりも、高い位置に配置される。
横フレーム31が、左右の前後向きフレーム7の第1機体側支持部7aにおける第1リンク21の支持部分(支点軸21b)に対して後側の部分に亘って、連結されて架設されるように構成してもよい。
横フレーム31が、左右の前後向きフレーム7の第1機体側支持部7aにおける第1リンク21の支持部分(支点軸21b)に対して上側又は下側の部分に亘って、連結されて架設されるように構成してもよい。
2 走行装置
7a 第1機体側支持部
7b 第2機体側支持部
13 駆動輪
14 テンション輪
15 転輪
17 トラックフレーム
17a 第1支持部
17b 第2支持部
18 クローラベルト
21 第1リンク
21a 第1アーム
21b 支点軸(箇所)
21c 支点軸(接続部分)
22 第2リンク
22a 第2アーム
22b 支点軸(箇所)
25 支点軸(接続部分)
26 連係リンク
27 油圧シリンダ
31 横フレーム(第1横フレーム)
32 横フレーム(第2横フレーム)
P1 軸芯(第1軸芯)
P2 軸芯(第2軸芯)
Claims (7)
- 駆動輪と、テンション輪と、転輪と、前記転輪を支持するトラックフレームと、クローラベルトとを有し、機体を支持する左右の走行装置が備えられ、
前記トラックフレームに設けられ、前記トラックフレームから上方に向けて延出された左右の第1支持部と、
前記トラックフレームにおける前記第1支持部よりも後側の部分に設けられ、前記トラックフレームから上方に向けて延出された左右の第2支持部と、
左右方向に沿った第1軸芯周りに揺動可能に、前記機体に支持された左右の第1リンクと、
左右方向に沿った第2軸芯周りに揺動可能に、前記機体における前記第1リンクよりも後側の部分に支持された左右の第2リンクとが備えられ、
前記第1リンク及び前記第2リンクが揺動操作されることにより、前記機体が前記走行装置に対して昇降操作されるように構成され、
前記右の第1リンクの延出端部が前記右の第1支持部に揺動可能に接続され、前記右の第2リンクの延出端部が前記右の第2支持部に揺動可能に接続され、
前記左の第1リンクの延出端部が前記左の第1支持部に揺動可能に接続され、前記左の第2リンクの延出端部が前記左の第2支持部に揺動可能に接続されている作業車。 - 前記第1リンクと前記第1支持部との接続部分が、前記第2リンクと前記第2支持部との接続部分よりも、高い位置に配置されている請求項1に記載の作業車。
- 前記テンション輪が前記走行装置の前端部に配置され、前記駆動輪が前記走行装置の後端部に配置されている請求項1又は2に記載の作業車。
- 前記テンション輪が前記第1支持部の上部に設けられている請求項3に記載の作業車。
- 前記第1リンクにおける前記機体に支持される箇所から上方に向けて延出された左右の第1アームと、
前記第2リンクにおける前記機体に支持される箇所から上方に向けて延出された左右の第2アームと、
前記第1アームと前記第2アームとに亘って接続された左右の連係リンクと、
前記第1アームを前後方向に沿って押し操作可能な左右の油圧シリンダとが備えられ、
前記油圧シリンダが前記第1アームを押し操作することにより、前記第1リンクが起立側に揺動操作され、前記連係リンク及び前記第2アームを介して、前記第2リンクが起立側に揺動操作される請求項1~4のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記機体に設けられ、前記機体から下方に向けて延出された左右の第1機体側支持部と、
前記機体における前記第1機体側支持部よりも後側の部分に設けられ、前記機体から下方に向けて延出された左右の第2機体側支持部とが備えられ、
前記右の第1リンクが前記右の第1機体側支持部に揺動可能に支持され、前記右の第2リンクが前記右の第2機体側支持部に揺動可能に支持され、
前記左の第1リンクが前記左の第1機体側支持部に揺動可能に支持され、前記左の第2リンクが前記左の第2機体側支持部に揺動可能に支持されている請求項1~5のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記右の第1機体側支持部における前記第1リンクの支持部分に前後方向で隣接する部分と、前記左の第1機体側支持部における前記第1リンクの支持部分に前後方向で隣接する部分とに亘るように架設された第1横フレームと、
前記右の第2機体側支持部における前記第2リンクの支持部分に前後方向で隣接する部分と、前記左の第2機体側支持部における前記第2リンクの支持部分に前後方向で隣接する部分とに亘るように架設された第2横フレームとが備えられている請求項6に記載の作業車。
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