JP2022094072A - 電解水生成装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022094072000001
【課題】電解水を殺菌用の洗浄水として使用しても金属製品を腐食させにくくするとともに、電解水に含まれる次亜塩素酸の保存性を高くする。
【解決手段】電解水生成装置10は、一対の電極22,23が配設されて電解質を含む被電解水を電気分解する電解槽20と、電解槽20にて被電解水を電気分解して生成した電解水を送出する電解水送出管26と、電解水送出管26から送出される電解水中に残る電解質のカチオンを除去するカチオン除去器30とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電解水を生成する電解水生成装置に関する。
特許文献1には電解水生成装置の発明が開示されている。この電解水生成装置は、塩化ナトリウムを電解質として電気分解して酸性の電解水とアルカリ性の電解水を生成するものである。電解水生成装置は、一対の電極を配設した有隔膜の電解槽と、水道等の給水源から電解槽に原水を供給する原水供給管と、電解槽に供給される原水に塩化ナトリウム水溶液を貯えた塩水タンクから電解質水溶液を供給する電解質水溶液供給管と、電解質水溶液供給管に介装されて電解質水溶液を送り出す送出ポンプと、電解槽にて生成された電解水を注出する注出管と、一対の電極の間に直流電圧を印加する電源装置とを備えている。
この電解水生成装置においては、電解槽の陽極室では塩化ナトリウムの塩素イオンが陽極の電極と接触して電荷を失い、電解槽の陰極室では塩化ナトリウムのナトリウムイオンが陰極の電極と接触して電荷を失う。陽極の電極と接触して電荷を失った塩素の一部は水と反応して次亜塩素酸または次亜塩素酸イオンとなり、塩素の残る一部は塩素ガスまたは塩酸となり、電解槽の陽極室で生成される電解水は酸性となる。このように、電解槽の陽極室で生成された電解水は次亜塩素酸を含む酸性の電解水となる。陰極の電極と接触して電荷を失ったナトリウムは陰極室の水と反応して水酸化ナトリウムと遊離水素となり、電解槽の陰極室で生成される電解水はアルカリ性となる。
特開2011-167600号公報
特許文献1の電解水生成装置により電解槽の陽極室で生成される酸性電解水は次亜塩素酸を含んでいるので高い殺菌力を有して殺菌用の洗浄水に使用されている。電解水生成装置の電解槽の陽極室で生成された酸性電解水は次亜塩素酸を含んで高い殺菌力を示すものの、生成された酸性電解水には陰極の電極に電荷を付与しなかったナトリウムイオンも残っている。このため、酸性電解水を殺菌用の洗浄水として使用したときに、酸性電解水に残るナトリウムイオンが金属製品を腐食させたり、酸性電解水に含まれる次亜塩素酸の保存性に影響を与えることとなっていた。本発明は、電解水を殺菌用の洗浄水として使用しても金属製品を腐食させにくくするとともに、電解水に含まれる次亜塩素酸の保存性を高くすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、一対の電極が配設されて電解質を含む被電解水を電気分解する電解槽と、電解槽にて被電解水を電気分解して生成した電解水を送出する電解水送出管と、電解水送出管から送出される電解水中に残る電解質のカチオンを除去するカチオン除去器とを備えたことを特徴とする電解水生成装置を提供するものである。
上記のように構成した電解水生成装置においては、電解水送出管から送出される電解水中に残る電解質のカチオンを除去するカチオン除去器を備えたので、電解槽で生成された電解水は電解水送出管を通過するときにカチオン除去器によって電解水中に残る電解質のカチオンが取り除かれるようになり、電解水を殺菌用の洗浄水として使用しても金属製品を腐食させにくくすることができるとともに、電解水に含まれる次亜塩素酸の保存性を高くすることができる。
上記のように構成した電解水生成装置においては、被電解水の電解質が塩化ナトリウムであるときに、カチオン除去器はナトリウムイオンを水素イオンに置換する陽イオン交換樹脂膜を備え、陽イオン交換樹脂膜によってナトリウムイオンを電解水から除去するようにしてもよい。同様に、被電解水の電解質が塩化ナトリウムであるときに、カチオン除去器は、ナトリウムイオンが通過可能で電気分解により生成された次亜塩素酸が通過不可な限外濾過膜を備え、限外濾過膜によってナトリウムイオンを電解水から除去するようにしてもよい。
本発明の電解水生成装置の概略図である。 制御装置のブロック図である。
以下に、本発明の電解水生成装置の一実施形態を添付図面を参照して説明する。本実施形態の電解水生成装置10は、一対の電極22,23が配設されて電解質を含む被電解水を電気分解する電解槽20と、電解槽20にて被電解水を電気分解して生成された電解水を送出する第1及び第2電解水送出管26,27と、第1電解水送出管26から電解水とともに送出される電解質のカチオンを除去するカチオン除去器30とを備えており、生成された電解水からカチオンを除去するようにしたものである。以下、本実施形態の電解水生成装置10について詳述する。
電解水生成装置10はケーシング11内に電解槽20を備え、電解槽20は被電解水を電気分解して酸性電解水(電解水)とアルカリ性の電解水を生成するものである。電解槽20内には被電解水に含まれる電解質のイオンが通過可能な隔膜21が配設されており、電解槽20内は隔膜21によって陽極側と陰極側とからなる2つの電解室20a,20bに仕切られている。電解槽20の各電解室20a,20bには電極22,23が配設されており、各電解室20a,20b内に供給される被電解水は一対の電極22,23に直流電圧を印可することにより電気分解される。
電解槽20には被電解水を構成する原水を供給する原水供給管24が接続されており、原水供給管24には原水に電解質水溶液として塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を供給する電解質水溶液供給管25が接続されている。原水供給管24は主として管部材により構成されており、原水供給管24の導入端部は水道等の給水源に接続されている。原水供給管24の導出部は2つに分岐する分岐部24a,24bを備えており、分岐部24a,24bは電解槽20の陽極側及び陰極側の電解室20a,20bに接続されている。
原水供給管24には減圧弁24cが介装されており、水道等の給水源から送出される原水は減圧弁24cによって所定の圧力以下に減圧される。原水供給管24には減圧弁24cより下流側に通水弁24dが介装されており、水道等の給水源から送出される原水は通水弁24dの開放によって原水供給管24を通って電解槽20に送られる。原水供給管24には通水弁24dより下流側に流量センサ24eが介装されており、流量センサ24eは原水供給管24を通る原水の流量を検出している。
電解質水溶液供給管25は原水供給管24を通過する原水に電解質水溶液を供給するものであり、原水供給管24を通る原水は電解質水溶液供給管25から電解質水溶液が供給されて被電解水となって電解槽20に送られる。電解質水溶液供給管25の導入端部は電解室水溶液を貯える電解質水溶液タンク25aに接続され、電解質水溶液タンク25a内の電解質水溶液は電解質水溶液供給管25を通って原水供給管24を通る原水に送られる。この実施形態では、電解質水溶液タンク25aには塩化ナトリウムを電解質の成分とした電解質水溶液が貯えられている。電解質水溶液供給管25には送出ポンプ25bが介装されており、電解質水溶液タンク25a内の電解質水溶液は送出ポンプ25bの作動によって原水供給管24を通る原水に送られる。
電解槽20の陽極側及び陰極側の電解室20a,20bには第1及び第2電解水送出管26,27が接続されており、第1電解水送出管26は陽極側の電解室20aから酸性電解水を送出し、第2電解水送出管27は陰極側の電解室20bからアルカリ性電解水を送出する。第1電解水送出管26には酸性電解水中に残るナトリウムイオン(カチオン)を除去するカチオン除去器30が介装されている。この実施形態のカチオン除去器30はケーシング31内にナトリウムイオンを水素イオンに置換する陽イオン交換樹脂膜32を備えている。ケーシング31の上部には、酸性電解水を流入させる入口部31aと、酸性電解水を流出させる出口部31bとが設けられている。第1電解水送出管26の中間部はこれらの入口部31aと出口部31bに接続されており、第1電解水送出管26を通る酸性電解水は入口部31aからケーシング31内に流入し、酸性電解水に含まれるナトリウムイオンはケーシング31内で陽イオン交換樹脂膜32により水素イオンに置換(交換)され、ナトリウムイオンが水素イオンに置換された酸性電解水は出口部31bから第1電解水送出管26に戻される。
電極22,23には電源装置40が接続されており、電源装置40は電解槽20内の電極22,23の間に直流電圧を印加して、電解槽20内の被電解水を電気分解するものである。電源装置40と電極22との間には電流計41が接続されており、電流計41は電源装置40から電極22を接続する配線を流れる電流を計測することで、電解槽20を流れる電解電流を計測するものである。電極22,23の間には電圧計42が接続されており、電圧計42は電極22,23に印加される電圧を計測することで、電解槽20の電解電圧を計測するものである。
この電解水生成装置10は制御装置50を備えており、制御装置50は、通水弁24d、流量センサ24e、送出ポンプ25b、電源装置40、電流計41及び電圧計42に接続されている。制御装置50は、マイクロコンピュータ(図示省略)を備えており、マイクロコンピュータは、バスを介してそれぞれ接続されたCPU、RAM、ROM及びタイマ(何れも図示省略)を備えている。
制御装置50は、電解水を生成する電解水生成プログラムを備えており、ケーシング11に設けた注出スイッチ等のオン操作による操作信号の入力によって電解水生成プログラムが実行される。制御装置50は、電解水生成プログラムを実行したときには、通水弁24dを1回の注出量に応じた所定時間で開放させるとともに、流量センサ24eの検出流量、電流計41による計測電流及び電圧計42による計測電圧に応じて電源装置40と送出ポンプ25bとを作動させる。給水源の原水は通水弁24dの開放によって原水供給管24を通って電解槽20に流れるとともに、原水供給管24を流れる原水には送出ポンプ25bの作動によって電解質水溶液タンク25a内の電解質水溶液が加えられ、電解槽20の各電解室20a,20bには電解質を含む被電解水が送られる。
電解槽20の各電解室20a,20bに送られた被電解水は電源装置40から電極22,23の間を流れる直流電流により電気分解される。陽極側の電解室20aでは塩化ナトリウムの塩素イオンが陽極の電極22と接触して電荷を失い、陽極の電極22と接触して電荷を失った塩素の一部は水と反応して次亜塩素酸または次亜塩素酸イオンとなり、塩素の残る一部は塩素ガスまたは塩酸となり、電解槽20の陽極側の電解室20aでは次亜塩素酸を含む酸性の電解水が生成される。陰極側の電解室20bでは塩化ナトリウムのナトリウムイオンが陰極の電極23と接触して電荷を失い、陰極の電極23と接触して電荷を失ったナトリウムは水と反応して水酸化ナトリウムと遊離水素となり、電解槽20の陰極側の電解室20bではアルカリ性の電解水が生成される。電解槽20の各電解室20a,20bで生成された酸性電解水及びアルカリ性電解水は各々の第1及び第2電解水送出管26,27から外側に送出される。
電解槽20の陽極側の電解室20aで生成された酸性電解水は、第1電解水送出管26から送出されるときに、第1電解水送出管26に介装されたカチオン除去器30を通過する。酸性電解水はカチオン除去器30のケーシング31内に流入し、酸性電解水に含まれるナトリウムイオンはケーシング31内の陽イオン交換樹脂膜32を通るときに水素イオンと置換され、ケーシング31内から第1電解水送出管26に戻る酸性電解水はナトリウムイオンが減少することになる。このように、酸性電解水はカチオン除去器30によってナトリウムイオンが減少するようになって第1電解水送出管26から外側に送出される。
上記のように構成した電解水生成装置10においては、一対の電極22,23が配設されて電解質を含む被電解水を電気分解する電解槽20と、電解槽20にて被電解水を電気分解して生成した酸性電解水を送出する第1電解水送出管26と、第1電解水送出管26から送出される酸性電解水中に残る電解質のカチオンを除去するカチオン除去器30とを備えている。この実施形態のカチオン除去器30は、ケーシング31内にナトリウムイオンを水素イオンに置換する陽イオン交換樹脂膜32を備え、陽イオン交換樹脂膜32によってナトリウムイオンを電解水から除去するようにしている。これにより、電解水生成装置10の電解槽20で生成された酸性電解水は、第1電解水送出管26を通過するときにカチオン除去器30によって酸性電解水中に残る電解質のカチオンであるナトリウムイオンが取り除かれるので、酸性電解水を殺菌用の洗浄水として使用しても金属製品を腐食させにくくすることができるとともに、酸性電解水に含まれる次亜塩素酸の保存性を高くすることができる。
上記のように構成した電解水生成装置10のカチオン除去器30は、ケーシング31内にナトリウムイオンを水素イオンに置換する陽イオン交換樹脂膜32を備えたものであるが、これに限られるものでなく、筒形ケーシング内にナトリウムイオンが通過可能で次亜塩素酸の通過が阻止される特性を有する筒形の限外濾過膜を備え、筒形の限外濾過膜の内側に加圧状態で酸性電解水を通水し、筒形ケーシングと筒形の限外濾過膜の間に真水よりなる希釈液を通水し、酸性電解水に含まれるナトリウムイオン(カチオン)を希釈液に流出させるようにして、酸性電解水に含まれるナトリウムイオン(カチオン)を除去するようにしたものであってもよい。
上記の実施形態の電解水生成装置10は、電解槽20が隔膜21によって陽極側と陰極側の電解室20a,20bに仕切られた有隔膜の電解槽が採用され、陽極側の電解室20aで酸性電解水を生成するものであるが、本発明はこれに限られるものでなく、隔膜を有しない電解槽内で被電解水を電気分解して酸性電解水を生成するものであってもよい(無隔膜の電解水生成装置)。この場合に、塩化ナトリウム水溶液(食塩水)よりなる電解質水溶液を原水に加えた被電解水を電解槽内に供給するようにしたものであってもよいし、塩酸を混ぜた塩化ナトリウム水溶液よりなる電解質水溶液を原水に加えた被電解水を電解槽内に供給するようにしたものであってもよい。また、電解質に塩化ナトリウムを用いたが、これに限られるものでなく、塩化カリウム等の他の電解質を用いたものであってもよい。
10…電解水生成装置、20…電解槽、22,23…電極、26…電解水送出管(第1電解水送出管)、30…カチオン除去器、32…陽イオン交換樹脂膜。

Claims (3)

  1. 一対の電極が配設されて電解質を含む被電解水を電気分解する電解槽と、
    前記電解槽にて被電解水を電気分解して生成した電解水を送出する電解水送出管と、
    前記電解水送出管から送出される電解水中に残る電解質のカチオンを除去するカチオン除去器とを備えたことを特徴とする電解水生成装置。
  2. 請求項1に記載の電解水供給装置において、
    前記被電解水の電解質が塩化ナトリウムであるときに、
    前記カチオン除去器はナトリウムイオンを水素イオンに置換する陽イオン交換樹脂膜を備え、前記陽イオン交換樹脂膜によって前記ナトリウムイオンを電解水から除去したことを特徴とする電解水生成装置。
  3. 請求項1に記載の電解水供給装置において、
    前記被電解水の電解質が塩化ナトリウムであるときに、
    前記カチオン除去器は、ナトリウムイオンが通過可能で電気分解により生成された次亜塩素酸が通過不可な限外濾過膜を備え、前記限外濾過膜によってナトリウムイオンを電解水から除去するようにしたことを特徴とする電解水生成装置。
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