JP2022094010A - 循環装置および洗浄装置 - Google Patents
循環装置および洗浄装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022094010A JP2022094010A JP2020206780A JP2020206780A JP2022094010A JP 2022094010 A JP2022094010 A JP 2022094010A JP 2020206780 A JP2020206780 A JP 2020206780A JP 2020206780 A JP2020206780 A JP 2020206780A JP 2022094010 A JP2022094010 A JP 2022094010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- nozzle
- cleaning
- cleaning liquid
- fluid port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 168
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 103
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 22
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】洗浄槽20内の洗浄液をポンプPを用いて循環させる循環装置であって、洗浄槽20内に設けられる槽30と、槽30内に設けられるノズル100とを備え、槽30は、オーバーフロー部80および供給部90を有し、ノズル100は、駆動流体口と、吸入流体口と、吐出口とを有し、槽30のオーバーフロー部80は、洗浄槽20内の洗浄液がオーバーフローする水位200aに設けられ、槽30の供給部90は、水位200bよりも低い位置で、かつ前記ノズル100の吐出口と対向する位置に設けられ、ノズル100の駆動流体口は、ポンプPと接続され、ノズル100の吸入流体口は、槽30内の洗浄液に浸漬されていることを特徴とする循環装置。
【選択図】図1
Description
洗浄槽内の洗浄液をポンプを用いて循環させる循環装置であって、
前記洗浄槽内に設けられる槽と、
前記槽内に設けられるノズルと、
を備え、
前記槽は、オーバーフロー部および供給部を有し、
前記ノズルは、駆動流体口と、吸入流体口と、吐出口とを有し、
前記槽のオーバーフロー部は、前記洗浄槽内の洗浄液がオーバーフローする水位に設けられ、
前記槽の供給部は、前記水位よりも低い位置で、かつ前記ノズルの吐出口と対向する位置に設けられ、
前記ノズルの駆動流体口は、前記ポンプと接続され、
前記ノズルの吸入流体口は、前記槽内の洗浄液に浸漬されている、
ことを特徴とする循環装置。
前記槽は、前記洗浄槽の縁に取付可能とする取付部を有し、
前記槽は、前記洗浄槽よりオーバーフローする洗浄液をろ過するろ過装置を備えている、
解決項1記載の循環装置。
前記ノズルは、前記駆動流体口から流入する洗浄液と、前記吸入流体口からノズル周辺の洗浄液を取り込み、これら洗浄液を混合して前記吐出口から噴出する、
解決項1または2記載の循環装置。
前記ノズルは、気体を取り込むダクト部を有し、ノズルが噴出する洗浄液に気体を混合させる、
解決項1~3のいずれか一項に記載の循環装置。
前記槽のオーバーフロー部は開口率を調節し、
前記槽の供給部の形状は、前記ノズルの吐出口と同じもしくは相似し、
前記槽の供給部と前記ノズルの吐出口は近接している、
解決項1~4のいずれか一項に記載の循環装置。
解決項1~5のいずれか一項に記載の循環装置と、
前記洗浄槽と、
前記ポンプと、を備える、
ことを特徴とした洗浄装置。
洗浄装置10は農業や漁業が生産する生産物や資材等を洗浄槽20内に浸漬して洗浄する洗浄装置である。
洗浄装置10には、簡易的に取り付け可能な槽30(室)とポンプPが備えられている。
ポンプPは、洗浄槽20の下部に接続した取水管40へ洗浄槽20に貯留された洗浄液を取水し、供給管50へ送り込んでいる。供給管50は、洗浄槽20の壁を通過し、槽30内に備えられたノズル100と接続され、ノズル100へ洗浄液を供給している。これにより、ノズル100は洗浄液を洗浄槽20へ噴出することができる。
また、洗浄槽20内の洗浄液は、ノズル100から噴出する洗浄液によりオーバーフローし、槽30へと流入する。その後洗浄液は、槽30内に備えられた、ろ過装置60によりろ過され、ノズル100の開口している吸入流体口130(図3)により流入し、ノズル100から再び洗浄槽20へと噴出される。
また、取付部70を備えた槽30は、簡易的に取り付けられるため、市販されている、例えば、農業・業業用の樹脂性の洗浄槽20にも取り付け可能である。
槽30は直方体の形状をしており、取付部70が接続した側面は、洗浄槽20の側面に沿うよう(同じ形状になるよう)に形成されている。
また、槽30はオーバーフロー液を回収するオーバーフロー部80と、槽30内に備えたノズル100から噴出する洗浄液を洗浄槽20へと流出する供給部90を備えている
オーバーフロー液には洗浄槽20内で洗浄する被洗浄物に付着した葉や木屑、虫などの異物が混入しているため、この異物をろ過装置60により除去している。
ろ過装置60は、網目状またはパンチング状でもよく、洗浄槽20内で洗浄する被洗浄物に付着した異物の大きさや形状に合わせて設けられる。
オーバーフロー部の孔の数は、ろ過装置60より上部の面(面積)に対して、開口する面積の割合により調整されており(以下、開口率という)洗浄槽20と槽30に水位差が生じるよう開口率を調節し、孔の数と孔の大きさ(直径)を調整している。
また、本実施形態では孔にしているが、洗浄槽20と槽30に水位が生まれるように開口率を調節すれば槽30の上部を切り欠くような形状や、孔の大きさ、形、数量を変更してもよい。
また、本実施形態では、オーバーフロー部80の位置は取付部70と対向する槽30の側面としているが、ろ過装置60より上部かつ、調節した開口率ならば、槽30の側面のいずれでもよい。
さらに、供給部90の形状は、ノズル100の吐出口160の形状と同じ、もしくは相似しており、ノズル100から洗浄液が吐出される場合に、洗浄槽20内の洗浄液が槽30へ流入(逆流)することを防いでいる。
また、ノズル100の吐出口160と供給部90の距離は近接し、かつ、ノズル100が振動しても供給部90へ接触しないよう所定の距離を保つことで、ノズル100の吐出口160から噴出する洗浄液を洗浄槽20へ吐出している。
また、ノズル100と供給部90に所定の距離を保っていても、ポンプP稼働時は、ノズル100からの洗浄液の噴出により、洗浄槽20に貯留されている洗浄液は、供給部90へ流入(逆流)する影響は少ない。
つまり、ノズル100と供給部90は接続体(パッキンなど)で接続していないため、接続する手間を省き、さらに、所定の距離を保つことで、部材同士が接触し損傷することを防いでいる。
ノズル100は、槽30内に貯留した洗浄液に浸漬し、供給管50と接続され、ポンプPから供給される洗浄液を槽20へ吐出している。
また、ノズル100は、駆動流体口110と吐出口160とを備えたエダクタ-ノズルであり、駆動流体口110から、吐出口160の中途において収束部150により収束している。
そのブリッジ140により空間(吸入流体口130)が設けられ、槽30内に流入するオーバーフロー液(洗浄液)を取り込むことができる。
また、ノズル100は、吸入流体口130において、ノズル周辺の洗浄液(オーバーフロー液)を取り込んだ後、吐出口160へ吐出する中途において、収束部150によりノズル100管内は収束されている。
ポンプPより供給される洗浄水は、駆動液として駆動流体口110に取り込まれ、流動発生部120へ流入している。その後、吐出口160より吐出し、供給部90を通過し、洗浄槽30へと噴出する。
ポンプPが稼働し始めると、ポンプPから供給する洗浄液が駆動液となり、ノズル100により洗浄液の吐出が始まる。
槽30内の洗浄液が吸入流体口130からノズル100に吸い込まれ、吐出口160から洗浄槽20に洗浄液が吐出され、洗浄槽20の水位が徐々に上がる。
すると、オーバーフロー部80は、槽30のろ過装置60より上部に開口し、また、開口率によって孔が調節されているため、オーバーフロー部80により槽30へ流入するオーバーフロー液は制限され、オーバーフロー液より洗浄槽20へ噴出する洗浄液の方が多いため、洗浄槽20の水位は上がる。また、槽30内の洗浄液は、ノズル100が吸入流体口130により洗浄液を取り込むため、槽30内の水位は下がる。そのため、洗浄槽20(の水位200a)と槽30(の水位200b)に水位差が生まれる。
その後、洗浄槽20の水位が上がることで、洗浄槽20に貯留された洗浄液は、槽30側面に備えられたオーバーフロー部80に接する量が増える。そのため、オーバーフロー部80によりオーバーフロー液量は増えるため、ポンプPの吐出量とオーバーフロー液量は同じとなり、洗浄槽20(の水位200a)と槽30(の水位200b)は水位差を保ち続ける。
つまり、槽30内のノズル100は、洗浄液に絶えず浸漬しながら、洗浄装置10内の洗浄液を循環させることができる。
このことにより、本発明の構成によって、洗浄槽の構造やサイズに左右されず、ポンプの吐出能力以上の旋回流を発生することで、洗浄装置の小型化および簡素化を図ることができる。また、槽30は、簡易的に取付可能な取付部70により、種々の槽に対応でき、また、槽の洗浄やメンテナンスも容易にできる。
図5は本発明の他の実施形態による洗浄装置10Aの模式的な側面図である。
槽30は、洗浄槽20の縁に簡易的に取付られる取付部70を有している。
また、図1では、ポンプPは洗浄槽20外に設置しているが、本発明の他の実施形態による模式的な側面図では、洗浄槽20内に設置している。
ノズル100の駆動流体口110は、収束部150と離れて設けられているが、ブリッジ140により接続されている。
そのブリッジ140により空間(吸入流体口130)が設けられ、槽30内に流入するオーバーフロー液(洗浄液)を取り込むことができる。
また、ノズル100は、吸入流体口130において、ノズル周辺の洗浄液(オーバーフロー液)を取り込んだ後、吐出口160へ吐出する中途において、収束部150によりノズル100管内は収束されている。
また、ノズル100Aは、収束部150により収束部内部は狭まり、また、収束部150は上面に連通するダクト部170を有している。ダクト部170の一端は収束部150へ連通し、他偏は、槽30の液面上まで延伸している。
そのため、流動発生部120から収束部150へ洗浄液が流入すると、ダクト部170より収束部150へ気体が取り込まれ、ノズル100内を流通している洗浄液と混合し、気泡を含んだ洗浄液を洗浄槽20へ噴出することができる。
ノズル100Aの駆動流体口110に洗浄液が流入すると、流動発生部120へ向かって洗浄液が流れる。すると、流動発生部120からの噴出により洗浄液の流速が増加し、その周辺が減圧される。このとき、流動発生部120から噴出された周辺の圧力は、吸入流体口130外周辺の圧力よりも低いので、その周辺の洗浄液は吸入流体口130に引き込まれやすくなる。これにより、ノズル100A周辺の洗浄液と駆動流体口110から流入する洗浄液が混ぜ合わさり、収束部150の内部に流入する。
また、本発明の一実施形態では、供給管50は、洗浄槽20を貫通し、槽30内のノズル100と接続する構成をしているが、図8の供給管50は、洗浄槽20の側壁を沿うように延伸し、槽30内のノズル100と接続している。
これにより、洗浄槽20と槽30に開口する手間を省くことができる。
また、市販されている農業・業業用の樹脂性の洗浄槽では一般的に槽の側壁下部に水抜き栓が構成されているため、その水抜き栓の開口部を取水管40へと利用することができる。
すなわち、本発明の他の実施形態の構成により、市販の洗浄槽に開口など手間をかけず、より簡単に洗浄装置を構成することができ、洗浄装置の小型化や簡素化を図ることができる。
本発明の構成により、オーバーフロー液に被洗浄物に付着した異物が混入しても、ろ過装置60によりろ過されるが、泥や砂などの微粒子の異物がろ過装置60をすり抜けたとしても、ノズル100の吸入流体口130は広く開口しており、また、収束口150の噴出によりノズル100の詰まりを防止することができる。
また、本発明の構成により、洗浄槽20に旋回流を生み出すことができ、それにより、被洗浄物自体を回転(自転)させながら洗浄することができ、噴出する洗浄液を満遍なく当てることができる。
本発明の実施形態では、ポンプPが洗浄槽の外、他の実施形態ではポンプが洗浄槽の中に設置する構成で説明したが、この構成にこだわっておらず、ポンプPからの洗浄液をノズル100、100Aの駆動流体口110へ駆動液として流入すれば、ポンプPの設置構成は洗浄槽の内外にこだわらない。
また、槽30内のノズル100、100Aを複数使用する、または、槽30を複数台設置すれば、さらに大きな洗浄槽にも対応でき、且つ、複雑な水流を作ることも可能である。
60 ろ過装置、70 取付部、80 オーバーフロー部、90 供給部
100、100A ノズル、110 駆動流体口、120 流動発生部
130 吸入流体口、140 ブリッジ、150 収束部、160 吐出口
170 ダクト部、200a、200b 水位、P ポンプ
Claims (6)
- 洗浄槽内の洗浄液をポンプを用いて循環させる循環装置であって、
前記洗浄槽内に設けられる槽と、
前記槽内に設けられるノズルと、
を備え、
前記槽は、オーバーフロー部および供給部を有し、
前記ノズルは、駆動流体口と、吸入流体口と、吐出口とを有し、
前記槽のオーバーフロー部は、前記洗浄槽内の洗浄液がオーバーフローする水位に設けられ、
前記槽の供給部は、前記水位よりも低い位置で、かつ前記ノズルの吐出口と対向する位置に設けられ、
前記ノズルの駆動流体口は、前記ポンプと接続され、
前記ノズルの吸入流体口は、前記槽内の洗浄液に浸漬されている、
ことを特徴とする循環装置。 - 前記槽は、前記洗浄槽の縁に取付可能とする取付部を有し、
前記槽は、前記洗浄槽よりオーバーフローする洗浄液をろ過するろ過装置を備えている、
請求項1記載の循環装置。 - 前記ノズルは、前記駆動流体口から流入する洗浄液と、前記吸入流体口からノズル周辺の洗浄液を取り込み、これら洗浄液を混合して前記吐出口から噴出する、
請求項1または2記載の循環装置。 - 前記ノズルは、気体を取り込むダクト部を有し、ノズルが噴出する洗浄液に気体を混合させる、
請求項1~3のいずれか一項に記載の循環装置。 - 前記槽のオーバーフロー部は開口率を調節し、
前記槽の供給部の形状は、前記ノズルの吐出口と同じもしくは相似し、
前記槽の供給部と前記ノズルの吐出口は近接している、
請求項1~4のいずれか一項に記載の循環装置。 - 請求項1~5のいずれか一項に記載の循環装置と、
前記洗浄槽と、
前記ポンプと、を備える、
ことを特徴とした洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020206780A JP6840888B1 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 循環装置および洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020206780A JP6840888B1 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 循環装置および洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6840888B1 JP6840888B1 (ja) | 2021-03-10 |
JP2022094010A true JP2022094010A (ja) | 2022-06-24 |
Family
ID=74845294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020206780A Active JP6840888B1 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 循環装置および洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6840888B1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3134483U (ja) * | 2006-08-02 | 2007-08-16 | 文徳 楊 | 野菜/果物洗い機 |
JP2009011268A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Als Co Ltd | 食品処理装置 |
WO2015156388A1 (ja) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | 株式会社アルス | 食品処理装置 |
JP2018060757A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 日産自動車株式会社 | エゼクタ、燃料供給装置および燃料電池システム |
JP2019170333A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 大和ハウス工業株式会社 | 食品洗浄装置 |
-
2020
- 2020-12-14 JP JP2020206780A patent/JP6840888B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3134483U (ja) * | 2006-08-02 | 2007-08-16 | 文徳 楊 | 野菜/果物洗い機 |
JP2009011268A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Als Co Ltd | 食品処理装置 |
WO2015156388A1 (ja) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | 株式会社アルス | 食品処理装置 |
JP2018060757A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 日産自動車株式会社 | エゼクタ、燃料供給装置および燃料電池システム |
JP2019170333A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 大和ハウス工業株式会社 | 食品洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6840888B1 (ja) | 2021-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4647038B1 (ja) | 食品洗浄装置 | |
JP5606804B2 (ja) | 食品洗浄装置 | |
KR20080071564A (ko) | 액체 여과 시스템 | |
CN114287850B (zh) | 一种回收箱及表面清洁设备 | |
JP6840888B1 (ja) | 循環装置および洗浄装置 | |
EP2955027B1 (en) | Device and method for cleaning inkjet printheads | |
JP2008119556A (ja) | 塗装ブースろ過網の目詰まり防止装置 | |
WO2015037722A1 (ja) | 浮上油吸引装置及び分離槽 | |
JP4030849B2 (ja) | むき海老の洗浄装置 | |
JP3927161B2 (ja) | 気泡発生用ノズル及び同ノズルを使用した洗濯装置 | |
JP3485215B2 (ja) | 洗浄装置 | |
KR102432177B1 (ko) | 여과재 굴상용 세척장치 | |
JP2006312770A (ja) | 洗浄装置 | |
JP3843107B2 (ja) | 食品洗浄装置 | |
JP2000173962A (ja) | ウエハ洗浄装置及び洗浄方法 | |
JP2023090268A (ja) | 洗浄装置及び循環装置 | |
JP2017219224A (ja) | レンジフード | |
JP2016155090A (ja) | フロート弁装置、循環機、及び超音波洗浄機 | |
JPH08108005A (ja) | 脱気装置 | |
KR102294265B1 (ko) | 이물질 막힘 방지 효율을 향상시킨 수처리 시스템 | |
JP2006007179A (ja) | 膜ろ過装置および膜ろ過方法 | |
JP3738277B2 (ja) | 自洗式ストレーナ及び自洗式ストレーナを用いた曝気装置 | |
JP7155863B2 (ja) | 洗浄装置 | |
KR102269801B1 (ko) | 하폐수 처리용 침지형 분리막 모듈의 프레임 구조 | |
KR102269800B1 (ko) | 하폐수 처리용 침지형 분리막 모듈 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210105 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210105 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20210122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6840888 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |