JP2022072854A - ヒンジキャップ - Google Patents
ヒンジキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022072854A JP2022072854A JP2020182520A JP2020182520A JP2022072854A JP 2022072854 A JP2022072854 A JP 2022072854A JP 2020182520 A JP2020182520 A JP 2020182520A JP 2020182520 A JP2020182520 A JP 2020182520A JP 2022072854 A JP2022072854 A JP 2022072854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- cap
- wall
- upper lid
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 49
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 47
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 34
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 7
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920000092 linear low density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004707 linear low-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 241000207961 Sesamum Species 0.000 description 1
- 235000003434 Sesamum indicum Nutrition 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
Description
しかし、開栓部を開封するために、上蓋を開けた後、プルリングなどを引っ張り上げて開栓部を除去する作業が必要となり、手間がかかるともに、力の弱い利用者にとっては開封に苦労するという問題があった。
また、内容液を使用する際に、上蓋を開けたまま、容器を傾けると、上蓋に移行された移行栓の下面に付着した内容液が垂れて、上蓋内を汚すだけでなく、そのまま閉蓋すると、キャップ本体および容器自体も汚してしまうという問題があった。
なお、以下の説明において、図1でみて、左方向を「前方(ヒンジと反対側)」とし、右方向を「後方(ヒンジ側)」とし、上方向を「上」とし、下方向を「下」とする。
容器本体Dの口部1の外周には、係合突条2が設けられている。
移行栓10は、薄肉弱化部8を介して隔壁5に連結された底壁11を備え、底壁11の上面には、正面側(ヒンジCと反対側)に略円筒状の引上部12が立設され、ヒンジC側に薄肉弱化部8の内側に沿って保持立壁13が立設されている。底壁11は、平坦に形成されているが、正面側からヒンジC側に下り勾配で傾斜した傾斜面としてもよい。
また、保持立壁13は、背面側から引上部12の近くまで設けられているが、底壁11の後端部11bの変形(浮き上がり等)を抑制できるように、保持立壁13は、少なくとも底壁11の後端部11bの周囲に設けられていればよい。
補強リブ14の形状は、引上部12のヒンジC側を補強し得る形状であればよく、底壁11側を広くした三角形状などとすることができる。
係止突部16は、下部が太く、上部ほど細い山形状になっている。
係止突部16の上面は、本実施例では平面状であるが、丸くなっていても構わない。
また、引上部12は、下面に凹所17が形成され、空洞になっているが、中実になっていても構わない。
さらに、底壁11は、保持立壁13の外周側に、薄肉弱化部8の全周にわたって周設された周壁18が形成され、周壁18は、保持立壁13の高さよりも低い堤状をなしている。
舌片19は、ヒンジC側が最も長く形成されるとともに、先端部19aが内側にカールし、先端部19aの両側からは、正面側に向けて次第に長さが短くなるように傾斜している。
舌片19の形状は、底壁11の下面に付着した内容液を内周面19bによって口部1内に案内するとともに、開蓋する際に、破断された薄肉弱化部8と外周面19cが干渉しないものであれば、どのような形状でも構わず、例えば、下方に向かって凸の半楕円形状や、三角形状等とすることができる。
外筒21の内周には、口部1の外周に設けられる係合突条2と係合する係合突部24が突設されている。
このため、ヒンジキャップは、容器の廃棄時に、ヒンジCを介して上蓋Bを引き下げると、外周切り込み部25が縦方向引き裂きライン、スリット溝26が周方向引き裂きラインとなり、外筒21は、外周切り込み部25を起点に周方向に破断され、破断された部分の係合突部24と容器本体Dの口部1との係合が外されていき、簡単にヒンジキャップを容器本体Dから引き離し、分別して廃棄することができる。
頂壁30は、下面から密封筒32と、密封筒32内側のヒンジC側に保持受壁34と、が垂設され、密封筒32は、外周がキャップ本体Aの注出筒6の内周に密接するように設けられ、保持受壁34は、内周先端が移行栓10の保持立壁13の外周上端と係合または当接するように設けられている。
なお、保持受壁34は、少なくとも、保持立壁13が立設された範囲に垂設されている。
また、保持受壁34は、内周のヒンジC側中央に当接リブ35が形成され、当接リブ35は、保持受壁34の内周が移行栓10の保持立壁13の外周と係合または当接する際に、保持立壁13の上端に近接または当接するように設けられている。
図2(b)に示すように、係着部33は、内周面が係止突部16の下部外周面に合わせて傾斜を有し、下面33aは、閉蓋時に引上部12の段部15と当接または近接するようになっている。
また、係合穴部36の段部上面に係止突起37が設けられている。
なお、本実施例では、引上部12の上方に係止突部16を設け、さらに上蓋Bに係合穴部36を開口し、成形後の閉蓋時に、係止突部16の上部を抜け止め加工によって係着部33に係着させるものであるが、移行栓10の引上部12と上蓋Bの係着部33とを係着させる方法によっては、上蓋Bに係合穴部36を開口しなくてもよく、例えば、上蓋B下面に係止突部、引上部12に係合穴部を設けて結合させたり、引上部12を移行栓10の下方に膨出形成した凹部を設けて係止突部を結合させたり、また、引上部12を形成せず、移行栓10の底壁11に係合穴部を設けて係止突部を結合させてもよい。さらに、別部材の挿入体を使用し、例えば、挿入体を係合穴部36から挿入して移行栓10(引上部12)と結合させる形態でもよく、要は、移行栓10と上蓋Bをしっかり結合できるものであれば、どのような方法でもよい。
本実施例のヒンジキャップは、金型を用いた射出成形によって一体成形で製造される。
一体成形で製造された本実施例のヒンジキャップは、図2に示すように、開蓋した状態で得られ、上蓋BをヒンジCを介して回動して図1に示す閉蓋状態にされる。
その際、引上部12上部の係止突部16は、上方が細くなっているため、係着部33の中に簡単に入り込み、上部は、係合穴部36に達するとともに、係止突部16の下部外周は、係着部33内周に収まり、係着部33の下面33aは、引上部12の段部15に当接または近接する。
さらに、保持立壁13の外周上端が保持受壁34の内周下端と係合または当接するとともに、保持立壁13の上端が当接リブ35の下端と当接または近接する。
本実施例では、閉蓋状態で、係止突部16の上部は、溶融や超音波接着等により抜け止め加工が施され、図1に示すように、係止突部16は、係着部33に係着される。
次に、閉蓋されたヒンジキャップは、内容液が充填された容器本体Dの口部1に打栓して装着される。
まず、上蓋Bの摘み38に手指を掛けて持ち上げると、正面側の底壁11が持ち上げられ、それによって正面側の薄肉弱化部8が破断し始め、さらに上蓋Bを持ち上げることにより、ヒンジC方向に薄肉弱化部8の破断が進み、最後にヒンジCに近い部分の薄肉弱化部8が破断され、移行栓10は、隔壁5から除去された後、上蓋Bに移行して保持される一方、キャップ本体Aは、隔壁5から除去された移行栓10の跡が注出口となって、容器本体D内の内容液の注出が可能となる。
移行栓10が開封された後は、上蓋Bを再び閉蓋すると、キャップ本体Aの注出筒6の内周に、上蓋Bの密封筒32の外周が密接し、注出筒6の内方を密封することができる。
さらに、本実施例では、正面側の底壁11の前端部11aは、尖った形状になっており、正面側の薄肉弱化部8への応力が集中し易くなっている。
また、閉蓋状態の移行栓10は、垂設された舌片19に比べ、水平な底壁11に液が付着したまま残り易いが、図4に示すように、上蓋Bを開蓋すると、底壁11がヒンジC側に向かって傾斜するので、底壁11に付着したままの液は、舌片19の内周面19bに向かって流下し、底壁11と舌片19とのコーナーに内容液αが溜まる。
このとき、容器本体Dの傾きによって、舌片19が水平状態から図4でみて、左下方に傾斜すると、移行栓10の底壁11と舌片19とのコーナーに溜まった内容液αの一部は、舌片19の先端部19aを伝い、注出筒6の内方に案内されるので、舌片19を流れ落ちる内容液αが注出筒6の周囲に付着することなく容器本体D内に回収することができる。
なお、実験に用いた内容液は、焼肉のたれであり、ヒンジキャップは、口部1の内径が20mmの容器本体D用で、材質は、LLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)樹脂である。
なお、図5(a)~(d)の写真は、容器本体Dを上下に振って内容液を撹拌後、ヒンジキャップを開蓋した状態を示し、左側がキャップ本体Aで、右側が上蓋Bである。
この比較実験によれば、図5(a)および(b)に示すように、舌片19の長さLが3mmの場合には、1回目の撹拌後(a)は、キャップ本体Aの注出筒6の外側と上蓋Bの密封筒32の外側に内容液が付着しないが、10回目の撹拌後(b)は、キャップ本体Aの注出筒6の外側と、上蓋Bの密封筒32の外側に多量の内容液が付着していることがわかる。
これに対して、図5(c)および(d)に示すように、舌片19の長さLが10mmの場合には、1回目の撹拌後(c)は、キャップ本体Aの注出筒6の外側と上蓋Bの密封筒32の外側に内容液が付着しないのは当然として、10回目の撹拌後(d)でも、キャップ本体Aの注出筒6の外側と、上蓋Bの密封筒32の外側に内容液がほとんど付着しないことがわかる。
以上の実験結果から、舌片19の長さLは、3mm以下では効果が乏しく、4mm~15mm程度とすることが好ましい。
なお、本実施例では、当接リブ35は、保持受壁34に1個所だけ設けているが、複数個所に設けてもよい。
また、移行栓10は、底壁11の全周にわたって周壁18が周設されているために、開封後に上蓋Bを閉蓋した場合に、移行栓10が開封前よりも下方に移動しても、注出口の閉鎖を損なうことがない。さらに、周壁18は、底壁11の全周に設けてあるので、移行栓10と上蓋Bの間の空間に内容液が入ることを抑制している。
また、薄肉弱化部8は、正面側もヒンジC側と同じ肉厚にしているが、正面側を破断し易いように、ヒンジC側よりも薄肉にしてもよい。
以下、第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付し、異なる構成部分のみ異なる符号を付して相違点を中心に説明する。
キャップ本体Aaは、容器本体Dの口部1を封鎖する隔壁5と、隔壁5の上面から立設された注出筒6と、口部1に装着され、内方に隔壁5が形成された装着部7とから構成されている。
移行栓50は、薄肉弱化部8を介して隔壁5に連結された底壁51を備え、底壁51の上面には、正面側に略円筒状の引上部12が立設され、ヒンジC側に薄肉弱化部8の内側に沿って保持立壁13が立設されている。
なお、本実施例では、底壁51は、正面側からヒンジC側に下り勾配で傾斜した傾斜面としているが、底壁51は、第1実施例と同様に、平坦であってもよい。
舌片59は、開封後に上蓋Bを開閉する際に、薄肉弱化部8の破断面を摺動するように、ヒンジC側の外周面59cが外側に湾曲し、これに伴い、内周面59bもヒンジC側が外側に湾曲している。
舌片59は、ヒンジC側の先端部59aが最も長く形成され、先端部59aの両側からは、正面側に向けて次第に長さが短くなるように傾斜している。
本実施例の移行栓50では、底壁51は、正面側からヒンジC側に向かって下方傾斜しているために、第1実施例よりも底壁51に付着した内容液を舌片59に向けて流下し易くしている。
また、舌片59は、ヒンジC側が外側に湾曲しているので、上蓋Bを開蓋する際に、舌片59の外周面59cが薄肉弱化部8の破断面と摺接することにより、舌片59の外周面59cに付着した内容液を容器本体D内に、拭い落すことができる。
その他の作用効果については、第1実施例と同様である。
B 上蓋
C ヒンジ
D 容器本体
L 舌片の長さ
α 内容液
1 口部
2 係合突条
5 隔壁
6 注出筒
7 装着部
8 薄肉弱化部
10、50 移行栓
11、51 底壁
11a 前端部
11b 後端部
12 引上部
13 保持立壁
14 補強リブ
15 段部
16 係止突部
17 凹所
18 周壁
19、59 舌片
19a、59a 先端部
19b、59b 内周面
19c、59c 外周面
20 内筒
21 外筒
22 蓋係合部
23 膨出部
24 係合突部
25 外周切り込み部
26 スリット溝
30 頂壁
31 側周壁
32 密封筒
33 係着部
33a 下面
34 保持受壁
35 当接リブ
36 係合穴部
37 係止突起
38 摘み
39 係止凸部
40 係合凹部
Claims (5)
- 容器本体の口部に装着されるキャップ本体と、キャップ本体にヒンジを介して連設された上蓋とからなるヒンジキャップであって、
キャップ本体は、容器本体の口部を封鎖する隔壁と、隔壁に立設された注出筒と、注出筒内の隔壁に破断可能な薄肉弱化部によって画成され、開蓋時に、上蓋側に移行保持して開封される移行栓と、を備え、
移行栓は、薄肉弱化部を介して隔壁と連結された底壁と、底壁のヒンジ側から薄肉弱化部に沿って垂設された舌片と、を備えることを特徴とするヒンジキャップ。 - 舌片は、底壁下面からの長さがヒンジ側からヒンジと反対側に向けて次第に短くなることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップ。
- 舌片は、先端部が内側にカールしたことを特徴とする請求項1または2に記載のヒンジキャップ。
- 舌片は、ヒンジ側が外側に湾曲したことを特徴とする請求項1または2に記載のヒンジキャップ。
- 移行栓は、底壁がヒンジと反対側からヒンジ側に下り勾配で傾斜することを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載のヒンジキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020182520A JP7455728B2 (ja) | 2020-10-30 | 2020-10-30 | ヒンジキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020182520A JP7455728B2 (ja) | 2020-10-30 | 2020-10-30 | ヒンジキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022072854A true JP2022072854A (ja) | 2022-05-17 |
JP7455728B2 JP7455728B2 (ja) | 2024-03-26 |
Family
ID=81605013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020182520A Active JP7455728B2 (ja) | 2020-10-30 | 2020-10-30 | ヒンジキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7455728B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2640168A1 (en) | 2007-10-23 | 2009-04-23 | Whitewave Services, Inc. | Storage and dispensing system |
JP5913069B2 (ja) | 2012-11-30 | 2016-04-27 | 株式会社吉野工業所 | ヒンジキャップ |
JP6157261B2 (ja) | 2013-07-31 | 2017-07-05 | 株式会社吉野工業所 | ヒンジキャップ |
JP7278889B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-05-22 | 株式会社吉野工業所 | 容器用キャップ |
JP2020132190A (ja) | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 三笠産業株式会社 | ヒンジキャップ |
-
2020
- 2020-10-30 JP JP2020182520A patent/JP7455728B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7455728B2 (ja) | 2024-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5804847B2 (ja) | キャップ | |
JP2014108799A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2022072854A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2022072992A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2022084368A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP6533383B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP7254415B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2013049448A (ja) | 注出栓 | |
JP4123778B2 (ja) | 液垂れ防止液体注出キャップ | |
JP4140678B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JPH08156957A (ja) | キャップ | |
JP7466988B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2022039039A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2007302291A (ja) | 分別廃棄性の良好なキャップ | |
JP7374785B2 (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2022055995A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP2019116318A (ja) | キャップ | |
JP7346059B2 (ja) | キャップ | |
JP2022166951A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP6369222B2 (ja) | 注出口組合体 | |
JP2021104834A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP7445959B2 (ja) | キャップ | |
JP3839617B2 (ja) | キャップ | |
JP4524814B2 (ja) | 注出キャップ | |
JP2002154571A (ja) | ヒンジキャップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230511 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7455728 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |