JP2022071901A - 電位治療装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の方式よりも更に効率よく治療感を感じさせるようにした電位治療装置を提供する。【解決手段】商業電源電圧を昇圧して高電圧を生じさせる高圧トランス17A、17Bと、前記高圧トランス17A、17Bにより発生した高電圧を印加するとともに絶縁部材に覆われた電極21、22と、を備え、前記電極21、22に高電圧を印加することで被治療者Hに対して治療を行う電位治療装置1であって、前記電極21、22は、逆位相の電圧が印加される2つの電極21、22からなり、前記2つの電極21、22は、絶縁部材を介して被治療者Hに接触され、前記電極21、22のうち一方の第1電極21は、電圧を常時印加するON状態とし、他方の第2電極22は、電圧を印加するON状態と遮断するOFF状態とを切替えるスイッチング状態とする。【選択図】図1

Description

本発明は、環境、慣れなどによっても治療感を感受できることが可能な電位治療装置に関する。
高圧トランス(変圧器)を使用して商用電源の電圧を昇圧し、高電圧を発生させる装置として、頭痛や肩こり等の治療を行う電位治療装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この電位治療装置は、高圧トランスによって発生させた高電圧を電極に印加し、大地から絶縁された人体の患部または全身に高電圧を加えて治療を行う装置である。
図2は、このような電位治療装置の従来例として示し、電位治療装置100の構成の例を示す斜視図である。また、図3は、図2の電位治療装置100の機能構成の例を示す機能ブロック構成図である。この電位治療装置100は、外観として被治療者Hが着座する椅子101と、電位治療装置100の操作を行うために椅子101の肘掛に配設された手元操作部102と、通電部103、104と、を備え、内部の機能構成として、電源プラグ105と、メインスイッチ106と、出力スイッチ107と、AC/DC変換器108と、高圧トランス109A、109Bと、マイコン110と、操作部111と、電極112、113とを備えている。
通電部103、104は、被治療者Hに高電圧を加えるため、それぞれ電極112、113に絶縁部材を覆って構成されている。通電部103(頭部通電部)は、椅子101に被治療者Hが着座した時に被治療者Hの頭上に位置するように、椅子101の背もたれの上部に配設されている。通電部104(足部通電部)は、椅子101に被治療者Hが着座した時に被治療者Hの足下に位置するように、椅子101の前方の床上に配設されている。図2に示すように、この電位治療装置100に被治療者Hが着座した状態で駆動されると、頭部電極112と足部電極113とにそれぞれ高電圧が印加され、頭部通電部103と足部通電部104との間で電界が発生して治療が行われる。なお、通電部103、104には逆位相の高電圧が印加されるようになっている。
被治療者Hの頭上に位置する頭部電極112は、被治療者Hとの間に空間を介在させて配置され、他方、被治療者Hの足下に位置する足部電極113は、絶縁部材を介して被治療者に接触した状態で配置される。
そのため、人体電位は足下の足部電極113により高められ、頭部電極112は足部電極113との間(すなわち被治療者Hが位置する空間)に安定した電界を形成するために機能する。
このような頭部電極112を有しない電位治療装置も多くあり、このような電位治療装置にあっては、被治療者は足部電極と天井、周囲の壁(接地)との間に形成された電界内に置かれ、人体に接触する電極により人体電位が高められることになる。
高圧トランス109A、109Bは電位治療装置100の椅子101の背面下部または椅子の近傍に設けられたケース体(図示は省略する。)に内蔵され、このケース体から電源コードが延出され、その先端に電源プラグ105が設けられている。また、ケース体にはメインスイッチ106が設けられ、メインスイッチ106のONで当該電位治療装置100への給電がなされ、電位治療装置100がスタンバイ状態となる。
出力スイッチ107は、メインスイッチ106と高圧トランス109A、109Bとの間に配置され、マイコン110により制御される。マイコン110は、操作部111の操作により制御され、この操作部111は図2における手元操作部102に配設されている。
手元操作部102にはスイッチ(図示は省略する。)が配置され、該スイッチを操作するとマイコン110を制御し、出力スイッチ107のON/OFF制御を行なうようになっている。AC/DC変換器108は、メインスイッチ106とマイコン110との間に配置され、メインスイッチ106をON状態にしたときに電源プラグ105からの交流(AC)を直流(DC)に変換してマイコン110に給電する。電極112、113には、高圧トランス109A、109Bによってそれぞれ発生された高電圧が印加される。
この電位治療装置100は、電源プラグ105から給電されてメインスイッチ106をON状態にすると操作部111の操作待ち(スタンバイ状態)となる。次に操作部111の操作により、マイコン110を制御して出力スイッチ107をON状態にすると高圧トランス109A、109Bにより高電圧がそれぞれ発生され、電極112、113に高電圧がそれぞれ印加されて、頭部通電部103と足部通電部104との間に電界が発生する。
特許文献1は上述のような電位治療装置100と同様な電位治療器を示すもので、高圧トランス109A、109Bの出力制御及び表示手段の表示/非表示の制御を行なっている。
特開2017-038836号公報
ところで、電極に印加する電圧を高くすれば、被治療者Hは治療感を強く感じる。この治療感は人によっては、電気、電流、電界等に対する恐怖心を生じさせたりする場合があるため、高圧モードと低圧モードとを切替可能にした装置や電圧を低めに設定した装置(低圧モデル)もある。
治療感は、電位治療装置100での治療中の体感のひとつであり、通常の治療においても被治療者Hが体感できるもので、被治療者Hの人体電位が高くなると、周囲の壁(接地)などとの間の電位差を「ソワソワ」とした感覚(ソワソワ感)や、被治療者Hがからだの一部を周囲の壁(接地)などに近づけたりしたときの「ビリビリ」とした感覚(ビリビリ感)として感じられる。
このような治療感は、人によって感じ方が異なり、電位治療装置1の置かれた環境などによっても異なったり、また、長年、電位治療を行うことにより慣れが生じ、治療感が感じにくくなる場合もある。
そこで本発明は、被治療者Hが受ける治療感を効率よく感じさせるようにする電位治療装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、商用電源電圧を昇圧して高電圧を生じさせる高圧トランスと、前記高圧トランスにより発生した高電圧を印加するとともに絶縁部材に覆われた電極と、を備え、前記電極に高電圧を印加することで被治療者に対して治療を行う電位治療装置であって、前記電極は、逆位相の電圧が印加される2つの電極からなり、前記2つの電極は、絶縁部材を介して被治療者に接触され、前記電極のうち一方の第1電極は、電圧を常時印加するON状態とし、他方の第2電極は、電圧を印加するON状態と遮断するOFF状態とを切替えるスイッチング状態とした、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電位治療装置において、前記絶縁部材の厚さを異ならせて、前記第1電極と被治療者の人体との間隔を、前記第2電極と被治療者の人体との間隔よりも小さくした、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の電位治療装置において、前記第2電極のスイッチング動作はマイコンにより制御され、被治療者は操作部によりスイッチング動作の要否を選択することができるようになっている、ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1~請求項3のいずれかに記載の電位治療装置において、前記第2電極のスイッチング動作はマイコンにより制御され、被治療者は操作部によりスイッチング動作の周期を選択することができるようになっている、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、2つの電極がON状態になっているときは、2つの電極に印加される交流電圧が逆位相であるので、人体電位は「ゼロに近い値」となり、人体と第1電極との間の電位差、及び人体と第2電極との間の電位差がそれぞれ大きくなり、人体とそれぞれの電極が接触している部分の体感(ビリビリ感)が非常に大きく治療感として認識することができる。
一方、第2電極がスイッチング動作でOFF状態では、人体電位は第1電極の影響でより高くなり、周囲の壁や床との間で電位差が生じ、被治療者がからだ全体で治療感(ソワソワ感)を感じることができる。
更に、スイッチング動作により人体電位を「ゼロに近い値」と「高電圧」とに交互に切替えることにより、この切替わりのときに、被治療者は2つのスイッチがON状態のとき、及び第2電極のスイッチだけがOFF状態のとき、とは異なる治療感(第3の治療感)を感受することができる。
請求項2に記載の発明によれば、常時ON状態の第1電極と被治療者の人体との間隔を、前記第2電極と被治療者の人体との間隔よりも小さくしたので、間隔が短い分、スイッチング時のON状態時の人体と第1電極が接触している部分の体感(ビリビリ感)を、より感じることができる。
請求項3に記載の発明によれば、前記第2電極のスイッチング動作の要否を選択することができるため、被治療者自身の意思で好みの治療感を選ぶことができる。
請求項4に記載の発明によれば、前記第2電極のスイッチング動作の周期を選択することができるため、被治療者自身の意思で好みの治療感を選ぶことができる。
この発明の実施の形態に係る電位治療装置1の機能構成を示す機能ブロック構成図である。 従来の電位治療装置の構成の一例を示す斜視図である。 図2の電位治療装置の機能構成の例を示す機能ブロック構成図である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、この実施の形態に係る電位治療装置1を示し、機能構成を示す機能ブロック構成図である。この電位治療装置1は、高圧トランスによって発生させた高電圧を電極に印加し、大地から絶縁された人体の患部または全身に高電圧を加えて治療を行う装置であり、図2の電位治療装置100と同様に、外観として被治療者Hが着座する椅子11と、電位治療装置1の操作を行うために椅子11の肘掛に配設された手元操作部(図示は省略する。)と、2つの通電部12、13とを備えている。
この実施の形態に係る電位治療装置1は、図3の電位治療装置100と同様に、内部の機能構成として、電源プラグ14と、メインスイッチ15と、出力スイッチ16と、高圧トランス17A、17Bと、AC/DC変換器18と、マイコン19と、操作部20と、通電部21、22と、を備え、それぞれの機能は上記電位治療装置100の各構成とほぼ同じであるが、以下に述べる点で相違する。
すなわち、この実施の形態に係る電位治療装置1が図3で例示した従来の電位治療装置100と相違する点は、頭部電極(112)に代えて背部電極22がある点、出力スイッチ16の他に背部電極22用の切替スイッチ23がある点、である。また、この実施の形態においては、従来の電位治療装置100における手元操作部102は省略し、操作部20としたが、機能的に異なるものではない。
通電部12、13のうち、1つは被治療者Hの足元に位置するように配設された足部通電部12、1つは椅子11の背部に配設された背部通電部13である。ともに足部通電部12、背部通電部13は絶縁部材を介して被治療者Hに接触するように配設されている。
すなわち、足部通電部12は、椅子11に被治療者Hが着座した時に被治療者Hの足下に位置する絶縁部材としての足置台内に足部電極21が内蔵されており、被治療者Hが足を足部通電部12に乗せた状態で、足(人体)と足部電極21との間隔W1が設けられている。足置台は、通常合成樹脂製、木製でその上面に布などが張られ、比較的硬質な材料で構成され、その分、足部電極21と足(人体)との間隔W1が小さくなっている。
また、背部通電部13は、椅子11の絶縁部材としての背もたれ部に背部電極22が内蔵されており、被治療者Hが椅子11に座った状態で、背部(人体)と背部電極22との間隔W2が設けられている。背もたれ部は、通常ウレタンなどのクッション材が介在され、軟質な材料で構成され、その分、背部電極22と背部(人体)との間隔W2が大きくなっている。
したがって、この実施の形態に係る電位治療装置1にあっては、足部電極21と被治療者Hの足(人体)との間隔W1が、背部電極22と被治療者Hの背部(人体)との間隔W2よりも小さくなっている。
高圧トランス17A、17Bのうち、高圧トランス17Aが背部電極22用で、高圧トランス17Bが足部電極21用となっており、高圧トランス17Aと背部電極22との間にはON-OFF切替スイッチ23が設けられ、足部電極21とは別にON-OFFのスイッチングが可能になっている。
なお、上記スイッチング動作は上記マイコン19により制御されており、マイコン19にはそのスイッチング周期などが予め記録されており、被治療者Hは、スイッチングの要否を含め、スイッチング周期を操作部20から選択することができるようになっている。
そして、出力スイッチ16をON状態にすると高圧トランス17A、17Bにより高電圧が発生され、足部電極21と背部電極22とに高電圧がそれぞれ印加され、通電部12と通電部13との間に電界が発生し、椅子11に着座した被治療者Hの治療が行われる。このとき、足部電極21と背部電極22とには逆位相の高電圧が印加されるようになっている。
背部電極22は、切替スイッチ23により例えば50msec周期でON-OFF状態が切替わるように制御されており、これにより、切替スイッチ23がON状態のときは足部電極21と背部電極22とに逆位相の高電圧が印加され、そのため、人体電位は「ゼロ又はゼロに近い値」になり、切替スイッチ23がOFF状態のときは足部電極21のみ高電圧が印加されて、人体電位が上昇される。
しかして、被治療者Hは人体電位が「ゼロ又はゼロに近い値」と「高電圧」との切り替えた時に、被治療者は2つのスイッチがON状態のときの治療感(ビリビリ感)、及び第2電極のスイッチだけがOFF状態のときの治療感(ソワソワ感)とは異なる治療感(第3の治療感)を感受することができる。
また、足部電極21と被治療者Hの足(人体)との間隔W1を、背部電極22と被治療者Hの背部(人体)との間隔W2よりも小さくしたため、被治療者Hは足部電極21からの影響が大きく、上記切替スイッチ23がON状態時、人体と第1電極が接触している部分の体感(ビリビリ感)を、より感じることができる。
なお、上記実施の形態に係る電位治療装置1にあっては、足部電極21と被治療者Hの足(人体)との間隔W1を、背部電極22と被治療者Hの背部(人体)との間隔W2よりも小さくした(W1<W2)が、本発明はこれに限らず、両間隔をほぼ同じ(W1≒W2)にしたり、背部電極22と被治療者Hの背部(人体)との間隔W2を小さく(W1>W2)したりにしても良い。
また、上記実施の形態に係る電位治療装置1にあっては、従来のような頭部電極がないものについて説明したが、頭部電極を設けることもでき、この場合は電界の安定化を期待できる。なお、このときの頭部電極はアース電極でも良いし、高圧トランス17Bからの分岐であっても良い。
さらに、人体に接触する2つの電極として、足部電極21と背部電極22とを例示して説明したが、本発明はこれに限らず、足部電極と座部電極であっても良く、要は、人体に接触する2つ電極であれば良い。
さらにまた、人体に接触する2つの電極の他に、人体に接触する別の電極を設け、そのうちの2つの電極には同位相に電圧を印加し、他方の1つの電極に逆位相の電圧を印加するようにしても良い。このように、人体に接触する電極を複数にした場合、スイッチングは1つの電極に限らず複数個でも良く、すべての電極を多様なタイミングでスイッチングするようにしても良い。例えば、定期的あるいはランダムにスイッチング周期を変更したり、ON状態の時間とOFF状態の時間とを異ならせたりすることを予めマイコンに記録させておくことができる。
また、上述のように複数の電極を設けた場合、各電極へは、1つの高圧トランスから分岐線を設けて接続しても良いし、高圧トランスを別途設けても接続するようにしても良い。
1 電位治療装置
H 被治療者
17A 高圧トランス
17B 高圧トランス
19 マイコン
20 操作部
21 足部電極(第1電極)
22 背部電極(第2電極)
23 切替スイッチ

Claims (4)

  1. 商業電源電圧を昇圧して高電圧を生じさせる高圧トランスと、前記高圧トランスにより発生した高電圧を印加するとともに絶縁部材に覆われた電極と、を備え、前記電極に高電圧を印加することで被治療者に対して治療を行う電位治療装置であって、
    前記電極は、逆位相の電圧が印加される2つの電極からなり、
    前記2つの電極は、絶縁部材を介して被治療者に接触され、
    前記電極のうち一方の第1電極は、電圧を常時印加するON状態とし、他方の第2電極は、電圧を印加するON状態と遮断するOFF状態とを切替えるスイッチング状態とした、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電位治療装置。
  2. 前記絶縁部材の厚さを異ならせて、前記第1電極と被治療者の人体との間隔を、前記第2電極と被治療者の人体との間隔よりも小さくした、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電位治療装置。
  3. 前記第2電極のスイッチング動作はマイコンにより制御され、被治療者は操作部によりスイッチング動作の要否を選択することができるようになっている、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電位治療装置。
  4. 前記第2電極のスイッチング動作はマイコンにより制御され、被治療者は操作部によりスイッチング動作の周期を選択することができるようになっている、
    ことを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の電位治療装置。
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