JP3203547U - 高電位を用いた微小電流治療器 - Google Patents

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Abstract

【課題】高圧トランスフォーマから高電圧を誘起させて、発生した高電位の微小電流の調節を通じて治療部位に最適化された高電位治療が行われるようにした、高電位を用いた微小電流治療器を提供する。【解決手段】高電位を用いた微小電流治療器は、電源部を介して商用交流電源を供給し、操作部を介して周波数操作信号が入力されると、制御部で、操作部によって設定される周波数に応じてリレー制御信号及び出力高電位の電流制御信号を発生し、リレー部は、制御部で発生するリレー制御信号に応じて、電源部から供給される商用交流電源を供給または遮断し、高電圧出力部は、リレー部から出力される商用交流電源を昇圧して高電位を出力し、電流調節部は、制御部で発生する電流制御信号に応じて、高電圧出力部から出力される高電位の電流を調節して、使用者の治療部位に最適化された高電位を印加する。【選択図】図1

Description

本考案は、高電位を用いた微小電流治療器に係り、より詳細には、高圧トランスフォーマから高電圧を誘起させて高電位を発生し、発生した高電位の電流の調節を通じて治療部位に最適化された高電位を供給できるようにした、高電位を用いた微小電流治療器に関する。
一般に、電位治療器は、生々しい電界を人為的に形成することによって、人体の状態を最適に向上させるためのもので、電気的に高圧の電位差を発生させて人体に間接的に作用させる。すなわち、イオン静電療法で人体に必要なアニオンを電気的に負荷誘導させることによって、人体が電位板に接触する時に周囲に厚いアニオン層が発生する。このように発生したアニオン層の作用によって血液中のミネラルなどが有効に利用されて、血液が酸性化していくことを防止し、弱アルカリ性の血液状態を維持することで、疾病の予防及び抵抗力を増大させるようになる。
例えば、電位治療器は、高圧の電位差を用いて人体の周囲に厚いアニオン層を形成させて細胞の組織機能を活性化させ、人体内をイオン化させながら老廃物の排出量を増加させ、新陳代謝機能を促進させる。また、酸性化された血液を理想的な弱アルカリ性血液に転換させて各種疾病への抵抗力が強い体質に改善するのに助けとなり、動脈血管壁のコレステロールを除去しながら末梢血管を拡張させて血行を円滑にすることによって、高血圧症状及び糖尿などの慢性疾患を予防し、自律神経を調整して内分泌の調節機能を改善する作用をする。
このような電位治療器は、生々しい電界を人為的に形成するために、高圧を発生する高圧トランスを主に使用する。
従来の電位治療器に対する技術が、韓国登録実用新案公報登録番号20−0236007号(2001.10.08.広告)(以下、“従来技術1”と略称する)、韓国公開特許公報公開番号10−2010−0035868号(2010.04.07.公開)(以下、“従来技術2”と略称する)及び韓国公開特許公報公開番号10−2012−0043757号(2012.05.04.公開)(以下、“従来技術3”と略称する)に開示される。
開示された従来技術1は、トランスフォーマを用いて高電圧を生成し、電位発生器を用いて高電圧を差等を設けて出力し、電子針で前記差等を設けた高電圧を用いて痛みの部位に強・中・弱の電圧を印加するようになる。
また、従来技術2は、複数台の電位治療器を設置して使用する場合、それぞれの電位治療器が同一の位相を維持するようにして高圧の電気的ショックの発生などの危険を防止するようにする。
なお、従来技術3は、電位治療装置の構成を単純化し、劣化を防止することができる電位治療装置を提供する。
しかし、前記のような従来技術は、電位治療のための高圧の発生は可能であるが、使用者の治療部位に応じて高電位の電流を選択的に制御できないという欠点があった。
例えば、使用者の治療部位の状態に応じて高電位に含まれる電流量を調節することによって最適の治療効果を図ることができ、従来技術は、このように高電位に含まれる電流を治療部位の状態に合せて調節することが不可能であるため、最適の治療効果を得ることが難しかった。
そこで、本考案は、上記のような従来技術で発生する諸問題を解決するために提案されたもので、高圧トランスから高電圧を誘起させて高電位を発生し、発生した高電位の微小電流の調節を通じて治療部位に最適化された高電位を供給できるようにした、高電位を用いた微小電流治療器を提供することにその目的がある。
本考案の他の目的は、周波数を治療部位の状態に応じて多段階に変化させて深部まで治療できるようにした、高電位を用いた微小電流治療器を提供することにその目的がある。
上記のような目的を達成するための本考案の好ましい実施例に係る高電位を用いた微小電流治療器は、商用交流電源を供給する電源部と;周波数操作信号を入力するための操作部と;前記操作部によって設定される周波数に応じてリレー制御信号及び出力高電位の電流制御信号を発生する制御部と;前記制御部で発生するリレー制御信号に応じて、前記電源部から供給される商用交流電源を供給または遮断するリレー部と;前記リレー部から出力される商用交流電源を昇圧して高電位を出力する高電圧出力部と;前記制御部で発生する電流制御信号に応じて、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流を調節する電流調節部とを含むことを特徴とする。
前記において、周波数操作信号は、15Hz、30Hz、60Hz、90Hz、180Hzに対応する周波数操作信号であることを特徴とする。
前記において、制御部は、前記操作部によって設定される周波数を使用者の治療部位の状態として認識し、その認識した治療部位の状態に対応するように電流制御信号を発生することを特徴とする。
前記において、電流調節部は、前記制御部で発生する電流調節信号に応じてスイッチング動作を行うスイッチと;前記スイッチの動作に応じて、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流を差等を設けて調節する複数の電流調節器とを含むことを特徴とする。
前記において、電流調節器は抵抗で構成されることを特徴とする。
また、本考案の好ましい実施例に係る高電位を用いた微小電流治療器は、前記電流調節部と前記高電圧出力部との間に介在し、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流が予め設定された電流を超える場合、前記高電位の出力を遮断する高圧遮断部と;前記制御部の制御に従って、使用者が設定した周波数レベルの状態、動作状態を視覚的に示す表示部とをさらに含むことを特徴とする。
前記において、高圧遮断部はヒューズで構成されたことを特徴とする。
本考案によれば、高圧トランスから高電圧を誘起させて高電位を発生し、発生した高電位の微小電流の調節が可能であるので、治療部位の状態に最適化された高電位を提供することができるという効果がある。
また、本考案によれば、周波数を治療部位の状態に応じて多段階に変化させて高電位が深部まで治療するようにすることによって、ミネラル成分の凝集力を高め、自然治癒力を向上させることができるという効果もある。
本考案の好ましい実施例に係る高電位を用いた微小電流治療器のブロック構成図である。
図1の高電圧出力部、高圧遮断部及び電流調節部の実施例の回路図である。
以下、本考案の好ましい実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明すると、次の通りである。本考案を説明するに先立ち、関連する公知の機能あるいは構成についての具体的な説明が本考案の要旨を不必要に曖昧にすると判断される場合には、それについての詳細な説明は省略する。
図1は、本考案の好ましい実施例に係る高電位を用いた微小電流治療器のブロック構成図であり、図2は、図1の高電圧出力部、高圧遮断部及び電流調節部の実施例の回路図である。
図1及び図2に示したように、本考案に係る高電位を用いた微小電流治療器は、電源部10、操作部20、表示部30、制御部40、リレー部50、高電圧出力部60、高圧遮断部80及び電流調節部70を含む。
電源部10は、入力される商用交流電源(AC220V)を供給し、全波整流を通じて所定の直流電圧にして前記制御部40に駆動電源を供給する役割を果たす。
操作部20は、使用者が操作する周波数操作信号を前記制御部40に入力するための役割を果たす。ここで、周波数操作信号は、15Hz、30Hz、60Hz、90Hz、180Hzに対応する周波数操作信号であってもよい。
制御部40は、前記操作部20によって設定される周波数に応じてリレー制御信号及び出力高電位の電流制御信号を発生する役割を果たす。このような制御部40は、通常のマイクロプロセッサ、マイコン、コントローラ、中央処理装置のような制御装置で具現することが好ましい。そして、制御部40の内部には、設定される周波数に対応するように電流制御信号を発生するための制御データが格納されたデータ格納装置を含むことが好ましい。
リレー部50は、前記制御部40で発生するリレー制御信号に応じて、前記電源部10から供給される商用交流電源を供給または遮断する役割を果たす。このようなリレー部50は、リレーコイル及びリレースイッチで構成されることが好ましい。
高電圧出力部60は、前記リレー部50から出力される商用交流電源を昇圧して高電位を出力する役割を果たす。このような高電圧出力部60は、1次側で商用交流電圧の入力を受け、これを2次側に誘起させて高圧(3,000V)を出力する高圧トランスフォーマで構成することが好ましい。ここで、出力しようとする高電位に応じて、高圧トランスフォーマの1次側と2次側の巻線比を設定するようになる。
電流調節部70は、前記制御部40で発生する電流制御信号に応じて、前記高電圧出力部60から出力される高電位の電流を調節する役割を果たす。このような電流調節部70は、前記制御部40で発生する電流調節信号に応じてスイッチング動作を行うスイッチ71と;前記スイッチ71の動作に応じて、前記高電圧出力部60から出力される高電位の電流を差等を設けて調節する複数の電流調節器R1〜R10とを含む。ここで、電流調節器は、抵抗で構成することが好ましい。
高圧遮断部80は、前記電流調節部70と前記高電圧出力部60との間に介在し、前記高電圧出力部60から出力される高電位の電流が予め設定された電流を超える場合、前記高電位の出力を遮断する役割を果たす。このような高圧遮断部80は、ヒューズ81で構成することが好ましい。
表示部30は、前記制御部40の制御に従って、使用者が設定した周波数レベルの状態、動作状態を視覚的に示す役割を果たす。
このように構成された本考案に係る高電位を用いた微小電流治療器の動作を添付の図1及び図2を参照して詳細に説明すると、次の通りである。
まず、使用者は、高電位で治療しようとする治療部位の状態に応じて、操作部20を介して周波数を設定する。ここで、周波数の設定は、15Hz、30Hz、60Hz、90Hz及び180Hzに設定することができる。周波数の設定方式は、それぞれの周波数に該当するボタンを別途に具現し、当該ボタンを操作することによって周波数の設定が可能である。他の方式として、アップダウンボタンを備え、アップボタンを押すと、現在の周波数から周波数が段階的に上昇し、ダウンボタンを押すと、現在の周波数から周波数が段階的に下降するように具現することもできる。
操作部20を介して使用者の治療部位の状態に応じて周波数が設定されると、制御部40は、これを認識し、内部のデータ格納装置に格納された制御データを参照して、前記設定された周波数に対応する電流制御信号を引き出して電流調節部70に伝達する。例えば、データ格納装置には、周波数とそれに対応するように電流制御信号をマッピングした制御テーブルを格納する。その後、使用者が操作部20を介して周波数を可変すると、直ちに制御テーブルを介して電流制御信号を抽出する。本考案では、便宜上、5個の周波数設定が可能であり、また、設定周波数に応じて10個の電流制御信号が存在する。実際に周波数設定の数と電流制御信号の数が1対1マッチングされなければ制御することができないが、本考案では、一つの周波数設定によって自由に上下2つの電流制御信号を利用できるようにした。例えば、現在の周波数によって第5の電流制御信号が対応していると仮定した状態で、周波数を1段階上昇させると、第6の電流制御信号と第7の電流制御信号をスイッチング方式で交互に用いる。この場合、使用者に提供される電位の強度は高くなったり低くなったりを繰り返すようになるので、持続的に一つの強度による治療よりは、より効果的な治療を図ることができる。前記での第5の電流制御信号、第6の電流制御信号及び第7の電流制御信号は、図2において、複数の電流調節器のうちの対応する電流調節器を選択することを意味する。
ここで、使用者の操作によって設定される周波数レベルは表示部30を通じてディスプレイされることで、使用者が容易に現在の周波数レベルを認知するようにする。
一方、前記のように周波数が設定された状態で、動作スイッチが操作されると、電源部10は、供給される商用交流電源を全波整流し、平滑して、所定の直流電圧にして制御部40に駆動電源を供給し、同時に、入力される商用交流電源をそのままリレー部50に供給する。
制御部40は、動作スイッチがオン状態で動作すると、リレー制御信号を発生してリレー部50を駆動させ、同時に、設定される周波数に対応する電流制御信号を発生して電流調節部70に伝達する。
リレー部50は、印加されるリレー制御信号に応じて動作して、前記電源部10から供給される商用交流電源を高電圧出力部60に供給するようになる。
前記高電圧出力部60は、1次側に入力される高電圧を、高圧トランスフォーマを用いて2次側に誘起させて高電位を発生するようになる。
このとき、電流調節部70は、前記制御部40で発生する電流制御信号に応じてスイッチ71が動作して、抵抗からなる複数の電流調節器のうちの特定の電流調節器を選択するようになる。例えば、制御部40で発生する電流制御信号はスイッチ71の移動量を決定するようになり、このように決定されるスイッチの移動量に応じて、スイッチ71は、移動位置が変わって複数の電流調節器のいずれか1つと接続するようになる。このとき、接続されるラインに接続された抵抗によって、前記高電圧出力部60から出力される高電位の電流が調節される。ここで、電流調節器は抵抗で具現され、このような抵抗は、電流を調節する役割を果たすので、複数の抵抗R1〜R10の抵抗値をそれぞれ異ならせる場合、それに対応して出力される高電位の電流量も変わる。例えば、抵抗R1は1MΩ、抵抗R2は2MΩ、抵抗R3は3MΩ、抵抗R4は4MΩ、抵抗R5は5MΩ、抵抗R6は6MΩ、抵抗R7は7MΩ、抵抗R8は8MΩ、抵抗R9は9MΩ、抵抗R10は10MΩに設定することができ、これによって、高電位の電流は0.3mA〜0.03mAまで差等を設けて調節することができる。
このような原理で、プローブから出力される高電位の電流量を、使用者の治療部位の状態に対応して調節することができ、このような微小電流量の調節により最適の治療効果を図ることができる。例えば、使用者の治療部位の状態が、痛みや炎症が激しい場合には、高電位に含まれた電流量を高めて治療効果が上昇するようにし、これとは異なり、使用者の治療部位の状態が、痛みや炎症が弱い場合には、高電位に含まれた電流量を低下させて、使用者に与えられる衝撃を小さくしながらも、治療効果が最適になるようにするものである。
一方、本考案は、高電位に含まれた電流によって使用者の安全を阻害したり、プローブに異常が発生したりすることを防止するために、高圧遮断部80を適用した。このように適用された高圧遮断部80は、ヒューズ81からなり、高電位に含まれた電流が予め設定された電流を超える場合に、ヒューズ81が自動で切れるようにする。過電流によってヒューズ81が自動で切れると、高圧の出力が遮断され、人体の安全を図るようになるものである。
本考案は、上述した特定の好ましい実施例に限定されず、実用新案登録請求の範囲で請求する本考案の要旨を逸脱することなく、当該考案の属する技術分野における通常の知識を有する者であれば誰でも様々な変形実施が可能であることは勿論であり、そのような変更は、実用新案登録請求の範囲の記載の範囲内にあるようになる。

Claims (7)

  1. 高電位を用いて治療を行うための治療器であって、
    商用交流電源を供給する電源部と、
    使用者の治療部位の状態に対応する周波数操作信号を入力するための操作部と、
    前記操作部によって設定される周波数に応じてリレー制御信号及び出力高電位の電流制御信号を発生する制御部と、
    前記制御部で発生するリレー制御信号に応じて、前記電源部から供給される商用交流電源を供給または遮断するリレー部と、
    前記リレー部から出力される商用交流電源を昇圧して高電位を出力する高電圧出力部と、
    前記制御部で発生する電流制御信号に応じて、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流を前記使用者の治療部位の状態に対応するように調節する電流調節部と、
    を含むことを特徴とする、高電位を用いた微小電流治療器。
  2. 前記周波数操作信号は、15Hz、30Hz、60Hz、90Hz、180Hzに対応する周波数操作信号であることを特徴とする、請求項1に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
  3. 前記制御部は、前記操作部によって設定される周波数を使用者の治療部位の状態として認識し、その認識した治療部位の状態に対応するように電流制御信号を発生することを特徴とする、請求項1に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
  4. 前記電流調節部は、前記制御部で発生する電流調節信号に応じてスイッチング動作を行うスイッチと、
    前記スイッチの動作に応じて、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流を差等を設けて調節する複数の電流調節器と、
    を含むことを特徴とする、請求項1に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
  5. 前記電流調節器は抵抗で構成されることを特徴とする、請求項4に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
  6. 前記電流調節部と前記高電圧出力部との間に介在し、前記高電圧出力部から出力される高電位の電流が予め設定された電流を超える場合、前記高電位の出力を遮断する高圧遮断部と、
    前記制御部の制御に従って、使用者が設定した周波数レベルの状態、動作状態を視覚的に示す表示部と、
    をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
  7. 前記高圧遮断部はヒューズで構成されたことを特徴とする、請求項6に記載の高電位を用いた微小電流治療器。
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JP2019076336A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 株式会社白寿生科学研究所 電位治療装置

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