JP2022067834A - 端子付き電線 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタハウジングに端子付き電線を挿入する際にゴム栓を被覆圧着部から抜け難くする。【解決手段】端子付き電線1は、被覆電線2と、該被覆電線2の末端に装着されたゴム栓4と、端子金具3と、を有している。被覆22の端部には、周囲よりも小径の小径部23が形成されている。端子金具3が被覆電線2に接続された状態では、小径部23の外側にゴム栓4及び被覆圧着部32が位置しており、被覆圧着部32によって圧縮されたゴム栓4は、その一部が小径部23に食い込んでいる。端子付き電線1は、端子金具3とゴム栓4の部分がコネクタハウジングのキャビティに収容される。この際、ゴム栓4はキャビティに圧入されるが、ゴム栓4はその一部が小径部23に食い込んで被覆電線2の長手方向に位置ずれし難くなっているので、被覆圧着部32から抜け難い。【選択図】図2

Description

本発明は、被覆電線の端末に端子金具が接続された端子付き電線に関するものである。
自動車に配策されるワイヤハーネスは、複数の電線、各電線の端末に接続された端子金具、端子金具を収容したコネクタハウジング、等を有している。また、前述したように電線の端末に端子金具が接続されたものを本明細書では「端子付き電線」と呼称する。
上記ワイヤハーネスを構成する端子付き電線の一例を図10に示す(特許文献1を参照)。この端子付き電線は、芯線511が被覆513で覆われた被覆電線510と、被覆電線510の端末に接続された端子金具520と、ゴム栓530と、を有している。
端子金具520は、相手端子と嵌合する部分である端子接続部521と、被覆513が除去されて露出した芯線511を加締めるワイヤバレル525と、被覆513の端末及びゴム栓530の取付部532を加締めるインシュレーションバレル526と、を有している。
ゴム栓530は、円筒状に形成されており、その後半部を成す本体部531と、その前半部を成す取付部532と、本体部531の外周面に2条形成されたリップ534と、本体部531の内周面に2条形成されたリブ536と、を有している。このゴム栓530は、被覆電線510の外周に嵌装されて被覆513の端末を覆う。また、ゴム栓530のリブ536は、被覆513に形成された2条の保持溝515に嵌まる。
上記インシュレーションバレル526は、取付部532の外周に巻付くようにして被覆513の端末及び取付部532を加締める。
このような端子付き電線は、端子金具520とゴム栓530の部分がコネクタハウジング540のキャビティ541に収容される。また、端子金具520は、端子接続部521側から被覆電線510の長手方向に沿ってキャビティ541に挿入される。ゴム栓530は、リップ534がキャビティ541の内周面に弾性的に密着し、リブ536が被覆電線510の保持溝515に弾性的に密着して、キャビティ541と被覆電線510との間をシールする。
特開2010-073485号公報
上記従来の端子付き電線は、コネクタハウジング540のキャビティ541に挿入される際、ゴム栓530の入り込みが悪くゴム栓530がインシュレーションバレル526から抜ける懸念があった。
そこで、本発明は、コネクタハウジングに端子付き電線を挿入する際にゴム栓を被覆圧着部から抜け難くすることを目的とする。
本発明の端子付き電線は、被覆電線と、該被覆電線の末端に装着された防水部材と、端子金具と、を有し、前記被覆電線の端部は、被覆が除去されて芯線が露出しており、前記防水部材は、管状に形成され、前記被覆電線の被覆で覆われた部分を覆っており、前記端子金具は、前記芯線の露出部分と接続される芯線接続部と、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記防水部材を加締める被覆圧着部と、を有し、前記被覆圧着部は、前記防水部材に沿う底部と、該底部の両端部から前記被覆電線と交差する方向に延びた一対の加締め片と、を有し、前記被覆に、周囲よりも小径の小径部が形成され、前記端子金具が前記被覆電線に接続された状態で、前記小径部の外側に前記防水部材及び前記被覆圧着部が位置していることを特徴とする。
本発明の端子付き電線は、被覆電線と、該被覆電線の末端に装着された防水部材と、端子金具と、一対のリング部材と、を有し、前記被覆電線の端部は、被覆が除去されて芯線が露出しており、前記一対のリング部材は、前記被覆電線の被覆で覆われた部分に互いに間隔をあけて移動不能に装着されており、前記防水部材は、管状に形成され、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記一対のリング部材を覆っており、前記端子金具は、前記芯線の露出部分と接続される芯線接続部と、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記防水部材を加締める被覆圧着部と、を有し、前記被覆圧着部は、前記防水部材に沿う底部と、該底部の両端部から前記被覆電線と交差する方向に延びた一対の加締め片と、を有し、前記端子金具が前記被覆電線に接続された状態で、前記一対のリング部材の間に前記一対の加締め片が位置していることを特徴とする。
本発明によれば、コネクタハウジングに端子付き電線を挿入する際にゴム栓を被覆圧着部から抜け難くすることができる。
本発明の第1実施形態にかかる端子付き電線の斜視図である。 図1の端子付き電線の断面図である。 図1の被覆電線の斜視図である。 図3の被覆電線の平面図である。 本発明の第2実施形態にかかる端子付き電線の斜視図である。 図5の端子付き電線の断面図である。 図5の被覆電線の斜視図である。 図7の被覆電線の平面図である。 本発明の第3実施形態にかかる端子付き電線の断面図である。 従来の端子付き電線がコネクタハウジングに収容された状態を示す図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態にかかる「端子付き電線」について、図1~4を参照して説明する。
図1,2に示す端子付き電線1は、自動車に配策されるワイヤハーネスを構成するものである。この端子付き電線1は、被覆電線2と、該被覆電線2の末端に装着されたゴム栓(防水部材に相当)4と、端子金具3と、を有している。
図3,4に示すように、被覆電線2は、導電性の芯線21が絶縁性樹脂から成る被覆22で覆われた断面丸形の電線である。被覆電線2の端部は、被覆22が除去されて芯線21が露出している。被覆22の端部には、周囲よりも小径の小径部23が形成されている。小径部23は、被覆22の一部が切除されて形成されており、環状の溝として形成されている。
ゴム栓4は、シリコーンゴム等の弾性材料で構成されており、管状に形成されている。ゴム栓4は、被覆電線2の被覆22で覆われた部分の末端を覆うとともに小径部23を覆うように装着される。即ち、ゴム栓4は、芯線21の露出部分は覆わない。ゴム栓4は、その前半部(芯線21の露出部分に近い側)を成す取付部41と、その後半部(芯線21の露出部分から離れた側)を成す本体部42と、本体部42の外周面に2条形成されたリップ43と、本体部42の内周面に2条形成されたリップ44と、を有している。
自然状態(被覆電線2に装着されていない状態)のゴム栓4は、取付部41の内径と本体部42の内径が等しく、取付部41の内周面と本体部42の内周面とは面一に形成されている。取付部41の外径は、本体部42の外径よりも小さく形成されている。即ち、取付部41の厚みは、本体部42の厚みよりも薄く形成されている。ゴム栓4は、上記小径部23を取付部41で覆うように被覆電線2に装着される。
端子金具3は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものである。端子金具3は、不図示の相手端子と嵌合する四角筒状の端子接続部30と、芯線圧着部(芯線接続部に相当)31と、被覆圧着部32と、を有している。
芯線圧着部31は、芯線21の露出部分を加締める部分である。芯線圧着部31は、底部31cと、底部31cの両端部から被覆電線2と交差する方向に延びた一対の加締め片31a,31bと、を有している。芯線圧着部31は、底部31cに載置された芯線21を一対の加締め片31a,31bにて抱え込むように加締める。
被覆圧着部32は、被覆電線2の被覆22で覆われた部分及びゴム栓4の取付部41を加締める部分である。被覆圧着部32は、底部32cと、底部32cの両端部から被覆電線2と交差する方向に延びた一対の加締め片32a,32bと、を有している。被覆圧着部32は、取付部41の外周に巻付くようにして被覆電線2及び取付部41を加締める。
また、本例では、加締め片32aの先端部と加締め片32bの先端部とが被覆電線2の長手方向にずれた状態で加締めているが、加締め片32a,32bの先端同士を突き合わせるように加締めてもよいし、加締め片32a,32bの一方の外面に他方の内面が重なるように加締めてもよい。
図2に示すように、端子金具3が被覆電線2に接続された状態では、小径部23の外側に取付部41及び被覆圧着部32が位置しており、被覆圧着部32によって圧縮された取付部41は、その一部が小径部23に食い込んでいる。このことにより、ゴム栓4が被覆電線2の長手方向に位置ずれし難い状態で被覆電線2にしっかり固定されている。
このような端子付き電線1は、端子金具3とゴム栓4の部分がコネクタハウジングのキャビティに収容される。また、端子金具3は、端子接続部30側から被覆電線2の長手方向に沿ってキャビティに挿入される。この際、ゴム栓4はキャビティに圧入されるが、上述したようにゴム栓4は取付部41の一部が小径部23に食い込んで被覆電線2の長手方向に位置ずれし難くなっているので、被覆圧着部32から抜け難い。よって、ゴム栓4が確実にキャビティ内に配置されることとなる。このゴム栓4は、リップ43がキャビティの内周面に弾性的に密着し、リップ44が被覆電線2の外周面に弾性的に密着して、キャビティと被覆電線2との間をシールする。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態にかかる「端子付き電線」について、図5~8を参照して説明する。図5~8において前述した第1実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
図5,6に示す端子付き電線101は、被覆電線102と、該被覆電線102の末端に装着されたゴム栓(防水部材に相当)104と、端子金具3と、を有している。
図7,8に示すように、被覆電線102は、導電性の芯線21が絶縁性樹脂から成る被覆22で覆われた断面丸形の電線である。被覆電線102の端部は、被覆22が除去されて芯線21が露出している。被覆22の端部には、周囲よりも小径の小径部123が形成されている。小径部123は、環状の溝として形成されている。被覆22における小径部123の、被覆電線102の長手方向両端部には、周囲よりも大径の大径部124が形成されている。
小径部123及び大径部124は、被覆電線102に圧縮加工が施され、被覆22が塑性変形されて形成されている。即ち、圧縮加工により加圧された部分が小径部123となり、小径部123の両側に樹脂が流れて大径部124が形成されている。
ゴム栓104は、本体部42の内周面にリップが形成されておらず、それ以外は第1実施形態のゴム栓4と同一構成である。ゴム栓104は、被覆電線102の被覆22で覆われた部分の末端を覆うとともに小径部123及び大径部124を覆うように装着される。
図6に示すように、端子金具3が被覆電線102に接続された状態では、小径部123及び大径部124の外側に取付部41及び被覆圧着部32が位置しており、被覆圧着部32によって圧縮された取付部41は、その一部が小径部123に食い込んでいる。このことにより、ゴム栓104が被覆電線102の長手方向に位置ずれし難い状態で被覆電線102にしっかり固定されている。また、取付部41と大径部124とが高い接触圧により密着しているので、被覆電線102とゴム栓104との間の気密性が確保されている。当該構成が、本体部42内周面のリップ省略を可能にしている。さらに、本体部42の内周面はリップが形成されていない凹凸のない曲面であることから、被覆22に与える圧力が小さくなっている。このことにより、高温環境で被覆22が痩せるのを軽減させることができる。
このような端子付き電線101は、第1実施形態と同様に端子金具3とゴム栓104の部分がコネクタハウジングのキャビティに収容される。この際、ゴム栓104はキャビティに圧入されるが、上述したようにゴム栓104は取付部41の一部が小径部123に食い込んで被覆電線102の長手方向に位置ずれし難くなっているので、被覆圧着部32から抜け難い。よって、ゴム栓104が確実にキャビティ内に配置されることとなり、キャビティと被覆電線102との間の気密性を確保できる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態にかかる「端子付き電線」について、図9を参照して説明する。図9において前述した第1実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
図9に示す端子付き電線201は、被覆電線202と、該被覆電線202の末端に装着されたゴム栓(防水部材に相当)4と、端子金具3と、一対のリング部材5と、を有している。
被覆電線202は、導電性の芯線21が絶縁性樹脂から成る被覆22で覆われた断面丸形の電線である。被覆電線202の端部は、被覆22が除去されて芯線21が露出している。本例の被覆電線202は小径部が形成されておらず、その代わりに、被覆電線202の被覆22で覆われた部分に一対のリング部材5が互いに間隔をあけて移動不能に装着されている。本例のリング部材5は、C字状に曲がった針金を加締めたものである。
ゴム栓4は、被覆電線202の被覆22で覆われた部分の末端を覆うとともに一対のリング部材5を覆うように装着される。
図9に示すように、端子金具3が被覆電線202に接続された状態では、一対のリング部材5の間に一対の加締め片32a,32bが位置しており、被覆圧着部32によって圧縮された取付部41は、その一部が一対のリング部材5間に食い込んでいる。即ち、一対のリング部材5は、第1実施形態の小径部23と同等の作用効果を奏している。このことにより、ゴム栓4が被覆電線202の長手方向に位置ずれし難い状態で被覆電線202にしっかり固定されている。
このような端子付き電線201は、第1実施形態と同様に端子金具3とゴム栓4の部分がコネクタハウジングのキャビティに収容される。この際、ゴム栓4はキャビティに圧入されるが、上述したようにゴム栓4は取付部41の一部が一対のリング部材5間に食い込んで被覆電線202の長手方向に位置ずれし難くなっているので、被覆圧着部32から抜け難い。よって、ゴム栓4が確実にキャビティ内に配置されることとなり、キャビティと被覆電線202との間の気密性を確保できる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1,101,201 端子付き電線
2,102,202 被覆電線
3 端子金具
4,104 ゴム栓(防水部材)
21 芯線
22 被覆
23,123 小径部
31 芯線圧着部(芯線接続部)
32 被覆圧着部
32a,32b 加締め片

Claims (4)

  1. 被覆電線と、該被覆電線の末端に装着された防水部材と、端子金具と、を有し、
    前記被覆電線の端部は、被覆が除去されて芯線が露出しており、
    前記防水部材は、管状に形成され、前記被覆電線の被覆で覆われた部分を覆っており、
    前記端子金具は、前記芯線の露出部分と接続される芯線接続部と、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記防水部材を加締める被覆圧着部と、を有し、
    前記被覆圧着部は、前記防水部材に沿う底部と、該底部の両端部から前記被覆電線と交差する方向に延びた一対の加締め片と、を有し、
    前記被覆に、周囲よりも小径の小径部が形成され、
    前記端子金具が前記被覆電線に接続された状態で、前記小径部の外側に前記防水部材及び前記被覆圧着部が位置している
    ことを特徴とする端子付き電線。
  2. 前記小径部は、前記被覆の一部が切除されて形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の端子付き電線。
  3. 前記被覆における前記小径部の、前記被覆電線の長手方向両端部に大径部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の端子付き電線。
  4. 被覆電線と、該被覆電線の末端に装着された防水部材と、端子金具と、一対のリング部材と、を有し、
    前記被覆電線の端部は、被覆が除去されて芯線が露出しており、
    前記一対のリング部材は、前記被覆電線の被覆で覆われた部分に互いに間隔をあけて移動不能に装着されており、
    前記防水部材は、管状に形成され、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記一対のリング部材を覆っており、
    前記端子金具は、前記芯線の露出部分と接続される芯線接続部と、前記被覆電線の被覆で覆われた部分及び前記防水部材を加締める被覆圧着部と、を有し、
    前記被覆圧着部は、前記防水部材に沿う底部と、該底部の両端部から前記被覆電線と交差する方向に延びた一対の加締め片と、を有し、
    前記端子金具が前記被覆電線に接続された状態で、前記一対のリング部材の間に前記一対の加締め片が位置している
    ことを特徴とする端子付き電線。
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